JP4557495B2 - 電気音響変換器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、スピーカ、レシーバなどの電気音響変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年携帯電話などの移動通信機器の電気音響変換器として、小型薄型で性能のよい動電型スピ−カが広く用いられている。従来のこのようなスピーカの一例を図面に基づいて説明する。図4は従来の動電型スピーカの平面図、図5は図4のB−B断面を示す断面図、図6はこのスピーカの底面図である。
【0003】
まず、このスピーカの構成について説明する。図4、図5において、50は外磁型の動電スピーカであり、31は、スピーカ50のフレームである。フレーム31は、段部31bを有する外壁31aを持つ略楕円盆形の樹脂成形品であり、中央穴が形成された円形に沈んだ段部31dが中央に形成されている。また、段部31dから長軸方向に張り出したフレーム31には後気室3と外気とを通じる円弧状の後方放音孔31eが形成されている。更に図6に示すように、フレーム31の外壁31aの外側には2カ所の張り出し部31gがあって、図示しないコイル端末が接続されている一対の接続パターン15が形成されている。
【0004】
35はフレーム31の段部31dに固定された磁性体から成るフランジ35a付き円筒形のヨークである。36はヨーク35のフランジ35aに固定され上下方向に磁化された円環状の永久磁石であり、37は磁石36上面に固定された円環状のトッププレートである。ヨーク35、磁石36及びトッププレート37の外周は一致して段部31dの内壁31fに接している。磁石36、ヨーク35及びトッププレート37によって、トッププレート37周縁部とヨーク35上端部との間の間隙である磁気ギャップ10を通る磁気回路が形成されている。
【0005】
8はプラスチック材料で一体成形された略楕円形の振動板であって、くびれ部を挟んで中央部及び周縁部が中高に湾曲しており、周縁部8aは平面となっている。9はエナメル被覆された銅線であるコイル巻線を断面長方形に整列巻きし塗料で固めた環状の空芯コイルであるボイスコイルであり、その上面は振動板8のくびれ部下面に接着固定されており、磁気ギャップ10に臨んでいる。11は振動板8を保護するプロテクタであり、軽金属材料を絞り加工により形成され、複数の前面放音孔11aを有し、周縁部11bは振動板8の周縁部8a上に密着するように接着剤12によりフレーム31の外壁31aに接着されている。4はプロテクタ11と振動板8とに囲まれた空間である前気室である。
【0006】
このスピーカのボイスコイル9に音声信号が入力されると、フレミングの左手の法則に従い、振動板8が上下に振動して音を発する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したスピーカ50では、フレーム31の外壁31aに振動板8を載せるための段部31bを設けているために、磁石36の外径はフレーム31の外径及び段部31bの内径によって大きさが限定されることになり、十分な磁力が得られず、そして十分な音圧が出せなかった。
【0008】
上記発明は、このような従来の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、同じ製品サイズでも磁石外径及び音圧を最大限に得られる電気音響変換器を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述した目的を達成するための本発明の手段は、外形が楕円形状の有底フレームと、該フレームに固定したフランジ付き円筒形のヨークと、前記フランジの上に接合した円環状の永久磁石と、該永久磁石の上に接合した円環状のトッププレートと、外形が楕円形状の振動板と、該振動板に固定した円筒状のボイスコイルと、外形が楕円形状のプロテクタとから成る電気音響変換器において、前記フレームの外壁には短軸上の内壁に段差を無くすとともに、前記外壁の内周に接する楕円環状のリング部材を配設し、該リング部材の上には前記振動板を接合し、前記リング部材の下には前記フレームの短軸上の内壁において接する同一外径を有する前記ヨーク、前記磁石及び前記トッププレートを配設したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のの実施の形態であるスピーカの平面図、図2は図1のA−A断面を示す断面図、図3は本発明の実施の形態であるスピーカの底面図である。
【0011】
まず、本発明の実施の形態である動電型スピーカの構成を説明する。図1〜図3において、1はスピーカ20の略楕円形の外壁1aを持つフレームであり、外壁1aには段部が無く、楕円の短軸上では外壁1aの内径が中央段部1dの内壁1fの内径と一致している。5はフランジ5aを有する円筒形のヨークであり、6は円環状の磁石、7は円環状のトッププレートであって、ヨーク5、磁石6及びトッププレート7の外周は共に内壁1fに接している。ヨーク5及びトッププレート7の上面は共にフレーム1の段部1c面と一致している。
【0012】
2は、フレーム1の外壁1aの内周に沿って段部1c及びトッププレート7上面に接合された楕円形のリング部材であるリングである。振動板8の載せ面となっているリング2の上面には周縁部8aが接合されている。その他の構成は従来と同様なので、各構成要素には従来と同じ符号と名称を付して説明を省略する。
【0013】
次に、本実施の形態の効果について説明する。フレーム1の外壁1aに従来のフレーム31に設けられていた段部31bを無くして、振動板8を載せるリング2をトッププレート7上に配設するようにしたので、同じ製品外径であっても、従来より内壁1fの径を大きく取れることになる。従って、トッププレート7及び磁石6をリング2の下に配設して外径を最大限に大きく取ることができ、磁力の向上が図られ音圧も大きくすることができる。
【0014】
なお、本発明は、以上説明した実施の形態に限定されるものではなく、フレーム形状は任意であり、レシーバ等の他の電気音響変換器にも適用できるものである。
【0015】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、フレームと、該フレームに固定したヨークと、該ヨークに接合した永久磁石と、該永久磁石に接合したトッププレートと、振動板と、該振動板に固定したボイスコイルと、プロテクタとから成る電気音響変換器において、前記フレームの外壁の内周に接するリング部材を配設し、該リング部材の上には前記振動板を接合し、前記リング部材の下には同一外径を有する円環状の前記磁石及び前記トッププレートを配設したので、製品外径に対して永久磁石の外径を十分大きく取れることになり、従って磁力の向上が図られ音圧も大きくすることができる。電気音響変換器の小型化に有利な構成である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるスピーカの平面図である。
【図2】図1のA−A断面を示す断面図である。
【図3】本発明の実施の形態であるスピーカの底面図である。
【図4】従来のスピーカの平面図である。
【図5】図4のB−B断面を示す断面図である。
【図6】従来のスピーカの底面図である。
【符号の説明】
1 フレーム
1a 外壁
2 リング(リング部材)
5 ヨーク
6 永久磁石
7 トッププレート
8 振動板
9 ボイスコイル
11 プロテクタ
20 スピーカ(電気音響変換器)
Claims (1)
- 外形が楕円形状の有底フレームと、該フレームに固定したフランジ付き円筒形のヨークと、前記フランジの上に接合した円環状の永久磁石と、該永久磁石の上に接合した円環状のトッププレートと、外形が楕円形状の振動板と、該振動板に固定した円筒状のボイスコイルと、外形が楕円形状のプロテクタとから成る電気音響変換器において、前記フレームの外壁には短軸上の内壁に段差を無くすとともに、前記外壁の内周に接する楕円環状のリング部材を配設し、該リング部材の上には前記振動板を接合し、前記リング部材の下には前記フレームの短軸上の内壁において接する同一外径を有する前記ヨーク、前記磁石及び前記トッププレートを配設したことを特徴とする電気音響変換器。
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