JP4602172B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4602172B2 JP4602172B2 JP2005184835A JP2005184835A JP4602172B2 JP 4602172 B2 JP4602172 B2 JP 4602172B2 JP 2005184835 A JP2005184835 A JP 2005184835A JP 2005184835 A JP2005184835 A JP 2005184835A JP 4602172 B2 JP4602172 B2 JP 4602172B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cooking
- key
- heating
- dial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/087—Arrangement or mounting of control or safety devices of electric circuits regulating heat
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/082—Arrangement or mounting of control or safety devices on ranges, e.g. control panels, illumination
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/666—Safety circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/66—Circuits
- H05B6/68—Circuits for monitoring or control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
また、特許文献2のように、表示部、操作キー、操作ダイヤルを略同列に並べて扉下部の狭い領域に配置すれば、扉の中央からより離れるので熱伝導による操作キー表面の温度上昇は抑えられるが、表示部並びに操作キーのサイズがいずれも小さくならざるをえず、操作キーが操作しづらくなるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ヒータを用いた加熱調理の実行中や加熱調理の終了後に、扉に配置される操作部の温度上昇を抑制するとともにその操作性を良好に維持することができる加熱調理器を提供することにある。
加熱調理器において、加熱手段を用いた加熱調理を行なった場合、加熱室内の熱が扉に伝播して操作パネル部の温度が上昇するが、このように、表示部の下方に操作キーを配置すれば、表示部及び操作キーをそれぞれ大きくしても、操作キーの操作子表面の温度上昇を抑制することができる。さらに、表示部の表示領域も確保される。
また、操作ダイヤルについても良好に操作できる。
以下、本発明を電子レンジ(加熱調理器)に適用した第1実施例について図1ないし図4を参照しながら説明する。
図1(a)は本実施例に係る電子レンジの外観正面図、図1(b)は一部の側面図である。図1に示すように、電子レンジの本体は、前面を開放した矩形箱状のキャビネット1に、同じく前面を開放した矩形状の内箱(図示せず)を固定して構成されている。そして、この内箱の内部は被加熱物を収納するための加熱室2とされ、キャビネット1前面の略全領域がこの加熱室2に被加熱物を出し入れするための開口部となっている。
ここで、この操作キー15が配置されている位置は、図1(b)中に破線で示す加熱室2の開口部の下端よりも下方となっている。また、操作ダイヤル13及びスタートキー14は、扉4を構成している材質であるガラスよりも熱伝導率の低い材質である樹脂等によって構成されている。
このようなオーブン調理の途中で調理時間や調理温度等の設定条件を変更しなければならない時、またはオーブン調理終了後に別の調理を行なう時には、ユーザーは再び操作ダイヤル13及びスタートキー14並びに操作キー15を操作することになるが、この場合においてもそれぞれの操作面の温度はほとんど上昇しないので、ユーザーは快適にこれらを操作して設定を変更したり、別の調理を開始させることができる。
そして、操作パネル部11の左側上方に表示部12を配置し、右側上方に操作ダイヤル13を配置したので、ユーザーは、操作ダイヤル13を操作して所望の調理時間及び調理温度等になるように設定を行なう場合、表示部12の表示内容が見やすくなる。
また、使用頻度が高いスタートキー14を、扉の面から前方に突出した形状の押圧操作子を有して構成し、操作キー15の上方に配置したので、操作子表面の温度上昇を抑制しつつ、操作面を大きくして操作性を向上させることができる。
また、操作ダイヤル13を、押圧操作による入力も可能となるように構成したので、同様の押圧操作を行なう操作キー15を減らすことができ、その分操作キー15個々のサイズを大きくして操作性を向上させることができる。
そして、操作キー15を、横長矩形状の操作子により構成したので、操作パネル部11の下方の狭い領域に操作性を損なうことなく配置できる。
加えて、操作キー15を加熱室2の開口部の下端よりも下方に配置したので、加熱室2からの熱の影響をさらに受けにくくすることができる。
次に、本発明の第2実施例について図5を参照しながら説明する。なお、図1(a)を参照して説明した第1実施例と同一の部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。
図5に示すように、操作パネル部17の右側上方にはスタートキー14及び複数の操作ダイヤル13が同列上に配置されている。また、操作キー18のサイズは、第1実施例の操作キー15よりも大きく、操作キー18の数は第1実施例の操作キー15よりも少なく配置されている。
以上のように構成した第2実施例によれば、操作ダイヤル13の数を増やした分だけ操作ダイヤル13で設定を行なう機能切替え用の操作キー18を減らすことができ、その分操作キー18個々のサイズを大きくして操作性を向上させることができる。
次に、本発明の第3実施例について図6を参照しながら説明する。なお、図5を参照して説明した第2実施例と同一の部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。
図6に示すように、操作パネル部19には、左側にサイズが第1実施例の表示部12よりも大きいサイズの表示部20が配置され、右側上方にスタートキー14及び複数の操作ダイヤル13が同列上に配置され、その下方に操作キー18が同列上に複数配置されている。
以上のように構成した第3実施例によれば、操作キー18の数が少なくても良い場合には、表示部20を操作パネル部19の左側に配置して高さ方向の寸法を大きくすると、表示部20内の各表示内容をより大きくでき、ユーザーは表示内容を認識しやすくなる。
「扉の面」とは、必ずしも1つの平面に限らない。例えば、特許文献1の図1に開示されているように、1つの平面の一端にもう1つの平面の一端が傾斜をなすように接合されている場合でも、扉として一体に構成されていれば、それらは「扉の面」をなすものとする。
スタートキーの形状は円形ではなく、方形としても良い。
操作ダイヤルは、回動操作のみ行なうようにしても良い。
操作キーの形状は、横長でなくとも良い。
扉の温度上昇状態によっては、操作ダイヤル及びスタートキーの材質は、扉と同程度の熱伝導率のもので構成しても良い。
加熱手段は、マイクロ波加熱部、またはヒータ加熱部のいずれか一方でも良い。
Claims (5)
- 本体前面の略全領域を開口部とし、この開口部から被加熱物を出し入れ可能とする加熱室と、この加熱室内に配置され被加熱物を加熱する加熱手段と、前記開口部を開閉する扉と、当該扉の下方に調理条件を設定する押圧操作キー及び回動操作により調理条件を設定する操作ダイヤル並びに設定内容の表示を行なう表示部を有する操作パネル部を配置した加熱調理器において、
前記操作パネル部に、前記扉の面から前方に突出した形状の押圧操作子を有して構成され、調理開始を入力するためのスタートキーを備え、
前記操作パネル部は、正面から見て、前記表示部が左側上方に配置され、前記操作ダイヤルおよび前記スタートキーが右側上方に配置され、前記操作キーが下方に配置されていることを特徴とする加熱調理器。 - 前記操作ダイヤル及び前記スタートキーは、前記扉の表面を構成する材質よりも熱伝導率が低い材質で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の加熱調理器。
- 前記操作ダイヤルは、押圧操作による入力も可能となるように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の加熱調理器。
- 前記操作キーは、横長の形状であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の加熱調理器。
- 前記操作キーは、前記加熱室の開口部の下端よりも下方に配置されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の加熱調理器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005184835A JP4602172B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 加熱調理器 |
TW095122422A TWI291005B (en) | 2005-06-24 | 2006-06-22 | Cooker |
KR1020060056625A KR20060135534A (ko) | 2005-06-24 | 2006-06-23 | 가열 조리기 |
CN2006100935531A CN1884921B (zh) | 2005-06-24 | 2006-06-26 | 加热烹饪器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005184835A JP4602172B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007003119A JP2007003119A (ja) | 2007-01-11 |
JP4602172B2 true JP4602172B2 (ja) | 2010-12-22 |
Family
ID=37583200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005184835A Expired - Fee Related JP4602172B2 (ja) | 2005-06-24 | 2005-06-24 | 加熱調理器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4602172B2 (ja) |
KR (1) | KR20060135534A (ja) |
CN (1) | CN1884921B (ja) |
TW (1) | TWI291005B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012026617A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
TWI420056B (zh) * | 2011-07-06 | 2013-12-21 | Univ Kun Shan | heating equipment |
DE102014216389A1 (de) | 2014-08-19 | 2016-02-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Bedienvorrichtung für ein Haushaltsgerät mit stabil positioniertem ringförmigen Bedienelement-Vorderteil und Haushaltsgerät mit einer derartigen Bedienvorrichtung |
DE102014216414A1 (de) * | 2014-08-19 | 2016-02-25 | BSH Hausgeräte GmbH | Bedienvorrichtung für ein Haushaltsgerät mit einem in einem Anzeigebereich ausgebildeten Bedienelement und zusätzlich im Bedienelement ausgebildeten berührsensitiven Anzeigefeldern sowie Haushaltsgerät und Verfahren zum Betreiben einer Bedienvorrichtung |
CN112741484A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-05-04 | 广东美的厨房电器制造有限公司 | 烹饪装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000002432A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
JP2001317745A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-16 | Hitachi Hometec Ltd | 加熱調理器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5823A (ja) * | 1981-06-22 | 1983-01-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
JPS6226421A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波加熱装置 |
JPH0637980B2 (ja) * | 1986-11-06 | 1994-05-18 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
JPH0835668A (ja) * | 1994-07-21 | 1996-02-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子レンジ |
JP2778937B2 (ja) * | 1995-10-17 | 1998-07-23 | 株式会社東芝 | 加熱調理器 |
-
2005
- 2005-06-24 JP JP2005184835A patent/JP4602172B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-06-22 TW TW095122422A patent/TWI291005B/zh not_active IP Right Cessation
- 2006-06-23 KR KR1020060056625A patent/KR20060135534A/ko not_active Application Discontinuation
- 2006-06-26 CN CN2006100935531A patent/CN1884921B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000002432A (ja) * | 1998-06-18 | 2000-01-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
JP2001317745A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-16 | Hitachi Hometec Ltd | 加熱調理器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1884921B (zh) | 2011-04-27 |
CN1884921A (zh) | 2006-12-27 |
JP2007003119A (ja) | 2007-01-11 |
KR20060135534A (ko) | 2006-12-29 |
TWI291005B (en) | 2007-12-11 |
TW200712391A (en) | 2007-04-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100641444B1 (ko) | 전기오븐레인지의 오븐도어 구조 | |
JP2021073430A (ja) | 加熱調理器 | |
JP4602172B2 (ja) | 加熱調理器 | |
EP2816290B1 (en) | Heating cooker | |
JP6091356B2 (ja) | 炊飯器 | |
JP2009180392A (ja) | オーブンレンジ | |
JP4393388B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007315698A (ja) | 加熱調理器 | |
JP6850961B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP7233169B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2003106534A (ja) | トースター機能付電子レンジ | |
JP2005265237A (ja) | 電子レンジ | |
JP6876171B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP7076407B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2022182223A (ja) | 加熱調理器 | |
KR101192351B1 (ko) | 조리기기 | |
JP2006210034A (ja) | 加熱調理器 | |
US20240155744A1 (en) | Heating cooker, computer program, and heating cooking method | |
US20220322501A1 (en) | Cooking apparatus | |
KR100717454B1 (ko) | 오븐 및 오븐의 제어 장치 | |
JP5057871B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP4311393B2 (ja) | 誘導加熱式調理器 | |
JP2023101880A (ja) | 加熱調理器 | |
KR100688664B1 (ko) | 전기오븐레인지의 백가드부 장착구조 | |
JP2023028543A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100311 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100907 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100929 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4602172 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |