JP4336004B2 - 車両用シート - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用シートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、チャイルドシートは、シートベルトなどにより車両用シートに取付けるのが一般的であったが、車両用シートは、シートクッションの後端に対しシートバックの下端をリクライニングアジャスタを介して回転可能に連結しているため、その車両用シートにベルトを緩まないように取付けるのに時間を要し取付け作業性に問題がある場合があった。
【0003】
図6は前述した如きチャイルドシートの取付けの作業性を向上するようにした車両用シートの一例を示すもので、図中1は車両のフロア、2はシートクッション、3はシートバックを示し、チャイルドシートの後部を固定するためのロアアンカ4は、図7に示す如きボルト挿通孔5を穿設した取付板6に端部が溶接されていて、この取付板6を図6に示すようにボルト7でフロア1に固定し、シートバック3の下部に形成されている切欠部8にロアアンカ4が臨むようにしている。
【0004】
図8は従来の車両用シートの別の例を示す斜視図であって、シートバック3の内部に設けてあるシートバックフレーム9にロアアンカ4の端部を溶接し、シートバック3の下部に形成されている切欠部8にロアアンカ4が臨むようにしている。
【0005】
図9は従来の車両用シートの更に別の例を示す縦断側面図であって、シートクッション2内部に設けてあるシートクッションフレーム10にロアアンカ4の端部を溶接し、シートバック3の下部に形成されている切欠部8にロアアンカ4が臨むようにしている。
【0006】
以上に述べた図6、図8、図9の夫々の車両用シートは、いずれもシートバック3の下部に形成されている切欠部8に臨ませているロアアンカ4にチャイルドシートの被係止部を係止することにより、チャイルドシートを容易に取付けることができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図6に示す車両用シートは、車両組立ての作業者にとって負担の大きな重量物であるシートを車両に搭載して組み付ける際に、前もってフロア1に固定してあるロアアンカ4がシートバック3の下部に形成されている切欠部8に作業性良く嵌まり込むようにしなければならないため、切欠部8を大きくする必要があって見栄え上好ましくなくなるという不具合があり、しかも、取付板6をフロア1に固定するために取付板6とボルト7を使用するので、部品増加によるコストアップや作業性悪化を招くと共に、ロアアンカにかかる負荷に対するフロア1の強度対策が必要となることによるコストアップや重量増加も招いていた。
【0008】
また、図8や図9に示す車両用シートは、ロアアンカ4をシートバックフレーム9やシートクッションフレーム10に溶接で固着する場合に、曲面に溶接することになって溶接精度を出すことが難しいという不具合があり、しかも、シートバックフレーム9やシートクッションフレーム10の強度を上げるためにパイプ径を大きくしなければならず、これによりコストアップや重量増加を招いていた。
【0009】
本発明は上述の実情に鑑みて成したもので、シートバック下部の切欠部を必要最小限に小さくして見栄えを向上すると共に、ロアアンカの固定を容易に行い得るようにして作業性を向上し、更には、コストアップや重量増加を回避し得るようにすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明は、シートバック下端の切欠部内に配置されたロアアンカに対し、チャイルドシートの後部下端に装備されたコネクタを係止せしめて前記チャイルドシートの下部を固定し得るようにした車両用シートにおいて、当該シートのシートクッションフレームに固着され且つフロアに固定されるシートレッグに前記ロアアンカを固着することにより当該シートと一体化したことを特徴とするものである。
【0011】
而して、このようにすれば、シートのシートクッションフレームに固着され且つフロアに固定される剛性の高いシートレッグにロアアンカを固着することにより当該シートと一体化するので、該ロアアンカがシート側に予め装備された状態で車両に組み付けられることになり、これにより従来の如き予めフロアにロアアンカを固定していた場合と比較して、シートバック下端の切欠部を必要最小限に小さくして見栄えを向上することが可能となり、ロアアンカの取付板をフロアに専用のボルトで固定する必要はなく、更に、フロア側はシートを固定するために強度対策が施されているため、新たなフロアの強度対策を施す必要もなくなる。
【0012】
また、シートをフロアに固定しているシートレッグは、概ね平板状の部材となっているので、このような平面部に対しロアアンカを溶接などで固定することが容易となり、また、シートバックフレームやシートクッションフレームに対しロアアンカを固定しないので、これらシートバックフレームやシートクッションフレームの強度を上げるためにパイプ径を大きくする必要もなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
【0014】
図1は本発明を実施する形態の一例を一部を切断して示した側面図、図2は図1のII部分を使用状態で示した拡大図、図3は図2のシートレッグの取り付け状態を示す断面図、図4は図3のシートレッグ及びロアアンカの斜視図、図5は図1のシートを背面側から見た斜視図であって、シートクッション2の後端下面には、従来と同様にシートクッションフレーム10が設けてあって、このシートクッションフレーム10に前端部を溶接などによって固着されている複数のシートレッグ11(シートをフロアに固定している部位:図5参照)がシートクッション2の後方に突出し、該各シートレッグ11の後端部が固定用ボルト12でフロア1に固定されてシート全体がフロア1に組み付けられるようになっている。
【0015】
尚、フロア1のシートレッグ11の後端部を固定する箇所は、図3に示すように、車両の横方向に伸びるボックス型のフロア補強部材13とこの固定部に設けたブラケット13aで従来から補強されており、シートにかかる負荷に対し十分な強度を有するようになっている。
【0016】
そして、シートレッグ11の上面には、図1ないし図4に示すようにロアアンカ4の後端部が溶接され、ロアアンカ4の前端部は、図1、図2に示すようにシートバック3の下部に形成されている切欠部8に臨むようにしてある。
【0017】
ここで、このようにシートレッグ11に固着したロアアンカ4を使用する場合には、図1に示すようにチャイルドシート14の後部下端に装備されているコネクタ15を矢印16に示すようにシートバック3の下部に形成されている切欠部8に差し込み、図2に示すようにコネクタ15後端部の溝17をロアアンカ4の先端部に嵌め合わせると、溝17内に突出するように付勢されている係止片18がロアアンカ4の先端部に係合して係止され、チャイルドシート14(図1参照)の下部は、コネクタ15、ロアアンカ4、シートレッグ11を介してフロア1に固定された状態になり、シートに対しても固定されることになる。
【0018】
また、チャイルドシート14をシートから外す時には、チャイルドシート14に付設されている図示しない解錠機構を操作して係止片18を退没させることにより、コネクタ15をロアアンカ4から抜き取るようにすればよい。
【0019】
而して、以上に述べた如き構成によれば、シートのシートクッションフレーム10に固着され且つフロア1に固定される剛性の高いシートレッグ11にロアアンカ4を固着することにより当該シートと一体化するので、該ロアアンカ4がシート側に予め装備された状態で車両に組み付けられることになり、これにより従来の如き予めフロア1にロアアンカ4を固定していた場合と比較して、シートバック3下端の切欠部8を必要最小限に小さくして見栄えを向上することが可能となり、ロアアンカ4の取付板をフロア1に専用のボルトで固定する必要はなく、更に、フロア1側はシートを固定するために強度対策が施されているため、新たなフロア1の強度対策を施す必要もなくなる。
【0020】
また、シートをフロア1に固定しているシートレッグ11は、平板状の部材となっているので、このような平面部に対しロアアンカ4を溶接などで固定することが容易となり、また、シートバックフレーム9やシートクッションフレーム10に対しロアアンカ4を固定しないので、これらシートバックフレーム9やシートクッションフレーム10の強度を上げるためにパイプ径を大きくする必要もなくなる。
【0021】
従って、上記形態例によれば、シートバック3下端の切欠部8を必要最小限に小さくして見栄えを向上することができ、しかも、ロアアンカ4の取付板をフロア1に専用のボルトで固定したり、フロア1の強度対策を施したりする必要をなくして、部品増加によるコストアップや作業性悪化、及びフロア1の新たな強度対策によるコストアップや重量増加を回避することができ、また、シートレッグ11の平面部に対しロアアンカ4を精度良く溶接して容易に固定することができ、しかも、シートバックフレーム9やシートクッションフレーム10の強度の向上を不要として、これらのパイプ径を太くすることによるコストアップや重量増加を回避することもできる。
【0022】
尚、本発明の車両用シートは、上述の形態例にのみ限定されるものではなく、図示の例においては、シートをフロアに固定している部位として、シートレッグを利用しているが、シートが前後にスライドできる位置調節機構付きであって、シートの下面に取り付けてあるスライドレールがフロアに固定されている固定レールに沿い変位可能な構造となっている場合には、フロアに対し固定レールを固定している取付具を利用し、この取付具に対しロアアンカを固着するようにすれば良いこと、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】
上記した本発明の車両用シートによれば、シートバック下端の切欠部を必要最小限に小さくして見栄えを向上することができ、しかも、部品増加によるコストアップや作業性悪化、及びフロアの新たな強度対策によるコストアップや重量増加を回避することができ、また、シートをフロアに固定しているシートレッグに対しロアアンカを精度良く溶接して容易に固定することができ、更には、シートバックフレームやシートクッションフレームの強度の向上を不要として、これらのパイプ径を太くすることによるコストアップや重量増加を回避することもできるなどの種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を一部を切断して示した側面図である。
【図2】図1のII部分を使用状態で示した拡大図である。
【図3】図2のシートレッグの取り付け状態を示す断面図である。
【図4】図3のシートレッグ及びロアアンカの斜視図である。
【図5】図1のシートを背面側から見た斜視図である。
【図6】従来の車両用シートの一例を示す断面図である。
【図7】図6の車両用シートに使用しているロアアンカの拡大斜視図である。
【図8】従来の車両用シートの別の例を示す斜視図である。
【図9】従来の車両用シートの更に別の例を示す縦断側面図である。
【符号の説明】
1 フロア
3 シートバック
4 ロアアンカ
8 切欠部
10 シートクッションフレーム
11 シートレッグ(シートをフロアに固定している部位)
14 チャイルドシート
15 コネクタ
Claims (1)
- シートバック下端の切欠部内に配置されたロアアンカに対し、チャイルドシートの後部下端に装備されたコネクタを係止せしめて前記チャイルドシートの下部を固定し得るようにした車両用シートにおいて、当該シートのシートクッションフレームに固着され且つフロアに固定されるシートレッグに前記ロアアンカを固着することにより当該シートと一体化したことを特徴とする車両用シート。
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