JP5232817B2 - 業務支援装置およびその制御プログラム - Google Patents
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Description
なお、本実施形態では、飲食店において注文入力や会計等に使用される接客支援システムを例示する。
先ず、当該接客支援システムの全体構成について説明する。
図1は本実施形態に係る接客支援システムの構成図である。接客支援システムは、3つの情報端末1(業務支援装置)、キッチンプリンタ2およびステーション3をLAN(local area network)4にそれぞれ接続して構成される。ただし、情報端末1は、1台のみを含んでも良いし、2台または4台以上を含んでも良い。またキッチンプリンタ2は、2台以上を含み得る。
次に、情報端末1の制御構成について説明する。
図2は情報端末1の制御構成を示すブロック図である。情報端末1は、液晶ディスプレイ(LCD)10、表示コントローラ11、タッチパネル12、タッチパネルコントローラ13、周辺機器インタフェース(周辺機器I/F)14、通信インタフェース(通信I/F)15、ROM(read-only memory)16、RAM(random-access memory)17、タイマ18、HDD(hard disk drive)19およびCPU(central processing unit)20を有する。このうち、表示コントローラ11、タッチパネルコントローラ13、周辺機器インタフェース14、通信インタフェース15、ROM16、RAM17、タイマ18、HDD19およびCPU20は、バスライン21にそれぞれ接続されている。LCD10およびタッチパネル12は、表示コントローラ11およびタッチパネルコントローラ13にそれぞれ接続されている。
続いて、部門ファイルF1,PLUファイルF2,および付箋データファイルF3のファイル構造について説明する。
図3は部門ファイルF1のファイル構造を示す図である。
部門ファイルF1は、部門番号、部門名、タグ位置および備考の各情報フィールドをそれぞれ含んだ複数のデータレコードの集合からなる。これらのデータレコードは、個別の部門に関する情報がそれぞれ記述される。具体的には、部門番号の情報フィールドには、メニュー品目を分類すべく定められた複数の部門のそれぞれに割り付けられた番号が記述される。部門名の情報フィールドには、上記の部門のそれぞれを識別するための名称が記述される。タグ位置の情報フィールドには、後述するオーダー入力用のGUI画像におけるボタン部品の配置位置が記述される。備考の情報フィールドには、その他の備考情報が必要に応じて記述される。なお図3においては、いずれのデータレコードも備考情報が記述されていない。
PLUファイルF2は、コード、部門、割付、画像、メニュー名、単価、持帰り、奉仕料対象およびボタン色の各情報フィールドをそれぞれ含んだ複数のデータレコードの集合からなる。これらのデータレコードには、個別のメニュー品目に関する情報が記述される。コードの情報フィールドには、個々のメニュー品目に割り付けられたコードが記述される。部門の情報フィールドには、個々のメニュー品目が属する部門の部門番号が記述される。割付の情報フィールドには、オーダー入力用のGUI画像におけるボタン部品の配置位置が記述される。画像の情報フィールドには、ボタン部品に重畳表示する画像が記述される。メニュー名の情報フィールドには、個々のメニュー品目の名称が記述される。単価の情報フィールドには、個々のメニュー品目の単価が記述される。持帰りの情報フィールドには、個々のメニュー品目の持ち帰りの可否が記述される。奉仕料対象の情報フィールドには、個々のメニュー品目が奉仕料徴収の対象となるか否かが記述される。ボタン色の情報フィールドは、ボタン部品の色が記述される。
付箋データファイルF3は、本実施形態における記憶手段として機能するものであり、カラー、アラート、モード、期限、およびメッセージをそれぞれ含んだ5つのデータレコードの集合からなる。これらのレコードには、後述するオーダー入力用の画面に表示される付箋イメージT1〜T5に関する情報が記述される。カラーの情報フィールドには、付箋イメージを表示する色が記述される。アラートの情報フィールドには、付箋イメージに記述されたメッセージをユーザに確実に認識させるべく、付箋イメージを強調表示するアラート時刻が記述される。モードの情報フィールドには、付箋イメージを強調表示する態様を指定するアラートモードが記述される。具体的には、アラートの情報フィールドに記述された時刻になると付箋イメージを点滅させる点滅モード、あるいはポップアップにより付箋イメージを拡大表示するポップアップモードのいずれかが記述される。期限の情報フィールドには、各レコードに記述された情報を有効なものとして扱う表示期限が例えば年,月,日,時,分の単位で記述される。この表示期限が到来すると、その付箋イメージに関するレコードに記述された情報が消去される。メッセージの情報フィールドには、付箋イメージに表示すべきメッセージが記述される。
付箋データファイルF3の各レコードは、所定のタイミングでLCD10に表示されるダイアログボックス100を介して編集することができる。ダイアログボックス100の一例を図6に示している。
拡大イメージ116は、ヘッダ116aと、確定ボタン115で確定されたメッセージを表示する表示エリア116bとで構成されている。ボタン群111を構成する各ボタンを連続して操作すると、入力候補となる文字が例えば「あいうえお」のように変化しながら表示エリア110のキャレットが示す位置に表示される。そして、他のボタンが操作されたタイミングで表示エリア110に表示されている文字が入力対象として決定される。
カラー選択ボックス120は、本実施形態における色指定手段として機能するものであり、例えば赤、青、黄、緑、紫…のように配列されたボックスの中から1つの色を選択する部品である。カラー選択ボックス120でいずれかの色が選択されると、それに合わせて拡大イメージ116が当該選択された色に切り替わる。但し、表示エリア116bに表示されるメッセージの視認性が損なわれないように、表示エリア116bの色をヘッダ116aの色に比べて薄く表示する。コンボボックス121aは、本実施形態におけるアラート時刻指定手段として機能するものであり、右端に設けたチェックボタンが操作されたことに応じて時刻を所定間隔毎に配置したリストを表示し、該リストの中から選択された時刻を表示する。コンボボックス122a〜122dは、本実施系形態における表示期限指定手段として機能するものであり、右端に設けたチェックボタンが操作されたことに応じてそれぞれ西暦,月,日,時刻を所定間隔毎に配置したリストを表示し、該リストの中から選択された西暦,月,日,時刻を表示する。
