JP5486349B2 - 乗物用シート - Google Patents
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Description
本発明の乗物用シートの一例としての車両用シートは、図1に示すようなシートフレーム1の外側に、ウレタンフォームなどからなるシートクッションを被せることで構成されている。シートフレーム1は、シートバックフレーム2と、着座部フレーム3を有する。なお、本発明において、前後、左右、上下は、シートに座る乗員を基準とする。
フロントリンク21の上端21Bは、後述するベースフレーム30に設けられたダイヤル27と同軸で、ピン92(一方のみ図示)により軸支されている。
各フロントリンク21は、通常状態において、下端21Aよりも上端21Bが後に位置するように後傾して配置されている。
左右のリアリンク23は、各リアリンク23の中央付近で、リアリンク連結パイプ24により連結されている。これにより、左右のリアリンク23は、双方が同時に回動するようになっている。
左右のサイドフレーム31には、後端部にピン94が回転可能に係合している。
また、分岐ブラケット65により第2ワイヤ62は、第3ワイヤ63よりも左右方向の外側に配置されている。第2ワイヤ62は、座席の左右外側に配置されるシートベルトアンカー56またはインナーバックル57に接続されるので、第2ワイヤ62を第3ワイヤ63よりも左右外側に配置することで、第2ワイヤ62と第3ワイヤ63の干渉や、これらの接続ワイヤと他の部品との干渉を避けて接続ワイヤをコンパクトに取り回すことができる。
第1プーリ71と、第2プーリ72とは、後述するように、ハイトアジャスト機構20の作動前後における接続ワイヤの張りすぎや緩みを防止するため、同じプーリ径(ガイド径)を有する。
図4に示すように、座面が低い状態にあるときに車両が前面衝突して、所定値以上の大きな減速度が発生すると、図示しない加速度センサから信号が出力されて、ガスジェネレータを作動させる。これにより、ガスシリンダ51が収縮動作して、左右の接続ワイヤ(第1ワイヤ61)を引っ張る。
また、この作用を見て分かるように、第1接続部65Aと第2接続部65Bの距離と、第1接続部65Aと第3接続部65Cの距離とを調整することで、シートベルトを引っ張る力と可動フレーム40を引っ張る力や量のバランスを調整することが可能である。
1つのガスシリンダ51で、可動フレーム40、シートベルトアンカー56およびインナーバックル57の両方を動作させるので、従来のように2つのガスシリンダを備える必要がなく、簡易な構成として装置の大型化や重量増の抑制を図ることができる。
α′=α+θ2
β′=β−θ2+γ
であり第1プーリ171の巻き掛け長さは、プーリ径をR1としてR1・θ2だけ増え、第2プーリ172の巻き掛け長さは、プーリ径をR2としてR2・(θ2−γ)だけ減る。そのため、ローポジションとハイポジションの移行前後において、接続ワイヤの経路の長さが変わりにくくなるようにするには、R1・θ2とR2・(θ2−γ)が近いのが望ましく、このことから、R1<R2であるのが望ましいといえる。
α′=α+θ2
β′=β−θ2−γ
となり、第1プーリ271の巻き掛け長さは、プーリ径をR1としてR1・θ2だけ増え、第2プーリ272の巻き掛け長さは、プーリ径をR2としてR2・(θ2+γ)だけ減る(なお、γは変化量であり、正の値としている)。そのため、ローポジションとハイポジションの移行前後において、接続ワイヤの経路の長さが変わりにくくなるようにするには、R1・θ2とR2・(θ2+γ)が近いのが望ましく、このことから、R1>R2であるのが望ましいといえる。
2 シートバックフレーム
3 着座部フレーム
10 レールスライダ装置
11 レール
12 フロントブラケット
13 リアブラケット
15 スライダ
20 ハイトアジャスト機構
21 フロントリンク
23 リアリンク
30 ベースフレーム
40 可動フレーム
43 リフト用リンク
43A 接続部
43B 接続部
43C 接続部
51 ガスシリンダ(引張力発生装置)
55 プリテンショナ用プーリ
55A リテーナ
56 シートベルトアンカー
57 インナーバックル
61 第1ワイヤ
62 第2ワイヤ
63 第3ワイヤ
65 分岐ブラケット
65A 第1接続部
65B 第2接続部
65C 第3接続部
71 第1プーリ
72 第2プーリ
Claims (5)
- 乗員を基準とした前面衝突時に着座部の座面が移動するように構成された乗物用シートであって、
前記着座部のうち乗物の機体側に支持されるベース部と、
前記ベース部に対し相対的に前後に移動可能な可動フレームと、
前記ベース部に設けられ、前面衝突時に作動する引張力発生装置と、
前記引張力発生装置に接続される第1部分と、当該第1部分から分岐しシートベルトアンカーまたはインナーバックルに接続される第2部分と、前記第1部分から前記第2部分と分岐し前記可動フレームに接続された第3部分とを有する張力伝達部材と備え、
前記引張力発生装置の作動により前記第3部分で前記可動フレームを引っ張って、前記可動フレームを後方に移動するとともに前記第2部分で前記シートベルトまたはインナーバックルを引っ張るよう構成し、
前記ベース部は、前記機体に固定される固定部と、前記可動フレームに対し相対的に前後に移動可能に組み合わされたベースフレームと、前記固定部とベースフレームを接続するように設けられ前記ベースフレームの高さを調整するハイトアジャスト機構とを有し、
前記引張力発生装置は、前記固定部に設けられ、
前記ハイトアジャスト機構は、前記固定部と前記ベースフレームとを、フロントリンクおよびリアリンクで結合することで四節リンク機構を構成してなり、
前記リアリンクの前記固定部との節点には、同軸で第1ガイドが設けられ、
前記リアリンクの前記ベースフレームとの節点には、同軸で第2ガイドが設けられ、
前記第3部分は、前記第2部分との分岐部分から前記第1ガイド、前記第2ガイドの順に掛け回され、前記第2ガイドから前方に向けて延びて端部が前記可動フレームに接続されていることを特徴とする乗物用シート。 - 乗員を基準とした前面衝突時に着座部の座面が移動するように構成された乗物用シートであって、
前記着座部のうち乗物の機体側に支持されるベース部と、
前記ベース部に対し相対的に前後に移動可能な可動フレームと、
前記ベース部に設けられ、前面衝突時に作動する引張力発生装置と、
前記引張力発生装置に接続される第1部分と、当該第1部分から分岐しシートベルトアンカーまたはインナーバックルに接続される第2部分と、前記第1部分から前記第2部分と分岐し前記可動フレームに接続された第3部分とを有する張力伝達部材と備え、
前記引張力発生装置の作動により前記第3部分で前記可動フレームを引っ張って、前記可動フレームを後方に移動するとともに前記第2部分で前記シートベルトまたはインナーバックルを引っ張るよう構成し、
前記ベース部は、前記機体に固定される固定部と、前記可動フレームに対し相対的に前後に移動可能に組み合わされたベースフレームと、前記固定部とベースフレームを接続するように設けられ前記ベースフレームの高さを調整するハイトアジャスト機構とを有し、
前記引張力発生装置は、前記ベースフレームに設けられ、
前記ハイトアジャスト機構は、前記固定部と前記ベースフレームとを、フロントリンクおよびリアリンクで結合することで四節リンク機構を構成してなり、
前記リアリンクの前記固定部との節点には、同軸で第1ガイドが設けられ、
前記リアリンクの前記ベースフレームとの節点には、同軸で第2ガイドが設けられ、
前記第3部分は、前記第2部分との分岐部分から前記第1ガイド、前記第2ガイドの順に掛け回され、前記第2ガイドから前方に向けて延びて端部が前記可動フレームに接続されていることを特徴とする乗物用シート。 - 前記四節リンク機構は、平行リンク機構であり、前記第1ガイドと前記第2ガイドは同
じガイド径であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗物用シート。 - 前記四節リンク機構は、2組の対向するリンク同士の組のうち少なくとも一方の組のリンク同士の長さが異なる非平行リンク機構であり、前記ベースフレームが、前記ハイトアジャスト機構により高い位置に移動するにつれ前下がりになるように構成され、
前記ハイトアジャスト機構の作動前後において前記張力伝達部材の張力が変動しにくくするため、前記第1ガイドより前記第2ガイドの方が、ガイド径が大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の乗物用シート。 - 前記第1部分、前記第2部分および前記第3部分を接続する分岐ブラケットを備え、
前記分岐ブラケットは、前記第1部分が接続される第1接続部、前記第2部分が接続される第2接続部および前記第3部分が接続される第3接続部を有し、
前記第1接続部は、前記第1部分の引っ張り方向において前記第2接続部および前記第3接続部よりも前記第1部分側に配置され、前記第2接続部および前記第3接続部は、前記第1接続部の両側に振り分けて配置されたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の乗物用シート。
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