JP4458596B2 - 溶接装置用手動操作機能付きモ―タ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、モ―タの回転出力を加圧軸の往復動に変換して該加圧軸によりガンア―ムまたは溶接治具を動作させるようにした溶接装置用手動操作機能付きモ―タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、モ―タの回転出力をロッド(加圧軸)の往復動に変換して該加圧軸により台座の位置を調整するようにした位置調整用アクチュエ―タの駆動源(モ―タ)において、該モ―タの出力軸に設けたギアと噛合う手動ギア装置をモ―タと並列に設けたものは例えば特開平9ー144834号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例の装置の場合には、手動ギア装置がモ―タとは別個の独立してモ―タの出力軸側に並列に設けられているため、全体としての規模が大きくなり溶接装置に適用するには不向きなものである。
【0004】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、手動操作の駆動部をモ―タ本体の後方でモ―タの回転中心軸部から偏心した部位に位置させて、設置が容易でコンパクトに納まる溶接装置用の手動操作機能付きモ―タを提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における溶接装置用手動操作機能付きモ―タは、モ―タ本体の後方で位置検出器の前側であってモ―タの回転中心軸部にトルク伝達用の大径のギアからなる被駆動部を形成し、該被駆動部に回転トルクを付与する手動操作の小径のギアからなる駆動部を前記モ―タの回転中心軸部から偏心した部位に位置させ、該駆動部の手動操作部を前記位置検出器のハウジングに形成したことを特徴とするものである。
【0006】
また、前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと直接接続される前記駆動部のギアに手動回転操作可能な加工穴または加工突部を形成し、前記駆動部の手動操作部を前記位置検出器のハウジングに形成した手動操作用穴としたことを特徴とするものである。
【0007】
また、前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと噛合う駆動部をギアで構成すると共に該駆動部のギアの位置を変位させる弾性体からなる待避装置を前記手動操作部に配置し、該待避装置によりモ―タ動作時には駆動部のギアを待避させるようにしたことを特徴とするものである。
【0008】
また、前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと噛合う駆動部をギアで構成すると共に該駆動部のギアにガイド軸を一体に設け、該ガイド軸を前記手動操作部から引き抜くことによりモ―タ動作時には駆動部のギアをモ―タ外に取り外し可能としたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1ないし図4を参照してこの発明の実施例について説明をする。
図1はこの発明に係る溶接装置用手動操作機能付きモ―タの要部断面図であり、図1において、1はサ―ボモ―タ本体であり、該モ―タ本体1は、その外殻2に固定された固定子巻線3とその内周に配置された回転子磁極4及び該回転子磁極4が固定された回転子5とからなり、該回転子5は中空軸で構成され軸受6,6によってモ―タ本体1の前記外殻2に軸支されている。また、回転子5にはモ―タ本体1の軸芯部に位置するボ―ルネジ軸7がパワ―ロック手段8で固定されている。
【0010】
9は加圧軸であり、該加圧軸9の後端側内部には、前記ボ―ルネジ軸7のネジと間接的にボ―ル10を介して噛合うネジを備えたボ―ルナット11が螺着固定されている。また、該加圧軸9の前部はモ―タ本体1に接続されたケ―ス12から延出可能とされ、その前端部には、C型ガンにおいてはワ―クを加圧溶接する電極(図示せず)が、X型ガンにおいてはガンア―ムと接続する接続部材(図示せず)が、溶接治具においては例えばワ―ク載置用テ―ブル(図示せず)等が接続されるようになっている。そして、加圧軸9はケ―ス12に回り止め部材13によって往復動可能で回動不能になされている。
【0011】
前記回転子5にパワ―ロック手段8で固定されているモ―タ本体1の軸芯部に位置するボ―ルネジ軸7は、該モ―タ本体1から更に後方に延びており位置検出器14に接続されている。
【0012】
そして、モ―タ本体1の後方で位置検出器14の前側には、トルク伝達用の被駆動部を形成する比較的に大径のギア15が前記ボ―ルネジ軸7に取付けられている。また、該被駆動部のギア15に回転トルクを付与する手動操作の駆動部を形成する比較的に小径のギア16がモ―タの回転中心軸部から偏心した部位に位置され、ギア15とギア16は直接に噛合っている。なお、ギア15とギア16とは両者間を歯付ベルト(図示せず)を介して接続されてもよい。
【0013】
また、前記駆動部のギア16には手動回転操作可能な加工穴17が形成されており、ギア16は手動操作用穴18を介してハンドル等によって操作されるようになっている。なお、ギア16には前記加工穴に代えて加工突部(図示せず)を形成してもよい。
【0014】
上記のような溶接装置の駆動装置において、図示の状態では加圧軸9がモ―タ本体1に接近した状態にある。この状態では加圧軸9の先端はケ―ス12から僅かに突出している。そして、加圧軸9をモ―タ本体1から離れて位置に移動させる,即ち加圧軸9の先端をケ―ス12からより多く突出させるには、モ―タ本体1の固定子巻線3に例えば三相電流を供給すると、回転子磁極4が励磁され回転子5が回転し、該回転子5に固定されたボ―ルネジ軸7が回転を行う。該ボ―ルネジ軸7の回転に伴ってボ―ルナット11はボ―ルネジ軸7に沿って移動するので、ボ―ルナット11を内蔵した加圧軸9はモ―タ本体1から離れて位置に移動し、加圧軸9の先端はケ―ス12からより多く突出して、溶接ガンや溶接治具を動作させる。また、電流の供給を逆にすると加圧軸9はモ―タ本体1に接近し、加圧軸9の先端のケ―ス12からの突出量が少なくなる。
【0015】
なお、回転子5にボ―ルナット11を固定し、該ボ―ルナット11にボ―ルネジ軸7を噛合わせ、該ボ―ルネジ軸7を往復動させて加圧軸9に適用するような場合(図示せず)には、回転子5自身を後方に延長させ、この延長部に前記トルク伝達用の被駆動部を形成する大径のギア15を取付けてもよい。
【0016】
ところで、モ―タ或は溶接装置の動作系に故障が生じて、加圧軸9の往復動が不能になった際には、駆動部のギア16に形成した前記加工孔17または加工突部に手動ハンドル(図示せず)を装着して該ハンドルの回動によってギア16,15を介してボ―ルネジ軸7または回転子5を回転させることにより、加圧軸9が往復動するので、この動作によって加圧軸9を所望の待機位置に移動させることができるものである。
【0017】
一般にモ―タ本体1の軸心線上に位置する位置検出器14には電子部品等が裏面全域に亙って配備されているため、該位置検出器14に軸を貫通させることは困難であるが、本発明では、位置検出器14に軸を貫通させることなく、モ―タ本体1の後方で位置検出器14の前側であってモ―タの回転中心軸部にトルク伝達用の被駆動部15を形成し、該被駆動部15に回転トルクを付与する手動操作の駆動部16を前記モ―タの回転中心軸部から偏心した部位に位置させたので、被駆動部15に回転トルクを付与する手動操作の駆動部16の設置が容易で全体がコンパクトに納まるものである。
【0018】
図2に示す実施例では、前記トルク伝達用の被駆動部を形成するギア15に対してそれを駆動する駆動部のギア16をモ―タ動作時には待避させたものである。即ち,ギア16を保持・ガイドするガイド軸21には弾性体からなる戻し用スプリング22が付勢させており待避装置を構成している。そして、前記ガイド軸21は、位置検出器14のハウジング23に形成された穴24内に位置し、該穴24の入口に螺着させた軸受保持部材25の軸受26によって軸支されている。なお、27は手動用つまみ,28はダストシ―ルである。
【0019】
この実施例では、通常時には、待避装置である戻し用スプリング22によってギア16は図で上方に待避されていてギア15との噛合いはなく、したがって、モ―タ動作時にはギア16は回転しない。
【0020】
そして、前述の如く、加圧軸9の往復動が不能になった際には、先ず,手動用つまみ27を戻し用スプリング22の付勢力に抗して押すことにより、ギア16はギア15と噛合い状態になる。ここで、手動用つまみ27を回動させて駆動部のギア16を回転させると、ギア16,15を介してボ―ルネジ軸7または回転子5が回転し、加圧軸9が往復動するので、この動作によって加圧軸9を所望の待機位置に移動させることができるのである。
【0021】
このように、通常のモ―タ動作時にはギア16は回転しないので、無駄なエネルギ―の消耗が少ないものとなる。
【0022】
図3,図4に示す実施例では、前記トルク伝達用の被駆動部を形成するギア15に対してそれを駆動する駆動部のギア16をモ―タ動作時には位置検出器14のハウジング23から引き抜くようにしたものである。即ち,小径のギア16に対してガイド軸21を多少径を大きくしておき、穴24の径を前記ギア16と共にガイド軸21が通過できるようなものとしている。また、穴24の入口には、切込み入ゴム蓋31が配置されており、ギア16がモ―タ外に取り外されている時には、切込み入ゴム蓋31によって穴24の入口を略塞ぎゴミの侵入を防止するようにしている。
【0023】
そして、モ―タ本体1とギア15,16及びガイド軸21等の概略の位置関係や、モ―タ本体1とボ―ルネジ軸7,ボ―ルナット11及び加圧軸9等の概略の位置関係は例えば図4のようになっている。
【0024】
この実施例の場合、通常時には、手動用つまみ27によりギア16をモ―タ外に取り外されていてギア16とギア15との噛合いはなく、したがって、モ―タ動作時にはギア15は空転するのみである。
