JP5407602B2 - 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータが実行可能なプログラム、およびコンピュータが読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
[画像形成装置およびホスト装置]
まず、本発明を適用する双方向印刷可能な画像形成装置としてのインクジェット記録装置の一例について図1〜図4を参照して説明する。図1は同記録装置の機構部全体の概略構成図、図2は同記録装置の要部平面説明図、図3は同記録装置のヘッド構成を説明する斜視説明図、図4は同記録装置の搬送ベルトの模式的断面説明図である。
し、用紙3を所定量搬送後、次の行の記録を行う。記録終了信号又は用紙3の後端が記録領域に到達した信号を受けることにより、記録動作を終了する。なお、図5(b)は図5(a)のドットDi形成部分を拡大したものである。
注目画素を処理する際には、2ライン前の誤差データを参照する必要があるため、注目画素までの自ラインを含めて少なくとも3ライン分のデータがメモリに保持される。
図11〜図15を参照して、中間調処理部135で誤差拡散処理を使用した場合について詳細に説明する。図11は、本実施の形態の中間調処理部135の概略の機能構成を示す図である。中間調処理部135では、多値画像データの少なくとも3ライン分の画素に関するデータ(階調データ、階調補正データ、誤差等)をメモリに保持する。本実施の形態の中間調処理部135は、図11に示すように、n次色の多値画像データを、誤差拡散処理により、m(n>m≧1)次色とした場合の必須ドット数または必須記録材量を決定するドット配置決定工程を実行するドット配置決定手段200と、n次色の多値画像データを各色成分毎に誤差拡散処理して、各色成分のドット数を算出し、ドット配置決定工程で決定した必須ドット数の範囲内で、算出した各色成分のドット数の配置を決定する色配置決定工程を実行する色配置決定手段300を備えている。ここでは、ドット数に関して説明するが、ドット数から決定される記録材量(l)に置き換えてもよい。すなわち、必須記録材量を決定し、決定した必須記録材量の範囲内で、算出した各色成分の記録材量の配置を決定することにしてもよい。
図13〜図16を参照して、ドット配置決定工程を説明する。n色以上のドット配置を、同ドット数における1次色誤差拡散処理でのドット配置とするため、元となるn色以上の入力階調を「1次色誤差拡散処理として扱った場合の階調」に変換する。これを実現するため、ドット数をベースとして階調を変換する。図13は、ドット配置決定工程を説明するためのフローチャートである。図14は、仮想版閾値テーブルの一例を示す図である。図15は、図13の誤差拡散処理によるドット数決定処理を説明するためのフローチャートである。図16は、仮想版閾値テーブルの他の実施例を示す図である。
図17および図18を参照して、色配置決定工程を詳細に説明する。色配置決定工程では、n次色の多値画像データを各色成分毎に、誤差拡散処理して、各色成分のドット種(無地、小滴、中滴、大滴)を決定すると共に、当該ドット種に基づいてドット数を算出する。ここで、小滴、中滴、大滴は1ドットとカウントし、無地は0ドットとカウントする。例えば、注目画素について、Bkが大滴、Cが小滴、M、Yが無地の場合は、ドット数は2ドットとカウントされる。そして、ドット配置決定工程で決定した必須ドット数の範囲内で、閾値到達率の大きい色成分から順に、算出したドット数を出力する。このようにして色版間の重なりを考慮している。ここで、閾値到達率=(入力画像データの各色版の階調に対して誤差拡散処理を施した階調補正データ/閾値)×100%である。但し、閾値はドッド径(大滴、中滴、小滴、)毎の閾値である。閾値到達率が同じ場合には、上記階調補正データの大きい色成分から順に、算出したドット数を出力する。図17は、ある注目画素(必須ドット数=3)のデータの一例を示しており、C,M,Y,Kがそれぞれ、階調補正データ=240,226,63,108、閾値到達率=100,90,70,60、ドット径(閾値)=大(240)、大(240)、小(90)、中(180)の場合は、閾値到達率の大きいC,M,Y,Kの順に、算出したドット数を出力する。なお、ドット種の決定に関して、周辺誤差の計算、階調に対する補正、およびドット種の決定など各版の処理は従来の誤差拡散処理と同様である。
なお、本発明の画像処理装置は、複数の機器(例えば、ホストコンピュータ、インターフェイス機器、スキャナ、プリンタ等)から構成されるシステムに適用しても、1つの機器から構成される装置(ホストコンピュータ等)に適用しても良い。
3 用紙
5 搬送機構部
14 記録ヘッド
33 搬送ベルト
90 ホスト(データ処理装置)
91 プリンタドライバ
133 γ補正処理部
135 中間調処理部
200 ドット配置決定手段
201 ドット数算出手段
202 変換手段
203 必須ドット数算出手段
300 色配置決定手段
301 算出手段
302 出力手段
Claims (9)
- n(n≧2)次色の多値画像データを誤差拡散処理により量子化する画像処理装置において、
前記n次色の多値画像データをm(n>m≧1)次色とみなした誤差拡散処理により、必須ドット数または必須記録材量を決定するドット配置決定手段と、
前記n次色の多値画像データを各色成分毎に誤差拡散処理して、各色成分のドット数または記録材量を算出し、前記ドット配置決定手段で決定した必須ドット数または必須記録材量の範囲内で、算出した各色成分のドット数または記録材量の配置を決定する色配置決定手段と、
を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 前記n(n≧2)次色の多値画像データの各色成分の階調数は、前記m次色の階調数より小さいことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記ドット配置決定手段は、
前記n(n≧2)次色の多値画像データの注目画素の各色の階調データに基づいて、各色毎のドット数を算出し、各色のドット数を加算して、総ドット数を算出するドット数算出手段と、
前記算出した総ドット数を階調データに変換する変換手段と、
前記変換された階調データに対して誤差拡散処理を実施して必須ドット数を算出する必須ドット数算出手段と、
を含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記色配置決定手段は、
前記n次色の多値画像データの注目画素に対して、各色成分毎に、その階調データと周辺の既に量子化済みの画素の当該色成分の階調データから拡散された誤差とを加算した階調補正データを算出し、かつ、算出した階調補正データの閾値に占める割合を閾値到達率として算出手段と、
前記閾値到達率が大きい色成分から順に、前記ドット配置決定手段で決定した必須ドット数範囲内で、前記算出したドット数を出力する出力手段と、
を含むことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の画像処理装置。 - 前記出力手段は、前記閾値到達率が同じ場合には、前記階調補正データが大きい色成分から順に、前記ドット配置決定手段で決定した必須ドット数範囲内で、前記算出したドット数を出力することを特徴とする請求項4に記載の画像処理装置。
- 前記出力手段は、前記閾値到達率および前記階調補正データが同じ場合には、輝度の高い色成分、記録材の濃度の高い色成分、または記録材の明度の低い色成分からドット数を出力することを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
- n(n≧2)次色の多値画像データを誤差拡散処理により量子化する画像処理方法において、
前記n次色の多値画像データをm(n>m≧1)次色とみなした誤差拡散処理により、必須ドット数または必須記録材量を決定するドット配置決定工程と、
前記n次色の多値画像データを各色成分毎に誤差拡散処理して、各色成分のドット数または記録材量を算出し、前記ドット配置決定工程で決定した必須ドット数または必須記録材量の範囲内で、算出した各色成分のドット数または記録材量の配置を決定する色配置決定工程と、
を含むことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1〜請求項6のいずれか1つに記載の発明の各手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするコンピュータが実行可能なプログラム。
- 請求項8に記載のコンピュータが実行可能なプログラムを格納したことを特徴とするコンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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