JP5648900B2 - 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 - Google Patents
変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5648900B2 JP5648900B2 JP2010181522A JP2010181522A JP5648900B2 JP 5648900 B2 JP5648900 B2 JP 5648900B2 JP 2010181522 A JP2010181522 A JP 2010181522A JP 2010181522 A JP2010181522 A JP 2010181522A JP 5648900 B2 JP5648900 B2 JP 5648900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens group
- lens
- end state
- focal length
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 134
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 57
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 54
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 30
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 30
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 21
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 12
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 9
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 4
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 4
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 4
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 4
- 206010073261 Ovarian theca cell tumour Diseases 0.000 description 3
- 208000001644 thecoma Diseases 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Description
1.25 < f3/fw < 1.55
0.53 < (−f2)/(−f4) < 0.63
の条件を満足する。
1.25 < f3/fw < 1.55
0.53 < (−f2)/(−f4) < 0.70
1.70 < x1/x5 < 2.10
の条件を満足する。
1.70 < x1/x5 < 2.10
の条件を満足することが好ましい。
0.70 < f5/f3 < 1.50
の条件を満足することが好ましい。
1.60 < f5/(−f2) < 2.40
の条件を満足することが好ましい。
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10+A12×y12 (a)
図1は、本願の第1実施例に係る変倍光学系ZL1の構成を示す図である。この図1の変倍光学系ZL1において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。第2レンズ群G2は、物体側から順に、両凹レンズL21、両凹レンズL22、両凸レンズL23、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL24から構成され、第2レンズ群G2の最も物体側に位置する両凹レンズL21は、物体側のガラスレンズ面に非球面を形成した非球面レンズであり、最も像側に位置する両凹レンズL24は、像側のガラスレンズ面に非球面を形成した非球面レンズである。第3レンズ群G3は、物体側から順に、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL31、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32と両凸レンズL33との接合レンズ、及び、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL34から構成されている。第4レンズ群G4は、物体側から順に、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合レンズ、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成されている。第5レンズ群G5は、物体側から順に、両凸レンズL51、及び、両凸レンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合レンズから構成され、最も物体側に位置する両凸レンズL51は、物体側のガラスレンズ面に非球面を形成した非球面レンズである。
広角端 中間焦点距離 望遠端
f = 16.4 〜 35.3 〜 86.4
F.NO = 4.3 〜 4.6 〜 4.7
2ω = 85.5 〜 45.8 〜 20.4
全長 =110.0 〜122.9 〜 140.9
Bf = 38.0 〜 50.5 〜 55.1
面番号 曲率半径 面間隔 アッベ数 屈折率
1 140.9452 1.315 23.78 1.84666
2 61.4142 4.907 67.87 1.59319
3 -450.4988 0.066
4 42.5013 3.471 52.31 1.75500
5 113.2924 (d1)
*6 -162.5207 0.888 42.72 1.83481
7 13.0765 4.931
8 -25.0265 0.658 42.72 1.83481
9 103.8110 0.066
10 25.2250 3.123 23.78 1.84666
11 -25.9859 0.334
12 -22.0584 0.658 40.94 1.80610
*13 -121.7103 (d2)
14 -170.3530 1.682 52.31 1.75500
15 -67.9362 0.921
16 0.0000 0.329 開口絞りS
17 21.4023 1.315 23.78 1.84666
18 12.8613 4.767 70.40 1.48749
19 -123.1092 0.066
20 20.7295 1.775 67.87 1.59319
21 100.2147 (d3)
22 -36.6911 2.190 32.35 1.85026
23 -11.0488 0.658 52.31 1.75500
24 61.0256 1.805
25 -29.8383 0.658 52.31 1.75500
26 -87.7936 (d4)
*27 129.9963 3.616 61.16 1.58913
28 -16.7894 0.066
29 110.9228 3.945 70.40 1.48749
30 -13.5088 0.789 32.35 1.85026
31 -36.6170 (Bf)
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 69.20
第2レンズ群 6 -13.40
第3レンズ群 14 23.00
第4レンズ群 22 -22.20
第5レンズ群 27 24.86
κ A4 A6 A8 A10 A12
第6面 1.00000 5.05259E-05 -1.59011E-07 6.33033E-10 -2.47712E-12 7.47330E-15
第13面 10.00000 3.78646E-05 6.68301E-08 -7.34358E-10 4.35580E-13 0.00000E+00
第27面-30.00000 -1.17677E-05 3.68016E-08 1.27392E-10 -1.15092E-12 0.00000E+00
広角端 中間焦点距離 望遠端
d1 1.90 13.20 32.92
d2 18.00 7.10 0.79
d3 1.70 4.30 6.00
d4 5.40 2.80 1.10
(1)f3/fw=1.40
(2)(−f2)/(−f4)=0.60
(3)x1/x5=1.81
(4)f5/f3=1.08
(5)f5/(−f2)=1.85
図5は、本願の第2実施例に係る変倍光学系ZL2の構成を示す図である。この図5の変倍光学系ZL2において、第1レンズ群G1は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL11と両凸レンズL12との接合レンズ、及び、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL13から構成されている。第2レンズ群G2は、物体側から順に、像側に凹面を向けた負メニスカスレンズL21、両凹レンズL22、両凸レンズL23、及び、両凹レンズL24から構成され、第2レンズ群G2の最も物体側に位置する負メニスカスレンズL21は、物体側のガラスレンズ面に非球面を形成した非球面レンズであり、最も像側に位置する両凹レンズL24は、像側のガラスレンズ面に非球面を形成した非球面レンズである。第3レンズ群G3は、物体側から順に、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズL31、物体側に凸面を向けた負メニスカスレンズL32と両凸レンズL33との接合レンズ、及び、両凸レンズL34から構成されている。第4レンズ群G4は、物体側から順に、像側に凸面を向けた正メニスカスレンズL41と両凹レンズL42との接合レンズ、及び、物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL43から構成されている。第5レンズ群G5は、物体側から順に、両凸レンズL51、及び、物体側に凹面を向けた正メニスカスレンズL52と物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズL53との接合レンズから構成され、最も物体側に位置する両凸レンズL51は、物体側のガラスレンズ面に非球面を形成した非球面レンズである。
広角端 中間焦点距離 望遠端
f = 16.3 〜 34.3 〜 76.0
F.NO = 4.1 〜 4.3 〜 4.9
2ω = 84.8 〜 43.8 〜 20.3
全長 =111.3 〜127.1 〜 149.6
Bf = 38.0 〜 50.3 〜 58.5
面番号 曲率半径 面間隔 アッベ数 屈折率
1 291.6677 1.314 23.77 1.84666
2 70.2017 5.058 67.87 1.59319
3 -231.4519 0.066
4 43.3965 3.599 46.63 1.81600
5 112.4283 (d1)
*6 165.0442 0.066 38.09 1.55389
7 97.8093 0.985 46.63 1.81600
8 10.5655 5.255
9 -25.1119 0.657 42.72 1.83481
10 281.8606 0.066
11 31.8673 2.956 23.77 1.84666
12 -21.5510 0.353
13 -21.2561 0.788 40.94 1.80610
*14 1001.3221 (d2)
15 0.0000 0.985 開口絞りS
16 50.3117 1.081 52.29 1.75500
17 59.3546 0.200
18 18.7646 3.784 23.77 1.84666
19 11.6712 3.410 70.45 1.48749
20 -244.9230 0.200
21 21.8515 2.350 67.87 1.59319
22 -116.3328 (d3)
23 -22.6980 1.983 32.35 1.85026
24 -11.1317 0.657 52.29 1.75500
25 67.4378 0.832
26 -55.7972 0.657 55.52 1.69680
27 -155.7618 (d4)
*28 61.0746 3.635 61.18 1.58913
29 -15.7646 0.200
30 -108.8687 3.331 70.45 1.48749
31 -14.5167 1.000 32.35 1.85026
32 -34.0970 (Bf)
[レンズ群焦点距離]
レンズ群 始面 焦点距離
第1レンズ群 1 72.96
第2レンズ群 6 -12.14
第3レンズ群 16 20.76
第4レンズ群 23 -20.44
第5レンズ群 28 24.07
κ A4 A6 A8 A10 A12
第6面 -13.15270 4.50740E-05 -2.06890E-07 4.69270E-10 -1.59140E-12 0.00000E+00
第14面 0.00000 1.44570E-05 -1.90290E-07 4.71900E-10 0.00000E+00 0.00000E+00
第28面 15.27350 -4.58100E-05 -1.07530E-07 2.74810E-09 -1.86780E-11 0.00000E+00
広角端 中間焦点距離 望遠端
d1 2.00 13.56 30.93
d2 15.74 7.02 2.35
d3 1.47 4.58 7.70
d4 4.17 1.81 0.20
(1)f3/fw=1.27
(2)(−f2)/(−f4)=0.59
(3)x1/x5=1.90
(4)f5/f3=1.16
(5)f5/(−f2)=1.98
G1 第1レンズ群 G2 第2レンズ群 G3 第3レンズ群
G4 第4レンズ群 G5 第5レンズ群 S 開口絞り
1 デジタル一眼レフカメラ(光学機器)
