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JP4761984B2 - 自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンを支持するメインフレームと後輪を揺動自在に支持するスイングアームが取り付けられるピボットフレームとが離間している自動二輪車に関する。
自動二輪車として、ヘッドパイプと、ヘッドパイプから後下がりに延びるメインフレームと、クランクケース及びシリンダを有するエンジンと、ピボットフレーム(フートレスト)と、を備えるものが知られている。このような自動二輪車では、メインフレームは、クランクケースの上端部に固定され、ピボットフレームは、クランクケースにブラケット及び保持板を介して支持されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平09−123972号公報(第1頁、第1−2図)
ところで、自動二輪車の動力性能の向上を目的として、エンジンを高出力化する場合、前輪から後輪までの構成部品の位置精度(寸法精度)を向上する必要があるが、上記特許文献1に記載の自動二輪車では、メインフレームとピボットフレームとが離間していると共に、メインフレーム及びピボットフレームがエンジンのクランクケースに車体側方からボルトで締結されているため、前輪から後輪までの構成部品の位置精度、特に、メインフレーム、エンジン、及びスイングアームの位置精度を組み付け時に出すことは容易でなかった。また、後輪の駆動力によりエンジンが前後方向に引っ張られるので、駆動力が大きくなると、メインフレーム、エンジン、及びスイングアームの位置ずれも考慮する必要がある。
本発明は、上記した課題に鑑みてなされたもので、その目的は、エンジンを高出力化して、自動二輪車の動力性能を向上することができると共に、メインフレーム、エンジン、及びスイングアームの位置精度を向上することができる自動二輪車を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、ヘッドパイプから延び、エンジンを支持するメインフレームと、エンジンに支持され、後輪を揺動自在に支持するスイングアームが取り付けられるピボットフレームと、を備え、メインフレームとピボットフレームとが離間している自動二輪車において、メインフレームは、エンジンの後部を車体後方からボルト締結で支持するエンジン支持部を有し、ピボットフレームは、エンジンの後部に車体後方からボルト締結で取り付けられるエンジン連結部を有し、エンジン支持部及びエンジン連結部をエンジンにボルト締結するボルトが、平行に差し込まれることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の発明の構成に加えて、エンジンとエンジン支持部及びエンジン連結部の少なくとも一方との間にノックカラーを設けることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2に記載の発明の構成に加えて、ピボットフレームとスイングアームとを揺動可能に連結する後輪懸架装置は、一端がスイングアームに揺動可能に取り付けられるクッションユニットと、クッションユニットの他端をピボットフレームに揺動可能に連結するクッションアームと、クッションアームの中間部とスイングアームの中間部とを揺動可能に連結するクッションコンロッドと、を備え、クッションユニット、クッションアーム及びクッションコンロッドが、直接またはスイングアームを介してピポットフレームに支持されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項3に記載の発明の構成に加えて、クッションユニットの一端は、スイングアームの上部に形成されたブラケットに取付けられていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4に記載の発明の構成に加えて、ピポットフレームは、スイングアームを遥動可能に支持するピポットシャフトとピポットナットとを割り締めボルトで固定する割り締め形式であることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項5に記載の発明の構成に加えて、ピポットシャフトは更にエンジンの後部を貫通しており、エンジンの左右の一対のスイングアームの外側でピポットフレームに割り締め固定されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ヘッドパイプから延び、エンジンを支持するメインフレームと、エンジンに支持され、後輪を揺動自在に支持するスイングアームが取り付けられるピボットフレームと、を備え、メインフレームとピボットフレームとが離間している自動二輪車において、メインフレームは、エンジンの後部を車体後方から支持するエンジン支持部を有し、ピボットフレームは、エンジンの後部に車体後方から取り付けられるエンジン連結部を有するため、メインフレーム、エンジン、及びスイングアームの位置精度を向上することができ、これにより、エンジンを高出力化して、自動二輪車の動力性能を向上することができる。
請求項2に記載の発明によれば、エンジンとエンジン支持部及びエンジン連結部の少なくとも一方との間にノックカラーを設けるため、メインフレーム、エンジン、及びスイングアームの位置精度をさらに向上することができ、これにより、自動二輪車の動力性能をさらに向上することができる。
以下、本発明に係る自動二輪車の一実施の形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1〜図4は本発明の一実施の形態を示すもので、図1は本発明に係る自動二輪車を説明するための一部切欠側面図、図2は図1のA部拡大図、図3は図2のメインフレーム、エンジン、及びピボットフレームの周りを後方から見た一部切欠背面図、図4は、メインフレームの後部エンジン支持部及びピボットフレームのエンジン連結部の概略斜視図である。なお、以下の説明において、前後、左右、上下は、運転者から見た方向に従い、前方をFr、後方をRr、左側をL、右側をR、上方をU、下方をD、として示す。
図1に示すように、本実施形態の自動二輪車10は、ヘッドパイプ11から後方且つ下方に延びる左右一対のメインフレーム30と、ヘッドパイプ11に回動可能に支持される左右一対のフロントフォーク12と、フロントフォーク12の下端部に回転自在に支持される前輪13と、フロントフォーク12の上端部に取り付けられる操舵用のハンドル14と、メインフレーム30の下部に取り付けられるエンジン50と、エンジン50に取り付けられる左右一対のピボットフレーム40と、ピボットフレーム40に揺動可能に支持されるスイングアーム15と、スイングアーム15の後端部に回転自在に支持される後輪16と、ピボットフレーム40とスイングアーム15とを揺動可能に連結する後輪懸架装置60と、メインフレーム30の上部に連結され後方に延びるシートフレーム17と、メインフレーム30の後端部に連結され後方に延び、シートフレーム17と後端部で接続されるリヤフレーム18と、メインフレーム30の上方に取り付けられる燃料タンク19と、シートフレーム17の上部に取り付けられるシート20と、を備え、メインフレーム30とピボットフレーム40とが離間している。なお、図中21はウインドスクリーン、22はアッパカウル、23はサイドカウル、24はロアカウル、25はシートカウル、26はフロントフェンダ、27はリヤフェンダである。
エンジン50は、水冷式直列4気筒エンジンであって、エンジン50のシリンダヘッド51の各気筒には、4本の排気管52,52・・がそれぞれ接続されている。この4本の排気管52,52・・は、シリンダヘッド51から下方に延び、エンジン50の下方にて集合・分岐されて、後輪16の左右両側に配置される左右一対のマフラー53(図では、車体左側のマフラーのみを示す。)に接続される。マフラー53は、マフラステー54を介してリヤフレーム18の下方に固定される。なお、図1中55は潤滑油を溜めるためのオイルパンである。また、説明の便宜上、図2では4本の排気管52,52・・を省略している。
後輪懸架装置60は、スイングアーム15の上部に形成されるブラケット61に揺動可能に取り付けられるクッションユニット62と、クッションユニット62の下端部をピボットフレーム40の下端部に揺動可能に連結するクッションアーム63と、クッションアーム63の中間部とスイングアーム15の下側中間部とを揺動可能に連結するクッションコンロッド64と、を備えている。
そして、本実施形態の自動二輪車10では、メインフレーム30は、図1に示すように、エンジン50の後部を車体後方からボルト締結で支持する後部エンジン支持部(エンジン支持部)31と、エンジン50の前部側面を車体側方からボルト締結で支持するエンジンハンガー32a,32b(左右合計4箇所)と、を備える。そして、後部エンジン支持部31及びエンジンハンガー32a,32bにエンジン50をボルト締結することによって、エンジン50はメインフレーム30に取り付けられる。また、エンジンハンガー32aは不図示のエンジンシリンダの前部で締結し、エンジンハンガー32bはエンジンシリンダの後部で締結する。
後部エンジン支持部31は、図2〜図4に示すように、メインフレーム30の後端部を前後方向で連結するように形成される。また、後部エンジン支持部31は、後部エンジン支持部31を車幅方向に連結するように形成されるクロスメンバ35を備え、このクロスメンバ35の下面には、エンジン50の後部を後部エンジン支持部31にボルト締結するための左右一対のエンジンステー33が形成され、クロスメンバ35の後端部には、リヤフレーム18の前端部を接続するための左右一対のフレームブラケット34が形成される。また、エンジン50の後部上方には、後部エンジン支持部31のエンジンステー33と連結されるエンジンブラケット56が形成される。さらに、後部エンジン支持部31のエンジンステー33とエンジン50のエンジンブラケット56とは、ボルト71及びナット72により締結される。
ピボットフレーム40は、図2及び図3に示すように、割り締め形式のピボットフレームであり、このピボットフレーム40に割り締めボルト45により固定されるピボットシャフト46にスイングアーム15が揺動可能に支持される。また、車体左側のピボットフレーム40の下端部には、不図示のサイドスタンドを取り付けるためのサイドスタンドステー47が形成される。なお、図3中48はピボットナットであって、このピボットナット48は、割り締めボルト49によって、割り締めによりピボットフレーム40に固定される。
そして、ピボットフレーム40は、図2〜図4に示すように、エンジン50の後部に車体後方からボルト締結で取り付けられるエンジン連結部41を備える。そして、このエンジン連結部41をエンジン50にボルト締結することによって、ピボットフレーム40はエンジン50に取り付けられる。
エンジン連結部41は、ピボットフレーム40の下端部を前後方向で連結するように形成される。また、エンジン連結部41は、ピボットフレーム40を車幅方向に連結するように形成されるクロスメンバ42を備え、このクロスメンバ42の下面には、エンジン50の後部にエンジン連結部41をボルト締結するための左右一対のエンジンステー43と、後輪懸架装置60のクッションアーム63を連結するための左右一対のクッションブラケット44と、が形成される。また、エンジン50の後部下方には、エンジン連結部41のエンジンステー43と連結される左右一対のエンジンブラケット57が形成される。さらに、エンジン連結部41のエンジンステー43とエンジン50のエンジンブラケット57とは、ボルト73及びナット74により締結される。
さらに、本実施形態では、エンジン50とメインフレーム30の後部エンジン支持部31及びピボットフレーム40のエンジン連結部41との間、即ち、エンジン50のエンジンブラケット56と後部エンジン支持部31のエンジンステー33との間、及びエンジン50のエンジンブラケット57とエンジン連結部41のエンジンステー43との間にノックカラー70を介設させている。
ノックカラー70は、略円筒形状の部材であって、エンジンブラケット56とエンジンステー33との接合面にそれぞれ形成される凹嵌部75,75、及びエンジンブラケット57とエンジンステー43との接合面にそれぞれ形成される凹嵌部76,76にそれぞれ嵌合される。これら凹嵌部75,76は、エンジンブラケット56,57及びエンジンステー33,43の不図示のボルト挿通孔と対応する位置に形成される。
以上に説明したように、本実施形態の自動二輪車10によれば、ヘッドパイプ11から延び、エンジン50を支持するメインフレーム30と、エンジン50に支持され、後輪16を揺動自在に支持するスイングアーム15が取り付けられるピボットフレーム40と、を備え、メインフレーム30とピボットフレーム40とが離間している自動二輪車10において、メインフレーム30は、エンジン50の後部を車体後方から支持する後部エンジン支持部31を有し、ピボットフレーム40は、エンジン50の後部に車体後方から取り付けられるエンジン連結部41を有するため、メインフレーム30、エンジン50、及びスイングアーム15の位置精度を向上することができ、これにより、エンジン50を高出力化して、自動二輪車10の動力性能を向上することができる。
また、本実施形態の自動二輪車10によれば、エンジン50とメインフレーム30の後部エンジン支持部31及びピボットフレーム40のエンジン連結部40との間にノックカラー70を介設させるため、メインフレーム30、エンジン50、及びスイングアーム15の位置精度をさらに向上することができ、これにより、自動二輪車10の動力性能をさらに向上することができる。
本発明に係る自動二輪車を説明するための一部切欠側面図である。 図1のA部拡大図である。 図2のメインフレーム、エンジン、及びピボットフレームの周りを後方から見た一部切欠背面図である。 メインフレームの後部エンジン支持部及びピボットフレームのエンジン連結部の概略斜視図である。
10 自動二輪車
11 ヘッドパイプ
13 前輪
15 スイングアーム
16 後輪
30 メインフレーム
31 後部エンジン支持部(エンジン支持部)
32a,32b エンジンハンガー
33,43 エンジンステー
35 クロスメンバ
40 ピボットフレーム
41 エンジン連結部
42 クロスメンバ
50 エンジン
51 シリンダヘッド
56,57 エンジンブラケット
60 後輪懸架装置
70 ノックカラー

Claims (6)

  1. ヘッドパイプから延び、エンジン(50)を支持するメインフレーム(30)と、前記エンジンに支持され、後輪を揺動自在に支持するスイングアーム(15)が取り付けられるピボットフレーム(40)と、を備え、前記メインフレームと前記ピボットフレームとが離間している自動二輪車において、
    前記メインフレームは、前記エンジンの後部を車体後方からボルト締結で支持するエンジン支持部(31)を有し、
    前記ピボットフレームは、前記エンジンの後部に車体後方からボルト締結で取り付けられるエンジン連結部(41)を有し、
    前記エンジン支持部及びエンジン連結部を前記エンジンにボルト締結するボルト(71、73)が、平行に差し込まれることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記エンジンと前記エンジン支持部及び前記エンジン連結部の少なくとも一方との間にノックカラーを設けることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
  3. 前記ピボットフレーム(40)と前記スイングアーム(15)とを揺動可能に連結する後輪懸架装置(60)は、一端が前記スイングアーム(15)に揺動可能に取り付けられるクッションユニット(62)と、前記クッションユニット(62)の他端を前記ピボットフレーム(40)に揺動可能に連結するクッションアーム(63)と、前記クッションアーム(63)の中間部と前記スイングアーム(15)の中間部とを揺動可能に連結するクッションコンロッド(64)と、を備え、前記クッションユニット(62)、クッションアーム(63)及びクッションコンロッド(64)が、直接またはスイングアーム(15)を介してピポットフレーム(40)に支持されていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動二輪車。
  4. 前記クッションユニット(62)の一端は、前記スイングアーム(15)の上部に形成されたブラケット(15)に取付けられていることを特徴とする請求項3に記載の自動二輪車。
  5. 前記ピポットフレーム(40)は、前記スイングアーム(40)を遥動可能に支持するピポットシャフト(46)とピポットナット(48)とを割り締めボルトで固定する割り締め形式であることを特徴とする請求項1ないし4に記載の自動二輪車。
  6. 前記ピポットシャフト(46)は更にエンジン(50)の後部を貫通しており、エンジン(50)の左右の一対のスイングアーム(15,15)の外側で前記ピポットフレーム(50)に割り締め固定されていることを特徴とする請求項5に記載の自動二輪車。
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