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JP3814808B2 - 流量調整具 - Google Patents

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Description

本願発明は、節水を目的として、主に水道栓の出水口に介装して使用する流量調整具に関する。
特開2002−201688
従来、節水を目的として、主に水道栓の出水口に介装して使用する流量調整具は、特許文献1において公知であり、その構成は、水道栓の出水口に介装できる太さの外筒と、この外筒の内面上部に螺合すると共に、その螺合部より下方の外径を細くして、外筒の内面との間に間隙を形成する鍔付きの内筒と、この内筒の内面に螺合する調節筒とから成り、前記内筒には、その側面に前記間隙と連通する複数の通水孔を隔設し、内筒に対し、調節筒を回動操作して昇降することにより、内筒に隔設した通水孔の開口度合を可変し、これによって水道栓の出水口から流出する水の流量を調節し、調節されたのちの水を、外筒と内筒の間の間隙を介して流出する構成のものである。
ところが、従来の構成によれば、外筒と内筒と調節筒の三重構造から成り、調節筒の上端部より流入する水を、内筒の側面に設けた通水孔を介して外筒と内筒との間の間隙より流出する構成であるので、以下に述べるような不都合を有する。すなわち、上記した従来構成のものは、直径方向に三重構造となっているので、流量を特定する調節筒の内径寸法は、三重構造の肉厚に相当して制限を受け、そのため流量の調節範囲が狭くなるという不都合があった。
また、上記した従来構成によれば、水の流出に伴う振動やバルブ操作に伴う外部振動等により、徐々にではあるが、経時的に調節筒に緩みが生じて、調節後に流量が変動して再調節をしなければならないという不都合があった。特に、多数の流量調節具の使用を必要とするホテルや病院などにおいては、再調節という煩雑な作業が大きな負担となる不都合があった。
そこで、本願発明は、上記した従来のものの不都合を解消するために、水道栓の出水口に介装可能な外径を有し、上端に外鍔を設けると共に、上部内面にネジ部を、側面にネジ孔をそれぞれ設けて成る外筒と、前記ネジ部に外周が螺合してその回動操作により外筒内で昇降する調節筒と、前記外筒の下部に設けられ、前記調節筒の下降時に、その下端開口部に密接して、その下端開口部を閉じる封口具と、前記ネジ孔に螺合して、外筒に対し調節筒を固定する止ネジとから構成したものである。
具体的には、調節筒の下端開口部球面の一部によって形成されており、かつ封口具、球体形状の駒片とその軸芯に沿って延びて左右側面で突出する軸扞とにより形成されている場合と、封口具を、円錐形状の駒片の下部に軸扞を一体に設けて成る場合とがある。
また、上記において、球体形状の駒片を、軸扞に対し回転自在に取付けて成る場合と、球体形状の駒片と軸扞とを一体に構成して、軸扞の両端部を外筒の下部に回転可能に取付けて成る場合とがある。さらにまた、好ましくは、外筒と調節筒と封口具と止ネジをそれぞれステンレスから作成する。
本願発明は、直径方向において、外筒と調節筒との二重構成としたので、従来のものに比し少なくとも1部材の肉厚相当分丈調節筒の口径を大きく形成できて、流量の調節範囲を大きく設定することができると共に、調節後においては、止ネジにより調節筒が外筒に対して固定されるので、流量の変動の生じる惧れはなく、製品の信頼度を高めることができる。
特に、請求項2記載の構成によれば、調節筒の下端開口部と駒片との密接度が高く得られると共に、駒片による流水抵抗が少なく、水の流れが良好となる利点を有する。また、請求項3,4記載の構成によれば、球体形状の駒片が軸芯に対し回転自在であるので、調節筒の下端開口部との密接面が常に変位し、従って駒片の外周全面を、調節筒の下端開口部との密接のために、利用できるという利点を有する。
以下、図面に従って本願発明の実施の形製を詳述する。図1は平面図,図2はその縦断側面図,図3は底面図をそれぞれ示しており、図において、1は、上端に外鍔11を、また、内面上部に、ネジ部12をそれぞれ有すると共に、高さ方向の中間位置の側面にネジ孔13を貫通して設けた水道栓の出水口に介装し得る太さの外筒であって、その外周下半部14は、その外周上半部15より細径に形成してある。2は、上部外周が前記ネジ部12と螺合して外筒1内で昇降可能な調節筒で、その下半部21が段部22を介して上半部23より稍々細径に形成してあり、その下端開口部24は図4で示すように、球面の一部をなす曲面aによって形成されている。3は、前記調節筒2の下降位置で、その下端開口部24と密接してその下端開口部24を閉じる球体形状の駒片31と、その軸芯に沿って延びて左右側面で突出する軸扞32とから成る封口具で、これが前記外筒1の下部中心位置に、軸扞32を例えばかしめ止めすることにより取付けてある。4は、前記ネジ孔13に螺合して調節筒2を外筒1に対し固定する止ネジであって、好ましくは調節筒2の下端開口部24が駒片31により閉じられた状態の下降位置で止ネジ4の先端部が、調節筒2の外周段部22に当接するように設けられる。なお、図中25は、調節筒2を回動操作するために、工具例えばマイナスドライバーと係合する係合溝を示している。
このように構成された流量調節具Pは、従来と同様図8のAで示すように、水道の水栓5の出水口51と、これにナットにより接続される注水管6との接続部位置に、水が調節筒2の上端から流入するように、或いは同図のBで示すように、注水管6の先端に設けた出水口部61に、水が調節筒2の下端部から流入するように、或いは図9で示すように、シャワーヘッド7の根元のホース接続位置に、水が調節筒2の上端から流入するように介装される。
しかして、図2において、水は調節筒2の上端から流入して調節筒2の下端開口部24と駒片3の球面との間の間隙を通って調節筒2の下端から流出する。上記において、調節筒2の下端開口部24が駒片31の外面に密接している図2の実線の状態においては、調節筒2から流出する流量は零であり、この状態から調節筒2を回動操作して調節筒2を上昇すると、それに伴って調節筒2の下端開口部24と、この下端開口部24が密着する駒片31の密接面との間隙Sが可変し、この可変間隙Sに相応して流量が調節される。次いで、調節筒2の回動操作により、所望の流量に調節したのち、止ネジ4により調節筒2を外筒1に対し固定する。
上記実施例において、特に駒片3を球体形状とすることにより、流水抵抗が極めて小さく得られて、水流が拡散することなく、良好に流出する。また、上記において、外筒1,調節筒2,封口具3および止ネジ4は、好ましくは、ステンレスにより作成される。
上記実施例は、封口具3として、球体形状の駒片31と軸扞32とを一体に構成した場合を示しているが、図5は、球体形状の駒片31と軸扞32とを別体構成として、駒片31の軸芯に沿って、穿設した軸孔33に軸扞32を挿通して、その両端部を外筒1の下端部にかしめ止めなどにより固着して、駒片31を軸扞32に対し回転自在に取付けた場合を、また図6は、駒片31と軸扞32を一体構成した封口部3の軸扞32の両端を、外筒1の下端部に対し回転自在に取付けて成る場合をそれぞれ示している。
上記した図5および図6に示した構成によれば、球体形状の駒片31が軸芯に対し回転自在であるので、調節筒2の下端開口部24との密接面が常に変位し、従って駒片31の外周全面を調節筒2の下端開口部21との密接のために有効に利用することができる。
図7は、駒片31を円錐形状に形成すると共に、その下部に軸扞32を一体に設けて封口具3を構成した場合の他の実施例を示しており、この構成においては、調節筒2の下端開口部24は、駒片31の円錐面と密接するように傾斜状に形成してあり、その作用は基本的に前記実施例の場合と相違するところはない。
平面図 縦断側面図 底面図 調節筒の下端縁と駒片との密接状態を示す部分拡大断面図 他の実施例における縦断側面図 さらに他の実施例における縦断側面図 さらに他の実施例における縦断側面図 使用状態を示す側面図 他の使用状態を示す側面図
符号の説明
1 外筒
11 外鍔
12 ネジ部
13 ネジ孔
2 調節筒
22 段部
3 封口具
31 駒片
32 軸扞
4 止ネジ

Claims (6)

  1. 水道栓の出水口に介装可能な外径を有し、上端に外鍔を設けると共に、上部内面にネジ部を、側面にネジ孔をそれぞれ設けて成る外筒と、前記ネジ部に外周が螺合して、その回動操作により外筒内で昇降する調節筒と、前記外筒の下部に設けられ、前記調節筒の下降時に、その下端開口部が密接してその下端開口部を閉じる封口具と、前記ネジ孔に螺合して、外筒に対し調節筒を固定する止ネジとから構成したことを特徴とする流量調節具。
  2. 調節筒の下端開口部球面の一部によって形成されており、かつ封口具、球体形状の駒片とその軸芯に沿って延びて左右側面で突出する軸扞とにより形成されている請求項1記載の流量調節具。
  3. 球体形状の駒片を、軸扞に対し回転自在に取付けて成る請求項2記載の流量調節具。
  4. 球体形状の駒片と軸扞とを一体に構成して、軸扞の両端部を外筒の下部に回転可能に取付けて成る請求項2記載の流量調節具。
  5. 封口具が、円錐形状の駒片の下部に軸扞を一体に設けて成る請求項1記載の流量調節具。
  6. 外筒と調節筒と封口具と止ネジを、それぞれステンレスから作成した請求項1,2,3,4または5記載の流量調節具。
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