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JP5272319B2 - 電力変換装置 - Google Patents

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勝 小原
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Description

本発明は、インバータを用いた電力変換装置に関するものである。
特許文献1に記載の従来の力率改善型電力変換装置を、図5を用いて説明する。従来の電力変換装置300は図5に示すように、単相交流電源201の一方の出力端に一端が接続したリアクトル202と、そのリアクトル202を介して交流電源201を短絡する短絡手段203と、交流電源201に接続していない側の交流電源201の他端との間に入力電流検出回路230を介して接続した整流回路204と、整流回路204の直流出力の両端に直列接続した平滑コンデンサ206と、整流回路204の交流入力の一方と、交流電源201のゼロクロスを検出するゼロクロス信号292を基準タイミングとして短絡手段203を動作させる短絡パルス信号296を出力する制御回路207と、交流電源201から入力される入力電流Isを検出し、制御回路207に入力電流値298を出力する入力電流検出回路230と、平滑コンデンサ206の両端の電圧を検出し直流電圧値293を制御回路207に出力する直流電圧検出回路211とを備えている。また、電力変換装置300の直流出力に接続したインバータ回路210と電動機を内蔵した圧縮機220とを備えたモータ駆動部301を合わせて示す。
ゼロクロス検出回路208は、交流電源201両端の電圧を入力し、交流電源201の交流電圧がゼロクロス点を通過し極性が変わるタイミングで立ち下がり信号、あるいは立ち上がり信号を出力するゼロクロス信号292を出力し、制御回路207へ入力される。
制御回路207は、入力されたゼロクロス信号292の立ち上がりもしくは立下りを基準タイミングとして、そこから短絡手段203が短絡動作を開始するまでの期間である遅れ時間T1、および短絡する期間である動作時間T2を設定し、短絡パルス信号296を短絡手段203に出力する。遅れ時間T1および動作時間T2は制御回路207にあらかじめ記憶させたり、制御回路207で計算して求める。
短絡手段203は、電力半導体スイッチング素子で構成されており、短絡パルス信号296に従ってリアクトル202を介して交流電源201を短絡する。この短絡開放動作によって交流電源201の力率を改善する。
本従来例の電力変換装置300は、交流電源201を電源半周期に1回もしくは複数回、リアクトル202を介して短絡する動作を行って、電源電流の通電角を広げ電源力率を改善しながら、交流電力を直流電力に変換する。
遅れ時間T1と動作時間T2は、入力電流を検出しある所定の区間内であれば遅れ時間T1と動作時間T2の和が等しくなるという関係を利用し、直流電圧Vdを一定になるように制御されるものである。また、入力電流に応じてそれぞれ遅れ時間T1と動作時間T2をそれぞれ関数を用いて独立に制御を行うというものである。
特開2006−180700号公報
前記従来技術では、遅れ時間T1と動作時間T2の決定に交流電源の入力電流を使用しており、入力電流を検出する必要があった。
直流電圧とインバータ出力電流よりインバータ出力電力を演算で求め、遅れ時間T1と動作時間T2を決定することで、入力電流の検出を行うことなく電力変換装置の制御を行うものである。
(実施の形態1)
請求項1、請求項2、請求項4、請求項6に記載の電力変換装置を図1、図2、図3、図4を用いて説明する。
図1は本発明をモータ駆動に利用したブロック図である。単相交流電源1に一端を接続したリアクトル2と、リアクトル2を介して交流電源1を短絡する短絡手段3と、リアクトル2の交流電源1に接続していない側と交流電源1の他端との間に接続した整流回路4と、整流回路4の直流出力の両端に並列接続した平滑コンデンサ6と、交流電源1のゼロクロスを検出するゼロクロス信号92を基準タイミングとして短絡手段3を動作させる短絡パルス信号96を出力する制御回路7と、制御回路7に内蔵されインバータの制御を行うインバータ駆動部12と、平滑コンデンサ6と並列に接続したインバータ回路10と、インバータ回路10から出力されるインバータ出力電流Io(以下Io)を検出し、インバータ駆動部12にインバータ出力電流値98を出力するインバータ出力電流検出回路9と、平滑コンデンサ6の両端の電圧Vd(以下Vd)を検出しインバータ駆動部12に直流電圧値93を出力する直流電圧検出回路11で構成され、インバータ駆動部12によって、インバータ出力電流値98に対応した出力によって駆動されるモータ20を接続している。
図2に交流電源1の交流電圧とゼロクロス信号92と短絡パルス信号96の遅れ時間T1(以下T1)、動作時間T2(以下T2)との関係を示す。ゼロクロス検出回路8は、交流電源1の両端の電圧を入力し、交流電源1の交流電圧Va(以下Va)がゼロクロス点を通過し、極性が変わるタイミングで立ち上がり信号、あるいは立ちがり信号を出力し、これはゼロクロス信号92として制御回路7へ入力される。制御回路7は、入力されたゼロクロス信号92の立ち上がり、あるいは立下りを基準として、そこから短絡手段3が動作するまでの期間である遅れ時間T1、および短絡している期間である動作時間T2として、短絡パルス信号96として短絡手段3へ出力する。短絡手段3はダイオードブリッジとIGBTなど半導体スイッチング素子で構成されており、短絡パルス信号96に従って交流電源1をリアクトル2を介して短絡することで、交流電源1の力率を改善する。
図3を用いてインバータ出力電力Wi(以下Wi)の算出方法を説明する。Wiはインバータの出力電圧Vo(以下Vo)とIoと位相差φの関数である。Voはインバータ駆動回路12によってモータ20の制御を行うために、Vdとインバータの駆動信号よりdq軸上のベクトル
Figure 0005272319
として算出されている。dq軸はモータ制御において既知であるので説明を省略する。Ioはインバータ出力電流検出回路9のインバータ電流出力98にてインバータ駆動部12に入力され、同じくdq軸上のベクトル
Figure 0005272319
として算出されている。また、位相差φはdq軸上でVoとIoの角度差で表され、図3に示すベクトル図となる。このとき電力Wiは、
Figure 0005272319
と定義できる。右辺はベクトルの内積の計算式でもあるので、
Figure 0005272319
となる。ここで、
Figure 0005272319
Figure 0005272319
と置き換えると、
Figure 0005272319
としてWiが計算される。
次に、図4を用いてT1とT2の決定方法を説明する。図4はWiとT1、T2の力率最適点の関係をシミュレーションにて求めたものである。T1はWiに対して単調減少しており、T2はWiに対して単調増加することが分かる。つまりWiの変化に対しT1、T2を変化させることによって力率最適点での運転を行うことが出来る。通常Wiが増加するに従いVdが減少するため、Vdを一定に保つように制御を行うとT1、T2は図4の、T1のVdの補正を含む力率最適点150(以下T1a)、T2のVdの補正を含む力率最適点151(以下T2a)のように変化する。
Wiの変化に対するT1の変化はT2より小さいため、より安定な制御を行うためにT1を図3で説明したWiの関数で制御し、T2はシミュレーションあるいは実測にて決定したT2aを制御装置7に予め記憶しておきWiの値に応じたT2aの値とすることで、T1、T2が力率最適点になるように制御できる。
(実施の形態2)
請求項3、請求項5に記載の電力変換装置を説明する。回路構成、ゼロクロス信号とT1、T2との関係、T1の決定方法は実施の形態1と同様である。
Vdを一定に保った運転をするとT1はWiに対して単調減少し、T2はWiに対して単調増加するという特性を持つ。つまりWiの変化に対しT1、T2を変化させることによって力率最適点での運転を行うことが出来る。図3で説明したWiの関数を用いT1を決定すれば、T2は既知のPI制御を行うことによって力率最適点になるように制御できる。
なお、Io検出にはカレントトランスだけでなく、シャント抵抗を使用することでも同様の効果を得ることが出来る。
また、インバータ負荷が複数個あっても各出力電流を検知すれば、それを合算することで力率改善制御を行うことが出来る。また、インバータ負荷以外の回路の消費電力はインバータ負荷と比較して小さい場合無視して制御を行っても力率の低下は小さい。
本発明の電力変換装置は、電力変換装置を用いて力率改善を行いインバータ負荷を持つ用途に幅広く適用できるものである。
本発明の実施の形態1、2における電力変換装置のブロック図 本発明の交流電圧、ゼロクロス信号、短絡パルス出力のT1、T2を表した図 本発明の実施の形態1、2におけるWiの計算式と内積の説明図 本発明の実施の形態1,2におけるT1、T2とWiの関係を表した説明図 従来の実施例における制御装置のブロック図
符号の説明
1 交流電源
2 リアクトル
3 短絡手段
4 整流回路
6 平滑コンデンサ
7 制御回路
8 ゼロクロス検出回路
9 インバータ出力電流検出手段
10 インバータ回路
11 直流電圧検出回路
12 インバータ駆動部
20 モータ
92 ゼロクロス信号
93 直流電圧値
96 短絡パルス信号
100 電力変換部
150 T2のVdの補正を含む力率最適点
151 T1のVdの補正を含む力率最適点
201 交流電源
202 リアクトル
203 短絡手段
204 整流回路
206 平滑コンデンサ
207 制御回路
208 ゼロクロス検出回路
210 インバータ回路
211 直流電圧検出回路
220 圧縮機
230 入力電流検出手段
291 交流電源波形
292 ゼロクロス信号
293 直流電圧
296 短絡パルス信号
298 入力電流値
300 電力変換装置
301 モータ駆動部

Claims (3)

  1. 交流電源に一端を接続したリアクトルと、前記リアクトルの他端に接続した交流電源短絡手段と、前記交流電源短絡手段と並列に接続された整流回路と、前記整流回路出力端に並列に接続された平滑コンデンサと、前記交流電源のゼロクロスを検出し、ゼロクロス信号として出力するゼロクロス検出回路と、前記平滑コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路と、前記整流回路の出力端に入力端を接続したインバータ回路と、前記交流電源短絡手段と前記インバータ回路を制御する制御回路と、前記インバータ回路の出力端に接続したインバータ負荷に流れる電流を検出するインバータ出力電流検出回路とで構成され、前記交流電源のゼロクロスから短絡動作を開始するまでの遅れ時間T1と、短絡期間である動作時間T2を、前記ゼロクロス信号と前記電圧検出回路の出力と前記インバータ出力電流検出回路の出力とを用い制御する電力変換装置であって、
    前記電圧検出回路の直流電圧出力と前記インバータ出力電流検出回路のインバータ出力電流出力と前記制御回路が出力しているインバータ駆動出力から算出したインバータ出力電力の関数で、前記遅れ時間T1を制御することを特徴とする電力変換装置。
  2. 請求項1に記載の電力変換装置において、目標との偏差を使用して前記動作時間T2を制御することを特徴とする電力変換装置。
  3. 交流電源に一端を接続したリアクトルと、前記リアクトルの他端に接続した交流電源短絡手段と、前記交流電源短絡手段と並列に接続された整流回路と、前記整流回路出力端に並列に接続された平滑コンデンサと、前記交流電源のゼロクロスを検出し、ゼロクロス信号として出力するゼロクロス検出回路と、前記平滑コンデンサの電圧を検出する電圧検出回路と、前記整流回路の出力端に入力端を接続したインバータ回路と、前記交流電源短絡手段と前記インバータ回路を制御する制御回路と、前記インバータ回路の出力端に接続したインバータ負荷に流れる電流を検出するインバータ出力電流検出回路とで構成され、前記交流電源のゼロクロスから短絡動作を開始するまでの遅れ時間T1と、短絡期間である動作時間T2を、前記ゼロクロス信号と前記電圧検出回路の出力と前記インバータ出力電流検出回路の出力とを用い制御する電力変換装置であって、
    前記インバータ回路前記交流電源短絡手段の動作前に検出した停止時直流電圧出力と、前記インバータ出力電力と前記停止時直流電圧出力から求まる力率の最良点をモデリング
    した力率モデル値を用いて、前記動作時間T2を制御することを特徴とする電力変換装置。
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