JP4715825B2 - ピッキング設備 - Google Patents
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Description
集品別の集品容器を、前記複数のピッキング作業領域に沿った一定経路を移動手段により移動させながら、この集品容器に、前記各ピッキング作業領域の物品収納部からピッキングされた物品の集品を順に行うピッキング設備であって、
前記各ピッキング作業領域毎にそれぞれ前記一定経路に沿って、前記物品を集品する前記集品容器が割り付けられ、前記一定経路に沿って移動している、前記割り付けられた集品容器に対して前記物品を自動的に投入する複数の投入手段を設け、前記各投入手段に対応してそれぞれ、前記物品収納部から該投入手段への前記物品の移載を指示する指示手段を設け、複数の前記投入手段を、一つの前記集品容器に対して物品の投入を行うように割り付けることを特徴とするものである。
上記構成によれば、壊れやすい物品(たとえば、卵など)のピッキング作業を、投入手段を設けたピッキング作業領域で実行せずに、その下流に配置した、自動投入された後の集品容器に対して作業者が手動で物品の投入を行うピッキング作業領域で行うことで、壊れやすい物品が損傷することを防止することができる。
[実施の形態1]
図1は本発明の実施の形態1におけるピッキング設備の概略配置図であり、集品される物品が保管されるストレージラインAと、物品を注文した店舗毎(集品別の一例)に、ピッキングされた物品を集品する集品容器を搬送する集品ラインBから構成され、集品ラインBの上流に、空の集品容器にラベル添付作業(詳細は後述する)を行い、予め設定された順番に一定間隔で集品ラインBへ供給する集品容器投入エリアCが設けられ、また集品ラインBの下流に、手動ピッキングエリアDが設けられている。
「ストレージラインA」
前記ストレージラインAは、図2に示すように、流動棚から形成されたピッキング棚1から構成され、前方に傾斜している複数段(図では3段)のラック3を有し、各ラック3にはそれぞれ、物品4の収納容器5が収納される複数(図では3列)の物品収納部6が形成され、各物品収納部6毎にフリーローラコンベヤ7が設けられ、各フリーローラコンベヤ7の前端にはストッパ8が設けられている。この構成により、ストッパ8により係止された収納容器5から必要な物品4を取り出し、収納容器5が空になればその収納容器5を除去することにより、次の収納容器5が前面にでてくる。また複数(図では9列の3段)の物品収納部6毎に、特定の作業者がピッキング作業を担当するピッキングゾーン(ピッキング作業領域の一例)Zが複数、設けられている。本実施の形態では、3つのピッキングゾーンZが設けられており、集品ラインBの上流側から、No.1ピッキングゾーンZ、No.2ピッキングゾーンZ、No.3ピッキングゾーンZと称す。
「集品ラインB」
前記集品ラインBは、図1および図2に示すように、ピッキングゾーンZを形成するピッキング棚1に沿って配置され、集品容器20を一定速度で搬送する一定経路iを形成するローラ駆動コンベヤ(移動手段の一例)21を設け、このコンベヤ21に沿ってその内方(ピッキング棚1の側)に、ピッキングゾーンZ毎にそれぞれ、移動している集品容器20に対して物品4を自動投入する複数(図では5台)の投入装置(投入手段の一例)22を一定間隔で設けている。また物品4が集品容器20へ投入されるときの衝撃を和らげるために、コンベヤ21は、物品4の投入方向と平行に集品容器20を傾けた状態で搬送できるように傾いて形成されるとともに、このコンベヤ21の外方(ピッキング棚1とは反対側)に沿って、集品容器20の落下を防止するとともに、投入装置22から投入された物品4の飛び出しを防止する壁体23が設けられている。前記集品容器20は、例えば、コンテナから形成される。