Claims (12)
- 物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群と、
負の屈折力を有する第2レンズ群と、
正の屈折力を有する第3レンズ群と、
負の屈折力を有する第4レンズ群と、
正の屈折力を有する第5レンズ群との実質的に5個のレンズ群からなり、
前記レンズ群の中のいずれかのレンズ群の少なくとも一部は、光軸と直交する方向の成分を持つように移動し、
広角端状態から望遠端状態まで変倍する際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔が変化し、
前記第3レンズ群の焦点距離をf3とし、広角端状態の全系の焦点距離をfwとし、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とし、前記第2レンズ群の焦点距離をf2としたとき、次式
1.25 < f3/fw < 1.55
0.53 < (−f2)/(−f4) < 0.63
の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。 - 物体側から順に、
正の屈折力を有する第1レンズ群と、
負の屈折力を有する第2レンズ群と、
正の屈折力を有する第3レンズ群と、
負の屈折力を有する第4レンズ群と、
正の屈折力を有する第5レンズ群との実質的に5個のレンズ群からなり、
前記レンズ群の中のいずれかのレンズ群の少なくとも一部は、光軸と直交する方向の成分を持つように移動し、
広角端状態から望遠端状態まで変倍する際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が変化し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が変化し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が変化し、前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔が変化し、
前記第3レンズ群の焦点距離をf3とし、広角端状態の全系の焦点距離をfwとし、前記第4レンズ群の焦点距離をf4とし、前記第2レンズ群の焦点距離をf2とし、像側から物体側への移動量を正としたときの、前記第1レンズ群の広角端状態から望遠端状態までの光軸上の移動量をx1とし、前記第5レンズ群の広角端状態から望遠端状態までの光軸上の移動量をx5としたとき、次式
1.25 < f3/fw < 1.55
0.53 < (−f2)/(−f4) < 0.70
1.70 < x1/x5 < 2.10
の条件を満足することを特徴とする変倍光学系。 - 像側から物体側への移動量を正としたときの、前記第1レンズ群の広角端状態から望遠端状態までの光軸上の移動量をx1とし、前記第5レンズ群の広角端状態から望遠端状態までの光軸上の移動量をx5としたとき、次式
1.70 < x1/x5 < 2.10
の条件を満足することを特徴とする請求項1に記載の変倍光学系。 - 前記第4レンズ群の少なくとも一部は、光軸と直交する方向の成分を持つように移動することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第4レンズ群は、物体側から順に正レンズと負レンズとの接合負レンズ、及び、負レンズで構成されることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第5レンズ群の焦点距離をf5とし、前記第3レンズ群の焦点距離をf3としたとき、次式
0.70 < f5/f3 < 1.50
の条件を満足することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の変倍光学系。 - 前記第5レンズ群の焦点距離をf5とし、前記第2レンズ群の焦点距離をf2としたとき、次式
1.60 < f5/(−f2) < 2.40
の条件を満足する請求項1〜6のいずれか一項に記載の変倍光学系。 - 広角端状態から望遠端状態まで変倍する際に、前記第1レンズ群が像側から物体側に移動することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 広角端状態から望遠端状態まで変倍する際に、前記第5レンズ群が像側から物体側に移動することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群の少なくとも一部を、光軸に沿って移動させることにより近距離物点への合焦を行うことを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 前記第2レンズ群は、非球面形状のレンズ面を有することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の変倍光学系。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載の変倍光学系を有することを特徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010181522A JP5648900B2 (ja) | 2010-08-16 | 2010-08-16 | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010181522A JP5648900B2 (ja) | 2010-08-16 | 2010-08-16 | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012042549A JP2012042549A (ja) | 2012-03-01 |
JP5648900B2 true JP5648900B2 (ja) | 2015-01-07 |
Family
ID=45898988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010181522A Active JP5648900B2 (ja) | 2010-08-16 | 2010-08-16 | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5648900B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6146021B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-06-14 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 |
CN104956248B (zh) * | 2013-01-28 | 2018-04-24 | 株式会社尼康 | 变倍光学系统、光学装置和变倍光学系统的制造方法 |
JP6171358B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-08-02 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 |
