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JP4417126B2 - 作業車両における作業機連結装置 - Google Patents

作業車両における作業機連結装置 Download PDF

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JP4417126B2 JP2004021504A JP2004021504A JP4417126B2 JP 4417126 B2 JP4417126 B2 JP 4417126B2 JP 2004021504 A JP2004021504 A JP 2004021504A JP 2004021504 A JP2004021504 A JP 2004021504A JP 4417126 B2 JP4417126 B2 JP 4417126B2
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Description

本発明は、作業車両の前部又は後部等に設けられる作業機連結装置に関する。
従来、作業車両としてのトラクタの後部には、作業機連結装置としてトップリンクと左右のロアリンクとからなる三点リンク装置が設けられており、これらトップリンクと左右のロアリンクにロータリ耕耘装置やプラウ等の作業機を連結すると共に、左右のリフトアームをリフトロッドを介して左右のロアリンクに連結して作業機を昇降可能に構成している。更に、トラクタの機体と左右のロアリンクの中途部とを連結するスタビライザーを設け、作業機の種類や型式による取付け形態の変化に応じて左右のロアリンクの拡開量をスタビライザーによって調節可能にすると共に、当該スタビライザーによって左右のロアリンクの振れ止め、即ち作業機の左右揺動を制限するように構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2003−299402号公報(第3頁、図2)
そして、上述した伸縮調整可能な入子式二重構造を有する従来のスタビライザーは、スタビライザーの外筒側と入子側に夫々設けた複数の係止孔の中から所望の係止孔を選択し、この係止孔に係止ピンを挿通することによって、作業機の種類や型式による取付け形態の変化に応じて左右のロアリンクの拡開量を調節できるようになっている。
また、係る作業機連結装置にプラウ、カルチベータ、又は培土器等の作業機を連結して作業を行う場合は、当該トラクタの走行に追随して作業機のある程度の左右揺動を許容するように、スタビライザーの外筒側と入子側に夫々設けた複数の係止孔のうち、例えば入子側の所定の係止孔を長穴に形成して、この入子側の長穴とそれに対応する外筒側の係止孔に係止ピンを挿通することにより、当該長穴に相当する量だけ左右のロアリンクの振れを許容するようにしている。
しかし、前述の作業機の左右揺動をある程度許容する場合にあっては、作業機の左右揺動によって左右のロアリンクを介してスタビライザーに荷重が掛かると、連結する作業機の特にロアリンクの取付け幅によっては一方のスタビライザーに圧縮荷重が掛かることがあり、このように他方のスタビライザーに引張荷重が掛かる前に一方のスタビライザーに
圧縮荷重が作用すると、当該スタビライザーに座屈が発生する虞があった。
本発明は、上記課題を解決することを目的として創案したものであって、機体とロアリンクの中途部とを連結して作業機の左右揺動を制限する左右のスタビライザーを備えた作業車両における作業機連結装置であって、前記スタビライザーを筒体と該筒体に嵌装する杆体により構成すると共に、両者に複数の丸孔と長孔とをそのスライド方向に所定のピッチで形成して、両者に形成したこれらの対応する丸孔のうち何れかの孔に係止ピンを挿通することにより、ロアリンクの後端部における作業機取り付け幅を作業機に合ったものに設定して作業機の左右揺動を規制し、また、両者に形成した長孔に係止ピンを挿通することにより、作業機の左右揺動を長孔に相当する量だけ許容し、さらに、前記丸孔のうち何れかの孔に係止ピンを挿通した場合の作業機取り付け幅に相当する範囲において、両長孔と係止ピンとが作業機の左右揺動に伴って係止する引張係止端側のスライドストロークに対し、圧縮係止端側のスライドストロークを常に大きくなるように設定し、それにより長孔を使用する際に、前記丸孔のうち何れかの孔に係止ピンを挿通した場合の作業機取り付け幅に適応して、常に引張荷重作用側のスタビライザーのみで作業機の左右揺動を支承することを特徴とする。
本発明によれば、作業機の左右揺動を引張荷重作用側のスタビライザーのみで支承し、且つ他側のスタビライザーには圧縮荷重が掛からないように揺動規制するので、スタビライザーが座屈を起こすこともなく、また座屈に耐え得るようにスタビライザーを必要以上に強固に構成しておく必要もないので、安価に作業機連結装置を提供することができる。
また、筒体と該筒体に嵌装する杆体によりスタビライザーを構成し、且つ両者に形成した長孔と、両長孔に挿通する係止ピンによって作業機の揺動規制手段を構成したので、スタビライザーの揺動規制手段をコストアップを招くことなく簡単に提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明が適用される三点リンク式作業機連結装置Aの側面図、図2は同じくその平面図であって、三点リンク式作業機連結装置Aは、詳細は後述するように2本のロアリンク7L,7Rと1本のトップリンク8、及びリフトロッド6,6等により構成されている。
そして、トラクタの機体を構成するミッションケース1の左右両側にはリヤアクスルケース2,2を一体的に固定すると共に、ミッションケース1の上部には、油圧ハウジングケース3を載置している。また、油圧ハウジングケース3に軸架したリフト軸4の両側にはリフトアーム5,5が取り付けてあり、このリフトアーム5,5の先端にリフトロッド6,6を連結すると共に、該リフトロッド6,6の下端を左右のロアリンク7L,7Rの中途部に連結している。
そして、油圧ハウジングケース3の後部には、トップリンク8が揺動自在に取り付けてあり、このトップリンク8と左右のロアリンク7L,7Rの後端に、所望の作業機を装着(連結)できるようになっている。また、油圧ハウジングケース3に内装した図示しないリフトシリンダを介してリフトアーム5,5を上下回動可能に構成すると共に、リフトアーム5,5に連結したリフトロッド6,6を介して左右のロアリンク7L,7Rを上下揺動させ、それによって当該作業機が昇降作動するように構成している。
更に、三点リンク式作業機連結装置Aには、作業機の左右揺動を制限するために、リヤアクスルケース2,2に設けた連結ピン9,9と左右のロアリンク7L,7Rの中途部とを連結する左右のスタビライザー10L,10Rを備えている。このスタビライザー10L,10Rは、伸縮調整可能な入子式二重構造になっており、図3に示すように当該スタビライザー10のロアリンク7側を、断面をコの字状に形成したプレート11aと、このプレート11aの開放側を閉鎖するプレート11bを一体的に溶接形成して筒体11とする一方、リヤアクスルケース2側は図4に示すように、前記筒体11に嵌装してスライド自在なプレート12aと、このプレート12aの端部にコの字状プレート12bを溶接してなる杆体12と、前記コの字状プレート12aにピン13を介して回動可能に連結した連結金具14を備えている。
また、上述した筒体11と、この筒体11に嵌装する杆体12には、互いに対応する同径の丸孔H1〜H6、及び略同形状の長孔HLを、そのスライド方向に所定のピッチで形成してあり、両者11,12に対応するこれらの丸孔H1〜H6、または長孔HLのうち何れかの孔を選択して、その孔に図5に示す如く係止ピン15を挿通することによって、三点リンク式作業機連結装置Aに装着(連結)しようとする作業機に合った取り付け幅、即ち、図2に示す左右のロアリンク7L,7Rの後端部おける作業機取り付け幅Wを設定することができる。尚、杆体12に回動可能に連結した連結金具14によって、作業機を装着する際の装着融通性を持たせている。
そして、三点リンク式作業機連結装置Aに作業機としてロータリ耕耘装置を装着(連結)する場合は、ロータリ耕耘装置は特に作業機の左右揺動を許容する必要はないから、当該ロータリ耕耘装置に最も適した横ガタの少ない作業機の取り付け幅W(図2参照)となるように、筒体11と杆体12に形成された前記丸孔H1〜H6のうち適切な孔を選択して、その孔に係止ピン15を挿通することによって筒体11と杆体12とを連結すればよい。
また、三点リンク式作業機連結装置Aにプラウ、カルチベータ等の作業機を連結してトラクタで牽引する場合は、当該トラクタの走行に追随して作業機がある程度左右揺動(スイング)するように、左右のスタビライザー10L,10R側で揺動を許容する揺動規制手段Mを後述の如く設けている。
前記揺動規制手段Mは、図6〜図8に示すように、左右のスタビライザー10L,10Rを構成する筒体11と該筒体11に嵌装する杆体12とに互いに略同形状に形成した長孔HLと、両者11,12に形成した長孔HLに挿通する係止ピン15によって構成している。そして、両長孔HLに係止ピン15を挿通した状態の左右のスタビライザー10L,10Rによって、図6において二点鎖線で示す左右のロアリンク7L,7Rの後端部における作業機取付け幅W1が設定され、上述したプラウ、カルチベータ等の作業機を三点リンク式作業機連結装置Aに装着(連結)することができる。
また、図6は、三点リンク式作業機連結装置Aに装着(連結)した図示しない作業機が土圧を受けて、図中矢印S1,S2に示す如く左側から右側に向けて揺動(スイング)する状態を示したものであって、この揺動が進行すると、左側スタビライザー10Lを構成する筒体11が図中矢印T方向に引っ張られてスライドする。そして、図7に示す如く、左側スタビライザー10Lを構成する筒体11と杆体12とに互いに形成した長孔HLが、係止ピン15を介して引張係止端側で係止された状態になると、筒体11がスライド不能となって左側ロアリンク7Lのそれ以上の揺動が規制される。
一方、右側スタビライザー10Rを構成する筒体11は、図中矢印C方向、つまり左側スタビライザー10Lを構成する筒体11とは反対の圧縮方向にスライドし、この時、図8に示す如く、右側スタビライザー10Rを構成する筒体11と杆体12とに互いに形成した長孔HLと、両長孔HLに挿通する係止ピン15とが未だ係止しない自由な状態が保たれている。即ち、前記両長孔HLに係止ピン15が挟まれておらず、右側スタビライザー10R自体に圧縮荷重が掛からない状態になっている。
上述の如く左右のスタビライザー10L,10Rに設けた揺動規制手段Mによって、三点リンク式作業機連結装置Aに装着(連結)した作業機は、トラクタの走行に追随してある程度の左右揺動が許容され、しかも当該作業機の左右揺動を引張荷重作用側のスタビライザー(実施例では10L)のみで支承し、且つ他側のスタビライザー(実施例では10R)には圧縮荷重が掛からないように揺動規制するので、スタビライザーが座屈を起こすこともなく、また座屈に耐えうるようにスタビライザーを必要以上に強固に構成しておく必要もないので、安価に作業機連結装置を提供することができる。
また、前記揺動規制手段Mは、スタビライザー10L,10Rを構成する筒体11と該筒体11に嵌装する杆体12とに互いに形成した長孔HLと、両長孔HLに挿通する係止ピン15によって簡単に構成することができるので、当該スタビライザー10L,10Rをコストアップを招くことなく提供できる。
そして、図9に具体的に例示するように、例えば作業機取付け幅W1が716mm〜770mmの範囲、即ち左右のスタビライザー10L,10Rを構成する筒体11と、該筒体11に嵌装する杆体12とに互いに形成した丸孔H4,H3,H2,H1に、係止ピン15を挿通した場合の作業機取付け幅W1に相当する範囲において、揺動規制手段Mである筒体11と杆体12とに互いに形成した両長孔HLと係止ピン15とが、作業機の左右揺動に伴って係止する引張係止端側のスライドストローク(W1=716mm,引張側ストローク5mm)に対し、圧縮係止端側のスライドストローク(W1=716mm,圧縮側ストローク18mm)は常に大きくなるように設定しており、それにより種々の作業機取付け幅W1(716mm〜770mm)に適応して、常に引張荷重作用側のスタビライザーのみで作業機の左右揺動を支承するようにしている。
尚、従来の伸縮調整可能な入子式二重構造を有するスタビライザーのように、スタビライザーの外筒側と入子側に夫々設けた複数の係止孔のうち、例えば入子側の所定の係止孔を長穴に形成して、この入子側の長穴とそれに対応する外筒側の係止孔に係止ピンを挿通することにより、長穴に相当する量だけ左右のロアリンクの振れを許容しようとするものにおいては、更に長穴をスライド方向に広げることによって左右のロアリンクの振れ許容量を増加させてスタビライザーの座屈発生を押さえることができるが、当該長穴に隣接する係止孔との干渉や、長穴と係止孔間の距離が少なくなることによって強度低下が起こることから自ずと制限があり、本発明のようにスタビライザー10L,10Rの筒体11側と杆体12側に夫々長孔HLを設けることによってこれらの問題が解消される。
作業機連結装置の側面図。 作業機連結装置の平面図。 スタビライザーを構成する筒体の平面及び側面図。 スタビライザーを構成する杆体の平面及び正面図。 スタビライザーを構成する筒体と杆体の連結状態を示す断面図。 作業機連結装置に装着した作業機の左右揺動状態を示す平面図。 作業機の左右揺動による左側スタビライザーの動作状態を示す平面図。 作業機の左右揺動による右側スタビライザーの動作状態を示す平面図。 揺動規制手段の作用形態を示す平面図。
符号の説明
7L ロアリンク(左)
7R ロアリンク(右)
10L スタビライザー(左)
10R スタビライザー(右)
11 筒体
12 杆体
15 係止ピン
M 揺動規制手段
HL 長孔

Claims (1)

  1. 機体とロアリンク(7L,7R)の中途部とを連結して作業機の左右揺動を制限する左右のスタビライザー(10L,10R)を備えた作業車両における作業機連結装置であって、前記スタビライザー(10L,10R)を筒体(11)と該筒体(11)に嵌装する杆体(12)により構成すると共に、両者(11,12)に複数の丸孔(H1〜H6)と長孔(HL)とをそのスライド方向に所定のピッチで形成して、両者(11,12)に形成したこれらの対応する丸孔(H1〜H6)のうち何れかの孔に係止ピン(15)を挿通することにより、ロアリンク(7L,7R)の後端部における作業機取り付け幅(W)を作業機に合ったものに設定して作業機の左右揺動を規制し、また、両者(11,12)に形成した長孔(HL)に係止ピン(15)を挿通することにより、作業機の左右揺動を長孔(HL)に相当する量だけ許容し、さらに、前記丸孔(H1〜H6)のうち何れかの孔に係止ピン(15)を挿通した場合の作業機取り付け幅(W)に相当する範囲において、両長孔(HL)と係止ピン(15)とが作業機の左右揺動に伴って係止する引張係止端側のスライドストロークに対し、圧縮係止端側のスライドストロークを常に大きくなるように設定し、それにより長孔(HL)を使用する際に、前記丸孔(H1〜H6)のうち何れかの孔に係止ピン(15)を挿通した場合の作業機取り付け幅(W)に適応して、常に引張荷重作用側のスタビライザー(10L,10R)のみで作業機の左右揺動を支承することを特徴とする作業車両における作業機連結装置。
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