JP5513261B2 - 整列搬送装置 - Google Patents
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Description
また、自動整列搬送することは、冷凍食品などの新商品開発においても頻出する課題である。特に、近年での食品加工業界では具材として様々な海産物や農産物を、調理済の有無を問わず用いる必要性がある。
しかし、これら具材のほとんどが柔軟質で不定形であるため、機械処理により傷つきやすく、さらに張り付きなども生じやすく、機械による整列搬送や正確な個数の把握が困難なものになっている。そのため、危険を伴うが人手に頼らざるを得ないことが多い。
すなわち特許文献5には、図6に示した装置が記載されており、この装置において、食品固形物としてのバラ凍結きぬさや101は、電磁式振動機103を備えたホッパー102よりテーブル部104へ随時供給される。定位置で降下する6本の吸着ノズル114の先端に凍結きぬさや101が存在するようにしてある。吸着ノズル114は、エアシリンダー111により上下方向に稼働する。各ノズル上方には吸着確認のための圧力センサー112、フレキシブルな負圧経路109が設置され、ヘッター107を介して真空ポンプ116に接続される。
また、第1の運動付与部と第2の運動付与部とによって、互いに異なるベクトルの力を、容器の貫通孔の内面に形成された凹凸部上で、固形物の塊に与えるので、固形物の塊を個別に分離することができると共に、固形物の送り出しを助けることができる。
図1は、本発明の整列搬送装置の一例を示す概略側面図である。また、図2は、図1の整列搬送装置の概略斜視図である。また、図3は、本発明の整列搬送装置を構成する円筒容器の一例を示す概略斜視図である。
本発明の整列搬送装置1は、貫通孔2Aが形成されると共に貫通孔2Aの内面に複数の凹凸部が形成された円筒容器2を備える。また、円筒容器2には、円筒容器2の長手方向と略直交する方向への位置ずれを防ぐための回転ガイド3と、円筒容器2の長手方向への位置ずれを防ぐためのストッパー4が取付けられている。また、円筒容器2は、テーブル14上に設置されている。
また、本発明の整列搬送装置1は、貫通孔2Aの中心軸線を中心として円筒容器2を回転運動させる回転駆動モータ(第1の運動付与部の一例である。)6を備える。回転駆動モータ6から回転伝達ベルト5を介して、一定方向に回転する力が円筒容器2に伝達され、円筒容器2は回転する。
また、本発明の整列搬送装置1は、貫通孔2Aの中心軸線に沿って円筒容器2を往復運動させる振動駆動モータ(第2の運動付与部の一例である。)12を備える。
また、テーブル14の下側には、振動ガイド7と振動ガイドレール8が取付けられている。振動駆動モータ12から振動伝達部材13および振動伝達シャフト11を介して伝えられる所定のふり幅の力を、振動ガイド7と振動ガイドレール8によって、円筒容器2の長手方向に沿った往復(前後)運動に変換して円筒容器2に伝達され、円筒容器2は往復運動する。
すなわち、図3に示すように、回転駆動モータ6によって回転方向21に回転する力と、振動駆動モータ12によって振動方向22に往復運動する力が、円筒容器2に加えられ、円筒容器2は回転および往復運動する。
また、回転伝達ベルト5は、円筒容器2に直接、力を伝達しているが、振動伝達部材13および振動伝達シャフト11は、テーブル14に往復運動する力を直接伝達し、テーブル14上に設置された円筒容器2を往復運動させる。
また、図4は、図3のA−A線に沿って切断したときの概略断面図であるが、図4に示すように、円筒容器2の最下部に近い所を、処理済みのタコ(固形物の一例である。)25が一列に通る。
ここで、送り出し機16は、処理済みのタコなどの固形物を、円筒容器2に連続的に供給する。ベルト帯18は、センサー等によって速度および回転方向がコントロールされた搬送機構である。補助ローラ17は、円筒容器2に一度に多量の不定形固形物を送り出さないよう、補助ローラ17の中心軸線がベルト帯18に対して略垂直に、かつ補助ローラ17の先端面がベルト帯18に対して略平行に、そして不定形固形物を挟むよう設置されている。
またさらに、補助ローラ17の中心軸線がベルト帯18と略平行になるように、かつベルト帯18との間に所定の空間を形成するように補助ローラ17を設置する方が好ましい。
