JP4064844B2 - シフトレバーの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シフトレバーの取付構造に関し、更に詳しくは、車両衝突時等にシフトレバーに入力される過大な衝突荷重を効率的に受け止めることができる取付部材の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シフトレバーを車体側に取り付ける場合は、スチール(鋼)製ブラケットを介してクロスカービームに固定している。このブラケットは、例えば断面略コ字状に形成されており、車両前後方向に延びる両側面をクロスカービームに支持している(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−280621号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のスチール製ブラケットは重量が大きいため、車両重量の増加につながるという問題があった。また、ブラケットを合成樹脂で作製すると、重量は小さくなるものの、剛性を保持するためには厚みを大幅にアップさせる必要が生じ、製造コストの上昇を引き起こすおそれがあった。
【0005】
そこで、本発明は、重量が小さく、かつ過大荷重を効率的に受け止めることができるシフトレバーの取付構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記請求項1に記載されたシフトレバーの取付構造は、車幅方向に延設されたクロスカービームに支持部を設け、該支持部に取付部材を介してシフトレバーを固定するシフトレバーの取付構造において、前記取付部材は、車両前後方向に延設された縦壁面と、車幅方向に延設された横壁面と、これらの縦壁面及び横壁面を連結する連接面とを備える一方、前記支持部は、前記縦壁面に対向する縦取付面及び前記横壁面に対向する横取付面を備え、前記縦壁面及び横壁面をクロスカービームの支持部に固定したことを特徴とする。
【0007】
前記請求項2に記載されたシフトレバーの取付構造は、前記連接面は、前記縦壁面の後端縁に連ねる後面と前記横壁面の車幅方向内側側縁に連なり前記縦壁面に対向する側面とを備えると共に、前記縦壁面、横壁面及び連接面で囲まれた内方側にシフトレバーのデバイス本体を配置する一方、前記縦壁面と連接面の側面に車両前後方向に延びる長孔を形成し、前記デバイス本体から車幅方向に取付軸を突設させ、この取付軸を前記長孔に嵌合させることにより、前記デバイス本体を取付部材に固定したことを特徴とする。
【0008】
前記請求項3に記載されたシフトレバーの取付構造は、前記長孔の後端部の幅を前記取付軸の径と略同一寸法に形成する一方、この後端部よりも車両前方側の長孔の幅を、前記後端部よりも狭く形成し、前記取付軸を長孔の後端部に嵌合させたことを特徴とする。
【0009】
前記請求項4に記載されたシフトレバーの取付構造は、前記縦壁面、横壁面、及び連接面とを互いに一体に形成したことを特徴とする。
【0010】
前記請求項5に記載されたシフトレバーの取付構造は、前記クロスカービームの支持部を、クロスカービームの周方向に亘って形成されたリブに設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の効果】
前記請求項1に係るシフトレバーの取付構造によれば、シフトレバーを取付部材に固定し、該取付部材をクロスカービームに固定し、この取付部材を構成する縦壁面及び横壁面をクロスカービームの支持部に固定しているため、シフトレバーに過大な荷重が入力された場合に、この荷重を取付部材によって効率的に受け止めることができる。即ち、取付部材は、縦壁面と横壁面でクロスカービームの支持部の縦取付面と横取付面に固定されているため、過大荷重が車両前方側に作用する場合、この荷重を横壁面で面方向に受けると共に縦壁面でせん断方向に受けることができる。また、過大荷重が車両斜め前方に向けて(車両の左後方から右前方に向けて)作用する場合、前記縦壁面で面方向に受けると共に、前記横壁面でせん断方向に受けることができる。
【0012】
前記請求項2に係るシフトレバーの取付構造によれば、デバイス本体から突設させた取付軸を前記長孔に嵌合させているため、シフトレバーに過大荷重が入力された場合に、前記取付軸が長孔を車両前方に移動することによって、過大荷重を効率的に吸収することができる。
【0013】
前記請求項3に係るシフトレバーの取付構造によれば、長孔の後端部よりも車両前方側の幅を、前記後端部よりも狭く形成しているため、通常状態ではデバイス本体が確実に取付部材に支持されており、シフトレバーに過大荷重が入力された場合には、前記取付軸が長孔の狭い部位を押し広げながら移動するので、過大荷重を更に効率的に吸収することができる。
【0014】
前記請求項4に係るシフトレバーの取付構造によれば、前記縦壁面、横壁面、及び連接面とを互いに一体に形成しているため、取付部材の強度が大きくなり、また部品点数の削減や部品コストの低減を図ることができる。
【0015】
前記請求項5に係るシフトレバーの取付構造によれば、クロスカービームの支持部を、クロスカービームの周方向に亘って形成されたリブに設けているため、支持部自体の剛性が向上すると共に、取付部材の強度も大きくすることができる。よって、シフトレバーに作用する過大荷重を確実に受け止め、かつ吸収することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
【0017】
図1は、本実施形態によるシフトレバーの取付部材を固定するクロスカービーム10の斜視図である。この車幅方向に延びるクロスカービーム10の左右両端は、図外のブラケットを介して車体側のピラー部(図示せず)に支持されており、車幅方向の中央部には、周方向に沿ってリブ11が形成されている。該リブ11の車両後方側から下端側にかけて、シフトレバーの取付部材を支持する第1支持部12が形成され、この第1支持部12の左側には所定の間隔を隔てて第2支持部13が形成されている。
【0018】
第1支持部12は、車幅方向に沿って幅が広く形成されており、第2支持部13は車両前後方向に沿って延設されている。そして、第1支持部12においては、車幅方向に延びる面が横取付面14に形成され、第2支持部13においては、車両前後方向に延びる側面が縦取付面15に形成されている。
【0019】
本実施形態による取付部材16は、図2に示すように、車両前後方向に延設され縦取付面15に対向する縦壁面17と、該縦壁面17の車両後方側の端部から右方向に延びる後面18と、該後面18の右方向端部から車両前方に延びる側面19と、該側面19の車両前方側の端部から右方向に延び横取付面14に対向する横壁面20とから一体に形成されている。なお、前記後面18と側面19は、縦壁面17と横壁面20とを連結する連接面21として構成されている。
【0020】
前記縦壁面17には、車両前方側の部位に上下に間隔を隔てて2つのボルト孔22,22が穿設されており、このボルト孔22,22の車両後方側には、車両前後方向に沿って延びる長孔23が形成されている。また、後面18には上下に延びるレバー孔24が開口しており、後述するシフトレバーのレバー部がこのレバー孔24内を移動する。なお、レバー孔24の側方にはレンジ位置を示すP,N,Dの文字が記載されている。さらに、側面19にも、前記縦壁面17の長孔23に対向する位置に、車両前後方向に延びる長孔25が形成されている。そして、横壁面20には、縦壁面17と同様に、上下に2つのボルト孔26,26が穿設されている。
【0021】
図3は、クロスカービーム10に取付部材16を介してシフトレバー27を配設した状態を示す斜視図である。同図に示すように、取付部材16の横壁面20はクロスカービーム10の第1支持部12の横取付面14に、縦壁面17は第2支持部13の縦取付面15に、それぞれボルト締結されている。なお、前記シフトレバー27は、箱状に形成されたデバイス本体28と、該デバイス本体28に上下スライド自在に支持されたレバー本体29と、該レバー本体29の先端に設けられたノブ30とから構成されている。
【0022】
また、連接面21と縦壁面17とで囲まれた内方側には、シフトレバー27のデバイス本体28が配置されている。デバイス本体28は、図4に示すように、車幅方向の左右に突出して取付軸31,32が設けられており、該取付軸31,32が縦壁面17と側面19の長孔23,25に嵌合され、取付軸31,32の径は縦壁面17及び側面19の長孔23,25の幅よりも大きく形成されている。そして、取付軸31,32の外周面にはオネジが形成されているため、取付軸31,32を長孔23,25に嵌合させた状態で、取付軸31,32にナット33,34を螺合させて締結すれば、デバイス本体28を確実に取付部材16に固定することができる。
【0023】
前記構成を有するシフトレバー27の取付構造による作用を説明する。図5と図6は、前記取付部材16と該取付部材16に支持されたシフトレバー27を上方から見た概略図であり、図5は乗員等からの過大な衝突荷重を受ける前の状態を示しており、図6は衝突荷重を受けた後の状態を示している。
【0024】
図5に示すように、シフトレバー27のノブ30に車両前方に向けて衝突荷重Fが入力されると、衝突荷重Fはレバー本体29を介してデバイス本体28に伝達される。このデバイス本体28は、取付軸31,32が取付部材16にボルト締結によって固定されているため、図6に示すように、取付軸31,32が長孔23,25内を車両前方に移動することによって衝突荷重Fを効率的に吸収することができる。さらに、図5に示すように、取付部材16に伝達された衝突荷重Fは、横壁面20に荷重f1と縦壁面17に荷重f2とに分かれて伝達される。これらのうち、横壁面20では荷重f1を面方向で受け、縦壁面17では荷重f2をせん断方向で受ける。
【0025】
本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、本発明の技術思想に基づいて種々の変更及び変形が可能である。
【0026】
例えば、図7と図8に示すように、取付部材46を構成する縦壁面47及び側面49の長孔50,51の形状を、後端部52の幅W1を大きくし、該後端部52よりも車両前方側の幅W2をw1よりも小さく形成し、かつ後端部52にデバイス本体の取付軸31を嵌合させれば、衝突荷重の吸収を更に効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態による取付部材を固定するクロスカービームを示す斜視図である。
【図2】本発明の実施形態による取付部材を示す斜視図である。
【図3】本発明の実施形態によるシフトレバーの取付構造を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施形態による取付部材にシフトレバーを配設した状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施形態による、通常状態のシフトレバーの取付構造を上方から見た概略図である。
【図6】本発明の実施形態による、過大な衝突荷重を受けた後のシフトレバーの取付構造を上方から見た概略図である。
【図7】本実施形態による取付部材の変形例を示す斜視図である。
【図8】図7の長孔の正面図である。
【符号の説明】
10…クロスカービーム
11…リブ
12…第1支持部(支持部)
13…第2支持部(支持部)
16,46…取付部材
17,47…縦壁面
20…横壁面
21…連接面
23,25…長孔
25…長孔
27…シフトレバー
28…デバイス本体
31,32…取付軸
52…後端部
Claims (5)
- 車幅方向に延設されたクロスカービーム(10)に支持部(12,13)を設け、該支持部(12,13)に取付部材(16,46)を介してシフトレバー(27)を固定するシフトレバーの取付構造において、
前記取付部材(16,46)は、車両前後方向に延設された縦壁面(17,47)と、車幅方向に延設された横壁面(20)と、これらの縦壁面(17,47)及び横壁面(20) を連結する連接面(21)とを備える一方、前記支持部(12,13)は、前記縦壁面(17,47)に対向する縦取付面(15)及び前記横壁面(20)に対向する横取付面(14)を備え、前記縦壁面(17,47)及び横壁面(20)をクロスカービーム(10)の支持部(12,13)に固定したことを特徴とするシフトレバーの取付構造。 - 前記連接面(21)は、前記縦壁面(17,47)の後端縁に連ねる後面(18)と前記横壁面(20)の車幅方向内側側縁に連なり前記縦壁面(17,47)に対向する側面(19)とを備えると共に、前記縦壁面(17,47)、横壁面(20)及び連接面(21)で囲まれた内方側にシフトレバー(27)のデバイス本体(28)を配置する一方、前記縦壁面(17,47)と連接面(21)の側面(19)に車両前後方向に延びる長孔(23,25)を形成し、前記デバイス本体(28)から車幅方向に取付軸(31,32)を突設させ、この取付軸(31,32)を前記長孔(23,25)に嵌合させることにより、前記デバイス本体(28)を取付部材(16,46)に固定したことを特徴とする請求項1に記載のシフトレバーの取付構造。
- 前記長孔(50,51)の後端部(52)の幅(W1)を前記取付軸(31)の径と略同一寸法に形成する一方、この後端部(52)よりも車両前方側の長孔(50,51)の幅(W2)を、前記後端部(52)よりも狭く形成し、前記取付軸(31)を長孔(50,51)の後端部(52)に嵌合させたことを特徴とする請求項1又は2に記載のシフトレバーの取付構造。
- 前記縦壁面(17,47)、横壁面(20)、及び連接面(21)とを互いに一体に形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシフトレバーの取付構造。
- 前記クロスカービーム(10)の支持部(12,13)を、クロスカービーム(10)の周方向に亘って形成されたリブ(11)に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のシフトレバーの取付構造。
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