【0025】
そして、前述の如く、加圧軸9の往復動が不能になった際には、先ず,手動用つまみ27を用いてギア16を穴24内に挿入し、ギア16をギア15と噛合い状態にする。ここで、手動用つまみ27を回動させて駆動部のギア16を回転させると、ギア16,15を介してボ―ルネジ軸7または回転子5が回転し、加圧軸9が往復動するので、この動作によって加圧軸9を所望の待機位置に移動させることができるのである。
【0026】
この実施例の場合にも、通常のモ―タ動作時にはギア15は空転しているのみであるので、無駄なエネルギ―の消耗が少ないものとなる。
【0027】
なお、以上の実施例ではモ―タとしてサ―ボモ―タを採用したものについて説明をしたが、モ―タとしては周知の例えばステッピングモ―タ,インバ―タモ―タ,リラクタンスモ―タ等適宜のモ―タを採用してもよい。
【0028】
【発明の効果】
本発明においては、モ―タ本体の後方で位置検出器の前側であってモ―タの回転中心軸部にトルク伝達用の被駆動部を形成し、該被駆動部に回転トルクを付与する手動操作の駆動部を前記モ―タの回転中心軸部から偏心した部位に位置させたので、手動操作の駆動部の設置が容易で全体としてコンパクトな溶接装置用の手動操作機能付きモ―タとなる。
【0029】
そして、前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと直接又は歯付ベルトを介して接続される前記駆動部のギアに手動回転操作可能な加工穴または加工突部を形成した場合、構成が簡略化され、しかも手動操作が容易な溶接装置用の手動操作機能付きモ―タとなる。
【0030】
また、前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと噛合う駆動部をギアで構成すると共に該駆動部のギアの位置を変位させる弾性体からなる待避装置を設け、該待避装置によりモ―タ動作時には駆動部のギアを待避させるようにした場合、或は前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと噛合う駆動部をギアで構成すると共に該駆動部のギアにガイド軸を一体に設け、該ガイド軸によりモ―タ動作時には駆動部のギアをモ―タ外に取り外し可能とした場合には、無駄なエネルギ―の消耗が少ない溶接装置用の手動操作機能付きモ―タとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溶接装置用の手動操作機能付きモ―タを用いた駆動装置の縦断面図である。
【図2】本発明に係る溶接装置用の手動操作機能付きモ―タの他の実施例の要部断面図である。
【図3】本発明に係る溶接装置用の手動操作機能付きモ―タの更に他の実施例の要部断面図である。
【図4】図3に示す本発明に係る溶接装置用の手動操作機能付きモ―タを用いた駆動装置の一部縦断面図である。
【符号の説明】
1 モ―タ本体
9 加圧軸
14 位置検出器
15 ギア(被駆動部)
16 ギア(駆動部)
17 加工穴
21 ガイド軸
22 スプリング(待避装置)
Claims (4)
- モ―タの回転出力を加圧軸の往復動に変換して該加圧軸によりガンア―ムまたは溶接治具を動作させるようにした溶接装置用モ―タにおいて、モ―タ本体の後方で位置検出器の前側であってモ―タの回転中心軸部にトルク伝達用の大径のギアからなる被駆動部を形成し、該被駆動部に回転トルクを付与する手動操作の小径のギアからなる駆動部を前記モ―タの回転中心軸部から偏心した部位に位置させ、該駆動部の手動操作部を前記位置検出器のハウジングに形成したことを特徴とする溶接装置用手動操作機能付きモ―タ。
- 前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと直接接続される前記駆動部のギアに手動回転操作可能な加工穴または加工突部を形成し、前記駆動部の手動操作部を前記位置検出器のハウジングに形成した手動操作用穴としたことを特徴とする請求項1記載の溶接装置用手動操作機能付きモ―タ。
- 前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと噛合う駆動部をギアで構成すると共に該駆動部のギアの位置を変位させる弾性体からなる待避装置を前記手動操作部に配置し、該待避装置によりモ―タ動作時には駆動部のギアを待避させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の溶接装置用手動操作機能付きモ―タ。
- 前記被駆動部をギアで構成し、該ギアと噛合う駆動部をギアで構成すると共に該駆動部のギアにガイド軸を一体に設け、該ガイド軸を前記手動操作部から引き抜くことによりモ―タ動作時には駆動部のギアをモ―タ外に取り外し可能としたことを特徴とする請求項1記載の溶接装置用手動操作機能付きモ―タ。
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