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JP4648132B2 - 小型車両における気化器配設構造 - Google Patents

小型車両における気化器配設構造 Download PDF

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JP4648132B2 JP2005252260A JP2005252260A JP4648132B2 JP 4648132 B2 JP4648132 B2 JP 4648132B2 JP 2005252260 A JP2005252260 A JP 2005252260A JP 2005252260 A JP2005252260 A JP 2005252260A JP 4648132 B2 JP4648132 B2 JP 4648132B2
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Description

本発明は、バックボーン形式の車体フレームが、フロントフォークを操向可能に支承するヘッドパイプと、そのヘッドパイプに連なり車両平面視で車体中心線上に配置された単一のメインフレームとを備えると共に、該単一のメインフレームが、前記ヘッドパイプから後方に延びる後下がり傾斜の緩傾斜部と、その緩傾斜部の後端から下方に延びる後下がり傾斜の急傾斜部とを有しており、前記車体フレームには、前記緩傾斜部よりも下方且つ前記急傾斜部よりも前方に配置したエンジン本体が搭載され、エンジン本体のシリンダヘッドに接続される吸気系に含まれる気化器が、エンジン本体側に向かうにつれて車体中心線寄りとなるように傾斜した吸気軸線を有する吸気路ならびに該吸気路を流通する吸気量を制御するスロットル弁を有して前記メインフレームの側方に配置される小型車両における気化器配設構造の改良に関する。
吸気系の一部を構成する気化器が、バックボーン形式である車体フレームの一部であるメインフレームの側方に配置されている自動二輪車が、たとえば特許文献1で知られている。
実開平2−118157号公報
ところで、気化器は、メインフレームとの干渉を回避して該メインフレームの側方に配設されるものであり、メインフレームは車体中心線上にあるので、気化器が備える吸気路の吸気軸線は、エンジン本体側に向かうにつれて車体中心線寄りとなるように傾斜せざるを得ず、上記特許文献1で開示されたものでは、メインフレームの後部を左右二分割構造とするとともに車体フレームおよびリヤクッション間に吸気軸線を通すようにしているので、気化器の吸気軸線の車体中心線に対する傾斜角度が比較的大きくなり、気化器およびシリンダヘッド間で吸気通路を大きく屈曲化せざるを得ないので、フレーム構造が複雑となり、吸気抵抗が比較的大きくなってしまう。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、フレーム構造を複雑化させることなく、気化器およびシリンダヘッド間の吸気抵抗を低減し、エンジン性能の向上および燃費の低減を図り得るようにした小型車両における気化器配設構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、バックボーン形式の車体フレームが、フロントフォークを操向可能に支承するヘッドパイプと、そのヘッドパイプに連なり車両平面視で車体中心線上を直線状に延びる単一のメインフレームとを備えると共に、該単一のメインフレームが、前記ヘッドパイプから後方に延びる後下がり傾斜の緩傾斜部と、その緩傾斜部の後端から下方に延びる後下がり傾斜の急傾斜部とを有しており、前記車体フレームには、前記緩傾斜部よりも下方且つ前記急傾斜部よりも前方に配置したエンジン本体が搭載され、前記エンジン本体のシリンダヘッドに連なる吸気系に含まれる気化器が、車両平面視で前記エンジン本体側に向かうにつれて車体中心線寄りとなるように傾斜し且つ車両側面視で前記急傾斜部と交差した吸気軸線を有する吸気路と、該吸気路を流通する吸気量を制御するスロットル弁を有して前記急傾斜部の側方に配置される小型車両における気化器配設構造であって、車両側面視で前記吸気路の吸気軸線が前記スロットル弁の弁軸を通ると共に、その弁軸の、前記急傾斜部側の一端部にスロットルセンサが、またその他端部にスロットルドラムがそれぞれ同軸に取付けられ、前記急傾斜部の、前記気化器に対向する側面に、前記気化器を車体中心線側に近接させることを可能とする凹部が形成されていて、その凹部に前記スロットルセンサの一部が突入していることを特徴とする。