また、送り出し機16の、円筒容器2への供給口付近に、広範囲タイプの光電センサーを設けて同時に多量の不定形固形物を円筒容器2へ供給することがないよう確認を行うことにより、センサーの検知に応じてベルト帯18の制御を行うことが好ましい。
また、タコ25は処理される際に解凍されており、タコ25の有する水分によりタコ25同士の張り付きが生じ、多数のタコ25が張り付くと分離困難となる。よって、送り出し機16は、補助ローラ17とベルト帯18とによって、円滑に円筒容器2へ順次、タコ25を一定量送り出すことができる機構になっている。
また、本発明の整列搬送装置が、貫通孔が形成されると共に貫通孔の内面に複数の凹凸部が形成された容器と、貫通孔の中心軸線を中心として容器を運動させる第1の運動付与部と、貫通孔の中心軸線に沿って容器を往復運動させる第2の運動付与部とを備えるのであれば、必ずしも傾斜調節脚部によって容器を、整列搬送装置の接地面に対して所定の角度に傾斜させなくてもよい。しかし、整列搬送装置の接地面に対して容器を所定の角度に傾斜させることによって、整列搬送装置の接地面に対して容器が平行である場合よりも、分離した固形物を一定方向に搬送させやすいので好ましい。
また、整列搬送装置の接地面に対して容器が平行である場合でも、第2の運動付与部が、往運動の移動速度と復運動の移動速度が異なるように、例えば送りを速くし、戻りを遅くするように容器を往復運動させることで、固形物を一定方向に搬送させやすくなる。
また、凸部24の全面積の割合は、貫通孔2Aの内面の全面積の30〜70%であることが好ましい。また、貫通孔2Aの内面に複数の凹凸部が形成されていれば、円筒容器2の貫通孔2Aの内面に直接凹凸部を形成してもよいし、貫通孔の内面に直接凹凸部が形成された別の円筒容器を、貫通孔2Aの内面に凹凸部が形成されていない円筒容器2の貫通孔2A内に挿入してもよい。
別の円筒容器の管径は40〜60mm、長さは600〜900mmであることが好ましく、別の円筒容器の材質はステンレス鋼であることが好ましい。また、別の円筒容器の凸部の全面積の割合は、別の円筒容器の貫通孔内面の全面積の40〜60%であることが好ましい。
また、円筒容器2の長さが400mmである場合、充分に固形物に回転力を与えることができない可能性があり、また、長さが1100mmである場合、搬出までに時間がかかってしまう可能性があるので好ましくない。
また、凸部24の全面積の割合が、貫通孔2Aの内面の全面積の30%未満である場合、もしくは70%を超える場合、搬送される固形物が粘着性を有していると、円筒容器2の内部に張り付く可能性があるので好ましくない。
また、例えば円筒容器2の往復運動がない場合、固形物を個別に分離できず、往復運動速度が9回/秒以上である場合、固形物が回転をすることなく排出される可能性があるので好ましくない。また、往復運動のふり幅が3mm未満もしくは17mm以上である場合、小さすぎる、もしくは大きすぎることにより、搬出位置がまばらになる可能性があるので好ましくない。
管径50mm、長さ600mm、凸部24の全面積の割合が貫通孔2Aの内面の全面積の50%である円筒容器2に、ホッパー15付き送り出し機16から、不定形であるタコ25を一定量ずつ供給した。
また、円筒容器2を載せたテーブル14を、傾斜調節脚部10によって整列搬送装置1の接地面に対して、12°の角度で傾斜させた。
また、円筒容器2を、回転駆動モータ6によって回転方向21へ3回/秒の速度で回転させると共に、振動駆動モータ12によって振動方向22へ3回/秒の速度で往復運動させて(ふり幅5mm)、タコ25を個別に分離させて、円筒容器2から搬送機19へ排出した。
これらの工程の繰り返しを間欠的および自動的に行なった。
その結果、ホッパー15へのタコ25の投入時と円筒容器2からの排出時のタコ25の状態に変化がなく、ホッパー15への投入順に、1秒間に1.25個の速度で個別整列搬送することができた。
円筒容器2の長さを900mm、円筒容器2の回転速度を2回/秒とした点以外は、実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、ホッパー15へのタコ25の投入時と円筒容器2からの排出時のタコ25の状態に変化がなく、ホッパー15への投入順に、1秒間に1.1個の速度で個別整列搬送することができた。また、実施例1の場合よりもタコ同士の間隔が1.14倍に拡大された。
ふり幅を15mm、往復運動速度を4回/秒とした点以外は、実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、ホッパー15へのタコ25の投入時と円筒容器2からの排出時のタコ25の状態に変化がなく、ホッパー15への投入順に、1秒間に1.6個の速度で個別整列搬送することができた。また、実施例1の場合よりもタコ同士の間隔が0.78倍に縮小された。
円筒容器2を載せたテーブル14を、傾斜調節脚部10によって整列搬送装置1の接地面に対して、14°の角度で傾斜させた点以外は実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、ホッパー15へのタコ25の投入時と円筒容器2からの排出時のタコ25の状態に変化がなく、また、傾斜角を上げたので、タコ25が円筒容器2内で回転する時間が短くなり、投入されてから排出されるまでの時間が減少するため、ホッパー15への投入順に、1秒間に1.4個の速度で個別整列搬送することができた。また、実施例1の場合よりもタコ同士の間隔が0.89倍に縮小された。
貫通孔2Aの内面に凹凸部が形成されていない円筒容器2を用いた点以外は、実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、粘着性を有したタコ25が、円筒容器2の内部に張り付き、ホッパー15への投入順に安定した供給が見込めず、整列搬送されていないため、タコ25を投入順に搬送できなかった。
円筒容器2を往復運動させなかった点以外は、実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、円筒容器2内のタコ25に、搬送方向への力を加える手段が欠落していたために、タコ25が投入されてから排出されるまで長時間を要し、等間隔にかつ円滑に搬送できなかった。
円筒容器2を載せたテーブル14を傾斜させず、整列搬送装置1の接地面に対して略平行にした点以外は、実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、タコ25を投入順に整列搬送できたものの、タコ25が投入されてから排出されるまで長時間を要した。
また、円筒容器2を載せたテーブル14を整列搬送装置1の接地面に対して略平行にすると共に、貫通孔2Aの内面の凹凸部を螺旋状に形成した点以外は実施例1と同様にしてタコ25を搬送してみたが、同様にタコ25を投入順に整列搬送できたものの、タコ25が投入されてから排出されるまで長時間を要した。
補助ローラ17と、ホッパー15付き送り出し機16を用いなかった点以外は、実施例1と同様にしてタコ25を搬送した。
その結果、一度に大量にタコ25を円筒容器2に投入してしまう場合もあり、安定した搬送を行ないにくかった。
また、固形物が投入された順序で固形物を整列搬送できるので、先に投入された固形物が、後から投入された固形物よりも長く整列搬送装置内に留まってしまうことがなく、衛生的である。
2 円筒容器
2A 貫通孔
3 回転ガイド
4 ストッパー
5 回転伝達ベルト
6 回転駆動モータ
7 振動ガイド
8 振動ガイドレール
9 架台
10 傾斜調節脚部
11 振動伝達シャフト
12 振動駆動モータ
13 振動伝達部材
14 テーブル
15 ホッパー
16 送り出し機
17 補助ローラ
18 ベルト帯
19 搬送機
20 ベルト帯
21 回転方向
22 振動方向
23 凹部
24 凸部
25 タコ
Claims (5)
- 貫通孔が形成されると共に該貫通孔の内面に複数の凹凸部が形成された容器と、
前記貫通孔の中心軸線を中心として前記容器を回転運動させる第1の運動付与部と、
前記貫通孔の中心軸線に沿って前記容器を往復運動させる第2の運動付与部とを備える
整列搬送装置。 - 貫通孔が形成されると共に該貫通孔の内面に複数の凹凸部が形成された容器と、
前記貫通孔の中心軸線を中心として前記容器を振り子運動させる第1の運動付与部と、
前記貫通孔の中心軸線に沿って前記容器を往復運動させる第2の運動付与部とを備える
整列搬送装置。 - 前記往復運動のうち、往運動の移動速度と復運動の移動速度が異なる
請求項1または請求項2に記載の整列搬送装置。 - 前記容器は、円筒形状を有する
請求項1〜3のいずれか1つに記載の整列搬送装置。 - 前記凹凸部は、前記貫通孔の中心軸線と略直交する断面に沿って位置する
請求項1〜4のいずれか1つに記載の整列搬送装置。
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