JP5378545B2 - ホースクランプ - Google Patents
ホースクランプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5378545B2 JP5378545B2 JP2011553686A JP2011553686A JP5378545B2 JP 5378545 B2 JP5378545 B2 JP 5378545B2 JP 2011553686 A JP2011553686 A JP 2011553686A JP 2011553686 A JP2011553686 A JP 2011553686A JP 5378545 B2 JP5378545 B2 JP 5378545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- main body
- lock
- hose clamp
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 21
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 28
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/02—Hose-clips
- F16L33/03—Self-locking elastic clips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/1459—Separate connections
- Y10T24/1461—One piece
- Y10T24/1463—Sheet metal
- Y10T24/1469—End-to-end integral with band connecting means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/1478—Circumferentially swagged band clamp
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1457—Metal bands
- Y10T24/148—End-to-end integral band end connection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
この規制部は、両摘み片が周方向に沿って接近する過程で生じる弾性変位の方向とは逆向きに変位するのを、本体部の他方の端部における径方向での対向部位と当接することによって規制可能な構成である。
図1から図7は本発明の実施形態1を示している。本実施形態1のホースクランプHCは金属製の板ばね材よりなる。ホースクランプHCの展開状態では長片状をなし、長さ方向の中央部には一対の三角窓1を貫通させている。ホースクランプHCはリング状に曲げ加工されて本体部2を形成している。本体部2の片側であって、長さ方向の中央部から端部にかけての領域には、肉抜き部3が貫通して形成されている。この肉抜き部3は三角窓1側の端部に向うにつれて徐々に幅狭となるように形成されている。本体部2の他方側の端部寄り領域には幅方向の両側縁を除肉して幅狭部4が形成されている。本体部2は、幅狭部4が肉抜き部3に対し同一周面をなすようにして曲げられ、幅狭部4と肉抜き部3の開口縁との間にはクリアランスが保有されている。また、幅狭部4の端部には幅広部5が張り出すようにして形成されている。
さらに、図7に示すように工具Tによって両摘み片6,7を接近させて拡径状態に至らしめた時点でも、アーム部9の先端は第2摘み片7の屈曲した先端の位置よりも水平方向に関して後方へ引っ込んで位置するため、拡径状態への移行作業中に工具Tとアーム部9との干渉が回避されるため、作業を円滑に行うことができる。
図8は本発明の実施形態2を示している。本実施形態におけるロック部L2は根元部分から先端に至るまで均一幅をもって形成され、先端部寄りの位置であって幅方向の片側には係止凹部16が切欠き形成されている。一方、受け部A2の下縁部であって係止凹部16と対向する片側半分は一段高くなって係止段差17が形成されている。
図9は本発明の実施形態3を示している。本実施形態におけるロック部L3も均一幅をもって形成され、先端部寄りの位置であって幅方向中央部にはロック孔18が方形状に開口している。一方、受け部A3の下縁部であって幅方向中央部には係止突起19が突出形成されている。
その他の構成は、実施形態1及び実施形態2と同様である。
図10は本発明の実施形態4を示している。本実施形態におけるロック部L4はアーム部9の先端部を幅方向両側へ張り出して張出部20を形成するとともに、その両側縁部を下向きに突出させて引っ掛け縁21を形成している。両引っ掛け縁21の下縁は先端側に向けて上り勾配となる傾斜面22が形成され、ロック部L4と受け部A4との係止動作が円滑になされるようにしてある。一方、受け部A4の下縁部であってその外面側(ロック部L4との対向面の背面側)には一対の係止溝23が凹み形成されている。
図11は本発明の実施形態5を示している。本実施形態におけるロック部L5は均一幅をもって形成されるとともに、先端部に斜め下向きの折り返し片24を形成している。両摘み片6,7が接近すると、折り返し片24が規制部R5の案内面15に摺接して受け部A5に対する係止動作が案内される。折り返し片24の全体が受け部A5を通過した時点で本体部2の弾性復元力により受け部A5の下縁部に係止し、ホースクランプHCを拡径状態に保持する。拡径状態の解除操作は前記した各実施形態と同様であり、その他の構成も各実施形態と同様である。
図12は本発明の実施形態6を示している。本実施形態におけるロック部L6の先端部は幅広に形成され、先端部は上反りして形成されている。一方、この幅広部分の後縁からは先端側へ向けて途中までそれぞれ切り込みが入れられた後、斜め下向きに屈曲して一対の係止爪25が形成されている。両摘み片6,7が接近すると、幅広部分が規制部R6の案内面15に摺接して受け部A6に対する係止動作が案内される。両係止爪25が受け部A6を通過した時点で本体部2の弾性復元力により受け部A6の下縁部に係止し、ホースクランプHCを拡径状態に保持する。拡径状態の解除操作は前記した各実施形態と同様であり、その他の構成も各実施形態と同様である。
図13は本発明の実施形態7を示している。本実施形態におけるロック部L7は均一幅に形成されるとともに、先端部寄りに下向きに引っ掛け爪26を突出している。この引っ掛け爪26は先端側から斜め後方へ向けて延出するように切り起しによって形成されている。両摘み片6,7が接近すると、引っ掛け爪26が規制部R7の案内面15に摺接して受け部A7に対する係止動作が案内される。引っ掛け爪26が受け部A7を通過した時点で本体部2の弾性復元力により受け部A7の下縁部に係止し、ホースクランプHCを拡径状態に保持する。拡径状態の解除操作は前記した各実施形態と同様であり、その他の構成も各実施形態と同様である。
図14は本発明の実施形態8を示している。本実施形態のロック部L8は抜き孔8と肉抜き部3の間を仕切っていた片の一端側を自由端として第2摘み片7側にほぼ直角に曲げて形成されている。ロック部L8の先端部には爪片27が形成され、爪片27の下面は先端に向けて上り勾配となる傾斜面28が形成されている。規制部R8は、両摘み片6,7が接近するときに爪片27が描く軌道のほぼ真下に位置するよう、第2摘み片7の根元部分における幅方向の片側に配置されている。一方、受け部A8は第2摘み片7の先端部の片側を上端から所定高さ範囲に亘って切り欠いて形成されている。
図15から図17は規制部に関する各種態様を示すものであり、このうち図15は本発明の実施形態9を示している。既述した実施形態の規制部は何れも本体部から切り起して形成されていたが、本実施形態の規制部R9は第2摘み片7の付け根部分において、本体部2の周面を構成する部分と第2摘み片7を構成する起立した部分との間にかけての全幅部分を傾斜状に曲げて形成している。この傾斜面は案内面15を形成し、上端縁は受け部A9の下縁部近くに位置するようにしてある。
他の構成は、各実施形態と同様である。
図16は本発明の実施形態10を示している。実施形態9は規制部R9を第2摘み片7の付け根部分の全幅に亘って形成したが、本実施形態の規制部R10は幅方向中央部を所定幅に亘ってプレス加工によって傾斜したリブ状に叩き出したものである。他の構成は実施形態9と同様である。
図17は本発明の実施形態11を示している。実施形態9における規制部R9は本体部2の周面を構成する部分から第2摘み片7を構成する部分に至る傾斜面として形成したが、この実施形態の規制部R11では階段状に形成されている。
図18は本発明の実施形態12を示している。本実施形態では、実施形態1と基本構成は同じである。相違点は、実施形態1では第2摘み片7を高さ方向の途中から外方へ大きく屈曲させたが、本実施形態における第2摘み片7は第1摘み片6と同様、先端部のみ外方へ僅かに屈曲させているに過ぎない。
このような構成であっても、工具Tによって両摘み片6,7を摘み操作する際に、工具Tの先端部によって、浅く第2摘み片7を摘むようにする限り、ロック部L1と工具Tとが干渉することが回避されるため、本実施形態のようなホースクランプの構成でも充分に使用可能である。
図19は本発明の実施形態13を示している。本実施形態では、実施形態12のホースクランプHCをそのまま利用し、さらに本体部2の外周部にばね力増強用の補助リング29を装着している。補助リング29は、本体部2と同材質にてほぼ同幅の板材によって一部が切り離された円環状をなして形成されている。また、補助リング29は本体部2の外周面に対し両摘み片6,7間を除く領域のほぼ全周に沿って密着した状態で嵌着されている。この密着状態は本体部2の拡径状態と縮径状態との間で弾性変形がなされる間、常に保持される。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)いずれの実施形態においても、規制部をホースクランプに一体に形成したが、別体に形成してホースクランプに組み付けるようにしてもよい。
(2)ロック部は第1摘み片側に形成するのでなく、第2摘み片側に形成してもよい。
(3)いずれの実施形態の規制部も、拡径操作される際にロック部と摺接して、ロック部の係止動作を案内する機能を有していたが、本発明にとって案内機能は必須の機能ではなく、径方向への変位を規制する機能さえ有していればよい。
6…第1摘み片
7…第2摘み片
10…爪部
15…案内面
29…補助リング
A1〜A11…受け部
L1〜L11…ロック部
R1〜R11…規制部
H…ホース
HC…ホースクランプ
Claims (10)
- ホースを配管に接続するためのホースクランプであって、
帯状のばね片を円環状に曲げつつ両端部を周面上で交差させて形成され縮径状態と拡径状態との間で弾性変位可能な本体部と、
本体部の一端側を前記本体部の径方向外方へ起立させて形成された第1摘み片と、
前記本体部の他端側を前記本体部の径方向外方へ起立させ前記第1摘み片と対向する第2摘み片と、
前記第1摘み片と前記第2摘み片のうちいずれか一方側に設けられ他方側に向けて延出するロック部と、
前記他方側に設けられ前記第1摘み片と前記第2摘み片とが周方向に沿って接近する過程では前記ロック部との間で前記本体部の径方向へ相対的な弾性変位を生じさせ、その後の復帰動作により前記ロック部と係止し、係止状態では前記本体部を前記拡径状態に保持するロック受け部と、
前記本体部の一方の端部に設けられた規制部とを備え、
この規制部は、前記両摘み片が周方向に沿って接近する過程で生じる前記弾性変位の方向とは逆向きに変位するのを、前記本体部の他方の端部における径方向での対向部位と当接することによって規制可能であることを特徴とするホースクランプ。 - 前記規制部には、前記両摘み片が接近する過程で前記本体部の他方の端部の対向部位と摺接することで前記ロック部と前記ロック受け部との係止動作を案内する案内面が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のホースクランプ。
- 前記規制部は、前記本体部の一方の端部に一体に突出し、かつ他方の端部へ向けて上り勾配に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のホースクランプ。
- 前記規制部は、前記本体部の幅方向中央部に配置されていることを特徴とする請求項3に記載のホースクランプ。
- 前記本体部の一端部には幅方向の中央部でかつ長さ方向に沿って肉抜き部が開口するとともに、この肉抜き部の一部を含みつつ前記一端部の所定長さ範囲が径方向外方へ折り曲げられることで前記第1摘み片が形成され、前記本体部の他端部は前記肉抜き部に対して周方向に沿って嵌合するよう幅狭に形成されかつ前記本体部の所定長さ範囲が径方向外方へ折り曲げられることで前記第2摘み片が形成され、
前記ロック部は前記第1摘み片側に形成され、前記ロック受け部は前記第2摘み片側に形成され、
また、前記規制部は前記第2摘み片の付け根部分に突出し前記ロック部と当接可能であるとこを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のホースクランプ。 - 前記規制部は、前記本体部の周方向に沿った2本の切り込みを起して形成されるとともに、前記第2摘み片に近い側が自由端となっていることを特徴とする請求項5に記載のホースクランプ。
- 前記規制部は、前記第2摘み片の付け根部分において前記本体部の周面を構成する部分から前記第2摘み片を構成する起立した部分にかけて形成された傾斜面であることを特徴とする請求項5に記載のホースクランプ。
- 前記規制部は、第2摘み片の付け根部分において本体部の周面を構成する部分と第2摘み片を構成する起立した部分との間に亘るようにして外面側へ突出させて傾斜したリブ状に形成されたものであることを特徴とする請求項5に記載のホースクランプ。
- 前記規制部は、前記第2摘み片の付け根部分において前記本体部の周面を構成する部分から前記第2摘み片を構成する起立した部分にかけて階段状に形成された曲げ部であることを特徴とする請求項5に記載のホースクランプ。
- 前記ロック受け部は、前記第2摘み片に形成された開口部であり、前記ロック部はその先端部を前記ロック受け部の開口部を貫通して前記第2摘み片の周方向外面側で係止するようになっており、かつ前記第2摘み片の先端部は前記第1摘み片から離間する方向へ屈曲し、前記ロック部が前記ロック受け部に係止した状態で、前記ロック部の先端位置が前記第2摘み片の先端位置より周方向内方へ引っ込んでいることを特徴とする請求項5に記載のホースクランプ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2010/052021 WO2011099136A1 (ja) | 2010-02-12 | 2010-02-12 | ホースクランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2011099136A1 JPWO2011099136A1 (ja) | 2013-06-13 |
JP5378545B2 true JP5378545B2 (ja) | 2013-12-25 |
Family
ID=44367441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011553686A Expired - Fee Related JP5378545B2 (ja) | 2010-02-12 | 2010-02-12 | ホースクランプ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8850664B2 (ja) |
JP (1) | JP5378545B2 (ja) |
CN (1) | CN102770701B (ja) |
DE (1) | DE112010005254T5 (ja) |
WO (1) | WO2011099136A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102012000717A1 (de) * | 2012-01-14 | 2013-07-18 | Norma Germany Gmbh | Federbandschelle |
EP2813741B1 (en) * | 2012-02-07 | 2017-11-08 | Togo Seisakusyo Corporation | Hose clamp and method for manufacturing same |
JP6012556B2 (ja) * | 2013-07-02 | 2016-10-25 | 株式会社東郷製作所 | ホースクランプ |
US9657767B2 (en) | 2013-09-09 | 2017-05-23 | Tyrone Harris | Hose clamp fastener locking device |
WO2015119133A1 (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-13 | 株式会社パイオラックス | ホースクランプ |
US10610054B2 (en) * | 2016-08-29 | 2020-04-07 | Weber-Stephen Products Llc | Ash catcher and support clip for grills |
