JP4242331B2 - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Description
また、2番目の発明によれば1番目の発明において、前記筒内吸入空気量算出手段は、スロットル弁下流の吸気通路内の圧力である吸気管圧力を前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出し、前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて吸気管圧力を算出し、前記筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出された吸気管圧力と前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて算出された吸気管圧力との差に基づいて算出する。
また、6番目の発明によれば5番目の発明において、前記筒内吸入空気量算出手段は、スロットル弁下流の吸気通路内の圧力である吸気管圧力を前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出し、前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて吸気管圧力を算出し、前記筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出された吸気管圧力と前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて算出された吸気管圧力との差に基づいて算出する。
また、10番目の発明によれば9番目の発明において、前記筒内吸入空気量算出手段は、スロットル弁下流の吸気通路内の圧力である吸気管圧力を前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出し、前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて吸気管圧力を算出し、前記筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出された吸気管圧力と前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて算出された吸気管圧力との差に基づいて算出する。
ここで、kAFは空燃比設定係数を、KLは機関負荷率(%)をそれぞれ示している。
更に、吸気管IMから筒内に吸入される空気の流量を筒内吸入空気流量mc(g/sec)と称し、吸気弁閉弁時における筒内吸入空気流量mcを閉弁時筒内吸入空気流量mcfwd(g/sec)と称すると、筒内充填空気量Mcは次式(4)のようにも表される。
ここで、tivは各気筒において吸気行程1回に要する時間(sec)を表している。
ここで、Pmvlvは仮の閉弁時吸気管圧力(kPa)を、Pmcrtsmは後述するmttamsmから算出される現在の吸気管圧力(kPa)を、Pmafmはエアフローメータ検出空気流量mtafmjの合計値mtafm(=Σmtafmj)から算出される現在の吸気管圧力(kPa)を、それぞれ表している。
ここで、μtはスロットル弁17における流量係数を、Atはスロットル弁17の開口面積(m2)を、ρmはスロットル弁17下流即ち吸気管IM内における空気密度(kg/m3)を、それぞれ表している。
更に、スロットル弁17の無限遠上流では吸気管断面積が無限大でありかつ空気流速がゼロであることを考えると、スロットル弁17前後における空気についての運動量保存則は次式(8)で表される。
従って、スロットル弁17上流における状態方程式(Pa=ρa・R・Ta、ここでρaはスロットル弁17上流即ち大気における空気密度(kg/m3))、及びスロットル弁17下流における状態方程式(Pm=ρm・R・Tm)と、上述の式(6)(7)(8)とから、スロットル弁通過空気流量mtは次式(9)により表される。
ここで、ka,kbは機関運転状態、例えば機関回転数に応じて定まる係数である。
dwsj/dt=(Wsj−wsj)/τsj (18)
ここでτbjはエアフローメータ41jのボビン41dの応答放熱量wbjについての時定数を、τsjは支持体41fの応答放熱量wsjについての時定数を、それぞれ表している。実際の計算では式(17),(18)は計算時間間隔Δt及び計算回数を表すパラメータiを用いて次式(19),(20)のように表される。
wsj(i)=Δt・(Wsj(i)−wsj(i))/τsj+wsj(i−1) (20)
即ち、図7に示されるように、吸気ダクト13内を空気がG(g/sec)だけ流通したときのエアフローメータ検出空気流量合計値Gm(g/sec)には応答遅れが存在する。本発明による実施例では、GからGmを算出するモデルを順モデルと称し、GmからGを算出するモデルを逆モデルと称している。
次に、エアフローメータ検出空気流量合計値Gmの推定方法を説明する。まず、各吸気分流管13j内を流通する空気流量がGjであるときのボビン41d及び支持体41fからの完全放熱量Wbj,Wsjがそれぞれ算出される。空気流量G j と完全放熱量Wb j ,Ws j との関係は図8(A),(B)のマップの形で予め求められており、ROM32内に予め記憶されている。
また、エアフローメータ41jの完全放熱量Wbj,Wsj、応答放熱量wbj,wsj、時定数τbj,τsj,応答放熱総量wj、エアフローメータ検出空気流量Gmj(j=1,2,…,n)も互いにほぼ等しいので、これらを順に、Wbx,Wsx,wbx,wsx,τbx,τsx,wx,Gmxで表すものとする。
ここで、Pmvlv,Pmcrtは図2を参照して上述した順モデルの場合と同様である。Pmcrt’は空気流量mttam’(g/sec)から算出される現在の吸気管圧力(kPa)を表している。
Wsj(i)=wsj(i)+τsj・(wsj(i)−wsj(i−1))/Δt (25)
これら式(24),(25)は式(19),(20)から得ることができる。
131,132 吸気分流管
15 燃料噴射弁
17 スロットル弁
411,412 エアフローメータ
Claims (11)
- スロットル弁上流の吸気通路が複数の吸気分流路に分割されており、これら吸気分流路内にエアフローメータがそれぞれ配置されている内燃機関において、スロットル弁を通過する空気量であるスロットル弁通過空気量をスロットル開度に基づいて算出する算出手段と、該算出されたスロットル弁通過空気量のうちそれぞれ対応する分流比に応じて定まる量ずつ空気が吸気分流路をそれぞれ流通したと仮定したときに前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定すると共に、これら推定された吸入空気量の合計値を求める推定手段と、吸気分流路内を流通した空気量をそれぞれ対応するエアフローメータの実際の出力からそれぞれ算出すると共に該算出された空気量の合計値であるエアフローメータ検出空気量合計値を算出する手段と、吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値と該エアフローメータ検出空気量合計値とに基づいて算出する筒内吸入空気量算出手段と、該算出された吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量に基づいて機関制御を行う制御手段とを具備した制御装置。
