JP3706192B2 - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、機械室の換気構造に改良を加えた冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば冷却機能を備えた配膳車は、食品を収納する移動可能な冷蔵室の上面に、凝縮ユニットと電装箱とを収納した機械室が設けられた構造となっており、冷却運転中には、凝縮ユニットとりわけ凝縮器が高温になるためそれを冷却する必要がある。そのため従来は、凝縮器に付設された凝縮器ファンを駆動することによって、機械室の背面側に開口された吸気口から外気を吸引し、凝縮器ユニットを冷却したあとの暖排気を、機械室の天井面や側面に開口された排気口から外部に排出するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところでこのような配膳車では、下膳時等にトレイを機械室の天井面に載せることがよくあり、残り汁等が天井面の排気口から機械室内に滴下して、衛生上芳しくなかった。そうかといって排気口を側面だけに限ると、排気が十分に行われず、機械室内に熱がこもって電装品を痛めたり、冷却能力を低下させるという問題があった。
本発明の冷却貯蔵庫は、上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、機械室の天井面における広い部分を物品の載置用として有効に利用できるようにし、また電装品が熱により損傷を受けることがないようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、冷蔵室の上面に、凝縮ユニットと電装箱とを収納する機械室が設けられた冷却貯蔵庫において、前記機械室内にはユニット収納室が壁を介して隔離状態に形成され、そのユニット収納室の内側に凝縮ユニットが、外側に電装箱がそれぞれ収納されており、かつ前記ユニット収納室は前記機械室の天板の一部を隆起させて形成され、この隆起部を有するユニット収納室に、外気を吸引する吸気口と、凝縮ユニットを冷却したあとの暖排気を外部に排出する排気口とが形成されているところに特徴を有する。
【0005】
【発明の作用および効果】
<請求項1の発明>
冷却運転中は、外気が吸気口からユニット収納室内に吸引されて凝縮ユニットが冷却され、熱交換されたあとの暖排気はユニット収納室に開口された排気口から外部に排出される。
すなわち、暖排気は隔離状に設けられたユニット収納室から直接に外部に排出されるので、効率良く換気が行われるとともに、暖排気が電装箱の収納位置に回ることが阻止されて、電装品の損傷等を未然に防止することができる。
【0006】
機械室の天板における隆起部が形成されていない部分は、開口のない閉塞面とされる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を冷温配膳車に適用した一実施形態を図1ないし図5に基づいて説明する。
まず本実施形態に係る冷温配膳車の構造の概要を図1によって説明する。この冷温配膳車は、全体として矩形箱状に構成された保温室本体1を備えており、上面に詳しくは後記する機械室2が設けられているとともに、底部に移動用の複数個のキャスタ3が、側面にハンドル4がそれぞれ設けられている。保温室本体1は前後両面が開放されているとともに、天井壁、底壁並びに左右の側壁内に発泡ウレタン等の断熱材を充填した断熱箱体として構成されている。保温室本体1の中央部には中空の中間壁6が設けられ、これにより内部に左右2室のワゴン収容室7が区画形成され、各ワゴン収容室7の前面及び背面には扉8が開閉可能に設けられている。
【0008】
各ワゴン収容室7は左右対称的に設けられており、上記した中間壁6内には、機械室2内の凝縮ユニット20と接続されて冷気を生成する図示しない冷却器が配設され、その冷気がファンにより各ワゴン収容室7における中間壁6に近い方の領域に循環供給されるようになっている。一方、左右のワゴン収容室7の外側の部分の天井面には加熱ユニット34(図2参照)が設置され、そこで生成された温風が各ワゴン収容室7における左右の側壁に近い方の領域に循環供給されるようになっている。
【0009】
各ワゴン収容室7内には、食品が載置されるプラスチック製等のトレイ10を上下多段に収容する棚11を設けたワゴン12が、車輪13を介して引き出し可能に収容されている。トレイ10は横長の矩形状に形成され、横幅の略中央に設けられた境界部10aを挟んだ一側に冷たい状態で供される食品が、他側に温かい状態で供される食品がそれぞれ載置される。ワゴン12にはそれを左右に仕切るようにして断熱壁14が設けられており、各トレイ10は、その境界部10aを断熱壁14に設けられた隙間15に挿入しつつ棚11上に載せられるようになっている。そして上記のように断熱壁14の設けられたワゴン12がワゴン収容室7に収容された場合に、右側のワゴン収容室7では、左側に冷蔵室17が、右側に温蔵室18が、一方左側のワゴン収容室7では、右側に冷蔵室17が、左側に温蔵室18がそれぞれ構成される。したがって、一つのトレイ10に載せられた冷食は冷蔵室17で、温食は温蔵室18でそれぞれ保温されることとなる。
【0010】
続いて、機械室2の構造を詳細に説明する。
図2に示すように、機械室2の底面となる保温室本体1の上面には、その横幅方向の中央部、すなわち左右の冷蔵室17の上面に跨るようにして凝縮ユニット20が設置されている。この凝縮ユニット20は方形の基盤21上に設置され、前面側から順次に、圧縮機22、凝縮器ファン23および凝縮器24が配置されている。この凝縮ユニット20は、上記した中間壁6内の冷却器と配管接続され、公知の冷凍サイクルを構成している。
【0011】
凝縮ユニット20の回りは、基盤21の外側に嵌まるようにして取り付けられた隔壁25で覆われている。この隔壁25はおおまかには、前面壁26と左右の側壁27とからなっている。左右の側壁27は、図4にも示すように保温室本体1の上面の前縁から後縁の少し手前の位置まで延出され、側壁27の後縁は、凝縮器24の端部付近まで内側に折曲されている。各折曲部28は基盤21の後縁側の角部に立てられたブラケット30の外側に嵌められるが、両ブラケット30のうちの正面から見た右側のブラケット30には、折曲部28の先端部分から背面側に向けて突出する仕切壁31が形成されている。前面壁26は、左右の側壁27の前縁よりも所定寸法内方に入った位置において、両側壁27の間に差し渡されるようにして配されている。
【0012】
また、保温室本体1の上面の長さ方向の両側、すなわち左右の温蔵室18の上方に対応する位置には、上記した加熱ユニット34が取付孔35に嵌められることで取り付けられている。正面から見た左側の加熱ユニット34と、隔壁25における左側の側壁27との間の位置には、各種電装品を内部に収納した直方体状の電装箱37が設置されている。詳細には、図4に示すように、奥側のほぼ半分の領域において設置されている。
【0013】
機械室2を形成するパネルとして、保温室本体1の上面の周縁に沿って立てられる前後と左右のパネル40〜43、ならびにその上に被せられる天板44が備えられている。フロントパネル40の内面には、図4に示すように、上記した隔壁25の左右の側壁27の前縁が当てられ、フロントパネル40と前面壁26との間に収納スペース47が形成されて、その中にパネルボックス46が収納されている。
リヤパネル41の内面には、上記した右側の側壁27の折曲部38から突設された仕切壁31の先端が直角に当てられ、右側の折曲部28とリヤパネル41の間が閉鎖されている。一方の左側の側壁27の折曲部28とリヤパネル41の間は開放されて流入路48が構成されている。
【0014】
天板44は、長さ方向の中央部、すなわち凝縮ユニット20の設置位置に対応した部分に、所定高さ隆起した隆起部50が形成されている。この隆起部50は、平面方形をなしていて、天面がフラットで、回りの4側面のうち前後の側面が垂直面で、左右の側面が傾斜面となっている。この天板44が、上記の4枚のパネル40〜43ならびに隔壁25の上縁に当てられた状態で被せられて固定され、これにより機械室2が構成されている。機械室2の4つのコーナ部には、それぞれバンパ52が装着されている。
【0015】
したがって機械室2内では、図4に示すように、その中央部分に隔壁25により囲まれたユニット収納室54が形成され、その中に凝縮ユニット20が収納されている。このユニット収納室54は、右側の部屋55bからは仕切壁31を介して隔離状態とされている一方、左側の部屋55aとは、外気の入り口側において流入路48を介して連通された状態にある。なお、凝縮器24の後面側には、図2に示すように、隆起部50の天面に開口された差込溝56を通してエアフィルタ57が装着されるようになっている。
【0016】
空気の流通構造は以下のようである。図3に示すように、リヤパネル41の中央部、ならびに天板44の隆起部50の後面、すなわちユニット収納室54の背面位置には、外気を吸引する多数の吸気口59が開口されている。一方、隆起部50における前面と、天面と左右の側面の前端側には、暖排気を外部に排出する多数の排気口60が開口されている。
【0017】
また、機械室2の正面から見た左側のサイドパネル42には、図3,4に示すように、その前端側の部分に複数の補助吸気口62が開口されている。この補助吸気口62の全体の開口面積は、上記したユニット収納室54の背面側に設けられた吸気口59の全体の開口面積の半分以下となるように設定されている。また、上記した電装箱37には、図4に示すように、左側の側面と後面とに通口64が開口されている。したがって、ユニット収納室54の左側の部屋55aには、その対角線に沿うようにして、サイドパネル42の補助吸気口62から電装箱37の設置位置を通って流入路48に達する補助吸気路が構成されるようになっている。
【0018】
本実施形態は以上のような構造であって、続いてその作用を説明する。
冷却運転が行われると、凝縮器ファン23が駆動されることによって、図4,5の矢線に示すように、ユニット収納室54の背面に形成された吸気口59から外気がユニット収納室54内に吸引され、凝縮器24さらには圧縮機22を冷却し、熱交換されたあとの暖排気は、ユニット収納室54の前面側、すなわち隆起部50における前面と、天面と左右の側面の前端側に設けられた排気口60から外部に排出される。すなわち、ユニット収納室54内で生じた暖排気は、左右の部屋55a,55bに回ることなくすべて前面側の排気口60から外部に排出される。
【0019】
また、加熱運転が併せて行われると、温蔵室18の直上にある左右の部屋55a,55bの温度が上がり、左側の部屋55aに設置された電装箱37内の電装品に悪影響を及ぼすおそれがある。しかしながら、上記した凝縮器ファン23の駆動によって、図4の矢線に示すように、外気がサイドパネル42の補助吸気口62から吸引されて、通口64を通りつつ電装箱37内を通過し、流入路48からユニット収納室54内に導入され、その後外部に排出されるという空気の流れが生ずる。補助吸気口62の開口面積は、ユニット収納室54の背面の吸気口59の開口面積よりも小さく押さえられているので、左側の部屋55aでは外気がゆっくりと流れる。このように外気が直接に電装箱37内をゆっくりと流れることで電装品が有効に冷却され、その損傷等が未然に防止される。
【0020】
また、上記の外気の流れに巻き込まれるようにして、左側の部屋55aの温度上昇した空気も流入路48からユニット収納室54内に導入されて、外部に排出される。特に、反対の右側の部屋55bは、隔壁25ならびに仕切壁31によって、ユニット収納室54と左側の部屋55aとは遮断されているので、左側の部屋55aの換気は効率良く行われる。
【0021】
以上説明したように本実施形態によれば、凝縮ユニット20を収納したユニット収納室54が機械室2内において隔離状に設けられていて、凝縮ユニット20と熱交換されたあとの暖排気は、余分な所に回ることなくユニット収納室54から直接に外部に排出されるので、効率良く換気が行われる。また電装箱37には、上記の暖排気が当たるのが阻止されていることに加え、外気が直接に当てられて積極的に冷却されるようになっているから、電装品の損傷等が確実に防止される。しかも、電装箱37に当てる外気の流れを作るのは同じ凝縮器ファン23を利用しているので、経済性に優れる。
【0022】
また暖排気の排気口60は、天板44の隆起部50のみに形成されていて、左右の部屋55a,55bの上方に対応する天板44の部分は開口のない閉塞面となっているから、異物の落下等を心配することなく、トレイ10の載置面として利用することができる。また、フロントパネル40に排気口が形成されていないので、パネルボックス46の操作をした場合に、暖排気を顔等に受けて不快な思いをすることも避けられる。
【0023】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)本発明は上記実施形態に示した冷温配膳車に限らず、冷蔵庫、冷凍庫等の単独で使用される冷却貯蔵庫全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る冷温配膳車の外観斜視図である。
【図2】 機械室の分解斜視図である。
【図3】 機械室を背面から見た斜視図である。
【図4】 機械室を上面から見た断面図である。
【図5】 図4のV−V線断面図である。
【符号の説明】
1…保温室本体 2…機械室 17…冷蔵室 20…凝縮ユニット 23…凝縮器ファン 25…隔壁 31…仕切壁 37…電装箱 42…サイドパネル 48…流入路 54…ユニット収納室 55a,55b…左右の部屋 59…吸気口 60…排気口 62…補助排気口 64…(電装箱37の)通口
Claims (1)
- 冷蔵室の上面に、凝縮ユニットと電装箱とを収納する機械室が設けられた冷却貯蔵庫において、
前記機械室内にはユニット収納室が壁を介して隔離状態に形成され、そのユニット収納室の内側に凝縮ユニットが、外側に電装箱がそれぞれ収納されており、かつ前記ユニット収納室は前記機械室の天板の一部を隆起させて形成され、この隆起部を有するユニット収納室に、外気を吸引する吸気口と、凝縮ユニットを冷却したあとの暖排気を外部に排出する排気口とが形成されていることを特徴とする冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
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JP09375096A JP3706192B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | 冷却貯蔵庫 |
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