DE102017110629B4 (de) * | 2017-05-16 | 2021-05-20 | Norma Germany Gmbh | Positioniereinrichtung für eine Federbandschelle |
DK3514434T3 (da) | 2018-01-19 | 2024-05-27 | Georg Fischer Wavin Ag | Rørklemme |
CN109866005B (zh) * | 2019-03-26 | 2020-06-05 | 重庆超力高科技股份有限公司 | 扣压机构以及管道装配装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0893980A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Mazda Motor Corp | クランプ部材 |
JP2001027382A (ja) * | 1999-05-07 | 2001-01-30 | Togo Seisakusho Corp | ホースクリップ |
JP2003090474A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-03-28 | Togo Seisakusho Corp | ホースクランプ |
JP2006038092A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Togo Seisakusho Corp | ホースクランプ |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2255761C3 (de) * | 1972-04-11 | 1978-06-22 | Hans Horgen Oetiker (Schweiz) | Klemmbride mit Spannvorrichtung für die Klemmbride |
JPH0618113Y2 (ja) * | 1989-06-26 | 1994-05-11 | 加藤発条株式会社 | ホースクランプ |
JPH0882393A (ja) * | 1994-09-13 | 1996-03-26 | Toyoda Spinning & Weaving Co Ltd | ホースクランプ |
DE4441439C2 (de) * | 1994-11-23 | 1996-10-02 | Muhr & Bender | Schlauchklemme mit Überdehnungsschutzeinrichtung |
EP0828106B1 (de) * | 1996-09-09 | 2002-02-06 | Rasmussen GmbH | Federbandschelle |
US5979020A (en) * | 1997-05-16 | 1999-11-09 | Togo Seisakusyo Corporation | Hose clip and releasing bar tool therefor |
US5855044A (en) * | 1997-08-12 | 1999-01-05 | Acd Tridon Inc. | Hose clamp with claw |
US5819376A (en) * | 1997-12-24 | 1998-10-13 | Barnes Group Inc. | Hose clamp |
JP3907840B2 (ja) * | 1998-07-02 | 2007-04-18 | 株式会社東郷製作所 | ホースクリップ |
US6038744A (en) * | 1999-02-23 | 2000-03-21 | Rotor Clamp, Inc. | Hose clamp |
US6098251A (en) * | 1999-02-23 | 2000-08-08 | Rotor Clamp, Inc. | Hose clamp |
JP3280341B2 (ja) * | 1999-04-15 | 2002-05-13 | 株式会社パイオラックス | ホースクリップ |
JP3665238B2 (ja) * | 1999-09-24 | 2005-06-29 | 株式会社パイオラックス | ホースクランプ |
FR2818352B1 (fr) * | 2000-12-19 | 2003-04-18 | Caillau Ets | Collier de serrage |
WO2003001101A1 (en) * | 2001-06-25 | 2003-01-03 | Progeral Industria De Artefatos Plasticos Ltda. | A self-locking clamp for a hose |
JP4076069B2 (ja) * | 2001-10-01 | 2008-04-16 | 株式会社東郷製作所 | ホースクランプ |
JP3950785B2 (ja) * | 2002-11-18 | 2007-08-01 | 株式会社ミハマ | 締付けバンド |
JP4706923B2 (ja) * | 2003-12-01 | 2011-06-22 | 日本発條株式会社 | ブーツバンド |
JP4833279B2 (ja) | 2006-03-17 | 2011-12-07 | 株式会社パイオラックス | ホースクランプ |
BRPI0604028B1 (pt) * | 2006-09-04 | 2019-12-24 | Embraco Ind De Compressores E Solucoes Em Refrigeracao Ltda | abraçadeira para conexões tubulares em pequenos sistemas de refrigeração |