次に接客支援システムの動作について説明する。
顧客の注文についてのオーダー情報が店員によって情報端末1に入力されると、入力されたオーダー情報はLAN4を介してステーション3に伝送される。ステーション3は、到来したオーダー情報を、会計処理や集計処理などのために管理する。またステーション3は、オーダー情報をLAN4を介してキッチンプリンタ2へと送信する。キッチンプリンタ2は、到来したオーダー情報に応じた内容の調理指示伝票を印字する。
ステップS4,S5の処理において上記のような付箋領域81を有するオーダー入力画面80の画像データを生成すると、CPU20は、当該画像データを表示コントローラ11に出力し、LCD10への表示を指示する(ステップS3)。これに応じて表示コントローラ11はLCD10を駆動して、オーダー入力画面80を表示させる。
上記のような構成による作用について説明する。
図7に示したフローチャートに沿った処理をCPU20が実行することにより、オーダー入力画面に付箋領域を表示する期間を最小減に止めることができる。
例えば、オーダー入力画面70がLCD10に表示されている状態でダイアログボックス100が表示され(ステップS8)、付箋データファイルF3のレコードに情報が記述されてダイアログボックス100が閉じられると(ステップS8,S9)、次回のステップS2の処理において付箋データファイルF3のレコードに情報が記述されていると判定される(ステップS2のYes)。したがって、ステップS4,S5の処理を経て、付箋領域81を有するオーダー入力画面80がLCD10に表示されることになる(ステップS3)。
(1)すなわち、前記実施形態では、飲食店などで使用される接客支援システムで使用される情報端末1について説明した。しかしながら、前記実施形態にて開示した構成を、販売店における商品購入の注文の受け付けのような受注業務を支援する装置などに適用することも可能である。
本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を以下に付記する。
[1]任意のメッセージを入力するメッセージ入力手段と、前記メッセージ入力手段によって入力されたメッセージを記憶する記憶手段と、前記記憶手段にメッセージが記憶されていないとき、業務に関する指示がそれぞれ関連付けられた複数の表示部品を配列してなる操作領域を含む第1のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示し、前記記憶手段にメッセージが記憶されているとき、前記複数の表示部品を小型化することによって前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像において前記操作領域が占める領域を縮小し、これにより生じた空き領域に前記記憶手段に記憶されたメッセージを表すメッセージ領域を含めた第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示する表示手段と、前記表示手段により表示されている前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像又は前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像に含まれた前記複数の表示部品のうちのいずれかを指定するユーザの操作を入力する操作入力手段と、前記操作入力手段により入力された操作で指定される表示部品に関連付けられた指示に従って前記業務を支援するための支援処理を実行する処理手段と、を備えていることを特徴とする業務支援装置。
[2]前記メッセージ領域の色を指定する色指定手段をさらに備え、前記表示手段は、前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示しているとき、前記色指定手段によって指定された色で前記メッセージ表示領域を表すことを特徴とする上記[1]に記載の業務支援装置。
[3]前記記憶手段に記憶されたメッセージのアラート時刻を指定するアラート時刻指定手段をさらに備え、前記表示手段は、前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示しているとき、前記アラート時刻指定手段によって指定されたアラート時刻が到来したことに応じて前記メッセージ領域を強調表示することを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の業務支援装置。
[4]前記記憶手段に記憶されたメッセージの表示期限を指定する表示期限指定手段と、前記表示期限指定手段によって指定された表示期限が到来したことに応じて前記記憶手段に記憶されたメッセージを消去する消去手段と、をさらに備えていることを特徴とする上記[1]乃至[3]のうちいずれか1に記載の業務支援装置。
[5]前記記憶手段は、複数のメッセージを記憶する記憶領域を有し、前記メッセージ領域は、前記記憶手段に記憶されたメッセージのそれぞれを表す複数の表示領域で構成されていることを特徴とする上記[1]乃至[4]のうちいずれか1に記載の業務支援装置。
[6]グラフィカルユーザインタフェース画像を表示する表示部と、この表示部に表示されたグラフィカルユーザインタフェース画像に含まれた表示部品を指定するユーザの操作を入力する操作入力部とを備えた業務支援装置の制御プログラムであって、前記業務支援装置に、任意のメッセージを入力するメッセージ入力部によって入力されるメッセージを記憶部に記憶させる機能と、前記記憶部にメッセージが記憶されていないとき、業務に関する指示がそれぞれ関連付けられた複数の表示部品を配列してなる操作領域を含む第1のグラフィカルユーザインタフェース画像を前記表示部に表示させ、前記記憶部にメッセージが記憶されているとき、前記複数の表示部品を小型化することによって前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像において前記操作領域が占める領域を縮小し、これにより生じた空き領域に前記記憶部に記憶されたメッセージを表すメッセージ領域を含めた第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を前記表示部に表示させる機能と、前記表示部に表示されている前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像又は前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像に含まれた前記複数の表示部品のうち、前記操作入力部により入力された操作で指定される表示部品に関連付けられた指示に従って前記業務を支援するための支援処理を実行する機能と、を実現させるための制御プログラム。
Claims (6)
- 任意のメッセージを入力するメッセージ入力手段と、
前記メッセージ入力手段によって入力されたメッセージを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されたメッセージの表示期限を指定する表示期限指定手段と、
前記表示期限指定手段によって指定された表示期限が到来したことに応じて前記記憶手段に記憶されたメッセージを消去する消去手段と、
前記記憶手段にメッセージが記憶されていないとき、業務に関する指示がそれぞれ関連付けられた複数の表示部品を配列してなる操作領域を含む第1のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示し、前記記憶手段にメッセージが記憶されているとき、前記複数の表示部品を小型化することによって前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像において前記操作領域が占める領域を縮小し、これにより生じた空き領域に前記記憶手段に記憶されたメッセージを表すメッセージ領域を含めた第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示する表示手段と、
前記表示手段により表示されている前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像又は前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像に含まれた前記複数の表示部品のうちのいずれかを指定するユーザの操作を入力する操作入力手段と、
前記操作入力手段により入力された操作で指定される表示部品に関連付けられた指示に従って前記業務を支援するための支援処理を実行する処理手段と、
を備えていることを特徴とする業務支援装置。 - 前記メッセージ領域の色を指定する色指定手段をさらに備え、
前記表示手段は、前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示しているとき、前記色指定手段によって指定された色で前記メッセージ表示領域を表すことを特徴とする請求項1に記載の業務支援装置。 - 前記記憶手段に記憶されたメッセージのアラート時刻を指定するアラート時刻指定手段をさらに備え、
前記表示手段は、前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示しているとき、前記アラート時刻指定手段によって指定されたアラート時刻が到来したことに応じて前記メッセージ領域を強調表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の業務支援装置。 - 前記表示手段は、前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示した後に前記記憶手段のメッセージが消去された場合、前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像から前記メッセージ領域を消去して前記操作領域を元の大きさに戻した前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像を表示することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1に記載の業務支援装置。
- 前記記憶手段は、複数のメッセージを記憶する記憶領域を有し、
前記メッセージ領域は、前記記憶手段に記憶されたメッセージのそれぞれを表す複数の表示領域で構成されていることを特徴とする請求項1乃至4のうちいずれか1に記載の業務支援装置。 - グラフィカルユーザインタフェース画像を表示する表示部と、この表示部に表示されたグラフィカルユーザインタフェース画像に含まれた表示部品を指定するユーザの操作を入力する操作入力部とを備えた業務支援装置の制御プログラムであって、
前記業務支援装置に、
任意のメッセージを入力するメッセージ入力部によって入力されるメッセージを記憶部に記憶させる機能と、
前記記憶部に記憶されたメッセージの表示期限を指定する機能と、
指定された表示期限が到来したことに応じて前記記憶部に記憶されたメッセージを消去する機能と、
前記記憶部にメッセージが記憶されていないとき、業務に関する指示がそれぞれ関連付けられた複数の表示部品を配列してなる操作領域を含む第1のグラフィカルユーザインタフェース画像を前記表示部に表示させ、前記記憶部にメッセージが記憶されているとき、前記複数の表示部品を小型化することによって前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像において前記操作領域が占める領域を縮小し、これにより生じた空き領域に前記記憶部に記憶されたメッセージを表すメッセージ領域を含めた第2のグラフィカルユーザインタフェース画像を前記表示部に表示させる機能と、
前記表示部に表示されている前記第1のグラフィカルユーザインタフェース画像又は前記第2のグラフィカルユーザインタフェース画像に含まれた前記複数の表示部品のうち、前記操作入力部により入力された操作で指定される表示部品に関連付けられた指示に従って前記業務を支援するための支援処理を実行する機能と、
を実現させるための制御プログラム。
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