JP4812563B2 - 基板処理方法および基板処理装置 - Google Patents
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Description
図1はこの発明にかかる基板処理装置の第1実施形態を示す図である。また、図2は図1の基板処理装置の主要な制御構成を示すブロック図である。この基板処理装置は半導体ウエハ等の基板Wの表面Wfに付着している不要物を除去するための洗浄処理に用いられる枚葉式の基板処理装置である。より具体的には、基板表面Wfに対してフッ酸などの薬液による薬液処理および純水やDIWなどのリンス液によるリンス処理を施した後、リンス液で濡れた基板表面Wfを乾燥させる装置である。なお、この実施形態では、基板表面Wfとはデバイスパターンが形成されるパターン形成面をいう。
図7はこの発明にかかる基板処理装置の第2実施形態を示す図である。この第2実施形態にかかる基板処理装置が第1実施形態と大きく相違する点は、スピンチャック1の上方位置に本発明の「雰囲気遮断手段」として機能する遮断部材9を設けている点である。なお、その他の構成および動作は基本的に第1実施形態と同様であるため、ここでは同一符号を付して説明を省略する。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行うことが可能である。例えば上記実施形態では、液体層形成工程において基板表面Wfの全体に液体層が形成されるが、必ずしも基板表面Wfの全体に液体層が形成されなくてもよく、基板表面Wfの一部に液体層が形成されるようにしてもよい。例えば上記第1実施形態では、リンスノズル5からDIWを基板表面Wfの中央部に吐出させ、基板表面Wfの中央部にDIWの液体層(液膜)21が形成された状態とする(図10(a))。この状態で、ガスノズル6から窒素ガスを基板表面Wfの中央部に吹き付ける。これにより、液体層21は環状に形成される(図10(b))。引き続き、窒素ガスを基板表面Wfに吹きつけることにより、環状の液体層21は徐々に基板表面Wfの中央部から基板Wの端縁方向に拡大される(図10(c))。このように、基板表面Wfの一部に形成されたDIWの液体層21を徐々に基板表面Wf上で移動させることにより、微細パターンの間隙に存在する混合液を残しながら、基板表面全体にわたって表層部分の混合液のみがDIWに置き換えられ、基板表面Wfから除去される。
その表面にパターンが形成されていない(ベア状態の)シリコンウエハ(ウエハ径:200mm)を用意し、該ウエハ表面に対して一連の洗浄処理を施したときのパーティクル付着数およびウォーターマーク発生数を評価した。実施例1,2および比較例1では、ウエハに対して薬液処理、リンス処理、置換処理、液体層形成処理および乾燥処理を施している。比較例2では、ウエハに対して液体層形成処理を施すことなく、薬液処理、リンス処理、置換処理および乾燥処理を施している。
6…ガスノズル(ガス吹付け手段)
9…遮断部材(雰囲気遮断手段)
9a…遮断部材の下面(基板対向面)
13…チャック回転機構(回転手段)
17…チャックピン(基板保持手段)
21…液体層
22…ホール
95…ノズル(液供給手段)
96…液供給路(置換手段、液体層形成手段)
97…ガス供給路(ガス供給手段、ガス吹付け手段)
98…外側ガス供給路(ガス供給手段、ガス吹付け手段)
V1…第1回転速度
V2…第2回転速度
W…基板
Wf…基板表面
Claims (16)
- 処理液で濡れた基板表面を乾燥させる基板処理方法において、
前記処理液およびリンス液よりも表面張力が低い低表面張力溶剤を略水平姿勢で保持された基板の表面に供給して該基板表面に付着している前記処理液を前記低表面張力溶剤に置換させる置換工程と、
前記リンス液を前記置換工程後に前記基板表面に供給して前記リンス液によるパドル状の液体層を前記基板表面に形成する液体層形成工程と、
前記液体層を前記基板表面から除去して該基板表面を乾燥させる乾燥工程と
を備えたことを特徴とする基板処理方法。 - 前記置換工程では、表面にパターン形成された前記基板のパターン形成面に対し前記低表面張力溶剤を供給して、パターン間隙に付着する前記処理液を前記低表面張力溶剤に置換させる請求項1に記載の基板処理方法。
- 前記液体層形成工程では、前記リンス液によるパドル状の液体層を前記基板表面の全体に形成する請求項1または2記載の基板処理方法。
- 前記置換工程では、第1回転速度で前記基板を回転させながら前記基板表面に前記低表面張力溶剤を供給する一方、
前記液体層形成工程では、前記基板の回転を停止させた状態で、または前記第1回転速度よりも低速の第2回転速度で前記基板を回転させながら前記基板表面上に前記液体層を形成する請求項1ないし3のいずれかに記載の基板処理方法。 - 前記置換工程では、前記処理液と同一組成の液体または前記処理液と主成分が同一である液体と、該液体に溶解して表面張力を低下させる有機溶剤成分とが混合された混合液を前記低表面張力溶剤として前記基板表面に供給する請求項1ないし4のいずれかに記載の基板処理方法。
- 前記混合液中の前記有機溶剤成分の体積百分率が50%以下である請求項5記載の基板処理方法。
- 前記乾燥工程では、前記基板を回転させながら前記基板表面に形成されている前記液体層を構成する液体を振り切って前記基板表面を乾燥させる請求項1ないし6のいずれかに記載の基板処理方法。
- 前記液体層形成工程後でかつ前記乾燥工程前に、前記基板の表面中央部にガスを吹き付けて前記液体層の中央部にホールを形成するとともに前記ホールを前記基板の端縁方向に拡大させる乾燥前処理工程をさらに備える請求項7記載の基板処理方法。
- 前記置換工程前に前記リンス液を前記基板表面に供給してリンス処理を施すリンス工程をさらに備え、
前記置換工程では、前記基板表面に付着している前記リンス液を前記処理液として前記低表面張力溶剤に置換させる請求項1ないし8のいずれかに記載の基板処理方法。 - 前記乾燥工程は不活性ガス雰囲気中で行われる請求項1ないし9のいずれかに記載の基板処理方法。
- 前記液体層形成工程では、前記パドル状の液体層を前記基板の表面中央部に形成した後、前記基板の表面中央部にガスを吹き付けることにより、前記液体層を環状に形成し、該環状の液体層を前記基板の表面中央部から前記基板の端縁方向に拡大させる請求項1記載の基板処理方法。
- 処理液で濡れた基板表面を上方に向けた状態で基板を略水平姿勢で保持する基板保持手段と、
前記処理液およびリンス液よりも表面張力が低い低表面張力溶剤を前記基板表面に供給して該基板表面に付着している前記処理液を前記低表面張力溶剤に置換させる置換手段と、
前記リンス液を前記低表面張力溶剤が付着している前記基板表面に供給して前記リンス液によるパドル状の液体層を前記基板表面に形成する液体層形成手段と
を備え、
前記液体層を前記基板表面から除去して前記基板表面を乾燥させることを特徴とする基板処理装置。 - 前記基板保持手段に保持された基板を所定の回転速度で回転させる回転手段をさらに備え、
前記置換手段は前記回転手段により第1回転速度で回転される前記基板の表面に前記低表面張力溶剤を供給する一方で、前記液体層形成手段は前記基板の回転を停止させた状態で、または前記回転手段により前記第1回転速度よりも低速の第2回転速度で回転される前記基板の表面上に前記液体層を形成する請求項12記載の基板処理装置。 - 前記回転手段は、前記基板を回転させながら前記基板表面に形成されている前記液体層を構成する液体を振り切って前記基板表面を乾燥させる請求項13記載の基板処理装置。
- 前記基板表面に対向可能な基板対向面を有し、前記基板対向面を前記基板表面に対向しながら離間配置される雰囲気遮断手段と、
前記基板対向面と前記基板表面とに挟まれた空間に不活性ガスを供給するガス供給手段と
をさらに備える請求項12ないし14のいずれかに記載の基板処理装置。 - 前記基板保持手段に保持された基板の表面中央部に向けてガスを吹き付けるガス吹付け手段をさらに備え、
前記液体層形成手段による前記液体層の形成後であって前記基板表面に対する乾燥前に、前記ガス吹付け手段から前記基板の表面中央部にガスを吹き付けて前記液体層の中央部にホールを形成するとともに前記ホールを前記基板の端縁方向に拡大させる請求項14記載の基板処理装置。
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