JP4864799B2 (ja) * | 2007-04-06 | 2012-02-01 | 株式会社東郷製作所 | ホースクランプ |
US7987561B2 (en) * | 2007-12-13 | 2011-08-02 | Link-tech (Tianjin) Metal Products Co., Ltd. | Ear hose clamp having an indication arrangement |
JP4837704B2 (ja) * | 2008-05-19 | 2011-12-14 | 株式会社パイオラックス | ホースクランプ |
-
2010
- 2010-02-12 CN CN201080063611.0A patent/CN102770701B/zh active Active
- 2010-02-12 JP JP2011553686A patent/JP5378545B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2010-02-12 US US13/522,647 patent/US8850664B2/en active Active
- 2010-02-12 DE DE112010005254T patent/DE112010005254T5/de active Pending
- 2010-02-12 WO PCT/JP2010/052021 patent/WO2011099136A1/ja active Application Filing
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0893980A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Mazda Motor Corp | クランプ部材 |
JP2001027382A (ja) * | 1999-05-07 | 2001-01-30 | Togo Seisakusho Corp | ホースクリップ |
JP2003090474A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-03-28 | Togo Seisakusho Corp | ホースクランプ |
JP2006038092A (ja) * | 2004-07-27 | 2006-02-09 | Togo Seisakusho Corp | ホースクランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102770701A (zh) | 2012-11-07 |
WO2011099136A1 (ja) | 2011-08-18 |
US8850664B2 (en) | 2014-10-07 |
US20120291232A1 (en) | 2012-11-22 |
DE112010005254T5 (de) | 2013-05-02 |
JPWO2011099136A1 (ja) | 2013-06-13 |
CN102770701B (zh) | 2015-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5378545B2 (ja) | ホースクランプ | |
JP4439047B2 (ja) | ホースクリップ | |
US8347471B2 (en) | Ratchet pliers for snap ring | |
WO2007108155A1 (ja) | ホースクランプ | |
JP3907840B2 (ja) | ホースクリップ | |
US5864926A (en) | Spring band clamp | |
JP5265774B2 (ja) | ホースクランプ | |
KR100356592B1 (ko) | 호스 클립 | |
JP6226487B2 (ja) | 位置決め凹所を備えた摘み工具用のホースクランプ | |
US5979020A (en) | Hose clip and releasing bar tool therefor | |
JP6396277B2 (ja) | クリップ | |
JPH0583580U (ja) | ホースクリップ | |
JP3860529B2 (ja) | 締付けバンド | |
JP2006038092A (ja) | ホースクランプ | |
JPH1061855A (ja) | ホースクリップ | |
JP6148741B2 (ja) | ホースクランプ | |
US5673955A (en) | Pan gripper or the like with spring anchor | |
JP2004263791A (ja) | クリップ | |
JP2591296Y2 (ja) | ホースクリップ | |
JPH0728470Y2 (ja) | ホースクランプ | |
JP2017185608A (ja) | ホースクランプの解放工具 | |
JP2560446Y2 (ja) | ホースクリップとクリップ用工具 | |
JP6368556B2 (ja) | ホースクランプ | |
JP5630263B2 (ja) | バッテリーターミナル | |
JP2000291868A (ja) | ホースクリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130924 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130925 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5378545 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |