JP4046853B2 - 軌道のバラスト床を圧密化し且つ所要形状にする機械 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、軌道のバラスト床を圧密化し且つ所要形状にする機械であって、軌道に乗った軌道上台車に沿って可動である機械フレームと、駆動体を介して垂直方向に調節可能に該機械フレームに接続された安定化装置であって、機械の長手方向に対して横断方向に伝わる水平方向振動を発生する振動発生器と、該軌道のレール上を走行するフランジ付きローラとを有する安定化装置と、該軌道にバラストを敷く垂直方向に調節可能なバラストプラウとを備える、機械に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記型式の機械は、米国特許第5,172,673号又は同第5,172,635号から公知である。各場合において、バラストプラウが機械の運転方向に向けて安定化装置の前方で且つ安定装置から隔たった位置に配置されている。こうした機械は、軌道の所定のバラスト敷き作業と、軌道の幾何学的形態を補正した後に必然的に生じる軌道の最初の地盤沈下を人為的に予期することとを1回の作業に組み合わせるという有利な選択を可能にする。
【0003】
持ち上げた軌道部分の下方にて運転方向に向け安定化装置の前方に配置されたバラストプラウを使用して、これにより、バラスト床を均らし且つ軌道の高さを持ち上げることが、同様に米国特許第4,064,807号から公知である。
【0004】
最後に、バラスト洗浄機械の軌道の持上げ装置と水平横断方向振動を発生させる偏心駆動体とを組み合わせることも、英国特許2,267,305号から公知である。このことは、軌道の幾何学的形態を安定化させつつ、直前に排出された洗浄バラストを圧密化するという選択を可能にする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、バラストの移動を改善することのできる、上述した型式の軌道のバラスト敷き機械を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的は、本発明に従い、バラストプラウが1つの構造体ユニットを形成し得るように安定化装置に直接、固着される、冒頭記載の型式の機械により達成される。
【0007】
この型式にて安定化装置をバラストプラウと構造体的に組み合わせる結果、安定化装置と同時に振動するバラストプラウが得られる。このことは、バラストが流動する傾向を大きし、このため、バラストがかなり顕著に集積した場合であっても、バラストを支障なく分配することが可能となり、その結果、消費エネルギが少なくて済む。
【0008】
本発明の有利な展開例は、従属項及び図面から明らかである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、図面に図示した実施の形態に関して本発明をより詳細に説明する。
【0010】
図1に図示し且つ軌道のバラスト床を圧密化し且つ分配し、又はその所要形状を形成することを組み合わせた機械として表示した、機械1は、レール4と、枕木5とから成る軌道6に乗った軌道上台車3により矢印7で示した運転方向に向けて駆動可能である機械フレーム2を備えている。機械フレーム2の下方で且つ2つの軌道上台車3の間にはバラストプラウ8が配置されており、該バラストプラウは、連結した作動装置33を形成し得るように安定化装置9と構造体的に接続されている。このバラストプラウは、駆動体10により機械フレーム2に対して垂直方向に調節可能である。軌道領域を処理するいわゆる中央プラウとして設計されたバラストプラウ8の前方には2つのショルダプラウ11が配置されており、これらのショルダプラウは、機械の横断方向に向けて互いに隔たり且つ駆動体により垂直方向に且つ横方向に調節可能であり、これにより、必要に応じて、バラストを、バラスト床の肩領域から軌道6まで動かすことができる。
【0011】
機械フレーム2の後端には、駆動体12により垂直方向に調節可能である拭き取り−コンベア装置13が配置されており、該拭き取り−コンベア装置13は、回転駆動させることのできる拭き取りブラシ14を備えている。機械1の運転方向に向けて上記拭き取りブラシの前方には、コンベアベルト15が配置されている。このコンベアベルト15の排出端16は、機械フレーム2に接続されたバラストホッパー17内に突出している。床の表面に代えて、このバラストホッパーは、バラストホッパー17の全長に亙って伸長する基部コンベアベルト18を備えており、該コンベアベルトは、駆動体19により、貯蔵したバラストを排出口20まで搬送する設計とされている。運転者及び操作員室21内には、種々の駆動体を操作する中央制御装置22が配置されている。特に、原動駆動体23にエネルギを供給するエンジン24が設けられている。
【0012】
特に、図2から明らかであるように、軌道の長手方向に対して横断方向に伝わる水平方向振動を発生させる振動発生器25が設けられた安定化装置9は、運転方向に向けて該安定装置の前方に位置するバラストプラウ8に接続されて、1つの構造ユニットを形成する。上記バラストプラウは、基本的に、軌道の長手方向に対して角度を為して配置され且つレールトンネル26に接続されたバラスト反らせ板27と、垂直軸28の周りで回動可能な2つの中央反らせ板29とから成っている。
【0013】
安定化装置9は、遊び無しの状態でフランジ付きローラ30により軌道6上を走行し得るようにされている。軌道の横断方向に回動可能に取り付けられたレールローラ31を使用して、2本のレール4を確実な係止状態にて把持する。レール4の上を走行し得るようにされた他のフランジ付きローラ32が、安定化装置9とバラストプラウ8とから成る作動装置33を更に支持し得るように、レールトンネル26の自由端に設けられている。
【0014】
中央反らせ板29及び/又はショルダプラウ11の位置を変更することにより、バラストは、肩部から軌道の中心部に向けて、又はその逆に軌道の中心から肩部に向けて種々の方向に搬送可能である。安定化装置9と構造体的に一体であるため、横断方向振動はバラストプラウ8に伝達されるから、その振動は、バラスト反らせ板27又は中央反らせ板29に当接するバラスト石にも伝達される。これにより、バラストプラウ8内のバラストの流動動作が著しく向上する。特に、バラストプラウ8を使用して軌道6にバラストを敷くことと並行して、振動発生器25により発生された横断方向振動及び垂直な静荷重の支援を受けて駆動体10を通じて軌道6を制御状態にて下降させることができる。バラスト床を圧密化するためのこの制御状態で下降させることは、機械に特有であり、従って図示しない基準装置により制御される。
【0015】
以下により詳細に説明する本発明のその他の実施の形態において、簡略化のため、同一の機能を果たす部品は、図1及び図2と同一の参照番号で表示する。図3及び図4から明らかであるように、作動装置33のバラストプラウ8は、それぞれのレール4に割り当てられた2つのプラウ装置34から成っている。これらのプラウ装置34の各々は、軌道の長手方向に対して垂直に伸長し且つ安定化装置9に及びレールトンネル26に接続されたバラスト反らせ板27を備えており、該バラスト反らせ板は、中央反らせ板29と、枕木の端部領域に配置された別の反らせ板35との双方に回動可能に接続されている。垂直軸28を中心とする反らせ板29、35の回動動作は、特に図示しない駆動体により遠隔制御で行われる。
【0016】
図5に図示した作動装置33の改変例において、安定化装置9に接続されたバラストプラウ8はV字形をしており、駆動体36により、安定化装置9に対して垂直方向に調節可能である。一点鎖線で図示するように、独立的に垂直方向に調節可能であるバラストプラウ8は、機械の長手方向に向けて互いに隔たった安定化装置9の両側部に設けて、両移動方向に向けて機械1を作動させることを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】軌道上台車の間に配置され且つ1つの構造体ユニットを形成し得るように共に接続された安定化装置及びバラストプラウを備える、軌道のバラスト床を圧力密化し且つ所要形状にする機械の側面図である。
【図2】安定化装置及びバラストプラウの簡略化した概略図的な部分平面図である。
【図3】軌道のバラスト床の圧密化及び所要形状化を組み合わせて行う別の機械の側面図である。
【図4】図3の安定化装置と組み合わせたバラストプラウの簡略化し且つ拡大した部分平面図である。
【図5】バラストプラウと組み合わせた安定化装置の別の改変例の部分平面図である。
【符号の説明】
1 機械 2 機械フレーム
3 軌道上台車 4 レール
5 枕木 6 軌道
8 バラストプラウ 9 安定化装置
10 駆動体 11 ショルダプラウ
12 駆動体 13 拭き取り−コンベア装置
14 拭き取りブラシ 15 コンベアベルト
16 コンベアベルトの排出端 17 バラストホッパー
18 基部コンベアベルト 19 駆動体
20 排出口 21 運転者及び操作員室
22 中央制御装置 23 原動駆動体
24 エンジン 25 振動発生器
26 レールトンネル 27 バラスト反らせ板
28 垂直軸 29 中央反らせ板
30、32 フランジ付きローラ 31 レールローラ
33 作動装置 34 プラウ装置
35 反らせ板 36 駆動体
Claims (4)
- 軌道のバラスト床を圧密化し且つ所要形状にする機械(1)であって、軌道(6)に乗った軌道上台車(3)に沿って可動である機械フレーム(2)と、駆動体(10)を介して垂直方向に調節可能に該機械フレームに接続された安定化装置(9)であって、機械の長手方向に対して横断方向に伝わる水平方向振動を発生する振動発生器(25)と、該軌道(6)のレール(4)上を走行するフランジ付きローラ(30)とを有する安定化装置と、該軌道にバラストを敷く、垂直方向に調節可能なバラストプラウ(8)とを備える、機械(1)において、
前記バラストプラウ(8)が前記安定化装置(9)に接続されていることを特徴とする機械。 - 請求項1に記載の機械において、前記バラストプラウ(8)が、該機械(1)の運転方向に向けて安定化装置(9)の前方の位置に配置されることを特徴とする、機械。
- 請求項1又は2に記載の機械において、前記バラストプラウ(8)が、前記安定化装置(9)に対して駆動体(36)により垂直方向に調節可能であることを特徴とする、機械。
- 請求項1又は3に記載の機械において、前記安定化装置(9)が、該機械の長手方向に互いに隔たった2つのバラストプラウ(8)の間の位置に配置され、該2つのバラストプラウが、駆動体(36)により互いに独立的に垂直方向に調節可能であることを特徴とする機械。
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