JP3623770B2 - 密閉型圧縮機の過給装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は密閉型圧縮機の過給装置に係り、さらに詳しくはシリンダ内に多量の冷媒を供給することのできる密閉型圧縮機の過給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、密閉型圧縮機は冷蔵庫などの冷凍装置において冷媒を圧縮するために広く使用されている。
【0003】
図1は一般の往復動式圧縮機の断面図である。図1に示した通り、密閉型圧縮機の一つである往復動式圧縮機は密閉ケース1内に、電動機構部と、該電動機構部により駆動され冷媒を圧縮する圧縮機構部とを備える。
【0004】
電動機構部は、固定子10と、該固定子10との電磁気的な相互作用により回転する回転子20と、該回転子20の中心部に圧設されたクランクシャフト21とから構成される。
【0005】
圧縮機構部は、シリンダブロック40と、クランクシャフト21の下端に偏心結合された連接棒31と、該連接棒31の先端に結合されシリンダブロック40に形成されたシリンダ41内で直線に往復動するピストン32と、シリンダ41を密閉するシリンダヘッド43とから構成される。シリンダヘッド43とシリンダ41との間には弁組立体42が介在される。この弁組立体42は吸入弁(図示せず)と吐出弁(図示せず)とを備え、シリンダヘッド43とシリンダ41との間における冷媒流れを断続する。
【0006】
シリンダヘッド43の上部にはシリンダヘッド43の一側と連通された吸入マフラー50が設けられる。この吸入マフラー50には冷凍装置の蒸発機(図示せず)から冷媒の吸入される冷媒吸入管51が連結される。一方、シリンダブロック40の底面にはシリンダヘッド43の他側と連通された吐出マフラー60が設けられる。
【0007】
以上のように構成された圧縮機において、クランクシャフト21の回転によりピストン32がシリンダ41内で上死点と下死点との間を往復動することにより、冷媒はシリンダ41内に吸入され圧縮された後、シリンダ41の外部へ吐出される。言い換えれば、冷媒は蒸発機から冷媒吸入管51及び吸入マフラー50を順次に通過してシリンダヘッド43に流入した後、弁組立体42に形成された吸入弁(図示せず)が開けられシリンダ41内に吸入される。その後、シリンダ41で圧縮された冷媒は吐出弁(図示せず)が開けられると、シリンダヘッド43に吐出された後、吐出マフラー60を介して冷凍装置の凝縮機(図示せず)に送られる。
【0008】
ところが、このような往復動式圧縮機では、ピストン32が押し出す冷媒量に比べてシリンダに吸入される冷媒量が60〜70%に過ぎないことが一般的である。すなわち、一般の往復動式圧縮機では体積効率が60〜70%に留まる。このように体積効率が低いことは、弁組立体42とシリンダ41との間及びピストン32とシリンダ41との間における冷媒の漏れと、ピストン32が上死点に達した時ピストン32の上端と弁組立体42との間に形成される空隙体積の存在と、シリンダ41内部の温度による冷媒の膨張などが主因である。
【0009】
体積効率が低下すれば圧縮機の圧縮効率も下がるので、高効率の圧縮機を得るためには体積効率を上昇させるべきである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は前述した問題点を解決するために案出されたもので、その目的はシリンダ内に多量の冷媒を吸入させることにより体積効率を上昇させうる密閉型圧縮機の過給装置を提供するところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前述したような課題を解決するため、本発明に係る密閉型圧縮機の過給装置は、シリンダブロックの一側に形成され、吸入マフラーを有しない冷媒吸入管及びシリンダとそれぞれ連通された吸入チャンバーと、該吸入チャンバー内に回転自在に設けられた吸入ファンと、該吸入ファンを回転駆動させる駆動手段とを備えることを要旨とするものである。
【0012】
ここで、前記伝達手段は、前記クランクシャフト上に設けられた駆動プーリと、前記吸入ファンの回転軸上に設けられた従動プーリと、前記駆動プーリと前記従動プーリとを連結するベルトとから構成される。あるいは、前記伝達手段は前記クランクシャフト上に設けられた駆動ギヤと、前記吸入ファンの回転軸上に設けられた従動ギヤと、前記駆動ギヤと前記従動ギヤとを連結する遊び歯車とから構成される。
【0013】
一方、前記吸入チャンバーは前記シリンダブロックの底面に突設された円筒形の胴体と、該胴体を密閉する半球型のカバーとからなる。
【0014】
本発明に係る過給装置によれば、吸入ファンがクランクシャフトと連動回転して吸入チャンバー内の冷媒をシリンダに圧送することにより、シリンダ内に吸入される冷媒量が増大して、その結果圧縮機の体積効率が向上する。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面に基づき本発明の望ましい実施例を詳述する。但し、本発明に係る過給装置を備えた密閉型圧縮機は、一般の圧縮機と殆んどその構成が同一なので、図1と同一の構成要素については同一の参照符号を付し、これに対する説明は省く。
【0016】
図2は本発明の一実施例による過給装置が適用された圧縮機の一部断面図、図3は図2の圧縮機の結合状態断面図である。図2に示した通り、本発明に係る過給装置を有する往復動式圧縮機は、内部にシリンダ41の形成されたシリンダブロック40と、該シリンダブロック40の前方に設けられシリンダ41を密閉するシリンダヘッド43と、シリンダブロック40とシリンダヘッド43との間に介された弁組立体42とを備える。
【0017】
シリンダ41の内部には連接棒31によりクランクシャフト21と連結されたピストン32が設けられる。ピストン32はクランクシャフト21の回転に連動してシリンダ41の内部を往復動しつつ冷媒を圧縮する。
【0018】
図2及び図3に示した通り、本発明の一実施例による過給装置は、シリンダブロック40の底面に円筒形に突設された胴体71と、該胴体71の開口部を密閉する半球型のカバー72とからなる吸入チャンバー70と、該吸入チャンバー70内に回転自在に設けられた吸入ファン80とを備える。
【0019】
クランクシャフト21の下端には駆動プーリ91が同軸結合され、吸入ファン80の回転軸81端には従動プーリ93が一体に結合される。駆動プーリ91と従動プーリ93はベルト92で連結される。ベルト92としてはタイミングベルトまたはVベルトが使用されうる。クランクシャフト21が回転すれば、駆動プーリ91も回転する。駆動プーリ91の回転力はベルト92により従動プーリ93に伝わるので、その結果吸入ファン80はクランクシャフト21の回転に連動して吸入チャンバー70内で回転する。
【0020】
一方、駆動プーリ91と従動プーリ93のサイズは、クランクシャフト21が1回転する際吸入ファン80が0.5〜2回転できるように形成される。望ましくは、クランクシャフト21が1回転する際、吸入ファン80も1回転するよう、駆動プーリ91と従動プーリ93が同サイズに形成されることが良い。
【0021】
図4は図2の圧縮機のシリンダブロックを一部切開して示した底面図である。図4に示した通り、吸入チャンバー70は胴体71の側面とシリンダブロック40の前面を貫通して設けられた冷媒吸入路44を介してシリンダヘッド43と連通される。また、吸入チャンバー70は、シリンダブロック40の上面を貫通して設けられた冷媒吸入管51を介して蒸発機(図示せず)と連通される。従って、蒸発機器から冷媒吸入管51を介して吸入チャンバー70に流入された冷媒は、冷媒吸入路44を介してシリンダヘッド43に流れ込む。シリンダヘッド43内の冷媒はピストン32がシリンダ41の下死点に移動すれば、弁組立体42を介してシリンダ41に吸入される。
【0022】
一方、シリンダブロック40の底面には吸入チャンバー70と並んで吐出マフラー60が設けられる。吐出マフラー60は、シリンダブロック40の底面から円筒形に突設された胴体61と、該胴体61の開口部を密閉する半球型のカバー62とからなる。吐出マフラー60は胴体61の側面とシリンダブロック40の前面を貫通して設けられた冷媒吐出路45を介してシリンダヘッド43と連通される。カバー62には凝縮機(図示せず)に冷媒を供給する流路になる冷媒吐出管100が連結される。従って、シリンダ41内の冷媒はシリンダヘッド43と冷媒吐出路45を順次に通して吐出マフラー60に流入され、次いで、冷媒吐出管100を介して凝縮機に流れ込む。
【0023】
以上のように構成された圧縮機において、クランクシャフト21が回転すればピストン32がシリンダ41内で往復動することにより、冷媒は冷媒吸入管51と、吸入チャンバー70と、シリンダヘッド43を順番に通過した後シリンダ41の内部に吸入される。この際、クランクシャフト21の回転に連動して吸入チャンバー70内で吸入ファン80が回転することにより、冷媒吸入管51を介して吸入チャンバー70に流入された冷媒はシリンダ41の内部に圧送される。このように吸入ファン80が冷媒を強制的に圧送することにより、シリンダ41に吸入される冷媒量が増大するので、圧縮機の体積効率が90%に増大することができる。
【0024】
図5は本発明の他の実施例による過給装置が適用された圧縮機の一部断面図である。図5に示した通り、本実施例による過給装置は、図2の過給装置とはクランクシャフト21の回転力を吸入ファン80に伝える方式に違いがある。すなわち、クランクシャフト21の下部には駆動ギヤ94が同軸結合され、吸入ファン80の回転軸81端には従動ギヤ96が一体に結合される。駆動ギヤ94と従動ギヤ96は遊び歯車95により連結される。クランクシャフト21が回転すれば、駆動ギヤ94と、遊び歯車95と、従動ギヤ96が回転することにより、吸入ファン80が吸入チャンバー70内で回転する。
【0025】
以上では本発明の特定の望ましい実施例について示しかつ説明した。しかし、本発明は前述した実施例に限らず、特許請求の範囲で請求する本発明の要旨を逸脱せず当該発明の属する技術分野において通常の知識を持つ者ならば誰でも多様な変形実施が可能であろう。
【0026】
【発明の効果】
以上述べた通り、本発明に係る過給装置によれば、吸入ファン80がクランクシャフト21と連動回転して、吸入チャンバー70内の冷媒をシリンダ41に圧送することにより、シリンダ41内に吸入される冷媒の量が増大して、その結果圧縮機の体積効率の増大に繋がる。また、本発明に係る過給装置を備えた圧縮機においては、冷媒吸入時発生する騒音が吸入チャンバー70内で減衰されるため、従来のように別の吸入マフラー50(図1参照)を必要としない。従って、部品数が削減され圧縮機のコストダウンに寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般の往復動式圧縮機の断面図である。
【図2】本発明の一実施例による過給装置が適用された圧縮機の一部分解斜視図である。
【図3】図2の圧縮機の結合状態断面図である。
【図4】図2の圧縮機のシリンダブロックを一部切開して示した底面図である。
【図5】本発明の他の実施例による過給装置が適用された圧縮機の一部断面図である。
【符号の簡単な説明】
1 密閉ケース
10 固定子
20 回転子
21 クランクシャフト
31 連接棒
32 ピストン
40 シリンダブロック
41 シリンダ
42 弁組立体
43 シリンダヘッド
44 冷媒吸入路
45 冷媒吐出路
50 吸入マフラー
51 冷媒吸入管
60 吐出マフラー
61 胴体
62 カバー
70 吸入チャンバー
71 胴体
72 カバー
80 吸入ファン
81 回転軸
91 駆動プーリ
92 ベルト
93 従動プーリ
94 駆動ギヤ
95 遊び歯車
96 従動ギヤ
100 冷媒吐出管
Claims (6)
- シリンダブロックの一側に形成され、吸入マフラーを有しない冷媒吸入管及びシリンダとそれぞれ連通された吸入チャンバーと、該吸入チャンバー内に回転自在に設けられた吸入ファンと、該吸入ファンを回転駆動させる駆動手段とを備えることを特徴とする密閉型圧縮機の過給装置。
- 前記吸入ファンはクランクシャフトの回転に伴って連動回転されるものであって、該クランクシャフトの回転力を前記吸入ファンに伝える伝達手段を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の密閉型圧縮機の過給装置。
- 前記伝達手段は、前記クランクシャフト上に設けられた駆動プーリと、前記吸入ファンの回転軸上に設けられた従動プーリと、前記駆動プーリと前記従動プーリとを連結するベルトとを備えることを特徴とする請求項2に記載の密閉型圧縮機の過給装置。
- 前記伝達手段は、前記クランクシャフト上に設けられた駆動ギヤと、前記吸入ファンの回転軸上に設けられた従動ギヤと、前記駆動ギヤと前記従動ギヤとを連結する遊び歯車とを備えることを特徴とする請求項2に記載の密閉型圧縮機の過給装置。
- 前記クランクシャフトが1回転する際、前記吸入ファンは0.5〜2回転することを特徴とする請求項2に記載の密閉型圧縮機の過給装置。
- 前記吸入チャンバーは、前記シリンダブロックの底面に突設された円筒形の胴体と、該胴体を密閉する半球型のカバーとを備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の密閉型圧縮機の過給装置。
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