JP5459357B2 - 固体撮像装置 - Google Patents
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Description
イオン注入したp+層104には、活性化のための熱処理を施さないと、暗電流の低減効果を最大限に発揮することができないが、イオン注入が配線形成の後の工程で行われるために、通常の拡散炉などによる熱処理を行ったのでは配線が溶けてしまうために採用できない。
イオン注入が配線層103の前に行われるため、活性化の熱処理は可能であるが、高エネルギーで深い部位にイオン注入するため、p+層104の分布が広がってしまう。p+層104の分布が広がると、基板裏面側の浅い部位で光電変換される、青色の光に対して光電子の捕捉確率が低下する、即ち青色の感度が低下する。
この正孔(または、電子)が貯まった部分の作用により、暗電流の支配的な発生原因である、基板裏面側界面からの電子(または、正孔)の発生が減少する。
本発明に係る固体撮像装置によれば、半導体基板版の裏面上に絶縁膜を形成し、光電変換素子の信号電荷と同極性の電圧を絶縁膜に印加することで、基板裏面側界面に正孔蓄積層(または、電子蓄積層)と等価な構造を作ることができるため、基板裏面側にイオン注入したり、濃度を濃くしたり、あるいは活性化のための熱処理を施したりしなくても、基板裏面側界面からの暗電流の発生を低減できる。
図3は、本発明の第1実施の形態に係る裏面入射型のCMOSイメージセンサ、特にその裏面受光型画素構造の主要部を示す断面図である。本実施の形態に係る裏面受光型画素構造では、半導体基板として第1導電型、例えばn型(n−)のシリコン基板が用いられている。
続いて、上記構成の裏面受光型画素構造(裏面入射型)のCMOSイメージセンサを作成するプロセスについて説明する。
(3)LPCVD(low pressure chemical vapor deposition)により、320℃程度の低温レシピにて絶縁膜39、具体的にはシリコン酸化膜であるTEOS膜を20nm〜40nm程度形成する。
(4)スパッタ法により、透明電極40であるITO膜を50nm〜100nm程度形成する。
第1実施の形態では、透明電極40と電圧源41を用いて−3V程度の電圧を絶縁膜39に印加するとしたが、第2実施の形態では、絶縁膜39上に、シリコンに対して実質的に負の電圧を与える仕事関数差を持つ物質を用いて透明電極を形成し、この透明電極の仕事関数差分の負電圧と電圧源41による負電圧とを併用して絶縁膜39に印加するようにする。
図4は、本発明の第3実施の形態に係る裏面入射型のCMOSイメージセンサ、特にその裏面受光型画素構造の主要部を示す断面図であり、図中、図3と同等部分には同一符号を付して示している。
図6は、本発明の第4実施の形態に係る裏面入射型のCMOSイメージセンサの主要部、すなわち画素アレイ部、周辺回路部及びボンディング用のパッド部を示す断面図である。本実施の形態のCMOS型イメージセンサ50は、図6に示すように、第1導電型の半導体基板、例えばn型のシリコン基板54の画素アレイ部51において、光電変換素子となるフォトダイオード55(図2のフォトダイオード111に相当)と、p型ウェル領域56内の設けた複数のMOSトランジスタとから構成される画素60(図1の画素11に相当)が複数(多数)マトリックス状に2次元的な配列をもって形成されている。MOSトランジスタはシリコン基板54の表面側に形成され、図6ではMOSトランジスタとして、転送トランジスタ57(図2の転送トランジスタ112に相当)のみを示す。転送トランジスタ57は、フォトダイオード55をソースとし、FD部となるn型ソース・ドレイン領域58及びゲート絶縁膜を介して形成されたゲート電極59を有して形成されている。
図9は、上記の改良に係る第5実施の形態の裏面入射型のCMOSイメージセンサの主要部(第4実施の形態と同様の部分)を示す断面図である。なお、図9において、図6と対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。本実施の形態のCMOSイメージセンサ81は、前述と同様に第1導電型の半導体基板、例えばn型のシリコン基板54の画素アレイ部51の領域に光電変換素子となるフォトダイオード55と基板表面側の複数のMOSトランジスタ(図示では転送トランジスタ57のみを示す)とからなる画素60が複数(多数)マトリックス状に2次元的に配列形成され、基板表面上に多層配線層73が形成され、基板裏面上に絶縁膜75を介して透明電極(例えばITO膜)76と、遮光膜となる金属膜、例えばAlSi膜77とからなる2層構造の裏面電極78が形成されて成る。
次に、絶縁膜75上の全面に透明電極76、例えばITO膜をスパッタリング法により形成する。
次に、透明電極76を、ウェットエッチングにより選択的に除去して、画素アレイ部51のみに残す。
次に、透明電極76の特性を調整するためにアニールする。
次に、層間絶縁膜91を全面に形成する。例えば有機シラン(TEOS)を用いて低圧CVD法で形成したCVD酸化膜により層間絶縁膜91を形成する。
次に、画素アレイ部51の層間絶縁膜91にコンタクトホールを形成する。
次に、コンタクトホール内に導電体によるコンタクト部を埋め込む。
次に、全面に遮光膜となる金属膜、例えばAlSi膜77をスパッタリング法により形成する。
次に、AlSi膜77を選択エッチングして、画素アレイ部55においてそのフォトダイオード45に対応する部分に開口を形成する。
次に、全面にパシベーション膜79、例えばシリコン窒化膜(SiN)を形成する。
次に、パシベーション膜79を選択エッチングして、パッド部53に対応する部分に開口79aを形成してAlSi膜77を露出し、パッド部53を形成する。
第5実施の形態では、AlSi膜77がシリコン基板54から離れた位置に形成されている。この場合、1画素ごとにAlSi膜77に開口77aを形成すると、層間絶縁膜91の厚み分だけシリコン基板54から離れるため、斜め光の開口77aでの蹴られが影響して、集光に不利となる。次に、この点を改良した第6実施の形態について説明する。
図13は、第7実施の形態に係る裏面入射型のCMOイメージセンサの要部(第4実施の形態と同様の部分)を示す断面図である。なお、図13において、図6と対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。本実施の形態の裏面入射型のCMOSイメージセンサ83は、前述と同様に第1導電型の半導体基板、例えばn型のシリコン基板54の画素アレイ部51の領域に光電変換素子となるフォトダイオード55と基板表面側の複数のMOSトランジスタ(図示では転送トランジスタ57のみを示す)とからなる画素60が複数(多数)マトリックス状に2次元的に配列形成され、基板表面上に多層配線層73が形成され、基板裏面上に絶縁膜75を介して透明電極(例えばITO膜)76と遮光膜となる金属膜、例えばAlSi膜77とからなる2層構造の裏面電極78が形成されて成る。
図14は、第8実施の形態に係る裏面入射型のCMOSイメージセンサの主要部(第4実施の形態と同様の部分)を示す断面図である。なお、図14において、図6と対応する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。本実施の形態のCMOSイメージセンサ84は、基板裏面上の2層構造の裏面電極78が前述した図6と同様に構成される。すなわち、基板裏面上に絶縁膜75を介して透明電極(例えばITO膜)66、遮光膜となる例えばAlSi膜77が積層され、画素アレイ部51のフォトダイオード55に対応する部分に開口が形成される。そして、パッド部53を除いて全面にパシベーション膜79が形成される。
Claims (15)
- 光電変換素子を含む画素が形成された半導体基板の第1面側に配線層を有し、前記配線層と反対側の第2面側から光が入射される固体撮像装置であって、