JP6146020B2 (ja) * | 2013-01-28 | 2017-06-14 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 |
WO2015016112A1 (ja) | 2013-07-29 | 2015-02-05 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、光学装置及び変倍光学系の製造方法 |
CN107615130B (zh) | 2015-05-29 | 2021-01-01 | 株式会社尼康 | 变倍光学系统以及光学设备 |
JP2018045261A (ja) * | 2017-12-26 | 2018-03-22 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、及び光学装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5201809B2 (ja) * | 2006-07-06 | 2013-06-05 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP5100411B2 (ja) * | 2008-01-23 | 2012-12-19 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
JP5181776B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2013-04-10 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、この変倍光学系を備えた光学機器、及び、変倍光学系の変倍方法 |
-
2010
- 2010-08-16 JP JP2010181522A patent/JP5648900B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012042549A (ja) | 2012-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5423190B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を備える光学機器 | |
JP5448028B2 (ja) | ズームレンズ、これを有する光学機器 | |
JP5273184B2 (ja) | ズームレンズ、光学装置、ズームレンズの製造方法 | |
JP5678424B2 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を備える光学機器、及び、変倍光学系の製造方法 | |
JP2010145759A (ja) | ズームレンズ、このズームレンズを備えた光学機器、及び、ズームレンズの製造方法 | |
JP5648900B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 | |
JP5885026B2 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学機器、及び、変倍光学系の製造方法 | |
JP2007271752A (ja) | マクロレンズ、光学装置、マクロレンズの合焦方法 | |
JP2010019945A (ja) | ズームレンズ、これを有する光学機器及び変倍方法 | |
JP6281200B2 (ja) | 変倍光学系及び光学装置 | |
JP6620998B2 (ja) | 変倍光学系及び光学装置 | |
WO2014034728A1 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 | |
JP6232806B2 (ja) | 変倍光学系、光学装置及び変倍光学系の製造方法 | |
JP6119953B2 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 | |
JP6232805B2 (ja) | 変倍光学系、光学装置及び変倍光学系の製造方法 | |
JP6260075B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学装置 | |
JP5740965B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 | |
JP5871163B2 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学機器、及び、変倍光学系の製造方法 | |
JP6601471B2 (ja) | 変倍光学系及び光学装置 | |
WO2012081602A1 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学機器、および変倍光学系の製造方法 | |
JP6260074B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学装置 | |
JP6256732B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学装置 | |
JP6251947B2 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 | |
JP5540514B2 (ja) | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 | |
JP6098863B2 (ja) | 変倍光学系、この変倍光学系を有する光学装置、及び、変倍光学系の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130523 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140402 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140602 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140624 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140919 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20140929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141017 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141030 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5648900 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |