JP4213600B2 - 光記録媒体への情報記録方法及び情報記録装置 - Google Patents
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- G11B7/0045—Recording
- G11B7/00456—Recording strategies, e.g. pulse sequences
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Description
nT×0.70≦ttotal≦nT×0.85
とすることが好ましい。これにより投入する熱量が最適となることから、良好な形状を有する記録マークを形成することが可能となる。
ttotal×0.45≦ttop≦ttotal×0.65
とすることが好ましい。これは、2個のオンパルスパターン長の差が大きすぎると、短い方のオンパルスパターンによる加熱が有効に寄与せず、その結果ジッタが悪化するからである。
λ/NA≦640nm
の条件を満たすことが好ましい。これは、このような光学系が用いられるシステムでは非常に高いデータ転送レートが求められることから、記録線速度を高く設定する必要があるからである。
nT×0.70≦ttotal≦nT×0.85
に設定することが好ましく、
nT×0.75≦ttotal≦nT×0.80
に設定することがより好ましい。これにより投入する熱量が最適となることから、良好な形状を有する記録マークを形成することが可能となる。
ttotal×0.45≦ttop≦ttotal×0.65
に設定することが好ましく、
ttotal×0.50≦ttop≦ttotal×0.60
に設定することがより好ましい。これは、これら2個のオンパルスパターン長の差が大きすぎると、短い方のオンパルスパターンによる加熱が有効に寄与せず、その結果ジッタが悪化するからである。
ttotal×0.45≦ttop≦ttotal×0.65
の範囲ではジッタが6.5%以下となり、
ttotal×0.50≦ttop≦ttotal×0.60
の範囲でジッタが最も良好となることが確認された。
11 支持基板
11a ランド
11b グルーブ
12 光透過層
12a 光入射面
13 記録層
50 レーザービーム
50a レーザービームの強度
51 対物レンズ
Claims (12)
- 基板上に少なくとも一つの記録層を有する追記型光記録媒体に、少なくとも記録パワーレベル、基底パワーレベル及びこれらの間のパワーを持つ中間パワーレベルを含むパルス列パターンに従って変調されたレーザービームを照射し、前記記録層に記録マークを形成することによって情報を記録する情報記録方法であって、
前記パルス列パターンは、前記基底パワーレベル又は前記中間パワーレベルから前記記録パワーレベルへ遷移し、続いて、前記記録パワーレベルから前記基底パワーレベルへ遷移するオンパルスパターン、並びに、前記オンパルスパターンに続く基底パワーレベルを含むオフパルスパターンをそれぞれ少なくとも一つ含み、
規定長さよりも短い記録マークを形成する場合は、オンパルスパターンの数を1個とし、
前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合には2個のオンパルスパターンを用い、最後のオンパルスパターンの後に続くオフパルスパターンの長さを、形成すべき記録マークの長さにかかわらず一定とし、
前記レーザービームの波長をλとし、前記レーザービームを集光するための対物レンズの開口数をNAとした場合、前記規定長さが0.82×λ/NAであることを特徴とする情報記録方法。 - 前記波長λが380nm〜450nmであり、前記開口数NAが0.65以上であり、前記波長λ及び前記開口数NAがλ/NA≦640nmの条件を満たすことを特徴とする請求項1に記載の情報記録方法。
- 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合、形成すべき記録マークの長さが長いほど、前記2個のオンパルスパターン間に挿入されるオフパルスパターンの長さを長くすることを特徴とする請求項1又は2に記載の情報記録方法。
- 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合に用いる2個のオンパルスパターンの長さの和をttotalとし、形成すべき記録マークの長さをnT(Tはクロック周期)とした場合、
nT×0.70≦ttotal≦nT×0.85
とすることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の情報記録方法。 - 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合に用いる2個のオンパルスパターンのうち、最初に印加するオンパルスパターンの長さをttopとした場合、
ttotal×0.45≦ttop≦ttotal×0.65
とすることを特徴とする請求項4に記載の情報記録方法。 - 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合に用いる前記2個のオンパルスパターンのうち、前記最後のオンパルスパターンの後に続くオフパルスパターンの長さを、0.4T以上、0.5T以下(Tはクロック周期)とすることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の情報記録方法。
- 基板上に少なくとも一つの記録層を有する追記型光記録媒体に、少なくとも記録パワーレベル、基底パワーレベル及びこれらの間のパワーを持つ中間パワーレベルを含むパルス列パターンに従って変調されたレーザービームを照射し、前記記録層に記録マークを形成することによって情報を記録する情報記録装置であって、
前記パルス列パターンは、前記基底パワーレベル又は前記中間パワーレベルから前記記録パワーレベルへ遷移し、続いて、前記記録パワーレベルから前記基底パワーレベルへ遷移するオンパルスパターン、並びに、前記オンパルスパターンに続く基底パワーレベルを含むオフパルスパターンをそれぞれ少なくとも一つ含み、
規定長さよりも短い記録マークを形成する場合は、オンパルスパターンの数を1個とし、
前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合には2個のオンパルスパターンを用い、最後のオンパルスパターンの後に続くオフパルスパターンの長さを、形成すべき記録マークの長さにかかわらず一定とし、
前記レーザービームの波長をλとし、前記レーザービームを集光するための対物レンズの開口数をNAとした場合、前記規定長さが0.82×λ/NAであるよう構成されたことを特徴とする情報記録装置。 - 前記波長λが380nm〜450nmであり、前記開口数NAが0.65以上であり、前記波長λ及び前記開口数NAがλ/NA≦640nmの条件を満たすことを特徴とする請求項7に記載の情報記録装置。
- 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合、形成すべき記録マークの長さが長いほど、前記2個のオンパルスパターン間に挿入されるオフパルスパターンの長さを長くするよう構成されたことを特徴とする請求項7又は8に記載の情報記録装置。
- 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合に用いる2個のオンパルスパターンの長さの和をttotalとし、形成すべき記録マークの長さをnT(Tはクロック周期)とした場合、
nT×0.70≦ttotal≦nT×0.85
とするよう構成されたことを特徴とする請求項7乃至9のいずれか1項に記載の情報記録装置。 - 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合に用いる2個のオンパルスパターンのうち、最初に印加するオンパルスパターンの長さをttopとした場合、
ttotal×0.45≦ttop≦ttotal×0.65
とするよう構成されたことを特徴とする請求項10に記載の情報記録装置。 - 前記規定長さよりも長い記録マークを形成する場合に用いる前記2個のオンパルスパターンのうち、前記最後のオンパルスパターンの後に続くオフパルスパターンの長さを、0.4T以上、0.5T以下(Tはクロック周期)とするよう構成されたことを特徴とする請求項7乃至11のいずれか1項に記載の情報記録装置。
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