JP5018198B2 - 補間信号生成回路、補間信号生成方法、プログラムおよびビデオ信号処理装置 - Google Patents
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Description
入力インターレース信号の所定フィールドの信号に基づき、該所定フィールドの各ラインの間に位置する補間ラインの信号を生成する補間信号生成回路であって、
補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する画素の相関を検出する相関検出部と、
上記補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する第1の画素ブロックおよび第2の画素ブロックを抽出し、該2つの画素ブロックを用いて上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であるか否かを判断する画像判断部と、
上記相関検出部の検出結果および上記画像判断部の判断結果に基づいて、上記補間対象画素における相関角度を決定する相関角度決定部と、
上記相関角度決定部で決定された相関角度の方向に存在する画素の画素値を用いて、上記補間対象画素の画素値を生成する補間値生成部とを備え、
上記画像判断部は、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるとき、上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であると判断し、
上記画像判断部は、
(1)上記第1の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第2の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(2)上記第2の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第1の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(3)上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに、2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在し、かつ垂直方向エッジが存在する、
のいずれかであるとき、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるものとする
補間信号生成回路にある。
ガンマ補正回路104は、高域補正回路尾102から出力されるビデオ信号S3に対して、表示デバイス、この実施の形態ではLCD103の特性に対応したガンマ補正を行う。LCD103は、固定画素表示素子を構成している。このLCD103は、ガンマ補正回路104から出力されるビデオ信号に基づいて画像を表示する。
この第1のパターンは、図7(a)に矩形枠で示すように、『章』の文字の下の部分にあるような、補間対象画素Piに対して、上側のラインに水平ラインがあり、右端もしくは左端に垂直ラインがあるような垂直エッジ部を検出するパターンである。
(b)画素ブロックBLdに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する。
|BLK_(n,B) − BLK_(n+1,B)| >THa ・・・(2)
|BLK_(n,C) − BLK_(n+1,C)| >THa ・・・(3)
次に垂直エッジの有無を判定する方法について説明する。まず、図10(b)に示すように、第1のラインと第2のラインとの間に垂直方向エッジがあるか否かを判定する。この場合、画素ブロックの各画素の画素値を示すBLK_(x,y)を使用して説明する。なお、この図10(b)は、上述の図6における画素ブロックBLuと同じものを例としてあげている。
| BLK_(2,A) - BLK_(2,B) | > THb (5)
| BLK_(3,A) - BLK_(3,B) | > THb (6)
| BLK_(4,A) - BLK_(4,B) | > THb (7)
| BLK_(5,A) - BLK_(5,B) | > THb (8)
| BLK_(6,A) - BLK_(6,B) | > THb (9)
| BLK_(7,A) - BLK_(7,B) | > THb (10)
この第2のパターンは、図7(b)に矩形枠で示すように、『幸』の文字の上の部分にあるような、補間対象画素Piに対して、下側のラインに水平ラインがあり、右端もしくは左端に垂直ラインがあるような垂直エッジ部を検出するパターンである。
(b)画素ブロックBLdに垂直方向エッジのみが存在する。
この第3のパターンは、図7(c)に上側の矩形枠で示すように、『章』の文字の上の部分にあるような、補間対象画素Piに対して、下側のラインに水平ラインがあり、右端もしくは左端に垂直ラインがあるような垂直エッジ部で、かつ、下側の水平ラインが途中で終わっているため、この水平ラインの終端に垂直エッジが発生しているという垂直エッジ部を検出するパターンである。
(b)画素ブロックBLdに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在し、かつ、垂直方向エッジが存在する。
AD(2,A)= | BLK_A(2,A) − BLK_B(2,A) |
AD(3,A)= | BLK_A(3,A) − BLK_B(3,A) |
:
:
AD(7,C) = | BLK_A(7,C) −BLK_B(7,C) |
Claims (9)
- 入力インターレース信号の所定フィールドの信号に基づき、該所定フィールドの各ラインの間に位置する補間ラインの信号を生成する補間信号生成回路であって、
補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する画素の相関を検出する相関検出部と、
上記補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する第1の画素ブロックおよび第2の画素ブロックを抽出し、該2つの画素ブロックを用いて上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であるか否かを判断する画像判断部と、
上記相関検出部の検出結果および上記画像判断部の判断結果に基づいて、上記補間対象画素における相関角度を決定する相関角度決定部と、
上記相関角度決定部で決定された相関角度の方向に存在する画素の画素値を用いて、上記補間対象画素の画素値を生成する補間値生成部とを備え、
上記画像判断部は、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるとき、上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であると判断し、
上記画像判断部は、
(1)上記第1の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第2の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(2)上記第2の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第1の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(3)上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに、2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在し、かつ垂直方向エッジが存在する、
のいずれかであるとき、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるものとする
補間信号生成回路。 - 上記相関角度決定部は、
上記画像判断部で上記垂直エッジ部と判断された角度を除いた中で、上記相関検出部で最も相関があるとされた角度を、上記補間対象画素における相関角度に決定する
請求項1に記載の補間信号生成回路。 - 上記相関角度決定部は、
上記画像判断部で上記垂直エッジ部と判断された角度があるときは、垂直方向の角度を上記補間対象画素における相関角度に決定する
請求項1に記載の補間信号生成回路。 - 上記相関検出部は、
上記各角度の方向の両側に存在する第1の画素と第2の画素との相関を検出する
請求項1に記載の補間信号生成回路。 - 上記相関検出部は、
上記各角度の方向の両側に存在する第1の画素ブロックと第2の画素ブロックとの相関を検出する
請求項1に記載の補間信号生成回路。 - 上記画像判断部は、
上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴がある他に、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックの間の画素毎の差分値の差が閾値より大きいとき、上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であると判断する
請求項1に記載の補間信号生成回路。 - 入力インターレース信号の所定フィールドの信号に基づき、該所定フィールドの各ラインの間に位置する補間ラインの信号を生成する補間信号生成方法であって、
補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する画素の相関を検出する相関検出ステップと、
上記補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する第1の画素ブロックおよび第2の画素ブロックを抽出し、該2つの画素ブロックを用いて上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であるか否かを判断する画像判断ステップと、
上記相関検出ステップにおける検出結果および上記画像判断ステップにおける判断結果に基づいて、上記補間対象画素における相関角度を決定する相関角度決定ステップと、
上記相関角度決定ステップで決定された相関角度の方向に存在する画素の画素値を用いて、上記補間対象画素の画素値を生成する補間値生成ステップとを備え、
上記画像判断ステップでは、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるとき、上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であると判断し、
上記画像判断ステップでは、
(1)上記第1の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第2の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(2)上記第2の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第1の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(3)上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに、2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在し、かつ垂直方向エッジが存在する、
のいずれかであるとき、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるものとする
補間信号生成方法。 - 入力インターレース信号の所定フィールドの信号に基づき、該所定フィールドの各ラインの間に位置する補間ラインの信号を生成するために、
コンピュータを、
補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する画素の相関を検出する相関検出手段と、
上記補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する第1の画素ブロックおよび第2の画素ブロックを抽出し、該2つの画素ブロックを用いて上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であるか否かを判断する画像判断手段と、
上記相関検出手段の検出結果および上記画像判断手段の判断結果に基づいて、上記補間対象画素における相関角度を決定する相関角度決定手段と、
上記相関角度決定手段で決定された相関角度の方向に存在する画素の画素値を用いて、上記補間対象画素の画素値を生成する補間値生成手段として機能させ、
上記画像判断手段は、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるとき、上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であると判断し、
上記画像判断手段は、
(1)上記第1の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第2の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(2)上記第2の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第1の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(3)上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに、2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在し、かつ垂直方向エッジが存在する、
のいずれかであるとき、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるものとする
プログラム。 - 入力インターレース信号の所定フィールドの信号に基づき、該所定フィールドの各ラインの間に位置する補間ラインの信号を生成する補間信号生成回路を有し、上記入力インターレース信号をプログレッシブ信号に変換して出力するビデオ信号処理装置であって、
上記補間信号生成回路は、
補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する画素の相関を検出する相関検出部と、
上記補間対象画素に対する各角度において、該各角度の方向の両側に存在する第1の画素ブロックおよび第2の画素ブロックを抽出し、該2つの画素ブロックを用いて上記補間したよう画素の周辺が垂直エッジ部であるか否かを判断する画像判断部と、
上記相関検出部の検出結果および上記画像判断部の判断結果に基づいて、上記補間対象画素における相関角度を決定する相関角度決定部と、
上記相関角度決定部で決定された相関角度の方向に存在する画素の画素値を用いて、上記補間対象画素の画素値を生成する補間値生成部とを備え、
上記画像判断部は、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるとき、上記補間対象画素の周辺が垂直エッジ部であると判断し、
上記画像判断部は、
(1)上記第1の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第2の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(2)上記第2の画素ブロックに垂直方向エッジのみが存在し、かつ上記第1の画素ブロックに2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在する、
(3)上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに、2ライン以上連続して同じ位置に水平方向エッジが存在し、かつ垂直方向エッジが存在する、
のいずれかであるとき、上記第1の画素ブロックおよび上記第2の画素ブロックに上記垂直エッジ部の特徴があるものとする
ビデオ信号処理装置。
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