JP5295156B2 - 情報処理装置及びソフトウェアの不正使用防止方法 - Google Patents
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次に、ライセンスIDに対応して、第1の固有情報格納エリアに格納される自情報処理装置を一意に特定する第1の固有情報であって、第1の固有情報を格納する第1の固有情報源から読出された第1の固有情報と、第1の固有情報格納エリアから読出した第1の固有情報が一致することを確認する。
次に、ライセンスIDが存在し、第1の固有情報源から読出した第1の固有情報及び第1の固有情報格納エリアから読出した第1の固有情報が一致する場合に、ソフトウェアの起動を許可する。
次に、ソフトウェアのインストールに際して、ライセンスIDを格納する第2のライセンスID格納エリアと、ライセンスIDに対応する第1の固有情報を格納する第2の固有情報格納エリアと、を有する認証媒体が接続されたことを検出した場合に、第2のライセンスID格納エリアからライセンスIDを読出し、第2の固有情報格納エリアに対して、読出されたライセンスIDに対応する第1の固有情報の書込み又は読み出しを行う。
そして、第2の固有情報格納エリアに空白エリアが存在する場合に、第2のライセンスID格納エリアから読出されたライセンスIDを、第1のライセンスID格納エリアに暗号化して書込み、第1の固有情報源から読出した第1の固有情報を第1の固有情報格納エリアに暗号化して書込み、第1の固有情報源から読出した第1の固有情報を、第2の固有情報格納エリアにおける空白エリアに暗号化して書き込み、ソフトウェアのインストールを許可するものである。
また、接続された認証媒体の第2の固有情報格納エリアに空白エリアが存在する場合にソフトウェアのインストールを許可し、全てのライセンスIDにコンピュータ固有情報が割り当てられている場合は、それ以上のインストールは許可しない。そして、ライセンスIDとコンピュータ固有情報は暗号化されているため、認証媒体に書込まれたコンピュータ固有情報を異なるコンピュータ固有情報に書き換える事も不可能であり、セキュリティ性を高めた上で、ソフトウェアの不正使用を防止することができる。
以下、本発明の第1の実施形態について、図1〜図9を参照して説明する。本実施の形態では、ソフトウェアのインストール、起動、アンインストールを行ってソフトウェアの不正使用を防止する情報処理装置として、コンピュータ1に適用した例について説明する。
コンピュータ1は、不図示のメモリ(RAM:Random Access Memory)、大容量記録装置(HDD:Hard Disk Drive)等を備える。また、コンピュータ1は、ハードウェアキー2やその他のUSBコネクタを備えた電子機器が接続されるポート3を備える。コンピュータ1は、予めインストールされているOS(Operating System)の制御によって、ハードウェアキー2がポート3に接続されたことを認識したり、ソフトウェアのインストールを行ったりする。ハードウェアキー2は、ライセンスIDとコンピュータ固有情報を格納する認証媒体に適用した例として用いられる。
外部媒体アクセス処理部13は、ソフトウェアのインストールに際して、ライセンスID格納エリア211とコンピュータ固有情報格納エリア212とを有するハードウェアキー2が接続されたことを検出した場合に、ライセンスID格納エリア211からライセンスIDを読出す。そして、外部媒体アクセス処理部13は、コンピュータ固有情報格納エリア212に対して、読出されたライセンスIDに対応するコンピュータ固有情報の書込み及び読み出しを行う。
外部媒体アクセス処理部13は、ライセンスID格納エリア211からライセンスIDを読み出す。次に、外部媒体アクセス処理部13は、コンピュータ1のライセンスID格納エリア161に格納されているライセンスIDと比較するため、コンピュータ格納エリアアクセス処理部14へ読出したライセンスIDを渡す。
外部媒体アクセス処理部13は、ハードウェアキー2内のコンピュータ固有情報格納エリア212の空きを確認する。その後、コンピュータ格納エリアアクセス処理部14は、外部媒体アクセス処理部13からハードウェアキー2のライセンスID格納エリア211にあるライセンスIDをデータ書込み・読込み部142で読出した後、ライセンスID格納エリア161へ読出したライセンスIDを書き込む。
始めに、コンピュータ格納エリアアクセス処理部14は、ライセンスID格納エリア161にライセンスIDが存在するか否かをデータ比較・有無確認部141で確認する。そして、データ比較・有無確認部141は、コンピュータ固有情報格納エリア162と、コンピュータ固有情報源15のコンピュータ固有情報が一致するかを確認する。コンピュータ固有情報が一致する場合に、コンピュータ格納エリアアクセス処理部14は、ソフトウェア(業務アプリケーション)の起動を許可する。
データ比較・有無確認部141は、外部媒体アクセス処理部13からハードウェアキー2のライセンスID格納エリア211にあるライセンスIDを読出す。同様に、データ比較・有無確認部141は、ライセンスID格納エリア161にあるライセンスIDを読出し、各ライセンスIDが一致し、且つライセンスIDが存在するかを確認する。
セットアップ画面は、インストールCDをコンピュータ1が備える不図示のCDドライブに挿入した場合にインストーラによって表示される。ユーザは、マウス操作等によって、「次へ」ボタンをクリックすることにより、ソフトウェア(業務アプリケーション)のインストールを開始できる。
インストール可能なコンピュータ1の台数が決まっているため、コンピュータ1にインストールするソフトウェア(業務アプリケーション)について、ライセンスIDの認証が行われる。このライセンス認証画面では、ユーザに対して、ハードウェアキー2をポート3に接続する指示が表示される。
図4は、コンピュータ1にソフトウェア(業務アプリケーション)をインストールする際の処理の流れを示す。
第2の起動条件は、コンピュータ固有情報源15のコンピュータ固有情報と、コンピュータの格納エリア16に記録したコンピュータの固有情報が等しいことである(ステップS13)。
第2のアンインストール条件は、コンピュータ固有情報源15のコンピュータ固有情報とコンピュータの格納エリア16に記録したコンピュータ固有情報が等しいことである(ステップS23)。
第3のアンインストール条件は、ハードウェアキーの格納エリア21に格納されるライセンスIDと、コンピュータの格納エリア16に記録したライセンスIDが等しいことである(ステップS24)。
図7は、コンピュータ1にソフトウェア(業務アプリケーション)をインストールする際の手順を示した動作例である。
次に、本発明の第2の実施の形態に係るソフトウェア管理システム20の構成例について、図10を参照して説明する。以下の説明において、既に第1の実施の形態で説明した図1に対応する部分には同一符号を付し、詳細な説明を省略する。
ソフトウェア管理システム20は、LAN5を介して接続するコンピュータ1のユーザ認証を行ったり、コンピュータ1からのアクセスを管理したりする管理サーバ4を備える。管理サーバ4は、管理サーバ4を一意に特定する第2の固有情報(MACアドレス、プライベートアドレス等)を記録するサーバ固有情報源41を備える。第2の固有情報は、「サーバ固有情報」としてサーバ固有情報源41に格納される。サーバ固有情報源41と、コンピュータ1のコンピュータ格納エリアアクセス処理部14は、不図示の通信インタフェースを介して相互に接続される。
なお、上述した実施の形態では、コンピュータ1のポート3にハードウェアキー2を接続して、ソフトウェアのインストール又はアンインストールを行う例について説明したが、その他の形態に適用することもできる。例えば、ライセンスID格納エリア211には、ソフトウェアのインストールを許可する事業所分のライセンスIDを記録し、コンピュータ固有情報格納エリア212には、1つのライセンスIDに対して、1:Nの関係となるN個のコンピュータ固有情報を格納してもよい。
Claims (6)
- 自機を一意に特定する第1の固有情報を格納する第1の固有情報源と、
ソフトウェアを利用するために割り当てられるライセンスIDを格納する第1のライセンスID格納エリアと、
前記ライセンスIDに対応して、前記第1の固有情報源から読出された前記第1の固有情報を格納する第1の固有情報格納エリアと、
前記ソフトウェアのインストールに際して、前記ライセンスIDを格納する第2のライセンスID格納エリアと、前記ライセンスIDに対応する前記第1の固有情報を格納する第2の固有情報格納エリアと、を有する認証媒体が接続されたことを検出した場合に、前記第2のライセンスID格納エリアから前記ライセンスIDを読出し、前記第2の固有情報格納エリアに対して、読出された前記ライセンスIDに対応する前記第1の固有情報の書込み又は読み出しを行う媒体アクセス処理部と、
前記第1のライセンスID格納エリアに前記ライセンスIDが存在することを確認し、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報及び前記第1の固有情報格納エリアから読出した前記第1の固有情報が一致する場合に、前記ソフトウェアの起動を許可する格納エリアアクセス処理部と、を備え、
前記格納エリアアクセス処理部は、前記第2の固有情報格納エリアに空白エリアが存在する場合に、前記媒体アクセス処理部によって前記第2のライセンスID格納エリアから読出された前記ライセンスIDを、前記第1のライセンスID格納エリアに暗号化して書込み、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報を前記第1の固有情報格納エリアに暗号化して書込み、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報を、前記媒体アクセス処理部を介して前記第2の固有情報格納エリアにおける前記空白エリアに暗号化して書き込み、前記ソフトウェアのインストールを許可する
情報処理装置。 - 前記ソフトウェアのアンインストールに際して、前記媒体アクセス処理部が前記認証媒体の接続を検出した場合に、前記格納エリアアクセス処理部は、前記第1のライセンスID格納エリアから読出した前記ライセンスIDと、前記媒体アクセス処理部を介して、前記第2のライセンスID格納エリアから読出した前記ライセンスIDが一致し、前記第1の固有情報格納エリアから読出した前記第1の固有情報及び前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報が一致し、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報及び前記第2の固有情報格納エリアから読出した前記第1の固有情報が一致する場合に、前記ソフトウェアのアンインストールを許可し、前記第2の固有情報格納エリアに書き込まれたアンインストールされる前記ソフトウェアの前記ライセンスIDに対応する前記第1の固有情報を削除する
請求項1記載の情報処理装置。 - 前記格納エリアアクセス処理部は、
前記第1のライセンスID格納エリアに前記ライセンスIDが存在するか否かを確認し、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報と、前記第1の固有情報格納エリアから読み出した前記第1の固有情報を比較し、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報と、前記第2の固有情報格納エリアから読み出した前記第1の固有情報を比較する情報確認部と、
前記第2のライセンスID格納エリアから読出した前記ライセンスIDを前記第1のライセンスID格納エリアに書込み、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報を前記第1及び第2の固有情報格納エリアに書込むと共に、前記第1の固有情報格納エリア及び前記第1の固有情報源から前記第1の固有情報を読出し、前記媒体アクセス処理部を介して、前記認証媒体から前記ライセンスID及び前記第1の固有情報を読出す情報書込み・読出し部と、
前記ソフトウェアのアンインストールに際して、前記第1のライセンスID格納エリアから前記ライセンスIDを削除し、前記第1及び第2の固有情報格納エリアから前記第1の固有情報を削除するデータ削除部と、を備えた
請求項2記載の情報処理装置。 - 前記格納エリアアクセス処理部は、ネットワークを介して接続される管理サーバから読出した、前記管理サーバを一意に特定する第2の固有情報を第3の固有情報格納エリアに書込み、前記ソフトウェアの起動に際して、前記第3の固有情報格納エリアから読出した前記第2の固有情報と、前記管理サーバから読出した前記第2の固有情報が一致する場合に、前記ソフトウェアの起動を許可する
請求項3記載の情報処理装置。 - 前記認証媒体は、前記媒体アクセス処理部に接続又は取り外しがされるハードウェアキーであって、前記第2のライセンスID格納エリアには、前記ソフトウェアのインストールを許可する台数分の前記ライセンスIDを記録し、前記第2の固有情報格納エリアには、前記ライセンスIDに対して、1:Nの関係となるN個の前記第1の固有情報を格納するエリアを有する
請求項3記載の情報処理装置。 - ソフトウェアの起動に際して、第1のライセンスID格納エリアに前記ソフトウェアを利用するために割り当てられるライセンスIDが存在することを確認するステップと、
前記ライセンスIDに対応して、第1の固有情報格納エリアに格納される自情報処理装置を一意に特定する第1の固有情報であって、前記第1の固有情報を格納する第1の固有情報源から読出された前記第1の固有情報と、前記第1の固有情報格納エリアから読出した前記第1の固有情報が一致することを確認するステップと、
前記ライセンスIDが存在し、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報及び前記第1の固有情報格納エリアから読出した前記第1の固有情報が一致する場合に、前記ソフトウェアの起動を許可するステップと、
前記ソフトウェアのインストールに際して、前記ライセンスIDを格納する第2のライセンスID格納エリアと、前記ライセンスIDに対応する前記第1の固有情報を格納する第2の固有情報格納エリアと、を有する認証媒体が接続されたことを検出した場合に、前記第2のライセンスID格納エリアから前記ライセンスIDを読出し、前記第2の固有情報格納エリアに対して、読出された前記ライセンスIDに対応する前記第1の固有情報の書込み又は読み出しを行うステップと、
前記第2の固有情報格納エリアに空白エリアが存在する場合に、前記第2のライセンスID格納エリアから読出された前記ライセンスIDを、前記第1のライセンスID格納エリアに暗号化して書込み、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報を前記第1の固有情報格納エリアに暗号化して書込み、前記第1の固有情報源から読出した前記第1の固有情報を、前記第2の固有情報格納エリアにおける前記空白エリアに暗号化して書き込み、前記ソフトウェアのインストールを許可するステップと、を含む
ソフトウェアの不正使用防止方法。
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