JP5497992B2 - 熱処理装置 - Google Patents
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Description
を備える。
請求項12の発明は、請求項1から11のいずれかに記載の熱処理装置であって、前記処理用光照射手段を複数備え、複数の前記処理用光照射手段のうち、前記基板の第1の主面側に設けられた第1の処理用光照射手段が、閃光を照射するフラッシュランプ、を備え、複数の前記処理用光照射手段のうち、前記基板の第2の主面側に設けられた第2の処理用光照射手段が、ハロゲンランプ、を備え、前記1以上の調整用光照射手段が、前記基板の前記第1の主面側に設けられる。
また、請求項1、2の発明によると、調整用光照射手段の光の照射方向を変更させる照射方向変更手段を備えるので、調整用光照射手段からの光の出射方向を任意に変更することができる。したがって、処理用光照射手段による熱処理において基板に温度分布の不均一領域が生じる場合であっても、調整用光照射手段に、当該領域に向けて確実に光を照射させることができる。これにより、熱処理時における基板上の温度分布の面内均一性を大きく向上させることができる。
はじめに、この発明の実施の形態に係る熱処理装置の全体構成について、図1、図2を参照しながら説明する。図1は、熱処理装置100の構成を示す側断面図である。図2(a)および図2(b)は、熱処理装置100を図1の矢印Q1方向および矢印Q2方向からそれぞれみた縦断面図である。
第3光照射部6について、引き続き図1、図2を参照しながら具体的に説明する。
第3光照射部6は、保持部2に保持された基板Wに向けて光を照射する光源である調整用ランプ61を備える。調整用ランプ61は、例えば、点光源状のハロゲンランプにより構成される。
第3光照射部6は、調整用ランプ61の姿勢を変更することによって、調整用ランプ61から照射される光の照射方向を変更する照射方向変更機構62を備える。照射方向変更機構62は、例えば、調整用ランプ61の固定端(チャンバー側部51の内壁面に固定的に取り付けられた端部)に対する調整用ランプ61の光出射口の位置を変更することによって調整用ランプ61の姿勢を変更する。この場合、調整用ランプ61の光出射口と固定端との間に、曲げを可能とする蛇腹構造611を形成しておけばよい。
第3光照射部6は、調整用ランプ61から出射される光束の広がり角を変更することによって、調整用ランプ61から照射される光が基板W上に形成する調整光照射領域Sのサイズを変更する照射領域サイズ変更機構63を備える。
次に、熱処理装置100における基板Wの処理手順について図3を参照しながら説明する。図3は、熱処理装置100にて実行される処理の流れを示す図である。ここで処理対象となる基板Wはイオン注入法により不純物が添加された半導体基板であり、添加された不純物の活性化が熱処理装置100による熱処理により行われる。なお、以下の処理動作は、制御部91が所定のタイミングで各構成を制御することによって行われる。
上記の実施の形態に係る熱処理装置100は、基板Wの全体に向けて光を照射して基板Wに対する熱処理(予備加熱処理およびフラッシュ加熱処理)を行う第1および第2の光照射部3,4の他に、基板Wの局所領域に向けて光を照射して基板Wの表面温度を調整する第3の光照射部6を備える。したがって、熱処理において基板Wに温度分布の不均一領域が生じる場合であっても、第3光照射部6を用いて基板Wを局所的に加熱することによって、当該温度分布の不均一を解消することができる。これにより、熱処理時における基板W上の温度分布の面内均一性を向上させることができる。
〈5−1.レーザ光源〉
上記の実施の形態に係る熱処理装置100においては、調整用ランプ61はハロゲンランプにより構成するものとしたが、これ以外の各種の光源(例えば、レーザ光源)により構成してもよい。調整用ランプ61としてレーザ光源を用いた場合、小さく絞ったレーザー光スポットで基板W上の局所領域を走査しながら照射する構成とすることができる。これには、照射方向変更機構62を各種のレーザ走査機構により構成すればよい。
上記の実施の形態に係る熱処理装置100においては、第3光照射部6の備える調整用ランプ61が、保持部2と第2光照射部4との間のチャンバー側部51に設けられるものとしたが(図1参照)、図5に示すように、保持部2と第1光照射部3との間のチャンバー側部51に設けてもよい(第3光照射部6a、調整用ランプ61a)。ただし、図5は、この変形例に係る熱処理装置100aの構成を示す側断面図である。
上記の実施の形態に係る熱処理装置100においては、調整用ランプ61は、チャンバー側部51に設けられるものとしたが、図6に示すように、フラッシュランプ41が配設された平面上に設けてもよい(第3光照射部6b、調整用ランプ61b)。ただし、図6はこの変形例に係る熱処理装置100bの構成を示す側断面図である。
上記の実施の形態に係る熱処理装置100においては、1個の第3光照射部6を備える構成としたが、複数個の第3光照射部6を備える構成としてもよい。例えば、チャンバー側部51に設けられた調整用ランプ61を有する第3光照射部6(図1参照)と、チャンバー蓋部52に設けられた調整用ランプ61bを有する第3光照射部6b(図6参照)との両方を備える構成としてもよい。
2 保持部
3 第1光照射部
4 第2光照射部
5 チャンバー
6 第3光照射部
61 調整用ランプ
62 照射方向変更機構
63 照射領域サイズ変更機構
91 制御部
631 レンズ
632 レンズ位置変更部
100 熱処理装置
911 照射位置制御部
912 照射領域制御部
W 基板
Claims (12)
- 基板に対して光を照射することによって当該基板を加熱処理する熱処理装置であって、
柱体形状の筐体と、
前記筐体の内部にて、前記柱体の底面と平行な姿勢で基板を保持する保持手段と、
それぞれが、前記保持手段に保持された基板と所定の距離だけ離間した位置から前記基板に向けて光を照射する1以上の光照射手段と、
を備え、
前記1以上の光照射手段が、
それぞれが前記柱体の底面と平行な所定の平面上から前記基板の全体に向けて光を照射する1以上の処理用光照射手段と、
それぞれが前記柱体の側面上の所定位置から前記基板の局所領域に向けて光を照射する1以上の調整用光照射手段と、
を備え、
前記熱処理装置が、
前記1以上の調整用光照射手段のうちの所定の調整用光照射手段の姿勢を変更することにより当該調整用光照射手段の光の照射方向を変更させる照射方向変更手段と、
前記1以上の処理用光照射手段による基板の加熱処理において前記基板の一部に低温領域が生じる場合に、前記照射方向変更手段を制御して、前記所定の調整用光照射手段に前記低温領域に向けて光を照射させる照射位置制御手段と、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 基板に対して光を照射することによって当該基板を加熱処理する熱処理装置であって、
柱体形状の筐体と、
前記筐体の内部にて、前記柱体の底面と平行な姿勢で基板を保持する保持手段と、
それぞれが、前記保持手段に保持された基板と所定の距離だけ離間した位置から前記基板に向けて光を照射する1以上の光照射手段と、
を備え、
前記1以上の光照射手段が、
それぞれが前記柱体の底面と平行な所定の平面上から前記基板の全体に向けて光を照射する1以上の処理用光照射手段と、
それぞれが、前記1以上の処理用光照射手段のうちの所定の処理用光照射手段と同一の平面上から前記基板の局所領域に向けて光を照射する1以上の調整用光照射手段と、
を備え、
前記熱処理装置が、
前記1以上の調整用光照射手段のうちの所定の調整用光照射手段の姿勢を変更することにより当該調整用光照射手段の光の照射方向を変更させる照射方向変更手段と、
前記1以上の処理用光照射手段による基板の加熱処理において前記基板の一部に低温領域が生じる場合に、前記照射方向変更手段を制御して、前記所定の調整用光照射手段に前記低温領域に向けて光を照射させる照射位置制御手段と、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項2に記載の熱処理装置であって、
前記1以上の調整用光照射手段のそれぞれが、
前記所定の処理用光照射手段が備える光源と異なる種類の光源、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項2または3に記載の熱処理装置であって、
前記1以上の調整用光照射手段のそれぞれが、
前記所定の処理用光照射手段が備える光源の発光形状と異なる発光形状の光源、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項1から4のいずれかに記載の熱処理装置であって、
前記1以上の調整用光照射手段のうちの所定の調整用光照射手段から出射される光線の広がり角を変更させることによって、前記所定の調整用光照射手段から出射された光線が基板上に入射する領域である調整光照射領域のサイズを変更する照射領域サイズ変更手段、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項5に記載の熱処理装置であって、
前記照射領域サイズ変更手段が、
光軸を前記所定の調整用光照射手段の光の照射方向と一致させた姿勢で配置される調整用レンズと、
前記調整用レンズを前記光軸に沿って移動させることによって、前記所定の調整用光照射手段と前記調整用レンズとの離間距離を変更する調整用レンズ位置変更手段と、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項5または6に記載の熱処理装置であって、
前記1以上の処理用光照射手段による基板の加熱処理において前記基板の一部に低温領域が生じる場合に、前記照射領域サイズ変更手段を制御して、前記調整光照射領域が前記低温領域に応じたサイズとなるように前記広がり角を変更させる照射領域制御手段、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項1から7のいずれかに記載の熱処理装置であって、
前記1以上の調整用光照射手段のうちの所定の調整用光照射手段が、
ハロゲンランプ、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項1から7のいずれかに記載の熱処理装置であって、
前記1以上の調整用光照射手段のうちの所定の調整用光照射手段が、
レーザ光源、
を備え、
前記照射位置制御手段が、前記レーザ光源から照射されるレーザ光で、前記低温領域を走査させることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項1から9のいずれかに記載の熱処理装置であって、
前記1以上の処理用光照射手段のうちの所定の処理用光照射手段が、
閃光を照射するフラッシュランプ、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項1から10のいずれかに記載の熱処理装置であって、
前記1以上の処理用光照射手段のうちの所定の処理用光照射手段が、
ハロゲンランプ、
を備えることを特徴とする熱処理装置。 - 請求項1から11のいずれかに記載の熱処理装置であって、
前記処理用光照射手段を複数備え、
複数の前記処理用光照射手段のうち、前記基板の第1の主面側に設けられた第1の処理用光照射手段が、
閃光を照射するフラッシュランプ、
を備え、
複数の前記処理用光照射手段のうち、前記基板の第2の主面側に設けられた第2の処理用光照射手段が、
ハロゲンランプ、
を備え、
前記1以上の調整用光照射手段が、
前記基板の前記第1の主面側に設けられることを特徴とする熱処理装置。
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