発明によれば、気化器を車体中心線側により近接させて配置することができるので、車体フレームの構造を複雑化させることなく、気化器の吸気軸線の車体中心線に対する傾斜角度を比較的小さく設定することができ、気化器およびシリンダヘッド間で吸気通路を大きく屈曲化せずにすみ、気化器からシリンダヘッドに至るまでの間の吸気抵抗を小さく抑えるようにして、エンジン性能の向上および燃費の低減を図ることができる。
またロットル弁の弁軸の両端部に同軸にスロットルドラムおよびスロットルセンサが取付けられるようにして気化器の構成を単純化しつつ気化器を車体中心線側に近接させることができる。
さらに装品であるスロットルセンサをメインフレームで保護することができる。
以下、本発明の実施形態を、添付図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の一実施例を示すものであり、図1は自動二輪車の側面図、図2は図1の要部拡大図、図3は図2の3−3線断面図、図4は図3の4矢視図、図5は気化器の縦断側面図である。
先ず図1において、小型車両である自動二輪車の車体フレームFは、前輪WFを軸支するフロントフォーク11を操向可能に支承するヘッドパイプ12と、該ヘッドパイプ12からわずかに後下がりに傾斜する緩傾斜部13aならびに該緩傾斜部13aの後端から下方に延びる急傾斜部13bを有する単一のメインフレーム13と、該メインフレーム13における前記急傾斜部13bの後端部に設けられるピボットプレート14と、前記緩傾斜部13aおよび急傾斜部13bの連結部で前記メインフレーム13に前端が接合されて後方に延びる左右一対のシートレール15…と、前記メインフレーム13の前端連設部よりも下方で前記ヘッドパイプ12に前端部が接合されて後下がりに延びる単一のダウンフレーム16と、前記メインフレーム13の緩傾斜部13aおよび前記ダウンフレーム16間を結ぶサブパイプ17と、前記ピボットプレート14および前記両シートレール15…間を結ぶ左右一対の補強フレーム18…とを備えて、バックボーン形式に構成される。
図2を併せて参照して、単気筒であるエンジンのエンジン本体21は、自動二輪車の幅方向に軸線を配置したクランクシャフト22を支承するクランクケース23、シリンダボディ24、シリンダヘッド25およびヘッドカバー26が結合されて成るものであり、前記車体フレームFにおけるメインフレーム13、ピボットプレート14およびダウンフレーム16で囲まれる空間に配置される。しかもダウンフレーム16の下端部に取付けられる支持ブラケット27に前記クランクケース23の前部上下2箇所が支持され、前記ピボットプレート14に前記クランクケース23の後部上下2箇所が支持される。
前記クランクケース23内には、前記クランクシャフト22の回転動力を変速する変速機(図示せず)が収容されており、該変速機の出力軸28の一端部が前記クランクシャフト22よりも後方でクランクケース23から外方に突出される。しかも出力軸28の突出端部に固定される駆動スプロケット29と、後輪WRに設けられる被動スプロケット30とには無端状のチェーン31が巻き掛けられる。
前記後輪WRはスイングアーム32の後端部で回転自在に軸支されており、このスイングアーム32の前端部は、前記補強フレーム18…を前記ピボットプレート14に連結する連結軸33の軸線まわりに揺動することを可能として前記ピボットプレート14に支承される。また補強フレーム18…のシートレール15…への連設部と、前記スイングアーム32の後部との間にはリヤクッションユニット34…が設けられる。
前記シリンダヘッド25の前側壁には排気管35の上流端が接続されており、該排気管35は、エンジン本体21の前方からクランクケース23の下方に回り込んで後方に延出され、後輪WRの右側に配置される排気マフラー36に前記排気管35の下流端が接続される。
図3を併せて参照して、メインフレーム13の後部すなわち急傾斜部13bよりも前方に配置されるエンジン本体21が備えるシリンダヘッド25の後側壁には吸気系37が接続されるものであり、この吸気系37は、シリンダヘッド25の後側壁に下流端が接続される吸気管38と、該吸気管38の後方に配置される気化器39と、前記急傾斜部13bよりも後方に大部分を配置するようにして気化器39のさらに後方に配置されるエアクリーナ40とを備え、吸気管38の上流端および気化器39の下流端はホース等の接続管41で接続され、エアクリーナ40が備える出口管40aおよび前記気化器39の上流端がホース等の接続管42で接続される。
ところで、車体フレームFにおけるメインフレーム13は、車体中心線C上に軸線を配置するようにして金属管を彎曲成形して成るものであり、前記気化器39は、前記メインフレーム13における急傾斜部13bの上部の右側方に配置される。
図4をさらに併せて参照して、前記メインフレーム13の急傾斜部13bにおける上部において、前記気化器39に対向する側面には、気化器39を車体中心線C側により近接させることを可能とした凹部44が、メインフレーム13の一部を絞り成形することによって形成される。
図5において、気化器39の気化器本体45は、上部のダイヤフラム室部45aおよび下部のフランジ45bを一体に有するものであり、気化器本体45との間にフロート室46を形成するフロート室体47が前記フランジ45bの下面に締結される。また気化器本体45の中心部を吸気路48が貫通しており、該吸気路48の底面に開口するメインノズル49と、矢印で示す吸気流通方向64に沿ってメインノズル49よりも下流側で吸気路48の底面に開口する複数のスローノズル50…とが、気化器本体45に設けられる。而してメインノズル49およびスローノズル50…は、フロート室46の燃料油面下に開口するメインジェット51およびスロージェット52に連通する。
メインノズル49の直上に配置されるピストン弁53は、気化器本体45に設けられた案内孔54に摺動自在に嵌合されるものであり、このピストン弁53の上端に内周ビード部が固着されるダイヤフラム55の周縁部が、気化器本体45のダイヤフラム室部45aと、そのダイヤフラム室部45aに締結される蓋部材56との間に挟持される。ダイヤフラム室部45aおよび蓋部材56間のスペースは、前記ダイヤフラム55によって蓋部材56側のベンチュリ負圧室57と、ダイヤフラム室部45a側の大気圧室58とに区画され、ベンチュリ負圧室57はピストン弁53の下端面に開口する負圧導入孔59…を介して吸気路48に連通し、大気圧室58は気化器本体45の上流側端面に開口する大気導入孔60を介して大気に連通する。
ピストン弁53は、ベンチュリ負圧室57に収容される戻しばね61によって下降方向に付勢されており、ピストン弁53の下降限では、吸気路48に一次ベンチュリ62が形成される。またピストン弁53の下端には、メインノズル49内に挿入されるニードル弁63が保持される。
吸気路48を流通する吸気量を制御するバタフライ型のスロットル弁65は、前記ピストン弁53よりも下流側のスローノズル50…の近傍に配置される。このスロットル弁65の弁軸66は、気化器本体45に回動可能に支承されており、気化器本体45から突出した前記弁軸66の両端部にスロットルドラム67およびスロットルセンサ68が同軸に取付けられる。
再び図3において、気化器39は、その吸気路48の吸気軸線ICがエンジン本体21側に向かうにつれて車体中心線C寄りとなるように傾斜させて、前記メインフレーム13における急傾斜部13bの上部の右側方に配置される。しかもスロットル弁65の弁軸66の両端部に同軸に取付けられるスロットルドラム67およびスロットルセンサ68の一方がメインフレーム13側に配置されるものであり、この実施例では、スロットルセンサ68が、その一部を凹部44内に突入させるようにしてメインフレーム13側に配置される。
次にこの実施例の作用について説明すると、車体中心線C上でヘッドパイプ12から後方に延びるメインフレーム13を有するバックボーン形式の車体フレームFに、メインフレーム13の後部である急傾斜部13bよりも前方に配置されるエンジン本体21が搭載され、エンジン本体21側に向かうにつれて車体中心線C寄りとなるように傾斜した吸気軸線ICを有する吸気路48ならびに該吸気路48を流通する吸気量を制御するスロットル弁65を有する気化器39がメインフレーム13の側方に配置されるのであるが、メインフレーム13(特に急傾斜部13b)の気化器39に対向する側面には、気化器39を車体中心線C側に近接させることを可能とする凹部44が形成されている。
したがって気化器39をメインフレーム13との干渉を回避しつつ車体中心線C側により近接させて配置することができるので、車体フレームFの構造を複雑化させることなく、気化器39の吸気軸線ICの車体中心線Cに対する傾斜角度を比較的小さく設定することができ、気化器39およびシリンダヘッド25間で吸気通路を大きく屈曲化せずにすみ、気化器39からシリンダヘッド25に至るまでの間の吸気抵抗を小さく抑えるようにして、エンジン性能の向上および燃費の低減を図ることができる。
またスロットル弁65の弁軸66の両端部に同軸に取付けられるスロットルドラム67およびスロットルセンサ68の一方がメインフレーム13側に配置されるので、スロットル弁65の弁軸66の両端部に同軸にスロットルドラム67およびスロットルセンサ68が取付けられるようにして気化器39の構成を単純化しつつ気化器39を車体中心線C側に近接させることができる。
さらにスロットルセンサ68がメインフレーム13側に配置されることにより、電装品であるスロットルセンサ68をメインフレーム13で保護することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計変更を行うことが可能である。
たとえば上記実施例では自動二輪車に本発明を適用した場合について説明したが、本発明は自動三輪車等の他の小型車両に関連して実施することもできる。
自動二輪車の側面図である。 図1の要部拡大図である。 図2の3−3線断面図である。 図3の4矢視図である。 気化器の縦断側面図である。
11・・・フロントフォーク
12・・・ヘッドパイプ
13・・・メインフレーム
13a・・緩傾斜部
13b・・急傾斜部
21・・・エンジン本体
26・・・シリンダヘッド
37・・・吸気系
39・・・気化器
44・・・凹部
48・・・吸気路
65・・・スロットル弁
66・・・弁軸
67・・・スロットルドラム
68・・・スロットルセンサ
C・・・・車体中心線
F・・・・車体フレーム
IC・・・吸気軸線

Claims (1)

  1. バックボーン形式の車体フレーム(F)が、フロントフォーク(11)を操向可能に支承するヘッドパイプ(12)と、そのヘッドパイプ(12)に連なり車両平面視で車体中心線(C)上を直線状に延びる単一のメインフレーム(13)とを備えると共に、該単一のメインフレーム(13)が、前記ヘッドパイプ(12)から後方に延びる後下がり傾斜の緩傾斜部(13a)と、その緩傾斜部(13a)の後端から下方に延びる後下がり傾斜の急傾斜部(13b)とを有しており、前記車体フレーム(F)には、前記緩傾斜部(13a)よりも下方且つ前記急傾斜部(13b)よりも前方に配置したエンジン本体(21)が搭載され、前記エンジン本体(21)のシリンダヘッド(25)に連なる吸気系(37)に含まれる気化器(39)が、車両平面視で前記エンジン本体(21)側に向かうにつれて車体中心線(C)寄りとなるように傾斜し且つ車両側面視で前記急傾斜部(13b)と交差した吸気軸線(IC)を有する吸気路(48)と、該吸気路(48)を流通する吸気量を制御するスロットル弁(65)を有して前記急傾斜部(13b)の側方に配置される小型車両における気化器配設構造であって
    車両側面視で前記吸気路(48)の吸気軸線(IC)が前記スロットル弁(65)の弁軸(66)を通ると共に、その弁軸(66)の、前記急傾斜部(13b)側の一端部にスロットルセンサ(68)が、またその他端部にスロットルドラム(67)がそれぞれ同軸に取付けられ、
    前記急傾斜部(13b)の、前記気化器(39)に対向する側面に、前記気化器(39)を車体中心線(C)側に近接させることを可能とする凹部(44)が形成されていて、その凹部(44)に前記スロットルセンサ(68)の一部が突入していることを特徴とする小型車両における気化器配設構造。
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