JP5275641B2 - 基板処理装置、基板処理装置の表示方法、基板処理装置の制御方法及び半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
図1に示すように、基板処理システム1は、基板処理装置10及びホスト装置20を有する。基板処理装置10及びホスト装置20は、例えばLANなどのネットワーク12を介して接続されている。したがって、ホスト装置20からの指示は、基板処理装置10に対してネットワーク12を介して送信される。なお、基板処理システム1には、複数の基板処理装置10が含まれてもよい。
ポッド搬入搬出口112の正面前方側にはロードポート(基板収容器受渡し台)114が設置されており、ロードポート114はポッド110を載置されて位置合わせするように構成されている。ポッド110はロードポート114上に工程内搬送装置(図示せず)によって搬入され、ロードポート114上から搬出されるようになっている。
筐体111内におけるロードポート114と回転式ポッド棚105との間には、ポッド搬送装置(基板収容器搬送装置)118が設置されており、ポッド搬送装置118は、ポッド110を保持したまま昇降可能なポッドエレベータ(基板収容器昇降機構)118aと搬送機構としてのポッド搬送機構(基板収容器搬送機構)118bとで構成されており、ポッド搬送装置118はポッドエレベータ118aとポッド搬送機構118bとの連続動作により、ロードポート114、回転式ポッド棚105、ポッドオープナ(基板収容器蓋体開閉機構)121との間で、ポッド110を搬送するように構成されている。
ボート217は複数本の保持部材を備えており、複数枚(例えば、50〜125枚程度)のウエハ200をその中心を揃えて垂直方向に整列させた状態で、それぞれ水平に保持するように構成されている。
図2および図3に示されているように、ポッド110がロードポット114に供給されると、ポッド搬入搬出口112がフロントシャッタ113によって開放され、ロードポート114の上のポッド110はポッド搬送装置118によって筐体111の内部へポッド搬入搬出口112から搬入される。
ポッド110がポッドオープナ121によって開放されると、ウエハ200はポッド110からウエハ移載装置125aのツイーザ125cによってウエハ出し入れ口を通じてピックアップされ、図示しないノッチ合わせ装置135にてウエハを整合した後、移載室124の後方にある待機部126へ搬入され、ボート217に装填(チャージング)される。ボート217にウエハ200を受け渡したウエハ移載装置125aはポッド110に戻り、次のウエハ110をボート217に装填する。
処理後は、図示しないノッチ合わせ装置135でのウエハの整合工程を除き、概上述の逆の手順で、ウエハ200およびポッド110は筐体の外部へ払出される。
図4は、制御手段(メインコントローラ)を中心としたハードウェア構成を示す。
メインコントローラは、プロセス系コントローラ14と入出力装置16とから構成される。プロセス系コントローラ14は、CPU140、ROM(read-only memory)142、RAM(random-access memory)144、入出力装置16との間でのデータの送受信を行う送受信処理部146、温度制御部150、ガス制御部152、圧力制御部154、搬送制御部156、及び温度制御部150等とのI/O制御を行うI/O制御部148を有する。CPU140は、上述した入出力装置16の操作表示画面18で作成又は編集され、RAM144等に記憶されているレシピに基づいて、基板を処理するための制御データ(制御指示)を、温度制御部150、ガス制御部152及び圧力制御部154に対して出力する。なお、CPU140は、搬送制御部156に対しても同様に制御指示を出力する。また、これら制御部より送信されるデータを受信する。
尚、ここでファイルメンテナンスとは、ハードディスク内とフロッピィディスク等の外部記憶メディアとの間のファイルコピーやシステムに設定されているファイルのバックアップ等、本装置で取り扱うファイルのメンテナンス作業を行うための機能である。
図13は、本発明の実施形態に係る基板処理装置10によるユーザ(操作者)の操作権限に基づく表示制御処理S10を示すフローチャートである。
本実施形態では、「デフォルト(Default)」を設け、入力されたユーザ名の登録がない場合でもログイン処理を可能にしているが、「デフォルト(Default)」は必ずしも設ける必要はなく、ユーザ名の登録がない場合、ログイン処理を不可とする形態でも構わない。
例えば、ユーザAがライン担当者(オンライン担当者)であり、ユーザBがプロセスエンジニア(オフライン担当者)とする。ユーザAが図8に示される所定のコマンドにおける権限設定画面400上で、搬送コマンド及びPMコマンドの権限設定がオンライン時もオフライン時もそれぞれ「禁止(Inhibit)」と設定される。一方、ユーザBは、オンライン時は自動運転されており、ホスト装置20に指定されるプロセスレシピが実行されているので、「禁止(Inhibit)」と設定されるが、オフライン時には、「実行可(Exec)」と設定される。次に、ユーザAが図6に示される所定のレシピにおける権限設定画面400上で、プロセスレシピの権限設定がオンライン時もオフライン時もそれぞれ「禁止(Inhibit)」もしくは「参照可(Readonly)」と設定されるのに対し、ユーザBは、オンライン時は自動運転されているので「禁止(Inhibit)」もしくは「参照可(Readonly)」と設定されるが、オフライン時には、「編集可(Edit)」と設定される。このようにしておけば、オフライン時にマニュアルでのプロセスが可能(基板の搬送やレシピの実行が可能)となり、特に装置のセットアップ時に行うプロセスのテスト運転が権限のない人が操作を行えないようにしているので安全に行える。また、オンライン時にホスト装置20が指定したプロセスレシピをダウンロードしているのに関らず、操作表示画面18上でプロセスレシピを編集しダウンロードしてしまい発生するエラーを防止できる。
例えば、ユーザAがライン担当者(オンライン担当者)であり、ユーザBがメンテナンスエンジニア(オフライン担当者)であれば、ユーザAが図8に示される所定のコマンドにおける権限設定画面400上で、搬送コマンドの権限設定がオンライン時もオフライン時もそれぞれ「禁止(Inhibit)」と設定されるのに対し、ユーザBは、オンライン時は自動運転されているので「禁止(Inhibit)」と設定されるが、オフライン時には、「実行可(Exec)」と設定される。このように設定しておけば、メンテナンス時にボートや反応管の洗浄の為の交換や移載機のティーチングなどの作業を手動で安全に行うことができる。また、トラブル発生時に割れた基板の回収なとの復旧処理を手動で安全に行うことができる。
(1)基板を処理する手順が記載された複数のレシピを含む種々のファイルと、当該複数のレシピに対応するユーザの操作権限と、を記憶する記憶手段と、基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記各レシピに対する前記ユーザの操作権限を設定する権限設定画面と、前記記憶手段に記憶されているレシピを編集するための編集画面と、を表示する表示手段と、を有する基板処理システム。
(2)前記複数のレシピのうち製品基板を製造するためのレシピ(プロセスレシピ)については、オンライン時に編集できないように設定されている(1)の基板処理システム。
(3)基板処理装置における所定の機能を実行するためのコマンドと、当該コマンドに対応するユーザの操作権限と、を記憶する記憶手段と、基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記コマンドに対する前記ユーザの操作権限を設定する権限設定画面と、当該権限設定画面を介して設定された操作権限に基づいて前記記憶手段に記憶されているコマンドを実行するための機能画面と、を表示する表示手段と、を有する基板処理システム。
(4)前記コマンドは、オンライン時に実行できないように設定されている(3)記載の基板処理システム。
(5)前記ユーザが所属するグループをユーザID及びパスワードに応じて予め設定したグループパラメータを有し、前記グループ毎に前記ユーザの権限を設定可能とすることを特徴とする(1)乃至(4)いずれか記載の基板処理システム。
(6)各レシピは、オンライン時とオフライン時でそれぞれ異なる設定がなされる(1)又は(2)記載の基板処理システム。
(7)前記コマンドは、オンライン時とオフライン時でそれぞれ異なる設定がなされる(3)又は(4)記載の基板処理システム。
16 入出力装置
18 操作表示画面
142 ROM
144 RAM
400 権限設定画面
900 レシピ編集画面
Claims (7)
- 基板を処理する手順が記載された複数のレシピを含む種々のファイルと、当該複数のレシピに対応するユーザの操作権限と、を記憶する記憶手段と、
前記各レシピに対する前記ユーザの操作権限を設定する権限設定画面と、前記記憶手段に記憶されているレシピを編集するための編集画面と、を表示する表示手段と、を有する基板処理装置であって、
前記権限設定画面は、基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記ユーザの操作権限をそれぞれ異なる設定にできるよう構成され、
前記表示手段は、前記複数のレシピのうち製品基板を製造するためのレシピについては、前記レシピを前記編集画面上で編集する操作権限を有するユーザであっても、オンライン時に編集できないように前記編集画面を表示させないよう構成されている基板処理装置。 - 基板処理装置における所定の機能を実行するためのコマンドと、当該コマンドに対応するユーザの操作権限と、を記憶する記憶手段と、
前記コマンドに対する前記ユーザの操作権限を設定する権限設定画面と、当該権限設定画面を介して設定された操作権限に基づいて前記記憶手段に記憶されているコマンドを実行するための機能画面と、を表示する表示手段と、を有する基板処理装置であって、
前記権限設定画面は、基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記ユーザの操作権限をそれぞれ異なる設定にできるよう構成され、
前記表示手段は、前記機能画面上で前記コマンドを実行する操作権限を有するユーザであっても、オンライン時に前記コマンドを実行できないように前記機能画面を表示させないよう構成されている基板処理装置。 - 前記記憶手段は、ユーザID及びパスワードに応じて、前記ユーザが所属するグループを予め設定したグループパラメータを更に有し、前記グループ毎に前記ユーザの権限を設定可能とする請求項1又は請求項2記載の基板処理装置。
- 基板を処理する手順が記載された複数のレシピを含む種々のファイルに対して、前記複数のレシピに対応するユーザの操作権限を設定する権限設定画面、又は前記レシピを編集する編集画面を表示する基板処理装置の表示方法であって、
基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記ユーザの操作権限をそれぞれ異なる設定にできるよう構成されている前記権限設定画面を表示し、
前記複数のレシピのうち製品基板を製造するためのレシピについては、前記レシピを前記編集画面上で編集する操作権限を有するユーザであってもオンライン時に編集できないように前記編集画面を表示させない基板処理装置の表示方法。 - 基板処理装置における所定の機能を実行するためのコマンドに対して、前記コマンドに対応するユーザの操作権限を設定する権限設定画面、又は当該権限設定画面を介して設定された操作権限に基づいて前記コマンドを実行する機能画面を表示する基板処理装置の表示方法であって、
基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記ユーザの操作権限をそれぞれ異なる設定にできるよう構成されている前記権限設定画面を表示し、
前記コマンドを前記機能画面上で実行する操作権限を有するユーザであっても、オンライン時に前記コマンドを実行できないように前記機能画面を表示させない基板処理装置の表示方法。 - 基板を処理する手順が記載された複数のレシピを含む種々のファイルに対して、前記複数のレシピに対応する操作権限を設定する工程と、前記レシピを編集する工程と、で少なくとも構成される基板処理装置の制御方法であって、
前記操作権限を設定する工程では、基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、操作権限をそれぞれ異なる設定にできるよう構成され、
前記レシピを編集する工程では、前記複数のレシピのうち製品基板を製造するためのレシピについて、前記レシピを前記編集画面上で編集する操作権限を有するユーザであっても、オンライン時に編集できないように前記編集画面を表示させないよう構成される基板処理装置の制御方法。 - 基板を処理する手順が記載された複数のレシピを含む種々のファイルに対して、オンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、前記複数のレシピに対応する操作権限を設定する工程と、前記レシピを編集する工程と、前記レシピに記述された手順に基づいて基板を処理する工程と、で少なくとも構成される半導体装置の製造方法であって、
前記操作権限を設定する工程では、基板処理装置の稼動状態がオンライン時又はオフライン時それぞれの場合において、操作権限をそれぞれ異なる設定にできるよう構成され、
前記レシピを編集する工程では、前記複数のレシピのうち製品基板を製造するためのレシピについて、前記レシピを前記編集画面上で編集する操作権限を有するユーザであってもオンライン時に編集できないように前記編集画面を表示させないよう構成される半導体装置の製造方法。
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