JP4816888B2 - 硫酸リサイクル型洗浄システム - Google Patents
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Description
また、過硫酸を生成する方法として、上記方法の他に、硫酸イオンを含む水溶液を電解槽で電解して過硫酸溶解水を得て洗浄に供する方法も知られている(特許文献1、2参照)。
これに対し、本発明者等は、洗浄効果の高い過硫酸イオンを連続して、しかも多量に供給し続ける技術を提案している。すなわち硫酸溶液を電解処理することで過硫酸イオンを連続的に生成して硫酸をリサイクルする過硫酸供給装置を開発した。しかし、溶液中の有機物に関しては、洗浄槽において過硫酸イオンによって完全に酸化分解できるが、レジスト中に含まれる砒素などの金属イオンについては、分解されないで溶液中に蓄積する。この硫酸溶液を長期間使用すると、洗浄後のウエハ上に残留するという問題がある。
また、上記洗浄に伴って過硫酸溶液中に次第に蓄積される金属元素などの不純物は、不純物測定手段によって測定され、過硫酸溶液の寿命判定に利用することができる。
なお、上記熱交換に加えて洗浄液を加熱する手段や電解される溶液を冷却する手段を付設することも可能である。
本発明において、導電性ダイヤモンド電極は、通常は板状のものを使用するが、網目構造物を板状にしたものも使用できる。すなわち、本発明としては、電極の形状や数は特に限定されるものではない。
洗浄装置は枚葉式、バッチ式のいずれにも対応できるが、該洗浄装置では電子基板の洗浄時にレジスト等汚染物の剥離溶解に伴い洗浄液中に溶解性のTOCが発生する。このとき、洗浄液のTOCを効率良く除去し、電子基板材料への有機物の再付着を防ぐ必要があるため洗浄装置でレジストの剥離溶解に伴って生成するTOC生成速度〔g/l/hr〕に対して、電解反応装置での過硫酸生成速度〔g/l/hr〕が10倍から500倍となるように電解条件を設定するのが望ましい。これにより過硫酸の消費と生成がバランスし、効率的な洗浄と効率的な電解処理がなされる。なお、同様の理由で下限を20、上限を300とするのが望ましい。
不純物測定手段では、上記ダイヤモンド電極を作用極にして、電位走査を行った際の電流値の変化を測定することによって不純物量を測定することができる。その際には、上記作用電極と参照電極とポテンショスタットとを有するものを示すことができ、作用電極、参照電極の他に対極を有する3極のものでもよい。ただし、高濃度硫酸溶液中であるので、対極、参照電極についても導電性ダイヤモンド電極を利用するのが望ましい。
導電性ダイヤモンド電極を作用極として、ポテンショスタットにより電位を走査しながら水中の微量金属(Pb)濃度を測定する技術は既に知られている(特開2003−90822)。水中の鉛などについては、極めて微量であっても測定できることが知られている。
しかし、本発明の洗浄システムでは、過硫酸溶液中には、被洗浄材から除去された有機物やその他の不純物が含まれており、特定のイオン濃度を測定することは難しい。しかし、過硫酸溶液中に移行した有機物は、順次、溶液中の過硫酸イオンで分解されるため、経時的に増加することにはならない。測定の結果、増大しているとされる分は、次第に蓄積して被洗浄材に付着するおそれのある有機物以外の不純物である。したがって、不純物量測定手段によって測定される不純物量や、その増加量などを基にして過硫酸溶液の寿命を判定することができる。
本発明の洗浄槽1には、電解反応装置に相当する電解反応槽10a、10bが戻り管4と送り管5とによって接続されている。戻り管4と送り管5とは、それぞれ少なくとも内面がテトラフルオロエチレンで構成されており、戻り管4には過硫酸溶液2を送液するための送液ポンプ6が介設されている。上記戻り管4、送り管5、送液ポンプ6によって、本願発明の循環ラインが構成されている。また、戻り管4と送り管5との間には、本発明の熱交換手段に相当する熱交換器7が介設されており、該熱交換器7によって戻り管4を流れる溶液と送り管5を流れる溶液とが互いに熱交換可能になっている。この実施形態では、戻り管4と送り管5との間で溶液の熱交換を行うものとしているが、本発明としては、戻り管4に溶液を好適には10〜90℃に冷却する冷却手段を設け、送り管5に溶液を好適には100〜175℃に加熱する加熱手段を設けたものとすることも可能である。
なお、電解反応槽10aには、陽極11a、陰極12a、電解反応槽10bには陽極11b、陰極12bとが配置され、さらに陽極11aと陰極12aとの間に所定の間隔をおいてバイポーラ電極13a…13aが配置され、陽極11bと陰極12bとの間に所定の間隔をおいてバイポーラ電極13b…13bが配置されている。なお、本発明としては電解槽は、バイポーラ式ではなく、陽極と陰極のみを電極として備えるものであってもよい。この実施形態でも、これら電極11a、11b、12a、12b、13a、13bはダイヤモンド電極によって構成されている。該ダイヤモンド電極は、基板状にダイヤモンド薄膜を形成するとともに、該ダイヤモンド薄膜の炭素量に対して、好適には50〜20,000ppmの範囲でボロンをドープすることにより製造したものである。また、薄膜形成後に基板を取り去って自立型としたものであってもよい。上記陽極11aと陰極12aおよび陽極11bと陰極12bは、直流電源14に並列状態で接続されており、これにより電解反応槽10a、10bでの直流電解が可能になっている。
測定槽16では、内部に所定の距離を隔て、作用電極17a、対極17b及び参照電極17cが配置されている。これら作用電極17a、対極17b、参照電極17cは、いずれも導電性ダイヤモンドで構成されている。さらに上記作用電極17a、対極17b及び参照電極17cのそれぞれにはポテンショスタット18が電気的に接続されている。上記分岐管5a、測定槽16、作用電極17a、対極17b及び参照電極17cによって本発明の不純物測定手段が構成されている。なお、この参考形態では、不純物測定手段として、作用電極、対極及び参照電極を有する3極のものについて説明したが、本発明としては対極を有さず、電極として作用電極と参照電極のみを備えるものであってもよい。
上記洗浄槽1内に、硫酸を収容し、これに超純水を添加して硫酸濃度が10〜18Mの硫酸溶液とし、ヒータ21によって130℃程度に加熱する。
上記硫酸溶液は、送液ポンプ6によって戻り管4を通して電解反応槽10aに送液される。
電解反応槽10aでは、陽極11a、陰極12aに直流電源14によって通電することにより、バイポーラ電極13a…13aが分極する。電解反応槽10aに送液される溶液は、通液線速度が1〜10,000m/hrで通水され、ダイヤモンド電極表面での電流密度が10〜100,000A/m2となるように通電される。
洗浄槽1内では、過硫酸溶液2が収容された状態で、被洗浄材である半導体ウエハ30の洗浄を開始する。すなわち、洗浄槽1内に、半導体ウエハ30を浸漬する。すると、洗浄槽1内では、過硫酸イオンの自己分解および硫酸の作用によって高い酸化作用が得られており、半導体ウエハ30上の汚染物などが効果的に剥離除去され、過硫酸溶液2中に移行する。過硫酸溶液2中に移行した剥離除去物は、過硫酸イオンの作用によって分解される。洗浄槽1内の過硫酸は、戻り管4、送液ポンプ6によって電解反応槽10a、10bに送液され、上記のように硫酸イオンから過硫酸イオンが生成されて、自己分解によって低下した過硫酸濃度を高めて過硫酸溶液2を再生する。
上記洗浄に際しては、上記したように半導体ウェハ30に付着したレジストなどの汚染物は、溶液の酸化力によって剥離除去され、有機物などの剥離物は、過硫酸イオンの作用によって分解されるので、過硫酸溶液中への蓄積は殆どなく、低レベルに維持される。一方、金属不純物などの不純物は、洗浄に伴って経時的に過硫酸溶液中に蓄積し、システム内を循環する。その量が多くなると半導体ウェハ30の表面に付着してしまう。
硫酸溶液中での金属成分のモニタは以下の方法で行った。すなわち、作用電極を−1.5Vに走査して、2分程度保持した。続いて、走査速度を10〜50mV/s程度にして、正の方向に電位を走査して金属成分が導電性ダイヤモンド電極からはがれる際に流れる電流を検出した。この電流の大きさによって、溶液中の金属成分の濃度を決定できる。ポテンショスタットによれば、100nA程度の微弱な電流であっても精度良く検出される。
次に、図2は、本発明の実施形態1を示すものである。なお、参考形態と同様の構成については同一の符号を付してその説明を省略または簡略にする。
不純物測定手段に備えるポテンショスタット18には、寿命判定手段として寿命判定部19が備えられており、寿命判定部19には、通知手段としてディスプレイなどからなる表示部20が接続されている。該寿命判定部19は、ポテンショスタット18による前記測定結果を受けて過硫酸溶液の寿命判定を行うものであり、例えばCPUとこれを動作させるプログラムとによって構成することができる。寿命判定部19では、予め寿命到達時の測定値に関するデータが設定寿命値として登録されており、ポテンショスタット18による測定結果と比較して、測定値が設定寿命値に合致しているか否かを判定する。これが合致している場合には、過硫酸溶液が寿命に達しているとの判定を行う。該寿命到達の判定がなされた場合、寿命判定部19では、寿命到達を表示部20に通知し、操作者等が寿命到達を容易に把握できるようにしている。
以上、本発明について上記実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲において適宜変更が可能である。
洗浄槽に、97%濃硫酸40リットル、超純水8リットルの割合で調整した高濃度硫酸溶液を調製して130℃に加熱保持した。電解反応装置内には、直径15cm、厚さ1mmのSi基板にボロンドープした導電性ダイヤモンド電極を10枚組み込んだ槽を2槽直列に配列させた。電解のための有効陽極面積は30dm2であり、電流密度を30A/dm2に設定して、40℃で電解した。電解反応装置出口水をサンプリングしたところ、過硫酸生成速度が3g/l/hrであることを確認した。洗浄槽には、レジスト付きの5インチのシリコンウエハを10分を浸漬サイクルとして50枚/サイクル浸漬させて、レジスト溶解を行った(TOC生成速度は0.03g/l/hr)。この溶解液を洗浄槽と電解反応装置との間で送液ポンプで1l/minの流量で循環させた。レジスト付きシリコンウエハを浸漬させた時点では洗浄槽内の溶液は茶褐色に着色し、TOC濃度は30mg/lであったが、10分弱の循環処理によって、洗浄槽内の溶液は無色透明となりTOC濃度も検出限界以下となった。このようなウエハ洗浄を8時間(洗浄ウエハ枚数は2,400枚)継続したが、高濃度硫酸溶液のレジスト剥離効果は良好であり、TOC濃度についても検出限界以下であった。そこで、さらに32時間(洗浄ウエハ枚数は9,600枚、総処理枚数は12,000枚)継続したが、高濃度硫酸溶液のレジスト剥離効果は良好であり、TOC濃度についても検出限界以下であった。溶液貯槽において、電位走査を行い、金属成分を求めたところ、−200mV付近において、100nA程度のアノード電流が観測された。この電流値より金属成分の濃度は、10ppb程度であることがわかった。
そこで、さらに64時間(洗浄ウエハ枚数は19,200枚、総処理枚数は31,200枚)継続したが、高濃度硫酸溶液のレジスト剥離効果は良好であり、TOC濃度についても検出限界以下であった。溶液貯槽において、電位走査を行い、金属成分を求めたところ、−200mV付近において、500nA程度のアノード電流が観測された。この電流値より金属成分の濃度は、50ppb程度であることがわかったので、寿命であると判定し、溶液を交換した。
2 過硫酸溶液
4 戻り管
4a 連結管
5 送り管
5a 分岐管
6 送液ポンプ
7 熱交換器
10a、10b 電解反応槽
11a、11b 陽極
12a、12b 陰極
13a、13b バイポーラ電極
14 直流電源
15a、15b 開閉弁
16 測定槽
17a 作用極
17b 対極
17c 参照極
18 ポテンショスタット
19 寿命判定部
20 表示部
21 ヒータ
30 半導体ウエハ
Claims (5)
- 過硫酸溶液を洗浄液とし、電子材料基板を被洗浄材として洗浄する洗浄槽と、該洗浄槽から排出した洗浄液を電解して該洗浄液に含まれる硫酸イオンから過硫酸イオンを生成して過硫酸溶液を製造する電解反応装置と、前記洗浄槽と電解反応装置との間で、前記過硫酸溶液を循環させる循環ラインと、前記洗浄に伴って前記過硫酸溶液中に蓄積される導電性の不純物量を電流変化として測定する不純物量測定手段と、前記不純物量測定手段による測定結果に従って、過硫酸溶液の寿命判定を行う寿命判定手段を備え、前記寿命判定手段は、前記測定に対応して、過硫酸溶液の寿命到達を示す設定値が予め定められており、前記不純物量測定手段による測定結果と前記設定値とを比較して、測定結果が前記設定値に合致する場合に過硫酸溶液が寿命に達していると判定するものであることを特徴とする硫酸リサイクル型洗浄システム。
- 前記不純物量測定手段は、前記過硫酸溶液に接液して通電を行う導電性ダイヤモンド電極を備えることを特徴とする請求項1記載の硫酸リサイクル型洗浄システム。
- 前記不純物量測定手段が、前記導電性ダイヤモンド電極を作用極として、電位走査を行った際の電流値の変化を測定することを特徴とする請求項2記載の硫酸リサイクル型洗浄システム。
- 電解反応装置に利用する電極の少なくとも陽極が、導電性ダイヤモンド電極であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の硫酸リサイクル型洗浄システム。
- 前記電解反応装置に利用する陽極の導電性ダイヤモンド電極が、基板上に積層させた後に基板を取り去った自立型導電性ダイヤモンド電極であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の硫酸リサイクル型洗浄システム。
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