JP5311534B2 - 接着剤組成物及び接着フィルム - Google Patents
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Description
(A)アクリル系重合体
(A)成分の例は、(メタ)アクリル酸および/またはその種々の誘導体の重合体および共重合体を包含する。(メタ)アクリル酸誘導体としては、(メタ)アクリル酸メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル酸ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸ラウリル等の(メタ)アクリル酸アルキルエステル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシルエチル、(メタ)アクリル酸ヒドロキシルプロピル等の(メタ)アクリル酸ヒドロキシルアルキルエステル、(メタ)アクリル酸ベンジルなどの芳香族基を含有する(メタ)アクリル酸エステル、ジメチル(メタ)アクリル酸アミド等の(メタ)アクリル酸アミド、イミドアクリレートTO−1492(東亞合成工業製)等のイミド基を含有する(メタ)アクリル酸エステル、(メタ)アクリル酸グリシジルなどのエポキシ基を含有する(メタ)アクリル酸エステルが挙げられる。また、上記共重合体は、上記(メタ)アクリル酸および/またはその種々の誘導体とアクリロニトリル、スチレン、ブタジエンまたはアリル誘導体などとの共重合体をも包含する。好ましくは、主鎖が下記繰返し単位を含む、アクリルニトリル系樹脂が使用される。
(B)成分は、重量平均分子量が5000以下、好ましくは3000以下のエポキシ樹脂であり、1分子中にエポキシ基を少なくとも2個有するものが好ましい。上記分子量が上記上限を超えると、(B)成分の(A)成分への溶解および分散が不十分となり、分離する可能性がある。
(C)成分は、エポキシ樹脂用硬化剤及び触媒としての機能を有するものである。従来、アクリル系樹脂およびエポキシ樹脂を含む接着剤組成物は、接着性および硬化速度の点から、フェノール系化合物を主たる硬化剤として触媒とともに含むものが多かった。しかし、このような組成物は、埋め込み性能に劣ることが分かった。本発明者らは、エポキシ樹脂用硬化剤及び触媒について種々検討したところ、特にジシアンジアミドを使用すると、従来のものと比較して、接着性に優れかつ埋め込み性能が改善されることを見出した。すなわち、本発明組成物は、ジシアンジアミドを必ず含み、フェノール系化合物は含んでもよいが、その量は、ジシアンジアミドの効果を妨げない程度である。ジシアンジアミドは、融点が高く、加熱状態での反応速度が遅く、したがって、得られる接着フイルムの良好な埋め込み性能を可能にすると考えられる。
下記表1に示すアクリル系重合体、エポキシ樹脂、ジシアンジアミド、シリカ、及び複合シリコーンゴム微粒子を同表に示す量(質量部)で配合し、全体の樹脂組成物の固形分濃度が20質量%となるようにメチルエチルケトンあるいはシクロヘキサノンを加え、自転・公転方式の混合機((株)シンキー社製)で混合して、接着剤組成物を調製した。
前記で得られた接着フィルムを175℃で2時間加熱して硬化させた。40mm×10mm×200μmのフィルムを切り出して試験片とし、動的粘弾性測定装置を用い、引張りモードで、チャック間距離10mm、測定温度−80℃〜300℃、測定周波数1Hzの条件でヤング率を測定した。
450μmのシリコンウエハーを2mm×2mmのチップにダイシングし、次いでこのダイシングされたウエハーの裏面に、作成した接着フイルムを100℃で熱圧着し、接着フィルム部分も同様にチップ形状に切り出し、接着フイルムが付いたシリコンチップを取りだした。次いで、10mm×10mmの、レジストAUS303((株)ユニテクノ社製)が塗布硬化されたBT基板及びシリコン基板上に、このチップを接着フイルムが付着した面が接触するように載せ、170℃、0.1MPaの条件で2秒熱圧着し、固定した。得られた試験体を175℃で4時間加熱して接着剤層を硬化させて試験片(接着試験片)を作製した。ボンドテスター(DAGE社製、4000PXY)により、260℃での基板との間のせん断接着力を測定した。
上記(2)の接着試験片を85℃/60%RHの条件下で168時間保持し、次いで260℃のリフロー炉に3回通した後、上記(2)と同様に260℃でのせん断接着力を測定した。
450μmのシリコンウエハーを2mm×2mmのチップにダイシングし、次いでこのダイシングされたウエハーの裏面に、作成した接着フイルムを100℃で熱圧着し、接着フィルム部分も同様にチップ形状に切り出し、接着フイルムが付いたシリコンチップを取りだし、接着面を自由面として、170℃で30分加熱した。次いで、10mm×10mmの、レジストAUS303((株)ユニテクノ社製)が塗布硬化されたBT基板上に、このチップを接着フイルムが付着した面が接触するように載せ、170℃/5MPaの条件で90秒熱圧着し、固定した。得られた試験体を175℃で4時間加熱して接着剤層を硬化させて試験片を作製した。ボンドテスター(DAGE社製、4000PXY)により、260℃での基板との間のせん断接着力を測定した。
直径8インチ、厚さ75μmのSiウエハーの一方の面に、各接着フイルム(膜厚:25μm)を70℃で熱圧着した。PETフィルムを剥がした接着剤層付きウエハーの接着剤層面に感圧ダイシングフイルムを貼り付け、これを、下記ダイシング条件にて、9mm角のチップにダイシングした。次いで、NECマシナリー社製のダイボンダー装置(BESTEM−D02−TypeC)により、裏面に接着剤層が付いたシリコンチップを、5〜15μm幅のストライプ状回路パターンが形成された50mm×50mm×250μm厚さの樹脂基板(レジストAUS303が塗布硬化されたBT基板)上に図1に示すように配置し、130℃、0.1MPaの条件で1秒熱圧着した後、ワイヤボンド工程での加熱に相当する170℃で30分の加熱後、樹脂基板上から600μmの厚さでモールド材KMC2500VA−T1(信越化学工業社製)により樹脂封止(175℃、封止圧力6.9MPa、90秒間)した後、175℃、4時間で加熱硬化した。封止部分を、超音波画像測定装置で観察して、ボイドの有無を調べた。
また、上記ワイヤボンド工程での加熱に相当する170℃での加熱を30分間に代えて90分間行った後、樹脂封止したものについても同様にボイドの有無を調べた。
埋め込みが不十分であったものを「×」、埋め込みが十分であったものを「○」で表した。
ダイシング条件:
切断方式:ステップカット
スピンドル:40000rpm(Z1/Z2)
Z1:NBC−ZH 104F 27HEEE
上記(5)で樹脂封止されたチップを切り離し、得られたパッケージの合計16個を85℃/60%RHの条件下で168時間保持し、次いで260℃のリフロー炉に3回通した後、超音波画像測定装置によりチップと基板との間の剥離の有無を観察した。16個中1個でも剥離が見られた場合を「あり」とした。
材料
(A)アクリル系重合体:
SG−P3−41:エポキシ基を有するアクリロニトリル系樹脂(ナガセケムテックス社製)、0.007モル/100gのエポキシ基を含有、Tg=12℃、重量平均分子量=85万
SG−P3:エポキシ基を有するアクリロニトリル系樹脂(ナガセケムテックス社製)、0.021モル/100gのエポキシ基を含有、Tg=12℃、重量平均分子量=85万
SG−P3−42:エポキシ基を有するアクリロニトリル系樹脂(ナガセケムテックス社製)、0.035モル/100gのエポキシ基を含有、Tg=12℃、重量平均分子量85万
SG−P3−43:エポキシ基を有するアクリロニトリル系樹脂(ナガセケムテックス社製)、0.050モル/100gのエポキシ基を含有、Tg=12℃、重量平均分子量=85万
エポキシ樹脂1:EOCN−1020−55(日本化薬社製)、クレゾールノボラック型 4核体(平均)、軟化温度55℃
エポキシ樹脂2:N−680−EXP−S(大日本インキ化学社製)、クレゾールノボラック型 6.3核体(平均)、軟化温度82〜86℃
エポキシ樹脂3:jER−1002(ジャパンエポキシレジン社製)、半固形、軟化温度64℃、重量平均分子量=約1200
エポキシ樹脂4:HP−7200H(大日本インキ化学社製)、軟化温度80〜85℃、重量平均分子量=約520
フェノール樹脂1:KA−1160、大日本インキ化学社製
フェノール樹脂2:OCN−3、旭有機材工業社製
2PHZ:2−フェニル−4,5−ジヒドロキシメチルイミダゾール、四国化成製
シリカ粒子:SE−2050(アドマテックス社製)、球状シリカ、平均粒径0.5μm
表面処理シリカ:ヒュームドシリカ Musil120A(信越化学工業社製)
複合シリコーンゴム粉末:X−52−7030(信越化学工業社製)、平均粒径0.7μm
カップリング剤:X−12−414(信越化学工業社製)、メルカプト系シランカップリング剤
Claims (9)
- 前記アクリル系重合体のTgが−40℃〜100℃である、請求項1記載の接着剤組成物。
- シランカップリング剤をさらに含む請求項1または2記載の接着剤組成物。
- 充填剤を、(A)〜(C)成分の合計量100質量部に対して900質量部以下の量で含む、請求項1〜3のいずれか1項記載の接着剤組成物。
- 充填剤がシリカ粒子および/または複合シリコーンゴム微粒子を含む、請求項4記載の接着剤組成物。
- (B)成分が、環球法JIS−K7234で測定される軟化点が100℃以下であるエポキシ樹脂を含む、請求項1〜5のいずれか1項記載の接着剤組成物。
- 請求項1〜6のいずれか1項記載の接着剤組成物からなる接着剤層を備えた接着フィルム。
- 接着剤層をワイヤボンディングの条件:170℃で30分以上で加熱した後、半導体封止樹脂によるモールドにおける加熱条件:160〜180℃の範囲にある温度及び圧力条件:5〜10MPaの範囲にある圧力で基板に熱圧着し、該接着剤層の硬化後に260℃で基板との間のせん断接着力を測定したとき、該せん断接着力が少なくとも1MPaであることを特徴とする請求項7記載の接着フィルム。
- 請求項7または8記載の接着フィルムをダイシングフイルム上に積層したダイシング・ダイアタッチフイルム。
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