JP5545531B2 - 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 - Google Patents
撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5545531B2 JP5545531B2 JP2010064240A JP2010064240A JP5545531B2 JP 5545531 B2 JP5545531 B2 JP 5545531B2 JP 2010064240 A JP2010064240 A JP 2010064240A JP 2010064240 A JP2010064240 A JP 2010064240A JP 5545531 B2 JP5545531 B2 JP 5545531B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- group
- refractive power
- focusing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 49
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 37
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 27
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 8
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 4
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 2
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 230000002547 anomalous effect Effects 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Description
1.75 < |(β3−1)×β4| < 2.50
1.00 < d/d12 < 3.50
の条件を満足する。
1.75 < |(β3−1)×β4| < 2.50
の条件を満足する。
1.00 < d/d12 < 3.50
の条件を満足することが好ましい。
0.30 < f11/f12 < 1.50
の条件を満足することが好ましい。
nd < 1.50
νd > 80
の条件を満足するレンズを3枚以上有することが好ましい。
1.75 < |(β3−1)×β4| < 2.50
1.00 < d/d12 < 3.50
の条件を満足するよう配置する。
1.00 < d/d12 < 3.50 (3)
νd > 80 (5)
図1は、第1実施例に係る撮影レンズSL1の構成を示す図である。この図1の撮影レンズSL1において、第1レンズ群G1の前群G1Fは、物体側から順に、両凸レンズL11、両凸レンズL12、及び、両凹レンズL13から構成され、第1レンズ群G1の後群G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL15との接合レンズから構成されている。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21、及び、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL22と両凹レンズL23との接合レンズから構成されている。第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33から構成されている。第4レンズ群G4は、物体側から順に、両凹レンズL41と両凸レンズL42との接合レンズ、両凸レンズL43、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44から構成されている。
f =800.00
FNo=5.61
面番号 曲率半径 面間隔 アッベ数 屈折率
1 197.3776 22.0000 82.52 1.497820
2 -1470.7246 2.6400
3 194.5741 22.0000 82.52 1.497820
4 -607.7156 2.5000
5 -573.0998 6.0000 49.61 1.772499
6 255.5150 129.0361
7 96.6534 4.8000 49.61 1.772499
8 62.8138 16.5000 82.52 1.497820
9 298.7352 (d1)
10 523.4388 3.5100 44.78 1.743997
11 87.8081 3.6783
12 -1545.5347 6.5000 23.78 1.846660
13 -53.9911 3.5100 40.11 1.762001
14 99.2249 (d2)
15 0.0000 5.0000 (開口絞りS)
16 70.1137 9.0000 58.89 1.518230
17 -64.8425 2.0000
18 -60.3328 3.0000 27.51 1.755200
19 -160.1209 1.5000
20 170.3585 4.5000 70.45 1.487490
21 665.2843 (d3)
22 -1747.9398 2.3000 44.79 1.744000
23 35.7523 8.0000 35.74 1.625880
24 -53.8679 3.3536
25 -52.0265 2.2000 44.79 1.744000
26 82.1246 0.5000
27 66.0696 4.5000 48.87 1.531720
28 1093.1559 5.0000
29 0.0000 2.0000 64.19 1.516798
30 0.0000 118.3228
無限遠 第1中間撮影距離 第2中間撮影距離 至近撮影距離
f又はβ ∞ -0.033倍 -0.050倍 -0.153倍
d0 ∞ 24188.0670 16162.7470 5412.3602
d1 58.75062 62.04619 63.68051 73.91086
d2 20.91405 17.61849 15.98417 5.75382
d3 14.29757 14.29778 14.35292 14.25488
(1)|(β3−1)×β4|=1.965
(2)f11/f12=0.940
(3)d/d12=2.196
(4)nd=1.497820(L11,L12,L15)
(5)νd=82.52(L11,L12,L15)
図3は、第2実施例に係る撮影レンズSL2の構成を示す図である。この図3の撮影レンズSL2において、第1レンズ群G1の前群G1Fは、物体側から順に、両凸レンズL11、両凸レンズL12、及び、両凹レンズL13から構成され、第1レンズ群G1の後群G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL15との接合レンズから構成されている。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21、及び、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL22と像側に凸面を向けた負メニスカスレンズL23との接合レンズから構成されている。第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32、及び、両凸レンズL33から構成されている。第4レンズ群G4は、物体側から順に、両凹レンズL41と両凸レンズL42との接合レンズ、両凹レンズL43、及び、両凸レンズL44から構成されている。
f =800.00
FNo=5.62
面番号 曲率半径 面間隔 アッベ数 屈折率
1 200.5897 22.0000 64.19 1.456000
2 -871.2735 2.6400 91.38
3 172.4889 22.5000 91.38 1.456000
4 -754.1893 2.5000
5 -678.9597 6.0000 49.61 1.772499
6 312.9898 114.6712
7 112.1450 4.8000 49.61 1.772499
8 64.8229 16.5000 82.52 1.497820
9 388.6057 (d1)
10 999.7482 3.5100 44.78 1.743997
11 61.2071 4.5000
12 -115.7864 6.5000 23.78 1.846660
13 -39.3777 3.5100 44.79 1.744000
14 -405.8991 (d2)
15 0.0000 5.0000 (開口絞りS)
16 104.4111 9.0000 52.32 1.517420
17 -53.5187 2.0000
18 -50.2515 3.0000 35.04 1.749500
19 3239.0007 1.0000
20 134.8987 5.5000 52.32 1.517420
21 -96.6053 (d3)
22 -274.0655 2.3000 44.78 1.743997
23 40.2812 8.0000 42.72 1.567320
24 -43.1114 1.1283
25 -48.0592 2.2000 44.78 1.743997
26 111.3256 10.9555
27 112.7046 4.5000 42.72 1.567320
28 -136.9183 5.0000
29 0.0000 2.0000 64.19 1.516798
30 0.0000 102.0767
無限遠 第1中間撮影距離 第2中間撮影距離 至近撮影距離
f又はβ ∞ -0.033倍 -0.050倍 -0.127倍
d0 ∞ 24173.8330 16171.4600 6500.3078
d1 53.88118 57.00296 58.55699 65.80160
d2 12.20954 9.08776 7.53373 0.28912
d3 40.30983 40.31178 40.31760 40.30983
(1)|(β3−1)×β4|=1.800
(2)f11/f12=0.545
(3)d/d12=2.128
(4)nd=1.456000(L11,L12),1.497820(L15)
(5)νd=64.19(L11),91.38(L12),82.52(L15)
図5は、第3実施例に係る撮影レンズSL3の構成を示す図である。この図5の撮影レンズSL3において、第1レンズ群G1の前群G1Fは、物体側から順に、両凸レンズL11、両凸レンズL12、及び、両凹レンズL13から構成され、第1レンズ群G1の後群G1Rは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL14と物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL15との接合レンズから構成されている。第2レンズ群G2は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL21、及び、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL22と両凹レンズL23との接合レンズから構成されている。第3レンズ群G3は、物体側から順に、両凸レンズL31、像側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL33から構成されている。第4レンズ群G4は、物体側から順に、両凹レンズL41と両凸レンズL42との接合レンズ、両凹レンズL43、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL44から構成されている。
f =800.00
FNo=5.63
面番号 曲率半径 面間隔 アッベ数 屈折率
1 197.3776 22.0000 82.52 1.497820
2 -1470.7246 2.6400
3 194.5741 22.0000 82.52 1.497820
4 -607.7156 2.5000
5 -573.0998 6.0000 49.61 1.772499
6 255.5150 129.0361
7 96.6534 4.8000 49.61 1.772499
8 62.8138 16.5000 82.52 1.497820
9 298.7352 (d1)
10 523.4388 3.5100 44.78 1.743997
11 87.8081 3.6783
12 -1545.5347 6.5000 23.78 1.846660
13 -53.9911 3.5100 40.11 1.762001
14 99.2249 (d2)
15 0.0000 5.0000 (開口絞りS)
16 70.1137 9.0000 58.89 1.518230
17 -64.8425 2.0000
18 -60.3328 3.0000 27.51 1.755200
19 -160.1209 1.5000
20 170.3585 4.5000 70.45 1.487490
21 665.2843 (d3)
22 -1747.9398 2.3000 44.79 1.744000
23 35.7523 8.0000 35.74 1.625880
24 -53.8679 3.3536
25 -52.0265 2.2000 44.79 1.744000
26 82.1246 0.5000
27 66.0696 4.5000 48.87 1.531720
28 1093.1559 5.0000
29 0.0000 2.0000 64.19 1.516798
30 0.0000 118.2991
無限遠 第1中間撮影距離 第2中間撮影距離 至近撮影距離
f又はβ ∞ -0.033倍 -0.050倍 -0.154倍
d0 ∞ 24188.0670 16162.7470 5412.3602
d1 58.75062 62.04619 63.68051 73.91086
d2 20.91405 17.61849 15.98417 5.75382
d3 14.29757 14.29778 14.35292 14.25488
(1)|(β3−1)×β4|=1.965
(2)f11/f12=0.940
(3)d/d12=2.196
(4)nd=1.497820(L11,L12,L15)
(5)νd=82.52(L11,L12,L15)
G1 第1レンズ群 G1F 前群 G1R 後群
G2 第2レンズ群 G3 第3レンズ群 G4 第4レンズ群
S 開口絞り
1 電子スチルカメラ(光学機器)
Claims (9)
- 物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群と、
負の屈折力を有する第2レンズ群と、
正の屈折力を有する第3レンズ群と、
負の屈折力を有する第4レンズ群との実質的に4個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物点への合焦に際し、前記第2レンズ群は光軸に沿って像側に移動するように構成され、
前記第3レンズ群は、光軸と直交する方向の成分を持つように移動するように構成され、
無限遠合焦時の前記第3レンズ群の倍率をβ3、前記第4レンズ群の倍率をβ4とし、無限遠合焦時における、前記第1レンズ群の最も像側の面から前記第2レンズ群の最も物体側の面までの空気間隔をd12とし、前記第1レンズ群において、当該第1レンズ群を構成するレンズ間の空気間隔のうち、最も広い空気間隔をdとしたとき、次式
1.75 < |(β3−1)×β4| < 2.50
1.00 < d/d12 < 3.50
の条件を満足する撮影レンズ。 - 物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群と、
負の屈折力を有する第2レンズ群と、
正の屈折力を有する第3レンズ群と、
負の屈折力を有する第4レンズ群との実質的に4個のレンズ群からなり、
無限遠から近距離物点への合焦に際し、前記第2レンズ群は光軸に沿って像側に移動するように構成され、
前記第1レンズ群は、負の屈折力を有するレンズを少なくとも2枚有し、
前記第3レンズ群は、光軸と直交する方向の成分を持つように移動するように構成され、
無限遠合焦時の前記第3レンズ群の倍率をβ3、前記第4レンズ群の倍率をβ4としたとき、次式
1.75 < |(β3−1)×β4| < 2.50
の条件を満足する撮影レンズ。 - 無限遠合焦時における、前記第1レンズ群の最も像側の面から前記第2レンズ群の最も物体側の面までの空気間隔をd12とし、前記第1レンズ群において、当該第1レンズ群を構成するレンズ間の空気間隔のうち、最も広い空気間隔をdとしたとき、次式
1.00 < d/d12 < 3.50
の条件を満足する請求項2に記載の撮影レンズ。 - 前記第1レンズ群において、当該第1レンズ群を構成するレンズ間の空気間隔のうち、最も広い空気間隔より物体側に位置するレンズを前群とし、当該最も広い空気間隔より像側に位置するレンズを後群として、前記前群の焦点距離をf11、前記後群の焦点距離をf12としたとき、次式
0.30 < f11/f12 < 1.50
の条件を満足する請求項1〜3のいずれか一項に記載の撮影レンズ。 - 前記第1レンズ群は、正の屈折力を有するレンズであって、当該レンズの各々の媒質のd線に対する屈折率をnd、アッベ数をνdとしたとき、次式
nd < 1.50
νd > 80
の条件を満足するレンズを3枚以上有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の撮影レンズ。 - 前記第3レンズ群は、少なくとも1枚の正の屈折力を有するレンズと、少なくとも1枚の負の屈折力を有するレンズと、を有する、請求項1〜5のいずれか一項に記載の撮影レンズ。
- すべてのレンズ面が球面で構成される請求項1〜6のいずれか一項に記載の撮影レンズ。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の撮影レンズを有する光学機器。
- 物体側から順に、正の屈折力を有する第1レンズ群と、負の屈折力を有する第2レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負の屈折力を有する第4レンズ群との実質的に4個のレンズ群からなる撮影レンズの製造方法であって、
無限遠から近距離物点への合焦に際し、前記第2レンズ群は光軸に沿って像側に移動するよう配置し、
前記第3レンズ群は、光軸と直交する方向の成分を持つように移動するよう配置し、
無限遠合焦時の前記第3レンズ群の倍率をβ3、前記第4レンズ群の倍率をβ4とし、無限遠合焦時における、前記第1レンズ群の最も像側の面から前記第2レンズ群の最も物体側の面までの空気間隔をd12とし、前記第1レンズ群において、当該第1レンズ群を構成するレンズ間の空気間隔のうち、最も広い空気間隔をdとしたとき、次式
1.75 < |(β3−1)×β4| < 2.50
1.00 < d/d12 < 3.50
の条件を満足するよう配置する撮影レンズの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010064240A JP5545531B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010064240A JP5545531B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011197413A JP2011197413A (ja) | 2011-10-06 |
JP5545531B2 true JP5545531B2 (ja) | 2014-07-09 |
Family
ID=44875697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010064240A Expired - Fee Related JP5545531B2 (ja) | 2010-03-19 | 2010-03-19 | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5545531B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5867294B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-02-24 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、光学機器、および撮影レンズの製造方法 |
JP5904013B2 (ja) * | 2012-05-30 | 2016-04-13 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、光学機器、および撮影レンズの製造方法 |
KR101941249B1 (ko) | 2013-04-08 | 2019-01-22 | 삼성전자주식회사 | 망원 렌즈계 및 이를 포함한 촬영 장치 |
JP6361088B2 (ja) * | 2013-04-17 | 2018-07-25 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、光学機器、および撮影レンズの製造方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0284614A (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-26 | Minolta Camera Co Ltd | 手ブレ補正光学系 |
JP2727091B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1998-03-11 | 旭光学工業株式会社 | 振動補償型望遠レンズ |
JPH0453915A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-21 | Minolta Camera Co Ltd | ズームレンズ |
JP3260798B2 (ja) * | 1991-03-04 | 2002-02-25 | オリンパス光学工業株式会社 | 広角ズ−ムレンズ |
JPH11109233A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Minolta Co Ltd | ズームレンズ系 |
JP2003050350A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Canon Inc | ズームレンズ及び光学機器 |
JP2009180827A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Fujinon Corp | 防振機能を有する望遠レンズおよび撮影装置 |
-
2010
- 2010-03-19 JP JP2010064240A patent/JP5545531B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011197413A (ja) | 2011-10-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5498259B2 (ja) | 高変倍率ズームレンズ | |
JP5423190B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を備える光学機器 | |
JP5434215B2 (ja) | 撮影レンズ、及び、この撮影レンズを有する光学機器 | |
JP6539939B2 (ja) | 撮影レンズ、及び光学機器 | |
JP2012008264A (ja) | 撮影レンズ、撮影レンズを備えた光学機器、撮影レンズの製造方法 | |
JP5498260B2 (ja) | ズームレンズユニット | |
JP2011099924A (ja) | 変倍光学系、光学装置、変倍光学系の製造方法 | |
JP5760965B2 (ja) | 変倍光学系、光学機器、および変倍光学系の製造方法 | |
JP5904014B2 (ja) | 撮影レンズ、光学機器、および撮影レンズの製造方法 | |
JP5648900B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 | |
JP5861971B2 (ja) | 高変倍率ズームレンズ | |
JP6344044B2 (ja) | 光学系、光学装置 | |
JP2015215557A (ja) | 光学系、光学装置、光学系の製造方法 | |
JP5471487B2 (ja) | 撮影レンズ、及び、この撮影レンズを備える光学機器 | |
JP5545531B2 (ja) | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 | |
JP5958018B2 (ja) | ズームレンズ、撮像装置 | |
JP5888004B2 (ja) | 光学系、及び、この光学系を有する光学機器 | |
JP5760964B2 (ja) | 変倍光学系、光学機器、および変倍光学系の製造方法 | |
JP5578412B2 (ja) | 撮影レンズ、この撮影レンズを有する光学機器、及び、撮影レンズの製造方法 | |
JP5877515B2 (ja) | 高変倍率ズームレンズ | |
JP2007271752A (ja) | マクロレンズ、光学装置、マクロレンズの合焦方法 | |
JP5904015B2 (ja) | 撮影レンズ、光学機器、および撮影レンズの製造方法 | |
JP5900764B2 (ja) | 高変倍率ズームレンズ | |
JP6492416B2 (ja) | 光学系、光学装置 | |
JP5740965B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130214 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131126 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140418 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140501 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5545531 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |