JP4415277B2 - 燃料供給装置 - Google Patents
燃料供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4415277B2 JP4415277B2 JP2006116279A JP2006116279A JP4415277B2 JP 4415277 B2 JP4415277 B2 JP 4415277B2 JP 2006116279 A JP2006116279 A JP 2006116279A JP 2006116279 A JP2006116279 A JP 2006116279A JP 4415277 B2 JP4415277 B2 JP 4415277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- cooling plate
- tank
- case
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/06—Control using electricity
- F04B49/065—Control using electricity and making use of computers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
従来の冷却構造では、制御装置に空冷式の冷却フィンを設け、その冷却フィンを燃料タンクの開口部を閉塞する蓋部材の外面に取り付けるのが一般的である。
この問題に対し、特許文献2、3のように空冷式に替えて燃料により冷却する冷却構造を採用すれば、上記クリアランスが狭いことに対する問題は解消される。
また、特許文献3では、制御装置と接触する金属製の冷却板を設け、燃料が流通する樹脂製の燃料パイプ周りに冷却板をインサート成形することで、流通する燃料により冷却板を冷却する構造である。すると、流通する燃料と冷却板の間には樹脂製の燃料パイプが介在するため、冷却機能は十分に発揮されない。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態による燃料供給装置を図1〜図3に示す。燃料供給装置は、図2に示す如くポンプモジュール10およびポンプ制御装置(Fuel Pump Controller;FPC)70等からなる。なお、ポンプ制御装置70は特許請求の範囲に記載の「制御装置」に相当する。
図1に示すように、本第1実施形態では、FPC70はポンプモジュール10に設置されているので、ポンプモジュール10およびFPC70からなる燃料供給装置は、一体となったモジュールとして構成されている。
ポンプモジュール10は、蓋部材としてのフランジ12、燃料ポンプ40、燃料フィルタ42、およびサクションフィルタ48等を備えている。ポンプモジュール10は、フランジ12以外の部品を燃料タンク2内に収容されるインタンク式のポンプモジュールである。
燃料蒸気流出管15は、燃料タンク2の内部と燃料タンク2の外部の図示しないキャニスタとを連通する。燃料蒸気流出管15のうち燃料タンク2の内部の一端には燃料蒸気制御バルブ17が接続されている。
FPC70は、パワートランジスタ等の図示しない電子部品が実装された回路基板72と、回路基板72を内部に収容する樹脂製のケース71と、回路基板72と接触する金属製の冷却板73とを有している。冷却板73は、燃料に対する耐腐食性と放熱性を有する材質であることが望ましく、例えばアルミニウム製が好適である。また、冷却板73は、ケース71の内部に位置して回路基板72と接触する接触部731、およびケース71の外部に位置する放熱部732を有する。
また、FPC70は、フランジ12から燃料ポンプ40に向けて延出する形状であり、開口部201の開口面に対して回路基板72が略垂直となる向きに配置され、所謂縦置き配置となっている。
そのため、ケース71が膨潤して冷却板73から遠ざかる向きに変形したとしても、ケース71と冷却板73との間は、ケース71よりも大きく膨潤するシール材74により埋められることとなる。さらに、上述の如くケース71が膨潤した際には、弾性変形しているシール材74が復元することとなるので、ケース71と冷却板73との間をシール材74により確実に埋めることができる。
本発明の第2実施形態を図4および図5に示す。なお、第1実施形態と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
スプリング33は、ステー31の外周に嵌め込まれており、フランジ12とサブタンク30とが互いに離反する方向に荷重を加えている。したがって、ポンプモジュール10が燃料タンク2に取り付けられた状態で、サブタンク30は、スプリング33の荷重により燃料タンク2の底部内壁202に押し付けられている。
本発明の第3実施形態を図6に示す。なお、第2実施形態と実質的に同一構成部分には同一符号を付す。
(他の実施形態)
上述の第1実施形態では、特許請求の範囲に記載の「燃料流出手段」としてプレッシャレギュレータ44を採用しているが、本発明の燃料流出手段はプレッシャレギュレータ44に限定されるものではなく、例えば、デリバリパイプ4内の余剰燃料を燃料タンク2に戻すリターン配管を備えた燃料供給装置において、リターン配管により燃料タンク2に戻される燃料を冷却板73にかけることで、リターン配管を燃料流出手段として機能させてもよい。
また、FPC70の樹脂製ケース71は、スナップフィット等の取付手段によりフランジ12に取り付ける構成であってもよいし、フランジ12と樹脂にて一体に形成してもよい。
また、上述の第1実施形態によるフランジ12は樹脂製であるが、金属製であってもよい。
このように、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。
Claims (7)
- 燃料タンクの燃料を内燃機関に供給する燃料供給装置において、
燃料を昇圧して吐出する電動の燃料ポンプと、
前記燃料ポンプの作動を制御する制御装置と、
前記燃料タンク内に配置され、前記制御装置と接触して前記制御装置を冷却する冷却板と、
前記燃料タンクの開口部を閉塞する蓋部材と、
前記燃料ポンプを支持する支持ブラケットと、
を備え、
前記支持ブラケットは、フィルタを収容するフィルタケースであり、
前記冷却板は、前記開口部に対して垂直方向に投影視した状態において、前記支持ブラケットおよび前記燃料ポンプと干渉しない位置に配置されている燃料供給装置。 - 前記燃料タンク内に配置され、前記燃料ポンプの吐出圧が所定の圧力を超えた場合に燃料を排出することで前記燃料ポンプの吐出圧を調整するプレッシャレギュレータを備え、
前記プレッシャレギュレータにより排出された燃料を前記冷却板にかけることで、前記プレッシャレギュレータは前記燃料流出手段として機能する請求項1記載の燃料供給装置。 - 燃料タンクの燃料を内燃機関に供給する燃料供給装置において、
前記燃料タンク内に配置されるサブタンクと、
前記サブタンク内に配置され、燃料を昇圧して吐出する燃料ポンプと、
前記燃料ポンプの作動を制御する制御装置と、
前記サブタンク内に配置され、前記制御装置と接触して前記制御装置を冷却する冷却板と、
前記燃料タンクの開口部を閉塞する蓋部材と、
前記蓋部材と前記サブタンクとを連結するステーと、
前記サブタンク内に前記燃料ポンプを支持する支持ブラケットと、
を備え、
前記支持ブラケットは、フィルタを収容するフィルタケースであり、
前記冷却板は、前記開口部に対して垂直方向に投影視した状態において、前記支持ブラケット、前記ステーおよび前記燃料ポンプと干渉しない位置に配置されている燃料供給装置。 - 前記制御装置は、前記燃料タンクの開口部を閉塞する蓋部材に取り付けられており、
前記冷却板は、当該冷却板の板面が前記開口部の開口面に対して交差する向きとなるように配置されている請求項1から3のいずれか一項記載の燃料供給装置。 - 前記制御装置は、前記燃料タンクの開口部の開口面に対して前記回路基板が交差する向きとなるように、前記開口部を閉塞する蓋部材に取り付けられている請求項1から4のいずれか一項記載の燃料供給装置。
- 前記制御装置は、回路基板および前記回路基板を収容するケースを有し、
前記冷却板は、前記ケースの内部に位置して前記回路基板と接触する接触部、および前記ケースの外部に位置する放熱部を有する請求項1から5のいずれか一項記載の燃料供給装置。 - 前記ケースは樹脂製、前記冷却板は金属製であり、
前記冷却板のうち前記ケースを貫通する部分と前記ケースとの間に設けられるシール材を備え、
前記シール材は、燃料により膨潤する度合いが前記ケースよりも大きい性質および弾性変形する性質のうち少なくとも一方の性質を有する請求項6記載の燃料供給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006116279A JP4415277B2 (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | 燃料供給装置 |
US11/785,137 US7458365B2 (en) | 2006-04-20 | 2007-04-16 | Fuel supply system with a cooling plate |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006116279A JP4415277B2 (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | 燃料供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007285267A JP2007285267A (ja) | 2007-11-01 |
JP4415277B2 true JP4415277B2 (ja) | 2010-02-17 |
Family
ID=38618282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006116279A Expired - Fee Related JP4415277B2 (ja) | 2006-04-20 | 2006-04-20 | 燃料供給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7458365B2 (ja) |
JP (1) | JP4415277B2 (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4410183B2 (ja) * | 2005-01-27 | 2010-02-03 | 愛三工業株式会社 | 燃料供給装置 |
EP1757793A1 (en) * | 2005-08-22 | 2007-02-28 | Inergy Automotive Systems Research (SA) | Fuel pump control system |
DE102006001878A1 (de) * | 2006-01-13 | 2007-07-19 | Siemens Ag | Kraftstofffördereinrichtung |
JP4476964B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2010-06-09 | 愛三工業株式会社 | 燃料供給装置 |
US20090129939A1 (en) * | 2007-11-15 | 2009-05-21 | Little Giant Pump Company | Apparatus for thermal dissipation and retention of float |
JP4862850B2 (ja) * | 2008-03-19 | 2012-01-25 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
JP4969517B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2012-07-04 | 愛三工業株式会社 | 燃料供給装置 |
FR2954403B1 (fr) * | 2009-12-22 | 2012-03-09 | Ti Automotive Fuel Systems Sas | Dispositif d'injection d'additifs aqueux dans une ligne d'echappement de vehicule automobile |
US8869775B2 (en) * | 2010-02-09 | 2014-10-28 | Denso Corporation | Fuel supply apparatus |
KR101164778B1 (ko) * | 2010-02-19 | 2012-07-11 | 주식회사 코아비스 | 연료탱크 내부 장착형 드라이버 구비 연료펌프 모듈 |
JP5826660B2 (ja) * | 2011-02-17 | 2015-12-02 | 愛三工業株式会社 | 燃料供給装置 |
US8671915B2 (en) * | 2011-03-18 | 2014-03-18 | Denso International America, Inc. | Fuel pump module including a flange groove rod attachment |
JP5754437B2 (ja) * | 2012-12-19 | 2015-07-29 | トヨタ自動車株式会社 | 蒸発燃料処理装置 |
KR101481264B1 (ko) * | 2013-04-30 | 2015-01-09 | 현대자동차주식회사 | 컨트롤러 일체형 연료펌프 모듈 |
KR101543100B1 (ko) * | 2013-12-02 | 2015-08-07 | 현대자동차주식회사 | 컨트롤러 일체형 연료펌프 모듈 |
US20150176551A1 (en) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | Michael R. Teets | Integrated pwm fuel pump driver module |
WO2015095939A1 (pt) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | Robert Bosh Limitada | Dispositivo para o transporte de combustível de um recipiente de combustível para um motor de combustão interna |
CN108026823A (zh) * | 2015-07-16 | 2018-05-11 | 通用电气航空系统有限责任公司 | 用于冷却发热模块的方法及设备 |
US9745931B2 (en) | 2015-12-01 | 2017-08-29 | Delphi Technologies, Inc. | Fuel system with a fuel pump control module and a heat sink |
KR101821588B1 (ko) * | 2016-04-22 | 2018-01-25 | 주식회사 코아비스 | 방열 성능을 개선한 연료펌프 모듈 및 이를 제조하는 연료펌프 모듈 제조방법 |
GB2551336B (en) * | 2016-06-13 | 2019-12-04 | Delphi Automotive Systems Lux | Pump module |
Family Cites Families (30)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643834B2 (ja) | 1985-08-07 | 1994-06-08 | 日本電装株式会社 | 燃料供給装置 |
DE4014918A1 (de) * | 1990-05-10 | 1991-11-14 | Grundfos Int | Elektromotor |
US5080077A (en) * | 1990-06-01 | 1992-01-14 | General Motors Corporation | Modular fuel delivery system |
DE9200625U1 (de) * | 1992-01-21 | 1993-05-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Anschlußdeckel für Elektrokraftstoffpumpe |
US5361742A (en) * | 1993-02-08 | 1994-11-08 | Walbro Corporation | Fuel pump manifold |
JPH06280707A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-10-04 | Aisan Ind Co Ltd | 電動式燃料ポンプ |
JP3213465B2 (ja) * | 1993-11-19 | 2001-10-02 | 株式会社ミツバ | 燃料供給ポンプ |
JPH07293397A (ja) | 1994-04-28 | 1995-11-07 | Hitachi Ltd | 燃料供給装置および燃料供給制御方法 |
US5908286A (en) * | 1995-05-19 | 1999-06-01 | Uis, Inc. | Motor driven fuel pump and control system for internal combustion engines |
US5961293A (en) * | 1995-05-19 | 1999-10-05 | Uis, Inc | In-take fuel pump assembly with unitary control unit for internal combustion engines |
US5697769A (en) * | 1995-09-25 | 1997-12-16 | Walbro Corporation | Fuel pump outlet assembly |
DE19545561A1 (de) * | 1995-12-07 | 1997-06-12 | Pierburg Ag | Pumpe-Motoreinheit |
US5762049A (en) * | 1997-06-27 | 1998-06-09 | General Motors Corporation | Fuel supply apparatus for motor vehicle |
JPH1182209A (ja) * | 1997-08-29 | 1999-03-26 | Unisia Jecs Corp | 燃料供給装置 |
DE19904162C2 (de) * | 1999-02-03 | 2000-11-23 | Pierburg Ag | Brennstoff-Elektromotorpumpe |
DE60016990T2 (de) * | 1999-02-26 | 2005-12-29 | Walbro Corp., Cass City | Fahrzeugbrennstoffsystem |
US6231318B1 (en) * | 1999-03-29 | 2001-05-15 | Walbro Corporation | In-take fuel pump reservoir |
JP3794879B2 (ja) | 1999-09-30 | 2006-07-12 | 株式会社日立製作所 | 燃料供給装置 |
DE19957742A1 (de) * | 1999-12-01 | 2001-06-07 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffzuführvorrichtung für einen Verbrennungsmotor |
US6877488B2 (en) * | 2002-05-29 | 2005-04-12 | Nartron Corporation | Vehicle fuel management system |
US6783336B2 (en) * | 2002-06-28 | 2004-08-31 | Visteon Global Technologies, Inc. | Fuel sender assembly |
JP4069370B2 (ja) | 2002-10-18 | 2008-04-02 | 株式会社デンソー | ポンプモジュール |
US6935317B2 (en) * | 2003-01-31 | 2005-08-30 | Siemens Vdo Automotive Corporation | Fuel supply and diagnostics module |
JP3956867B2 (ja) * | 2003-02-27 | 2007-08-08 | 株式会社デンソー | 燃料供給装置 |
US7086493B2 (en) * | 2003-03-11 | 2006-08-08 | Ford Motor Company | Fuel system comprising vehicle impact shutoff |
JP2005155602A (ja) * | 2003-11-07 | 2005-06-16 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
TW200532103A (en) * | 2004-03-29 | 2005-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | Fuel supply system |
US7106593B2 (en) * | 2004-04-06 | 2006-09-12 | Motor Components, Llc | Heat sink assembly for a potted housing |
JP2006161599A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Denso Corp | 燃料供給装置 |
JP4476964B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2010-06-09 | 愛三工業株式会社 | 燃料供給装置 |
-
2006
- 2006-04-20 JP JP2006116279A patent/JP4415277B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-04-16 US US11/785,137 patent/US7458365B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007285267A (ja) | 2007-11-01 |
US7458365B2 (en) | 2008-12-02 |
US20070246022A1 (en) | 2007-10-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4415277B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
KR101481264B1 (ko) | 컨트롤러 일체형 연료펌프 모듈 | |
JP5192417B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
US8157542B2 (en) | Brushless motor fuel pump with control electronics arrangement | |
JP2009036101A (ja) | 燃料供給装置 | |
JP2008215339A (ja) | 燃料供給装置 | |
JP2001214826A (ja) | インタンク式燃料ポンプ | |
JP2013015073A (ja) | ポンプ制御ユニット | |
JP2007303360A (ja) | 燃料供給装置 | |
JP2004257347A (ja) | 燃料供給装置 | |
US20130230418A1 (en) | Fuel supply apparatus | |
JP2008190512A (ja) | 燃料供給装置 | |
WO2017104353A1 (ja) | タンク蓋ユニット及び燃料供給装置 | |
JP5110099B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
WO2019111630A1 (ja) | 燃料供給装置 | |
WO2015095263A1 (en) | Integrated pwm fuel pump driver module | |
US20090095265A1 (en) | Fuel supply device | |
JP2006002658A (ja) | 燃料供給装置 | |
JP4862850B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
US20200161677A1 (en) | Fuel cell system | |
JP6590986B1 (ja) | 燃料供給装置 | |
KR20220139650A (ko) | 제어기 일체형 eop의 방열장치 | |
JP5056865B2 (ja) | 燃料供給装置 | |
JP6526151B1 (ja) | 燃料ポンプモジュール | |
JP5708180B2 (ja) | ポンプ制御モジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090618 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090810 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091029 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091111 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4415277 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121204 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131204 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |