JP5461337B2 - インクジェットプリンタ、及びそのインク循環方法 - Google Patents
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Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係るインクジェットプリンタのインク経路及び、大気経路を示す概略図である。図2は、図1におけるインク循環経路のみを示す図である。図1において、記録媒体を供給する供給部、供給された記録媒体を搬送する搬送機構、画像形成された記録媒体を搬出する排出部、及びインクヘッドのクリーニングを行うクリーニング部等、通常のインクジェットプリンタが備えている構成部は、図示を省略している。
インク補充部6は、インクカートリッジトレイ15と、ジョイント部13と、カートリッジ装着判断部14と、補給弁63と、により構成されている。インクカートリッジトレイ15には、インクが充填されたインクカートリッジ5を着脱可能に保持するジョイント部13が設けられている。ジョイント部13は、インクカートリッジ5がインクカートリッジトレイ15における所定の位置に保持された際に、インクカートリッジ5のインク供給口と接続される。また、図1に示すように、ジョイント部13は、インク補給経路としてのチューブを介して第1のタンク31に接続されている。尚、ジョイント部13の接続先は、第1のタンク31に限定されるものではなく、第2のタンク32に接続してもよい。
補給弁63は、ジョイント部13と第1のタンク31とを接続している補給経路上に設けられている。補給弁63の開閉は、詳細は後述するが、第1のタンク31に設けられた液面検出部42(第1の液面検出部)、及び第2のタンク32に設けられた液面検出部45(第2の液面検出部)の検出結果に応じて制御される。
廃液部7は、廃液タンク22と、この廃液タンク22を置く廃液タンクトレイ21と、廃インク量検知部23と、廃液タンク装着検知部24と、オーバーフロータンク44と、により構成される。
大気経路303は、一端側が第2のタンク32内における空気部分と接続され、他端側がオーバーフロータンク44と接続されている。この大気経路303中に、第2のタンク共通気室9及び大気開放弁54が設けられている。より具体的には、大気経路303中において、第2のタンク共通気室9が大気開放弁54よりも第2のタンク32側となるように配置されている。尚、第2のタンク共通気室9は、他色の第2のタンクとも接続されており、第2のタンク共通気室9と大気開放弁54とは、全色で共用されている。
画像記録部3は、複数のインクヘッド2と、複数のインクヘッド2にインクを分配するためのインク分配器11と、複数のインクヘッド2からインクを回収するインク回収器12と、を備えている。
インクヘッド2内は、インク循環時に、印字動作に適した負圧(本実施形態では、ゲージ圧で約−1kPa)に保たれている。これによって、ノズルには、内側に球面状に凹むメニスカスが形成され、正常な印字動作が可能となっている。そして、インクヘッド2は、外部装置から入力された画像信号に基づいてインクを吐出し、搬送部によって搬送される記録媒体上に画像を記録する。
このインク循環部4は、第1のタンク31、第2のタンク32、ポンプ33、インク温度調整部34、ポンプ33とインク温度調整部34との間に配置された一方向弁64(後述の図2参照)、及びフィルタ35とで構成される。
図2は、インク循環部4の構成を模式的に且つ、図1よりも拡大して示した図である。尚、図2内の細線上の矢印は、インク循環時において、インク循環部内をインクが循環する時のインクの流れる方向を示している。尚、図1と図2でやや異なるが、図1と図2ともに同一機能部分には同一の番号を付与して示している。
第1のタンク31は、インクヘッド2より重力方向上方に配置されている。この第1のタンク31には、インク入口ポート31aと、インク出口ポート31bと、大気ポート31cと、インクカートリッジ5からの補給インクが流入する補給ポート31dが設けられている。
インク出口ポート31bは、チューブを介してインク分配器11に接続され、第1のタンク31内のインクを流出し、インク分配器11に送る。
この液面検出部42は、第1のタンク31内でインクの液面の高さに応じて回動するように支持軸42dにより軸支されたフロート部材42aと、フロート部材42aに取り付けられた磁石42cと、例えば磁気センサからなる液面位置センサ42bとにより構成される。
ポンプ33は、第2のタンク32で回収したインクを第1のタンク31に送る。このポンプ33の駆動又は停止は、インク液面61、及びインク液面62の高さを所望の範囲に維持するように、液面検出部42、及び液面検出部45の検出結果に応じて行われる。
フィルタ35は、インクヘッド2に供給されるインクに含まれる異物を除去し、インクヘッド2に形成されたノズル孔の目詰まりなどに起因する記録不良をなくすために設けられている。
圧力調整部10は、ベローズ51、錘52及びベローズ昇降機構53で構成される。ベローズ51は、第2のタンク共通気室9にチューブを介して接続されている。また、ベローズ51には、錘52が取り付けられている。この錘52は、ベローズ昇降機構53によって昇降する。つまり、ベローズ昇降機構53が上昇すると、ベローズ51は縮み、ベローズ昇降機構53が下降すると、ベローズ51は伸長する。尚、ベローズ51を縮めさせた状態のベローズ昇降機構53の位置を待機位置とする。また、ベローズ51を伸長させた状態のベローズ昇降機構53の位置を負圧生成位置とする。
図4は、本実施形態におけるインク循環に関わる状態遷移図を示している。この状態遷移図は、上述したインク循環動作中に、第1のタンク31及び第2のタンク32の両液面検出部42及び45で検知される条件(ON又は、OFF)別に制御されるポンプ33の動作、及び補給弁63の動作を示している。
図4に示す状態遷移図において、監視部240が第1の液面検出部42がON状態である検出信号を検出している時は、監視部240が第2の液面検出部45がON状態である検出信号を検出している時(第1の状態66)、又はOFF状態である検出信号を検出している時(第2の状態67)に関わらず、駆動判断部250は、ポンプ33をOFF、且つ補給弁63をOFFの状態となるように制御される。
第1のモード時は、インクを循環しながらインクヘッド2からインクを吐出させるが、液面61と液面62が安定していなければ、インクヘッド2にかかる圧力が安定せず、吐出ムラが生じてしまう。換言すれば、第1のタンク31のインク液面及び第2のタンク32のインク液面の変動量が大きいと、インクヘッド2にかかる圧力が変化し、高画質な画像を記録することができない。
第2のモードは、インク温度調整部34によるインクの加温・冷却や、フィルタ35による異物除去を目的とした循環であり、インク吐出を行うことはない。このため、特に、正常なメニスカスを維持しなくとも、インクが垂れ落ちない状態を維持できれば、頻繁に液面状態を監視させる必要は無い。そこで、状態判断部230は、第2のモード時は、図5dに示すように、監視部240が第1の液面検出部42の検出信号を第2の時間間隔で監視するように設定する。この第2の時間間隔は、第1の時間間隔より長くなっている。本実施形態では、この第2の時間間隔を、例えば、250msに設定している。
次に、第2の実施形態について説明する。
図7において、本実施形態は、前述した第1の実施形態の構成(図1)のインク循環制御部210に遅延部260を更に設けることにより、ポンプの駆動・停止を遅延させる例である。本実施形態における遅延部以外の構成は、前述した第1の実施形態の構成(図1)と同等であり、同じ構成部位には同じ参照符号を付して、その説明は省略する。
状態判断部230が第1のモードと判断した場合は、前述した第1の実施形態と同様である。つまり、監視部240は、図8cに示すように、第1の液面検出部42の検出信号を、例えば、50msの時間間隔で取り込んでおり、図8a及び図8dに示すように第1の液面検出部42がOFF状態である検出信号を監視部240が検出すると、監視部240は、遅延部260を遅延無く通過させる又は、直接的に駆動判断部250に入力(通知)する。これにより、駆動判断部250は、即座にポンプ33を駆動させる。また、図8a及び図8dに示すように第1の液面検出部42がON状態である検出信号を監視部240が検出すると、監視部240は、遅延部260を遅延無く通過させる又は、直接的に駆動判断部250に入力(通知)する。これにより、駆動判断部250は、即座にポンプ33を停止させる。これにより、液面を安定させることができる。
このように、監視部240が第1の液面検出部42がOFF状態である検出信号を検出した後、遅延部260によって予め設定された遅延時間Tmsを遅延させてから駆動判断部250がポンプ33を駆動させることで、タンク内の液面は、図9(a),(b)に示すように変動する。これによって、前述した第1の実施形態と同様な効果を得ることができる。
状態判断部230が第1のモードと判断した場合は、前述した第1の実施形態と同様である。つまり、監視部240は、図10cに示すように、第1の液面検出部42の検出信号を、例えば、50msの時間間隔で取り込んでおり、図10a及び図10dに示すように第1の液面検出部42がOFF状態である検出信号を監視部240が検出すると、監視部240は、遅延部260を遅延無く通過させる又は、直接的に駆動判断部250に入力(通知)する。これにより、駆動判断部250は、即座にポンプ33を駆動させる。また、図10a及び図10dに示すように第1の液面検出部42がON状態である検出信号を監視部240が検出すると、監視部240は、遅延部260を遅延無く通過させる又は、直接的に駆動判断部250に入力(通知)する。これにより、駆動判断部250は、即座にポンプ33を停止させる。これにより、液面を安定させることができる。
Claims (5)
- 記録媒体にインクを吐出して画像を記録するインクヘッドと、
前記インクヘッドにインクを供給する第1のタンクと、
前記インクヘッドから吐出されず排出されたインクを回収する第2のタンクと、
前記第2のタンクに貯留されたインクを揚送して前記第1のタンクに復帰させるポンプと、
前記第1のタンク内で予め定められた高さに対するインク液面の高さを検出する第1の液面検出部と、
前記第2のタンク内で予め定められた高さに対するインク液面の高さを検出する第2の液面検出部と、
前記第1のタンクから前記インクヘッドを経て、前記第2のタンクへのインク流路となる第1のインク経路及び、前記第2のタンクから前記ポンプを経て、前記第1のタンクへのインク流路となる第2のインク経路からなるインク循環経路と、
画像記録動作を含むインク吐出時に前記インク循環経路でインクを循環する第1のモードと、非インク吐出時に前記インク循環経路でインクを循環させる第2のモードを有し、前記第2のモード時における前記第1の液面検出部及び前記第2の液面検出部からの各検出信号の取り込む時間間隔を前記第1のモード時における検出信号の取り込み時間間隔よりも長く設定し、取り込み時間間隔で得られた検出信号に基づき、前記ポンプの駆動・停止を制御するインク循環制御部と、
を具備することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 記録媒体にインクを吐出して画像を記録するインクヘッドと、
前記インクヘッドにインクを供給する第1のタンクと、
前記インクヘッドから吐出されず排出されたインクを回収する第2のタンクと、
前記第2のタンクに貯留されたインクを揚送して前記第1のタンクに復帰させるポンプと、
前記第1のタンク内で予め定められた高さに対するインク液面の高さを検出する第1の液面検出部と、
前記第2のタンク内で予め定められた高さに対するインク液面の高さを検出する第2の液面検出部と、
前記第1のタンクから前記インクヘッドを経て、前記第2のタンクへのインク流路となる第1のインク経路及び、前記第2のタンクから前記ポンプを経て、前記第1のタンクへのインク流路となる第2のインク経路からなるインク循環経路と、
入力された信号に対して予め定められた遅延時間を遅延させて、前記信号を出力する遅延部と、
画像記録動作を含むインク吐出時に前記インク循環経路でインクを循環する第1のモードと、非インク吐出時に前記インク循環経路でインクを循環させる第2のモードを有し、前記第2のモード時には、前記第1の液面検出部及び前記第2の液面検出部による各検出信号を前記遅延部を経由させて、前記ポンプの駆動開始及び駆動停止を遅延させる制御を行うインク循環制御部と、
を具備することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 前記インクジェットプリンタは、更に、
前記インク循環経路内にインク補充経路を通じてインクを補充するインク補充部と、
前記インク補充経路上に設けられ、開閉によりインクの補充又は補充停止を行う補給弁と、を備え、
前記制御部は、
前記第1の液面検出部と前記第2の液面検出部による検出結果が、共に、前記インク液面の高さが前記予め定められた高さよりも低い場合に、前記補給弁を開き、インク補充を行い、
前記第1の液面検出部による検出結果が前記インク液面の高さが前記予め定められた高さよりも低く、且つ前記第2の液面検出部による検出結果が前記インク液面の高さが前記予め定められた高さよりも高い場合に、前記ポンプを駆動することを特徴とする請求項1又は2に記載のインクジェットプリンタ。 - インクを循環させるインク循環経路上に、インク供給を行う第1のタンクと、供給されたインクを吐出するインクヘッドと、前記インクヘッドから回収されたインクを貯留する第2のタンクと、前記第2のタンクに貯留されたインクを前記第1のタンクに揚送して帰還させるポンプとを配置するインクジェットプリンタの駆動方法であって、
画像記録動作を含むインク吐出時に前記インク循環経路でインクを循環する第1のモードと、非インク吐出時に前記インク循環経路でインクを循環させる第2のモードを有し、前記第2のモード時における前記第1のタンク及び前記第2のタンクに貯留されるインクの液面の高さを検出する時間間隔を、前記第1のモード時における前記インクの液面の高さを検出する時間間隔よりも長く設定し、異なる時間間隔で得られた検出信号に基づき、前記ポンプの駆動・停止を制御することを特徴とするインクジェットプリンタのインク循環方法。 - インクを循環させるインク循環経路上に、インク供給を行う第1のタンクと、供給されたインクを吐出するインクヘッドと、前記インクヘッドから回収されたインクを貯留する第2のタンクと、前記第2のタンクに貯留されたインクを前記第1のタンクに揚送して帰還させるポンプとを配置するインクジェットプリンタの駆動方法であって、
前記第1のタンク内と前記第2のタンク内における各インクの液面の高さを示す検出信号の検出時間から予め定めた時間を遅延させて、前記ポンプの駆動開始及び駆動停止を遅延させることを特徴とするインクジェットプリンタのインク循環方法。
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