JP4135693B2 - ハイブリッド車のモード遷移制御装置 - Google Patents
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Description
前記駆動力合成変速機は、2自由度3要素の第1差動装置と第2差動装置と第3差動装置により構成され、
前記第2差動装置の共線図上で内側に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結してエンジンを割り当て、
前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素に第1モータジェネレータを割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で一端に配列される要素と前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結して第2モータジェネレータを割り当て、
前記第3差動装置の共線図上で内側に配列される要素に出力部材を割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で他端に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で他端に配列される要素とを直結要素により連結し、
前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素と変速機ケースとの間に第1ブレーキを設け、
第2モータジェネレータが割り当てられる要素と前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素との間に第1クラッチを設け、
前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素と変速機ケースとの間に第2ブレーキを設け、
走行モードとして、第1ブレーキを締結し、第1クラッチを解放し、第2ブレーキを締結することで得られるロー側固定モードと、第1ブレーキを締結し、第1クラッチを解放し、第2ブレーキを解放することで得られるロー側無段変速モードと、を有し
前記第2ブレーキを締結するロー側固定モードから前記第2ブレーキを解放するロー側無段変速モードへのモード遷移時、前記第1モータジェネレータの出力トルクが目標トルクになるのを待って前記第2ブレーキを解放するモード遷移制御手段を設けた。
図1は実施例1のモード遷移制御装置が適用されたハイブリッド車の駆動系を示す全体システム図である。実施例1におけるハイブリッド車の駆動系は、図1に示すように、エンジンEと、第1モータジェネレータMG1(モータ)と、第2モータジェネレータMG2(モータ)と、出力軸OUT(出力部材)と、駆動力合成変速機TMと、を備えている。前記駆動力合成変速機TMは、第1遊星歯車PG1(第1差動装置)と、第2遊星歯車PG2(第2差動装置)と、第3遊星歯車PG3(第3差動装置)と、エンジンクラッチECと、ローブレーキLB(第1ブレーキ)と、ハイクラッチHC(第1クラッチ)と、ハイローブレーキHLB(第2ブレーキ)と、を有する。
前記第1回転メンバM1(S1,S2)には、第2モータジェネレータMG2が連結されている。
前記第2回転メンバM2(R1,R3)には、入出力要素の何れにも連結されていない。
前記第3回転メンバM3(PC2,R3)には、エンジンクラッチECを介してエンジンEが連結されている。
前記第1ピニオンキャリアPC1には、ハイクラッチHCを介して第2モータジェネレータMG2が連結されている。また、ローブレーキLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第2リングギヤR2には、第1モータジェネレータMG1が連結されている。また、ハイローブレーキHLBを介して変速機ケースTCに連結されている。
前記第3ピニオンキャリアPC3には、出力軸OUTが連結されている。なお、出力軸OUTからは、図外のプロペラシャフトやディファレンシャルやドライブシャフトを介して左右の駆動輪に駆動力が伝達される。
実施例1におけるハイブリッド車の制御系は、図1に示すように、エンジンコントローラ1と、モータコントローラ2と、インバータ3と、バッテリ4と、油圧制御装置5と、統合コントローラ6と、アクセル開度センサ7と、車速センサ8と、エンジン回転数センサ9と、第1モータジェネレータ回転数センサ10と、第2モータジェネレータ回転数センサ11と、第3リングギヤ回転数センサ12と、を有して構成されている。
前記「Low-iVTモード」は、図2(b)及び図3(b)の共線図に示すように、ローブレーキLBを締結し、ハイクラッチHCを解放し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られるロー側無段変速モードである。
前記「2ndモード」は、図2(c)及び図3(c)の共線図に示すように、ローブレーキLBを締結し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られる2速固定モードである。
前記「High-iVTモード」は、図2(d)及び図3(d)の共線図に示すように、ローブレーキLBを解放し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを解放することで得られるハイ側無段変速モードである。
前記「Highモード」は、図2(e)及び図3(e)の共線図に示すように、ローブレーキLBを解放し、ハイクラッチHCを締結し、ハイローブレーキHLBを締結することで得られるハイギヤ固定モードである。
図6は実施例1の統合コントローラ6において実行されるモード遷移制御処理の流れを示すフローチャートであり、以下、各ステップについて説明する(モード遷移制御手段)。尚、このフローチャートは、「Low-iVTモード」から「Lowモード」へのモード遷移時と、「Lowモード」から「Low-iVTモード」へのモード遷移時と、「Low-iVTモード」から「High-iVTモード」へのモード遷移時を示し、他のモード遷移パターンは省略する。
ここで、各要求トルクの演算は、例えば、燃費優先による場合、最適燃費特性に基づき先にエンジンEの要求トルクを演算し、車両要求駆動力からエンジントルクを差し引いたトルクを分担するように、第1モータジェネレータMG1の要求トルクと第2モータジェネレータMG2の要求トルクを演算する。
ここで、第1モータジェネレータトルクT1の監視は、トルクセンサを用いた直接的な監視でも良いし、第1モータジェネレータMG1の駆動電流を検知するような間接的な監視でも良い。
また、第1モータジェネレータトルクT1を目標トルクにする際にバッテリ4の出力が最大出力以上である場合、第2モータジェネレータトルクT2を、第1モータジェネレータMG1への出力と損失を加味した分だけ低下させる(図8参照)。
ここで、第2モータジェネレータトルクT2の監視は、トルクセンサを用いた直接的な監視でも良いし、第2モータジェネレータMG2の駆動電流を検知するような間接的な監視でも良い。
また、第2モータジェネレータトルクT2を目標トルクにする際にバッテリ4の出力が最大出力以上である場合、第1モータジェネレータトルクT1を、第2モータジェネレータMG2への出力と損失を加味した分だけ低下させる(図9参照)。
「Low-iVTモード」から「Lowモード」へモード遷移を行う変速指令時には、図6にフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS6→ステップS7へと進む流れとなり、ステップS7において、ハイローブレーキHLBが締結される。そして、次の制御周期にて、ステップS6からステップS8へ進み、「Low-iVTモード」から「Lowモード」へモード遷移を行う変速指令が解除される。
「Lowモード」から「Low-iVTモード」へモード遷移を行う変速指令時には、図6にフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS9→ステップS10→ステップS11へと進む流れとなり、ステップS11において、第1モータジェネレータトルクT1が規定値以上になるまでこの流れが繰り返される。そして、ステップS11において、第1モータジェネレータトルクT1が規定値以上になると、ステップS12へ進み、ハイローブレーキHLBが解放される。そして、次の制御周期にて、ステップS10からステップS13へ進み、「Lowモード」から「Low-iVTモード」へモード遷移を行う変速指令が解除される。
「Low-iVTモード」から「High-iVTモード」へモード遷移を行う変速指令時には、図6にフローチャートにおいて、ステップS1→ステップS2→ステップS3→ステップS4→ステップS5→ステップS9→ステップS14→ステップS15→ステップS16へと進む流れとなり、ステップS16において、「Low-iVTモード」にて解放されているハイクラッチHCが締結される。そして、ハイクラッチHCを締結すると、ステップS15またはステップS16からステップS17→ステップS18へ進み、ステップS18において、第2モータジェネレータトルクT2が規定値以上になるまでこの流れが繰り返される。そして、ステップS18において、第2モータジェネレータトルクT2が規定値以上になると、ステップS19へ進み、ローブレーキLBが解放される。そして、次の制御周期にて、ステップS17からステップS20へ進み、「Low-iVTモード」から「High-iVTモード」へモード遷移を行う変速指令が解除される。
実施例1のハイブリッド車のモード遷移制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
MG1 第1モータジェネレータ(モータ)
MG2 第2モータジェネレータ(モータ)
OUT 出力軸(出力部材)
TM 駆動力合成変速機
PG1 第1遊星歯車(第1差動装置)
PG2 第2遊星歯車(第2差動装置)
PG3 第3遊星歯車(第3差動装置)
EC エンジンクラッチ
LB ローブレーキ(第1ブレーキ)
HC ハイクラッチ(第1クラッチ)
HLB ハイローブレーキ(第2ブレーキ)
1 エンジンコントローラ
2 モータコントローラ
3 インバータ
4 バッテリ
5 油圧制御装置
6 統合コントローラ
7 アクセル開度センサ
8 車速センサ
9 エンジン回転数センサ
10 第1モータジェネレータ回転数センサ
11 第2モータジェネレータ回転数センサ
12 第3リングギヤ回転数センサ
Claims (5)
- エンジンと少なくとも1つのモータとを動力源とし、回転要素にモータとブレーキが接続された差動装置を有する駆動力合成変速機を備えたハイブリッド車において、
前記駆動力合成変速機は、2自由度3要素の第1差動装置と第2差動装置と第3差動装置により構成され、
前記第2差動装置の共線図上で内側に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結してエンジンを割り当て、
前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素に第1モータジェネレータを割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で一端に配列される要素と前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結して第2モータジェネレータを割り当て、
前記第3差動装置の共線図上で内側に配列される要素に出力部材を割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で他端に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で他端に配列される要素とを直結要素により連結し、
前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素と変速機ケースとの間に第1ブレーキを設け、
第2モータジェネレータが割り当てられる要素と前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素との間に第1クラッチを設け、
前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素と変速機ケースとの間に第2ブレーキを設け、
走行モードとして、第1ブレーキを締結し、第1クラッチを解放し、第2ブレーキを締結することで得られるロー側固定モードと、第1ブレーキを締結し、第1クラッチを解放し、第2ブレーキを解放することで得られるロー側無段変速モードと、を有し
前記第2ブレーキを締結するロー側固定モードから前記第2ブレーキを解放するロー側無段変速モードへのモード遷移時、前記第1モータジェネレータの出力トルクが目標トルクになるのを待って前記第2ブレーキを解放するモード遷移制御手段を設けたことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記モード遷移制御手段は、固定モードから無段変速モードへのモード遷移時、第1モータジェネレータの出力トルクを目標トルクにする際にバッテリの出力が最大出力以上である場合、第2モータジェネレータのトルクを、第1モータジェネレータへの出力と損失を加味した分だけ低下させたことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - エンジンと少なくとも1つのモータとを動力源とし、回転要素にモータとブレーキが接続された差動装置を有する駆動力合成変速機を備えたハイブリッド車において、
前記駆動力合成変速機は、共線図上に4つ以上の入出力要素が配列される差動装置を有し、前記入出力要素のうちの内側に配列される2つの要素の一方にエンジンからの入力を、他方に駆動系統への出力部材をそれぞれ割り当てると共に、前記内側の要素の両外側に配列される2つの要素にそれぞれ第1モータジェネレータと第2モータジェネレータとを連結し、
走行モードとして、前記第1モータジェネレータをケースに固定するブレーキを締結することにより固定変速比を得る固定モードと、前記ブレーキを解放することにより無段変速比を得る無段変速モードと、を有し、
前記ブレーキを締結する固定モードから前記ブレーキを解放する無段変速比モードへのモード遷移時、第1モータジェネレータの出力トルクが目標トルクになるのを待って前記ブレーキを解放するとともに、第1モータジェネレータの出力トルクを目標トルクにする際にバッテリの出力が最大出力以上である場合、第2モータジェネレータのトルクを、第1モータジェネレータへの出力と損失を加味した分だけ低下させるモード遷移制御手段を設けたことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - エンジンと少なくとも1つのモータとを動力源とし、回転要素にモータとブレーキが接続された差動装置を有する駆動力合成変速機を備えたハイブリッド車において、
前記駆動力合成変速機は、2自由度3要素の第1差動装置と第2差動装置と第3差動装置により構成され、
前記第2差動装置の共線図上で内側に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結してエンジンを割り当て、
前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素に第1モータジェネレータを割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で一端に配列される要素と前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素とを連結して第2モータジェネレータを割り当て、
前記第3差動装置の共線図上で内側に配列される要素に出力部材を割り当て、
前記第1差動装置の共線図上で他端に配列される要素と前記第3差動装置の共線図上で他端に配列される要素とを直結要素により連結し、
前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素と変速機ケースとの間に第1ブレーキを設け、
第2モータジェネレータが割り当てられる要素と前記第1差動装置の共線図上で内側に配列される要素との間に第1クラッチを設け、
前記第2差動装置の共線図上で一端に配列される要素と変速機ケースとの間に第2ブレーキを設け、
走行モードとして、第1ブレーキを締結し、第1クラッチを解放し、第2ブレーキを解放することで得られるロー側無段変速モードと、第1ブレーキを解放し、第1クラッチを締結し、第2ブレーキを解放することで得られるハイ側無段変速モードとを有し、
前記第1ブレーキを締結するロー側無段変速モードから前記第1ブレーキを解放するハイ側無段変速モードへのモード遷移時、前記第1クラッチの締結を完了した後、第2モータジェネレータの出力トルクが目標トルクになるのを待って前記第1ブレーキを解放するモード遷移制御手段を設けたことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。 - 請求項4に記載されたハイブリッド車のモード遷移制御装置において、
前記モード遷移制御手段は、ロー側無段変速モードからハイ側無段変速モードへのモード遷移時、第2モータジェネレータのトルクを目標トルクにする際にバッテリの出力が最大出力以上である場合、第1モータジェネレータのトルクを、第2モータジェネレータへの出力と損失を加味した分だけ低下させたことを特徴とするハイブリッド車のモード遷移制御装置。
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