投入装置22は、図2に示すように、コンベヤ21側に斜めに傾いた姿勢で固定され、また上面が開放され、さらにコンベヤ21側の側面が蓋31として開閉自在に形成されたボックス形状の本体32と、本体32の一側面(集品容器20の搬送方向とは直角な側面)に配置され、本体32の蓋31の開閉を行う空気式シリンダ装置33と、本体32の底面上(内部)に配置されたベアリング入り樹脂ローラ34と、空気式シリンダ装置33のエア回路(図示せず)から構成されている。前記蓋31の上端は、本体32の両側面のコンベヤ21側上端部に回動自在に支持され、また蓋31にはシリンダ装置33のロッドの先端が固定され、シリンダ装置33のロッドが伸びると上方向に開き、ロッドが縮むと閉じるように構成されている。また投入装置22は、蓋31の位置が、コンベヤ21により搬送されている集品容器20の上方に位置するように配置され、また本体32はその傾きを調整することができるように構成されている。
「集品容器投入エリアC」
前記集品容器投入エリアCには、図1に示すように、空の集品容器20に貼り付けるラベル(図示せず)を発行するラベルプリンタ41が設けられている。このラベル41には、店舗名とこの店舗を特定するバーコードが印刷される。作業者は、ラベルプリンタ41から順に発行されるラベルを空の集品容器20に貼付け、集品ラインBのローラ駆動コンベヤ21の上流、すなわち最も上流のピッキングゾーンZへ一定間隔(投入装置22の配置間隔)で投入する。
「手動ピッキングエリアD」
前記手動ピッキングエリアDは、予め店舗毎に指示された物品4のリストにしたがって、集品容器20へ物品4を投入するエリアであり、上流で自動ピッキングされて送られてきた集品容器20のラベルの店舗名を確認して、壊れやすい物品(たとえば、タマゴなど)を作業者が手動で慎重に投入する。
「ピッキング用コントローラ51」
ピッキング用コントローラ51は、図4に示すように、統括制御部53と、各ピッキングゾーンZ毎のゾーン制御部54と、各投入装置22毎の投入駆動部55と、各ピッキング表示器11毎の表示駆動部56から形成されている。
統括制御部53には、ローラ駆動コンベヤ21とラベルプリンタ41と第1ゾーン切換スイッチ25と第2ゾーン切換スイッチ26と管理コンピュータ52が接続され、各ピッキングゾーンZ毎のゾーン制御部54が接続されている。また統括制御部53には、各ピッキングゾーンZを形成するピッキング棚1の物品収納部6の情報と、各物品収納部6に収納されている物品4を特定するデータとして、商品名および商品コードが予め設定されている。
各ゾーン制御部54は、受持ちのピッキングゾーンZの制御を行う制御部であり、統括制御部53と、制御するピッキングゾーンZの投入装置22毎の投入表示器37および投入駆動部55と、制御するピッキングゾーンZの各ピッキング表示器11が接続されている。
5.そして全てのピッキングデータによるピッキング作業および投入装置22の駆動を確認すると、統括制御部53へピッキング終了信号を出力する。
このように、ゾーン制御部54は、先に実行していた投入装置22のピッキング作業が終了すると、投入準備完了信号が投入駆動部55の投入終了信号によりリセットされている、すなわち投入装置22に物品4が無い状態の投入装置22に対して、順にピッキング作業を実行させる。よって、各投入装置22に予め物品4を移載しておくことが可能となる。また上述したように、ピッキング開始時には、投入装置No.1→No.2→No.3→No.4→No.5の順にピッキング作業を実行させている。
各投入駆動部55には、バーコードリーダ24と、投入装置22のシリンダ装置33のエア回路が接続されている。
1.ゾーン制御部54より予め設定された店舗のバーコードを記憶し、バーコードリーダ24により読取られているバーコードを監視しており、設定されている店舗のバーコードと一致する集品容器20を確認すると、タイマーを駆動する。
1.管理コンピュータ52よりピッキング用コントローラ51の統括制御部53に注文データが入力されると、統括制御部53は、店舗にバーコードを割り当ててラベルプリンタ41へ出力するラベルデータを形成し、続いて各ピッキングゾーンZ毎のピッキングデータ(図7)を形成し、各ゾーン制御部54に設定する。
イ.例えば図8に示すピッキングデータが設定されている場合、No.1の投入装置22には最初、店舗A1が割り当てられており、この店舗A1の集品容器20に投入する物品4をNo.1の投入装置22へ集品させる。すなわち、ピッキングゾーンZの27箇所の物品収納部6のうち、ピッキング作業を実行するNo.1,No.2,No.3…のピッキング表示器11のディジタル表示器12に対して、ピッキング数量、(5)(2)(1)…を表示し、表示/完了ボタン13を点灯し、同時に、投入表示器37のディジタル表示器38に総量を表示し、表示/完了ボタン39のランプを点灯する。
7.手動ピッキングエリアDでは、予め店舗毎に指示された物品4のリストにしたがって、上流で自動ピッキングされて送られてきた集品容器20に対して、壊れやすい物品(たとえば、タマゴなど)を作業者が手動で慎重に投入する。
次に、第1ゾーン切換スイッチ25と第2ゾーン切換スイッチ26が操作された場合の統括制御部53の動作について説明する。
[実施の形態2]
図11は本発明の実施の形態2におけるピッキング設備の概略配置図である。なお、上記実施の形態1における構成と同一の構成には同一の符号を付して説明を省略する。
1.ゾーン制御部54より後述する駆動開始信号を入力すると、コの字コンベヤ(リフター付き)67を形成する搬入用ローラ駆動コンベヤ64とリフター付き移動用ローラ駆動コンベヤ65と搬出用ローラ駆動コンベヤ66を駆動する。またゾーン制御部54より後述する駆動停止信号を入力すると、コの字コンベヤ(リフター付き)67の各コンベヤ64,65,66を停止する。
7.そして、全てのピッキングデータによるピッキング作業および投入装置22の駆動を確認すると、コンベヤコントローラ81へ駆動停止指令を出力し、統括制御部53へピッキング終了信号を出力する。
このように、ゾーン制御部54は、店舗のバーコードのデータからなる通過指令を形成し、物品4毎に「物品収納部6のナンバー−商品名−総計数量」からなるピッキングデータを形成してピッキングリストを発行させ、先に実行していた投入装置22のピッキング作業が終了すると、投入準備完了信号が投入駆動部55の投入終了信号によりリセットされている、すなわち投入装置22に物品4が無い状態の投入装置22に対して、順にピッキング作業を実行させる。よって、各投入装置22に予め物品4を移載しておくことが可能となる。またピッキング開始時には、投入装置No.1→No.2→No.3→No.4→No.5の順にピッキング作業を実行させている。
1.管理コンピュータ52よりピッキング用コントローラ51の統括制御部53に注文データが入力されると、統括制御部53は、店舗にバーコードを割り当ててラベルプリンタ41へ出力するラベルデータを形成し、続いて各ピッキングゾーンZ毎のピッキングデータ(図7)を形成し、各ゾーン制御部54に設定する。
7.分岐装置62により分岐されずに直通した集品容器20はローラ駆動コンベヤ21により下流のピッキングゾーンZへ搬送される。
9.手動ピッキングエリアDでは、予め店舗毎に指示された物品4のリストにしたがって、上流で自動ピッキングされて送られてきた集品容器20に対して、壊れやすい物品(たとえば、タマゴなど)を作業者が手動で慎重に投入する。
以上のように本実施の形態2によれば、各ピッキングゾーンZにおいて、各分岐地点の上流に設けられたバーコードリーダ71により検出された集品容器20を特定する情報に基づいて、迂回路61に集品容器20を迂回させるか否かが判断されることにより、ピッキング作業が有る集品容器20のみを迂回路61へ導いて、迂回路61に配置した投入装置22を使用してピッキング作業を実行し、ピッキング作業が無い集品容器20の場合は、迂回路61へ迂回させることなく、一定経路iに沿って下流のピッキングゾーンZへ移動される。よって、作業効率を改善することができる。
また本実施の形態1または2では、一定経路iとしてローラ駆動コンベヤ7を使用しているが、集品容器20を移動することができる移動手段、たとえばベルトコンベヤやスラットコンベヤであってもよい。
4 物品
5 収納容器
6 物品収納部
11 ピッキング表示器
15 ゾーン表示/完了ボタン
20 集品容器
21 ローラ駆動コンベヤ
22 投入装置
24,71,72 バーコードリーダ
25,26 ゾーン切換スイッチ
31 蓋
32 投入装置本体
33 シリンダ装置
37 投入表示器
41 ラベルプリンタ
51 ピッキング用コントローラ
52 管理コンピュータ
61 迂回路
62 分岐装置
63 合流装置
67 コの字コンベヤ
75 集約出庫仮置台
A ストレージライン
B 集品ライン
C 集品容器投入エリア
D 手動ピッキングエリア
Z ピッキングゾーン
i 一定経路
Claims (7)
- 物品が収納される複数の物品収納部からなるピッキング作業領域を複数備え、
集品別の集品容器を、前記複数のピッキング作業領域に沿った一定経路を移動手段により移動させながら、この集品容器に、前記各ピッキング作業領域の物品収納部からピッキングされた物品の集品を順に行うピッキング設備であって、
前記各ピッキング作業領域毎にそれぞれ前記一定経路に沿って、前記物品を集品する前記集品容器が割り付けられ、前記一定経路に沿って移動している、前記割り付けられた集品容器に対して前記物品を自動的に投入する複数の投入手段を設け、
前記各投入手段に対応してそれぞれ、前記物品収納部から該投入手段への前記物品の移載を指示する指示手段を設け、
複数の前記投入手段を、一つの前記集品容器に対して物品の投入を行うように割り付けること
を特徴とするピッキング設備。 - 前記各指示手段に、前記投入手段へ移載する物品の量を表示する量表示手段を設け、
前記各ピッキング作業領域では、前記指示手段による物品の移載の指示は1つの投入手段に行われ、指示された投入手段に対応する前記指示手段の前記量表示手段には、前記物品収納部から該投入手段へ移載される物品の総量が表示されること
を特徴とする請求項1に記載のピッキング設備。 - 前記ピッキング作業領域の範囲を変更可能な構成とし、ピッキング作業領域の範囲が変更されると、ピッキング作業領域に合わせて各投入手段への前記集品容器の割り付けを変更すること
を特徴とする請求項1または請求項2に記載のピッキング設備。 - 前記投入手段を設けた一定経路の下流に連続して、前記集品容器に対して作業者が前記物品収納部から取り出した物品の投入を手動で行うピッキング作業領域を設けたこと
を特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載のピッキング設備。 - 前記各ピッキング作業領域毎にそれぞれ前記一定経路を迂回する迂回路を設け、各迂回路に前記複数の投入手段を配置したこと
を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか1項に記載のピッキング設備。 - 前記一定経路より前記各迂回路へ分岐する分岐地点の上流に前記一定経路に沿ってそれぞれ、前記集品容器を特定する情報を検出する検出手段を設け、これら各検出手段により検出された集品容器を特定する情報に基づいて前記迂回路に前記集品容器を迂回させるか否かを判断すること
を特徴とする請求項5に記載のピッキング設備。 - 前記移動手段は、所定速度で前記集品容器を移動させ、
前記各ピッキング作業領域において、前記各投入手段へ前記物品収納部から前記集品容器へ投入する物品の移載が行われ、
前記投入手段の位置へ物品を投入する集品容器が移動されてきた時点で、この投入手段への前記集品容器へ投入する物品の移載が終了していないときには、前記移動手段は、前記集品容器の移動を中止すること
を特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載のピッキング設備。
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