JP5010389B2 - 樽形ウォーム状工具のドレッシング方法及びドレッシング装置及び内歯車研削盤 - Google Patents
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Description
内歯車を研削加工するために軸方向両端部から中間部に向かうに従ってその径が漸次増大するように形成された樽形ウォーム状工具に対して、円盤状のディスクドレッサを噛み合わせてドレッシングを行う樽形ウォーム状工具のドレッシング方法であって、
鉛直な前記内歯車のワーク回転軸と所定の軸交差角をなす工具回転軸周りに前記樽形ウォーム状工具を回転させる一方、
前記内歯車のねじれ角と同じ角度で配置されるドレッサ回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させて、
互いに噛み合って回転した状態の前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において相対的に旋回させる
ことを特徴とする。
第1の発明に係る樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
前記ディスクドレッサを鉛直なドレッサ旋回軸周りに旋回させる
ことを特徴とする。
第1の発明に係る樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
前記ワーク回転軸に平行で、且つ、前記ディスクドレッサの中心を通るドレッサ鉛直回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させる一方、
前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において直線移動させる
ことを特徴とする。
第1の発明に係る樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
旋回時の前記ディスクドレッサを鉛直方向に揺動させる
ことを特徴とする。
第1の発明に係る樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
前記ディスクドレッサを前記ワーク回転軸周りで、且つ、前記内歯車の周方向に旋回させる
ことを特徴とする。
内歯車を研削加工するために軸方向両端部から中間部に向かうに従ってその径が漸次増大するように形成された樽形ウォーム状工具に対して、円盤状のディスクドレッサを噛み合わせてドレッシングを行うドレッシング装置であって、
鉛直な前記内歯車のワーク回転軸と所定の軸交差角をなす工具回転軸周りに前記樽形ウォーム状工具を回転させる工具回転手段と、
前記内歯車のねじれ角と同じ角度で配置されるドレッサ回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させるドレッサ回転手段と、
互いに噛み合って回転した状態の前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において相対的に旋回させる相対旋回手段とを備える
ことを特徴とする。
第6の発明に係るドレッシング装置において、
前記相対旋回手段は、前記ディスクドレッサを鉛直なドレッサ旋回軸周りに旋回させるドレッサ旋回手段である
ことを特徴とする。
第6の発明に係るドレッシング装置において、
前記相対旋回手段は、
前記ワーク回転軸に平行で、且つ、前記ディスクドレッサの中心を通るドレッサ鉛直回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させるドレッサ鉛直回転手段と、
前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において直線移動させる移動手段とからなる
ことを特徴とする。
第6の発明に係るドレッシング装置において、
旋回時の前記ディスクドレッサを鉛直方向に揺動させる揺動手段を備える
ことを特徴とする。
第7の発明に係るドレッシング装置において、
前記ドレッサ旋回軸を移動させる旋回軸移動手段を備える
ことを特徴とする。
第7の発明に係るドレッシング装置において、
前記ディスクドレッサの旋回半径の距離を調整する旋回半径調整手段を備える
ことを特徴とする。
第6乃至11のいずれかの発明に係るドレッシング装置を備えたことを特徴とする。
11 内歯車
12 砥石
13 ディスクドレッサ
A1 軸角
A2 ドレッサ取付角
B 砥石回転軸
C1 ワーク回転軸
C2 ドレッサ旋回軸
C3 ドレッサ鉛直回転軸
D ドレッサ回転軸
U ドレッサ旋回半径段取り軸
X1,X2 ラジアル軸
Y1,Y2 水平軸
Z1,Z2 ワーク回転軸方向送り軸
Claims (12)
- 内歯車を研削加工するために軸方向両端部から中間部に向かうに従ってその径が漸次増大するように形成された樽形ウォーム状工具に対して、円盤状のディスクドレッサを噛み合わせてドレッシングを行う樽形ウォーム状工具のドレッシング方法であって、
鉛直な前記内歯車のワーク回転軸と所定の軸交差角をなす工具回転軸周りに前記樽形ウォーム状工具を回転させる一方、
前記内歯車のねじれ角と同じ角度で配置されるドレッサ回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させて、
互いに噛み合って回転した状態の前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において相対的に旋回させる
ことを特徴とする樽形ウォーム状工具のドレッシング方法。 - 請求項1に記載の樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
前記ディスクドレッサを鉛直なドレッサ旋回軸周りに旋回させる
ことを特徴とする樽形ウォーム状工具のドレッシング方法。 - 請求項1に記載の樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
前記ワーク回転軸に平行で、且つ、前記ディスクドレッサの中心を通るドレッサ鉛直回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させる一方、
前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において直線移動させる
ことを特徴とする樽形ウォーム状工具のドレッシング方法。 - 請求項1に記載の樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
旋回時の前記ディスクドレッサを鉛直方向に揺動させる
ことを特徴とする樽形ウォーム状工具のドレッシング方法。 - 請求項1に記載の樽形ウォーム状工具のドレッシング方法において、
前記ディスクドレッサを前記ワーク回転軸周りで、且つ、前記内歯車の周方向に旋回させる
ことを特徴とする樽形ウォーム状工具のドレッシング方法。 - 内歯車を研削加工するために軸方向両端部から中間部に向かうに従ってその径が漸次増大するように形成された樽形ウォーム状工具に対して、円盤状のディスクドレッサを噛み合わせてドレッシングを行うドレッシング装置であって、
鉛直な前記内歯車のワーク回転軸と所定の軸交差角をなす工具回転軸周りに前記樽形ウォーム状工具を回転させる工具回転手段と、
前記内歯車のねじれ角と同じ角度で配置されるドレッサ回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させるドレッサ回転手段と、
互いに噛み合って回転した状態の前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において相対的に旋回させる相対旋回手段とを備える
ことを特徴とするドレッシング装置。 - 請求項6に記載のドレッシング装置において、
前記相対旋回手段は、前記ディスクドレッサを鉛直なドレッサ旋回軸周りに旋回させるドレッサ旋回手段である
ことを特徴とするドレッシング装置。 - 請求項6に記載のドレッシング装置において、
前記相対旋回手段は、
前記ワーク回転軸に平行で、且つ、前記ディスクドレッサの中心を通るドレッサ鉛直回転軸周りに前記ディスクドレッサを回転させるドレッサ鉛直回転手段と、
前記樽形ウォーム状工具及び前記ディスクドレッサを水平面内において直線移動させる移動手段とからなる
ことを特徴とするドレッシング装置。 - 請求項6に記載のドレッシング装置において、
旋回時の前記ディスクドレッサを鉛直方向に揺動させる揺動手段を備える
ことを特徴とするドレッシング装置。 - 請求項7に記載のドレッシング装置において、
前記ドレッサ旋回軸を移動させる旋回軸移動手段を備える
ことを特徴とするドレッシング装置。 - 請求項7に記載のドレッシング装置において、
前記ディスクドレッサの旋回半径の距離を調整する旋回半径調整手段を備える
ことを特徴とするドレッシング装置。 - 請求項6乃至11のいずれかに記載のドレッシング装置を備えたことを特徴とする内歯車研削盤。
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