JP3939832B2 - 梱包用台座 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ガス機器や電気機器などを梱包する場合にこれらを支持載置させる梱包用台座の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般的に電気機器やガス機器などの被梱包機器を梱包する場合においては、これらが段ボール箱の内部で動かないように、且つ落下や振動による衝撃、外部からの衝撃などから保護することを目的として種々の緩衝材と共に段ボール箱に収納して、輸送時や保管時等における機器の保護が図られてる。比較的重量がある被梱包機器の場合には、通常機器本体を台座に支持載置させ、上部に別の緩衝材を設け段ボール箱を被せてテープ掛けして梱包する方法が採られている。
【0003】
従来の梱包用台座としては、上部が開口した段ボール製の箱体の内部に適宜形状に成型した発泡スチロールなどの発泡プラスチックを配置した構造のものが広く利用されている。発泡プラスチックは、機器を保護するための緩衝機能に優れた材料であり、しかも容易に各種機器の形状にあわせて成型することができ、梱包材への収納効率を高くできる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、発泡プラスチックはその材質自体極めて優れた特性を有するものの、近時梱包用緩衝材として使用した後の処理の点で種々の問題点を含んでいる。例えば、回収ルートが未整備のため、家庭ゴミとして廃棄され大きな社会問題となっている。これに伴い回収時に取り扱いに手間がかかり、回収費が高くなる。また、焼却廃棄する場合には高エネルギーであることから、焼却炉の整備が必要となる点である。
【0005】
この他、発泡プラスチック製の台座は、極めて嵩高くなり輸送効率が低く、輸送費が高くなると共に保管スペースに広い場所を必要とする欠点も有していた。このようなことから、本業界においては、発泡プラスチックに代替するものとして、緩衝機能はもとより処理が簡単で組み立てが容易な段ボール製の梱包用台座が広く要望されていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
そこで本発明者は上記問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであり、その特徴とするところは、被梱包機器をテープ掛けして梱包するための梱包材であり、該被梱包機器を支持載置させる2つの支持部材と、各支持部材が両側部に配置固定されるトレーとによって構成し、該被梱包機器の該支持部材の載置部に接当する面と隣り合う面に接当させる筒状部材を該支持部材の端側に配した構造の段ボール製の台座において、少なくとも一の該支持部材の該テープ掛けに対応する箇所に、該テープが該トレーの対向する辺に架け渡される方向に、該トレーの底板の該対向する各辺から延設した外側板を該トレーの内方から支持する長さを有し、且つ該テープより幅広で中実構造の段ボール製の補強材を設けたことにある。
【0007】
ここで、本明細書中でいう「支持部材」とは、被梱包機器を支持載置させる段ボール製部材をいう。被梱包機器としては、上述した電気機器やガス機器などの装置だけでなく、これらの部品や各種素材なども含むものとする。本発明に係る梱包用台座では、この支持部材を2つ用いてこれらの上に被梱包機器を載置させるようにすることから、支持部材には被梱包機器の重量が全てかかり、高い強度に形成する必要がある。一般的には、段ボール材を断面矩形状に折曲して筒状に形成することにより、段ボール材を被梱包機器に対して垂直に接当させることで強度を高めるようにしている。ただ、本発明においては、支持部材の構造として段ボール材の少なくとも一部が被梱包機器に対して垂直となるように配した構造のものであればどのようなものでもよく、一枚の段ボール材を折曲して形成する構造の他、複数組み合わせて形成する構造のものでもよい。
【0008】
「トレー」とは、支持部材を両側部に配置固定するもので、底板の各辺から少なくとも外側板を延設した容器状のものをいう。被梱包機器は、支持部材の載置部に接当する面と隣り合う4面を筒状部材に接当させることによって支持固定される。筒状部材は、支持部材やトレーの一部から筒状形成片を延設して形成してもよく、別体に形成したものを該外側板の内面側に配する構造としてもよい。支持部材に設ける場合は、例えばその天板や底板から延設する。また、トレーの場合は該外側板から延設させる。トレーと支持部材との固定手段は、支持部材の天板、底板、筒状形成片に、トレーの底板、外側板、筒状形成片を係合させたり、或いはこれらに設けた掛止片を係合させるようにする。
【0009】
「補強材」とは、少なくとも一の支持部材のテープ掛けに対応する箇所に、該テープをトレーの対向する辺に掛け渡す方向に設けられる段ボール製部材であって、該トレーの底板の該対向する各辺から延設した外側板を内方から支持する長さを有し、且つテープ掛けするテープより幅広の中実構造の部材をいう。この補強材でトレーの対向する各外側板を内部から突っ張らせることによって、梱包するときのテープ掛け部分の強度を高めることが可能となる。補強材は、2つの支持部材に夫々設けるのが好ましいが、いずれか一方の支持部材にのみ設けるようにしてもよい。補強材の構造としては、テープの幅より幅広で、中実(中空でない)構造のものであればよい。
【0010】
外側板を内方から支持する長さとは、外側板を直接支持するだけでなく、該外側板の内面側に配される筒状部材の一部を支持することによって、該外側板を間接的に支持する長さとしてもよい。また、この場合外側板や筒状部材の一部に接当する長さでなくてもよく、テープを掛けて締めつけた段階で接当する程度でもよい。
【0011】
テープ掛けする箇所においては、トレーの底板と外側板とのコーナー部分に切込を設けておくのが好ましい。通常、切込はテープと同じ幅かそれよりやや広い間隔に2ヶ所設け、テープを締めつけたときに該切込の間の部分のみを変形させて、他の部分に影響を及ぼさないようにするが、1ヶ所設けるだけでもほぼ同様の効果を得ることができる。トレーに切込を設けることによって、補強材が設けられている箇所が外部から識別できる利点がある。自動梱包の場合は問題はないが、手動で行なう場合などには有効となる。
【0012】
また、補強材を支持部材に設ける状態は、テープを締めつけたときにあまり上方に移動しないようにする必要がある。これは、例えば支持部材の載置部としての天板の下面側に接当するように設けたり、補強材自体の上端部を載置部とする場合など、被梱包機器に直接若しくは間接的に接当する状態に設ける。補強材の下端部も、トレーの底板や支持部材の底板に載置させるなど、該トレーの底板に直接若しくは間接的に接当する状態にする。この場合、下端部の一部をトレーの底板に穿設した開口部に嵌め込む構造としてもよい。補強材の横方向の支持は、支持部材の天板や底板、トレーの底板に係合させたり、支持部材を構成する垂直方向に配した部材に挟み込ませるようにする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0014】
図1は、本発明に係る梱包用台座1の実施の形態の一例を示すもので、電気機器やガス機器などを梱包するときの台座であって、2つの支持部材2と、これらを両側部に配置固定するトレー3とによって構成した段ボール製のものである。支持部材2は被梱包機器Aを支持載置させるもので、その一部に補強材4を設けている。補強材4は梱包する場合のテープ5を掛ける箇所に配され、該テープ5を締めつけたときにトレー3の底板31と外側板32とのコーナー部分の変形を少なくするものである。本例では、この補強材4の上端部を被梱包機器Aの載置部としている。支持部材2の載置部としては、補強材4の他別途支持材23を取り付ける構造としている。また、支持部材2の両端部には、載置部に接当する面と隣り合う面に接当させる筒状部材25を一体的に設けている。被梱包機器Aの他の2面に接当させる筒状部材25はトレー3側に設けている。
【0015】
トレー3は、底板31の各辺から外側板32を延設し、一の対向位置の各外側板32からさらに筒状部材25を形成する幅板33、内接板34を順次延設した構造のもので、該内接板34の先端に支持部材2の底板21の掛止孔22に係合させる掛止片35を延設している。そして、他の対向位置の各外側板32の両側から折返片36を延設している。折返片36は、一の対向位置の各外側板32の内面側に折り込ませることにより、トレー3を容器状に保形するものである。本例においては一方側の折返片36をほぼ直角に折曲し、折曲した部分を支持部材2の底板21に係合させると共に、内接板34の内面側に接当させることによって、被梱包機器Aが接当する部分の水平方向の強度を高めるようにしている。また、補強材4の両端面が位置するテープ5掛けする箇所に相当する、トレー3の底板31と外側板32とのコーナー部分に、テープ5とほぼ同じ間隔に2つの切込37を設けている。この切込37は、一の対向位置のほぼ中央部と支持部材の底板21の一部にも設けている。
【0016】
この梱包用台座1を構成する各部材のブランクシートを図2(a)乃至(g)に示す。同図(a)はトレー3のブランクシートであり、支持部材2の底板21より下方に突出させた差込片24を挿通させる差込孔38を4ヶ所づつ設けている。一の対向位置側の切込37は、筒状形成片を設けていることと、補強材4を設けていないことから、外側板32の高さ方向全域に設けている。同図(b)(c)(d)(e)は夫々支持部材2を構成するもので、(b)(c)は底板21と筒状部材25を形成する筒状形成片26を構成する。底板21は二重にするため、底板21の両側から筒状形成片26を延設し、該筒状構成片26からさらに底板21を延設している。また、筒状構成片26の先端部には前述したトレー3の底板31の差込孔38に挿通させる差込片24を設けている。そして、底板21には支持材23と補強材4を支持固定するための支持孔27と、トレー3に設けた切込37と対応する箇所に切込37を設けている。
【0017】
(d)(e)は支持材23であり、被梱包機器Aを直接支持するものである。また、(f)(g)はテープ5掛けのときの補強を目的とした補強材4であり、トレー3の外側板32を内方から支持させるため、該外側板32の内面側にほぼ接当する長さにしていると共に、本例では支持材23と同様に被梱包機器Aを直接載置させる高さとしている。これらは、複両面段ボールを四重に折り重ねる構造である。
【0018】
この梱包用台座1の使用状態を図3に示す。これは、被梱包機器Aを梱包する場合にこれを支持載置させるためのもので、図に示すように2つの支持部材2に夫々設けられた支持材23と補強材4の上端部に載置し、その周囲に筒状部材25を接当させることで支持固定する。そして、該被梱包機器Aの周囲を適宜緩衝材で保護して、上方から段ボール製のカバー6を被せる。この状態でテープ5をトレー3の切込37の箇所に巻きつけられるが、補強材4によって外観上トレー3の変形を最小限に抑えて梱包することができる。
【0019】
図4は支持部材2の実施の形態の他の例を示すもので、一枚の段ボール材を折曲して形成するものである。これは、天板28の対向位置に筒体29を設け、該筒体29の間に補強材4を嵌め込んで支持する構造である。この支持部材2は、天板28を被梱包機器Aの載置部としたもので、実質的に筒体29と補強材4で該被梱包機器Aを支持する。また、支持部材2には筒状部材25を設けていないため、トレー3側に設けた筒状部材25の掛止片35を係合させる掛止孔22を天板28に設けている。そして、補強材4を支持するための支持孔27を天板28に設けている。図5は支持部材2の実施の形態のさらに他の例を示すもので、前実施例と同様に天板28の対向位置に設けた筒体29に、補強材4を掛け渡して設ける構造のものである。この場合も、被梱包機器Aは筒体29と補強材4で支持される。本例では、補強材4によるトレー3の外側板32の内方からの支持は、筒体29の一部を介して行われることになる。
【0020】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る段ボール製緩衝体は、被梱包機器をテープ掛けして梱包するための梱包材であり、該被梱包機器を支持載置させる2つの支持部材と、各支持部材が両側部に配置固定されるトレーとによって構成し、該被梱包機器の該支持部材の載置部に接当する面と隣り合う面に接当させる筒状部材を該支持部材の端側に配した構造の段ボール製の台座において、少なくとも一の該支持部材の該テープ掛けに対応する箇所に、該テープが該トレーの対向する辺に架け渡される方向に、該トレーの底板の該対向する各辺から延設した外側板を該トレーの内方から支持する長さを有し、且つ該テープより幅広で中実構造の段ボール製の補強材を設けたことにより、梱包したときの梱包材の変形を最小限に抑えることが可能となる。このため、美観的に好ましくなると共に、変形を少なくすることで梱包材としての緩衝機能を阻害することなく、所定の強度を保持させることが可能となる。さらに、本発明に係る梱包用台座は、その全てを段ボールで構成していることから、ブランクシートの状態で保管や輸送でき、これらに伴うコストを大幅に低減することができる。しかも、段ボールは使用後の処理に何等問題がなく、環境面でも極めて優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る梱包用台座の実施の形態の一例を示す組み立て状態の斜視図である。
【図2】(a)乃至(g)は図1に示した梱包用台座を構成する部材のブランクシートを示すもので、(a)はトレーの平面図、(b)乃至(e)は支持部材を構成する部材の平面図、(f)(g)は補強材の平面図である。
【図3】図1に示した梱包用台座の使用状態の一例を示す断面図である。
【図4】支持部材の実施の形態の他の例を示す分解斜視図である。
【図5】支持部材の実施の形態のさらに他の例を示すもので、裏面側の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 梱包用台座
2 支持部材
21 天板 22 掛止孔
23 支持材 24 差込片
25 筒状部材 26 筒状形成片
27 支持孔 28 天板
29 筒体
3 トレー
31 底板 32 外側板
33 幅板 34 内接板
35 掛止片 36 折返片
37 切込 38 差込孔
4 補強材
5 テープ
6 カバー
A 被梱包機器
Claims (3)
- 被梱包機器をテープ掛けして梱包するための梱包材であり、該被梱包機器を支持載置させる2つの支持部材と、各支持部材が両側部に配置固定されるトレーとによって構成し、該被梱包機器の該支持部材の載置部に接当する面と隣り合う面に接当させる筒状部材を該支持部材の端側に配した構造の段ボール製の台座において、少なくとも一の該支持部材の該テープ掛けに対応する箇所に、該テープが該トレーの対向する辺に架け渡される方向に、該トレーの底板の該対向する各辺から延設した外側板を該トレーの内方から支持する長さを有し、且つ該テープより幅広で中実構造の段ボール製の補強材を設けたことを特徴とする梱包用台座。
- トレーは、補強材が位置する箇所の底板と外側板とのコーナー部分に切込が設けられたものである請求項1記載の梱包用台座。
- 補強材は、その上端部を載置部としたものである請求項1記載の梱包用台座。
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1997
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