- 前記筒内吸入空気量算出手段は、スロットル弁下流の吸気通路内の圧力である吸気管圧力を前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出し、前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて吸気管圧力を算出し、前記吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出された吸気管圧力と前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて算出された吸気管圧力との差に基づいて算出する請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 各エアフローメータが空気への放熱量に基づき空気量を検出する熱式エアフローメータから構成されており、前記推定手段は、前記算出されたスロットル弁通過空気量のうちそれぞれ対応する分流比に応じて定まる量ずつ空気が吸気分流路をそれぞれ流通したと仮定したときのエアフローメータの放熱量をそれぞれ推定すると共に、これら推定された放熱量に基づき前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定する請求項1又は2に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記推定手段は、前記エアフローメータの放熱量を対応する時定数でもってそれぞれ推定し、各時定数は対応するエアフローメータの出力電圧に基づいて算出される請求項3に記載の内燃機関の制御装置。
- スロットル弁上流の吸気通路が複数の吸気分流路に分割されており、これら吸気分流路内にエアフローメータがそれぞれ配置されている内燃機関において、スロットル弁を通過する空気量であるスロットル弁通過空気量をスロットル開度に基づいて算出する算出手段と、該算出されたスロットル弁通過空気量の空気が各吸気分流路をほぼ均等に流通したと仮定したときに前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定すると共に、これら推定された吸入空気量の合計値を求める推定手段と、吸気分流路内を流通した空気量をそれぞれ対応するエアフローメータの実際の出力からそれぞれ算出すると共に該算出された空気量の合計値であるエアフローメータ検出空気量合計値を算出する手段と、吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値と該エアフローメータ検出空気量合計値とに基づいて算出する筒内吸入空気量算出手段と、該算出された吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量に基づいて機関制御を行う制御手段とを具備した制御装置。
- 前記筒内吸入空気量算出手段は、スロットル弁下流の吸気通路内の圧力である吸気管圧力を前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出し、前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて吸気管圧力を算出し、前記吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出された吸気管圧力と前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて算出された吸気管圧力との差に基づいて算出する請求項5に記載の内燃機関の制御装置。
- 各エアフローメータが空気への放熱量に基づき空気量を検出する熱式エアフローメータから構成されており、前記推定手段は、前記算出されたスロットル弁通過空気量の空気が各吸気分流路をほぼ均等に流通したと仮定したときのエアフローメータの放熱量をそれぞれ推定すると共に、これら推定された放熱量に基づき前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定する請求項5又は6に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記推定手段は、前記エアフローメータの放熱量を対応する時定数でもってそれぞれ推定し、各時定数は、前記エアフローメータの出力電圧の平均値に基づいて算出される請求項7に記載の内燃機関の制御装置。
- スロットル弁上流の吸気通路が複数の吸気分流路に分割されており、これら吸気分流路内にエアフローメータがそれぞれ配置されている内燃機関において、スロットル弁を通過する空気量であるスロットル弁通過空気量をスロットル開度に基づいて算出する算出手段と、エアフローメータが故障したか否かを判断する手段と、すべてのエアフローメータが故障していないと判断されたときには、該算出されたスロットル弁通過空気量のうちそれぞれ対応する分流比に応じて定まる量ずつ空気が吸気分流路をそれぞれ流通したと仮定したときに前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定すると共に、これら推定された吸入空気量の合計値を求め、一部のエアフローメータが故障したと判断されたときには、該算出されたスロットル弁通過空気量の空気が各吸気分流路をほぼ均等に流通したと仮定したときに前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定すると共に、これら推定された吸入空気量の合計値を求める推定手段と、すべてのエアフローメータが故障していないと判断されたときには、吸気分流路内を流通した空気量をそれぞれ対応するエアフローメータの実際の出力からそれぞれ算出すると共に該算出された空気量の合計値であるエアフローメータ検出空気量合計値を算出し、一部のエアフローメータが故障したと判断されたときには、故障していないエアフローメータの実際の出力からエアフローメータ検出空気量合計値を算出する手段と、吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値と該エアフローメータ検出空気量合計値とに基づいて算出する筒内吸入空気量算出手段と、該算出された吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量に基づいて機関制御を行う制御手段とを具備した制御装置。
- 前記筒内吸入空気量算出手段は、スロットル弁下流の吸気通路内の圧力である吸気管圧力を前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出し、前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて吸気管圧力を算出し、前記吸気弁閉弁時における筒内吸入空気量を、前記推定された吸入空気量の合計値に基づいて算出された吸気管圧力と前記エアフローメータ検出空気量合計値に基づいて算出された吸気管圧力との差に基づいて算出する請求項9に記載の制御装置。
- 各エアフローメータが空気への放熱量に基づき空気量を検出する熱式エアフローメータから構成されており、前記推定手段は、すべてのエアフローメータが故障していないと判断されたときには、前記算出されたスロットル弁通過空気量のうちそれぞれ対応する分流比に応じて定まる量ずつ空気が吸気分流路をそれぞれ流通したと仮定したときのエアフローメータの放熱量をそれぞれ推定し、一部のエアフローメータが故障したと判断されたときには、前記算出されたスロットル弁通過空気量の空気が各吸気分流路をほぼ均等に流通したと仮定したときのエアフローメータの放熱量をそれぞれ推定し、これら推定された放熱量に基づき前記エアフローメータの出力から算出されるはずの吸入空気量をそれぞれ推定する請求項9又は10に記載の内燃機関の制御装置。
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