JP5361764B2 - インクジェットプリンタ及びその異常検出方法 - Google Patents
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Description
図1(a),(b) は本発明の実施形態1に係るインクジェットプリンタの概略の断面図である。図1(a) は、インクジェットプリンタにおける画像記録時の状態を示し、図1(b) は、インクジェットプリンタにおけるクリーニング時の状態を示している。
給紙部2は、給紙トレイ7とピックアップローラ8から構成されている。給紙トレイ7には、記録媒体としての例えば所定の大きさにカットされた用紙9が積載されている。ピックアップローラ8は、給紙トレイ7に積載された用紙9を1枚ずつピックアップし、搬送部3へと給送する。
なお、本実施形態の搬送部3は、不図示の移動機構によって図1(a) に示す記録位置から図1(b) に示す退避位置まで移動する。すなわち、搬送部3は、図1(a) に示す記録位置から下降することで図1(b) に示す退避位置まで移動する。
クリーニング部5には、各ヘッドユニット(21、22、23、24)に対応するクリーニングユニット26(26a、26b、26C、26d)が設けられている。これらのクリーニングユニット26は、ヘッドユニット(21、22、23、24)のそれぞれ6個の短尺のインクヘッドをクリーニングするために設けられている。
図2は、インクジェットプリンタ1のインク経路を模式的に示す図である。
なお、図2では、K色ヘッドユニット21、C色ヘッドユニット22、M色ヘッドユニット23、及びY色ヘッドユニット24に関わる4色のインクのうち、代表的に1色のインクに関わるインク経路の構成を示している。
補充部32は、インクが充填されたインクカートリッジ34の供給口35を着脱可能に装着するためのジョイント部36を備えている。
その際、補充部32とインク循環部31とを連結するインク経路には補給弁37が設けられ、この補給弁37を開閉することによりインク循環部31へのインク供給を制御している。
インク循環部31は、画像形成部4と、第1のタンクとしての上部タンク38と、第2のタンクとしての下部タンク39と、ポンプ41と、熱交換器42と、フィルタ43と、これらの各構成部を順次接続しているインク流路としてのチューブ(図の矢印付きの細い線で示される経路)と、で構成されている。
画像形成部4は、前述した構成をしており、ここでは説明を省略する。上部タンク38は、画像形成部4より前述したように重力方向上方となるように配置されている。さらに詳細には、上部タンク38内のインク液面46がラインヘッド50のノズル面47より重力方向上方となるように配置されている。
なお、インク入口ポート38aの上部タンク38内の開口部は、流入したインクに気泡が混入し難いよう、上部タンク38内のインク液面46よりも鉛直方向(重力方向)に対して、低い位置に設けられている。
圧力調整部57は、ベローズ58、錘59及びベローズ昇降機構61で構成されている。
次に、第2のインク経路45の個々の構成について詳細に説明する。
ポンプ41は、下部タンク39のインク出口ポート39cとチューブで接続されており、印字中において上部タンク38内のインクが所定量以下になると駆動され、下部タンク39内のインクを上部タンク38へ送る。
尚、ポンプ41は、下部タンク39に流入するインク量よりも多くのインクを送液出来る能力があるポンプであれば、何でも良く、例えばシリンジポンプ、ダイヤフラムポンプ、チューブポンプ、ロータリーポンプ、ギアポンプ、又は渦巻きポンプ等が使用される。
このように構成されたインク循環部31は、画像記録形成時は、インクを循環させるため、上部タンク電磁弁53を開いて上部タンク38内を大気開放状態にすると共に、下部タンク電磁弁56を閉じて下部タンク39内を密閉状態(大気に対して遮断)にする。さらに、この状態で下部タンク39内の圧力を圧力調整部57によって所定の負圧状態にする。
図4は加圧パージによる各ヘッドユニット(ラインヘッド50)のクリーニング動作を行う処理のフローチャートである。
ステップS2では、インク循環部31内を加圧し、ラインヘッド50のノズルから強制的にインクを排出(吐出)させる加圧処理を行う。この時、ノズルから排出されたインクは、ステップS1によって各クリーニングユニット26内に収容することができる。なお、加圧処理の詳細については、後述する。
ステップS4では、図1(a) に示すように、各クリーニングユニット26を退避位置へと移動させる。そして、クリーニング処理を終了する。
図6は、上部タンク38及び下部タンク39に主眼を置いたインク循環部31の概略図であり、圧力調整部57のベローズ58が伸長した状態を示している。
加圧処理を行う前のインクジェットプリンタ1は、次のような状態となっている。ポンプ41の駆動は停止し、上部タンク電磁弁53は閉じられ(上部タンク38は大気から遮断され)、下部タンク電磁弁56は開放されている。(下部タンク39は大気と連通している)。
下部タンク39の空気部が加圧されると、ラインヘッド50のノズルからインクを排出するために必要な圧力よりも密閉された上部タンク38の空気部を圧縮するのに必要な圧力のほうが小さいため、まず、上部タンク38内の空気が圧縮される。
つまり、液面検出部55が正常に動作していれば、ステップS105によって下部タンク38内のインク量が所定量以下であるという検出信号を通知し、ステップS107によって下部タンク38内のインク量が所定量以上であるという検出信号を通知する。
図9は上述の本発明の実施形態1の変形例を説明するフローチャートである。上述した実施形態1では、クリーニング処理中に補充部からインクの補給動作を行わなかったが、本変形例では、クリーニング処理中に補充部からインクの補給動作も行う。
このステップS207の処理を行うことで、インク循環部31のインク量は、加圧を行う前のインク量と略等しくすることができる。そのため、第2の時間経過した後に下部タンク39の液面54が下限82b以下になることを防止することができる。
このように、変形例においても、クリーニング処理中に液面検出部の異常を判断することができる。
図10は、実施形態2に係るインクジェットプリンタの加圧処理のフローチャートである。尚、インクジェットプリンタの構成は、図1及び図2に示した構成と同様である。
図10において、ステップS302からステップS305までは、実施形態1の図5におけるステップS102からステップS105までの処理と同じである。ここで、次のステップS306の処理で、上部タンク電磁弁53を開放する。これにより上部タンク38が大気開放される。
2 給紙部
3 搬送部
4 画像形成部
5 クリーニング部
6 排紙部
12 レジストローラ
13 従動ローラ
14 テンションローラ
15 駆動ローラ
16 搬送ベルト
17 プラテン
18 吸引ファン
21 K色ヘッドユニット
22 C色ヘッドユニット
23 M色ヘッドユニット
24 Y色ヘッドユニット
25 ヘッドユニット保持部
26(26a、26b、26C、26d) クリーニングユニット
30 インク経路
31 インク循環部
32 補充部
33 廃液部
34 インクカートリッジ
36 ジョイント部
37 補給弁
38 上部タンク
39 下部タンク
41 ポンプ
42 熱交換器
43 フィルタ
44 第1のインク経路
45 第2のインク経路
46 インク液面
47 ノズル面
48 液面検出部
50 ラインヘッド
52 オーバーフロータンク
53 上部タンク電磁弁
54 インク液面
55 液面検出部
56 下部タンク電磁弁
57 圧力調整部
58 ベローズ
59 錘
61 ベローズ昇降機構
71 加圧ポンプ
Claims (6)
- インクを吐出するインク吐出部と、
該インク吐出部よりも鉛直方向において上方に配置され、内部に収容するインク液面を検出する第1のインク液面検出部を有し、前記インク吐出部に前記インクを供給する第1のタンクと、
前記インク吐出部よりも鉛直方向において下方に配置され、内部に収容するインク液面を検出する第2のインク液面検出部を有し、前記インク吐出部で吐出されなかった前記インクを受け入れる第2のタンクと、
少なくとも前記インク吐出部、前記第1のタンク、及び前記第2のタンクを経路に含むインク循環経路と、
該インク循環経路に配置されたインク循環用ポンプと、
前記第2のタンクに係合して該第2のタンクのインク液面に掛る気圧を調整する圧力調整機構と、
前記第1のタンクを大気から開放/密閉する第1の開閉手段と、
前記第2のタンクを大気から開放/密閉する第2の開閉手段と、
制御部と、
を有し、
前記制御部は、
前記第1及び第2の開閉手段により前記第1及び第2のタンクを密閉した状態とし、
前記圧力調整機構により前記第2のタンクの空気部を加圧して前記第2のタンクから前記第1のタンクにインクを移動させると共に前記インク吐出部からインクを吐出させて前記インク吐出部をクリーニングし、
第1の待ち時間の経過を待ち、
前記第1及び第2の開閉手段により前記第1及び第2のタンクを開放した状態とし、
第2の待ち時間の経過を待ち、
前記第1のインク液面検出部の出力信号にインク有り無しの変化がないとき前記第1のインク液面検出部に異常があることを外部に報知し、
前記第2のインク液面検出部の出力信号にインク無し有りの変化がないとき前記第2のインク液面検出部に異常があることを外部に報知し、
前記第1及び第2のインク液面検出部の出力信号のいずれにも変化があるときは前記インク循環経路に異常は無いと判断して前記インク吐出部のクリーニング処理を終了する、 ことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 前記第1の待ち時間は、前記圧力調整機構が前記第2のタンクの空気部を加圧開始してから、前記第1のインク液面検出部がインク有りを検出すべきであり且つ前記第2のインク液面検出部がインク無しを検出すべきである経過時間である、ことを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。
- 前記第2の待ち時間は、前記第1及び第2の開閉手段が前記第1及び第2のタンクを開放してから、前記第1のインク液面検出部がインク無しを検出すべきであり且つ前記第2のインク液面検出部がインク有りを検出すべきである経過時間である、ことを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。
- インクを吐出するインク吐出部と、
該インク吐出部よりも鉛直方向において上方に配置され、内部に収容するインク液面を検出する第1のインク液面検出部を有し、前記インク吐出部に前記インクを供給する第1のタンクと、
前記インク吐出部よりも鉛直方向において下方に配置され、内部に収容するインク液面を検出する第2のインク液面検出部を有し、前記インク吐出部で吐出されなかった前記インクを受け入れる第2のタンクと、
少なくとも前記インク吐出部、前記第1のタンク、及び前記第2のタンクを経路に含むインク循環経路と、
該インク循環経路に配置されたインク循環用ポンプと、
前記第2のタンクに係合して該第2のタンクのインク液面に掛る気圧を調整する圧力調整機構と、
前記第1のタンクを大気から開放/密閉する第1の開閉手段と、
前記第2のタンクを大気から開放/密閉する第2の開閉手段と、
制御部と、
を有するインクジェットプリンタの異常検出方法であって、
前記第1及び第2の開閉手段により前記第1及び第2のタンクを密閉した状態とする手順と、
前記圧力調整機構により前記第2のタンクの空気部を加圧して前記第2のタンクから前記第1のタンクにインクを移動させると共に前記インク吐出部からインクを吐出させて前記インク吐出部をクリーニングする手順と、
第1の待ち時間の経過を待つ手順と、
前記第1及び第2の開閉手段により前記第1及び第2のタンクを開放した状態とする手順と、
第2の待ち時間の経過を待つ手順と、
前記第1のインク液面検出部の出力信号にインク有り無しの変化がないとき前記第1のインク液面検出部に異常があることを外部に報知する手順と、
前記第2のインク液面検出部の出力信号にインク無し有りの変化がないとき前記第2のインク液面検出部に異常があることを外部に報知する手順と、
前記第1及び第2のインク液面検出部の出力信号のいずれにも変化があるときは前記インク循環経路に異常は無いと判断して前記インク吐出部のクリーニング処理を終了する手順と、
から成ることを特徴とするインクジェットプリンタの異常検出方法。 - 前記第1の待ち時間は、前記圧力調整機構が前記第2のタンクの空気部を加圧開始してから、前記第1のインク液面検出部がインク有りを検出すべきであり且つ前記第2のインク液面検出部がインク無しを検出すべきである経過時間である、ことを特徴とする請求項4記載のインクジェットプリンタの異常検出方法。
- 前記第2の待ち時間は、前記第1及び第2の開閉手段が前記第1及び第2のタンクを開放してから、前記第1のインク液面検出部がインク無しを検出すべきであり且つ前記第2のインク液面検出部がインク有りを検出すべきである経過時間である、ことを特徴とする請求項4記載のインクジェットプリンタの異常検出方法。
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