前記半導体基板内に形成された第1導電型の光電変換領域と、
前記光電変換領域の周囲に、前記半導体基板の第1面側から第2面に到達するように形成された第2導電型の半導体ウェル領域と、
前記半導体基板の第2面上に形成された絶縁膜と、
前記半導体基板内の第2面側の前記絶縁膜との界面に形成される正孔蓄積層とを備え、
前記正孔蓄積層は、負の電圧を前記絶縁膜に印加することにより形成される
固体撮像装置。 - 前記半導体ウェル領域は、前記配線層を通して基準電位が与えられている
請求項1記載の固体撮像装置。 - 前記正孔蓄積層は、少なくとも前記光電変換領域上の前記半導体基板の界面に、イオン注入をせずに形成されている
請求項1または2記載の固体撮像装置。 - 前記負の電圧は、前記絶縁膜上の全面に形成された電圧印加手段により前記絶縁膜に印加される
請求項1〜3の何れかに記載の固体撮像装置。 - 前記電圧印加手段は、前記絶縁膜上に形成され、前記半導体基板内に入射光を取り込み可能な電極と、当該電極に前記電圧を与える電圧源とを有する
請求項4記載の固体撮像装置。 - 前記電極は透明電極である
請求項5記載の固体撮像装置。 - 前記半導体基板はシリコン基板であり、
前記絶縁膜は、シリコン酸化膜の1層構造、またはシリコン酸化膜とシリコン窒化膜の2層構造である
請求項1〜6の何れかに記載の固体撮像装置。 - 前記電圧印加手段は、前記絶縁膜上に形成され、前記絶縁膜に対して前記電圧を与える仕事関数差を持つ物質の層である
請求項4記載の固体撮像装置。 - 前記物質は、前記半導体基板と異なる導電型の半導体である
請求項8記載の固体撮像装置。 - 半導体基板に光電変換素子を含む画素が形成され、
前記半導体基板の裏面側から光が入射されるようになされ、
前記裏面側に絶縁膜が形成され、
少なくとも画素アレイ部では、前記絶縁膜を介して裏面電極が形成され、当該裏面電極により負の電圧を前記絶縁膜に印加することにより前記半導体基板内の裏面側の前記絶縁膜との界面に正孔蓄積層が形成され、
前記裏面電極のパッド部直下に、パッド部と前記半導体基板との間のリーク電流を阻止するリーク電流阻止領域が設けられ、
前記裏面電極が2層構造を有し、
前記裏面電極のパッド部に対応する前記2層構造に層間絶縁膜が介挿され、
前記層間絶縁膜により前記リーク電流阻止領域が形成されている
固体撮像装置。 - 前記層間絶縁膜は、前記パッド部を含む前記半導体基板の全面に設けられ、
前記2層構造が前記層間絶縁膜に設けられたコンタクト部で接続されている
請求項10記載の固体撮像装置。 - 前記2層構造のうち、Si基板に近い側の層が、前記画素アレイ部近傍のみに形成されている
請求項11記載の固体撮像装置。 - 前記裏面電極は、前記2層構造と前記絶縁膜との間に、当該2層構造のうちSi基板に近い側の層に接する透明電極を有する
請求項12記載の固体撮像装置。 - 前記層間絶縁膜は、前記裏面電極のパッド部に対応する位置のみに設けられている
請求項10記載の固体撮像装置。 - 半導体基板に光電変換素子を含む画素が形成され、
前記半導体基板の裏面側から光が入射されるようになされ、
前記裏面側に絶縁膜が形成され、
少なくとも画素アレイ部では、前記絶縁膜を介して裏面電極が形成され、当該裏面電極により負の電圧を前記絶縁膜に印加することにより前記半導体基板内の裏面側の前記絶縁膜との界面に正孔蓄積層が形成され、
前記裏面電極のパッド部直下に、パッド部と前記半導体基板との間のリーク電流を阻止するリーク電流阻止領域が設けられ、
前記パッド部直下の前記半導体基板の少なくとも裏面に接してフローティングまたは前記裏面電極と同電位の半導体ウェル領域が形成され、
前記半導体ウェル領域が、前記裏面電極の電位に対して逆バイアスとなる前記半導体ウェル領域と逆導電型の半導体領域で囲われて
前記半導体ウェル領域により前記リーク電流阻止領域が形成されている
固体撮像装置。
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