JP3538824B2 - アクリルゴム組成物 - Google Patents
アクリルゴム組成物Info
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Description
関する。更に詳しくは、圧縮永久歪特性が改良された加
硫物を与え得るアクリルゴム組成物に関する。
ては、ポリアミンまたはそのカーバメートを用いた加硫
系が代表的なものとして知られているが、その加硫物は
圧縮永久歪特性や耐熱老化性の点で劣るという欠点を有
している。このような欠点を改善するために、ビニルク
ロロアセテート等の活性ハロゲン含有架橋点モノマーを
アクリルゴム中に共重合させることが提案された(特公
昭39−20515号公報)。
硫系としては、脂肪酸アルカリ金属塩/イオウ系あるい
はトリチオシアヌル酸/アルキルジチオカルバミン酸金
属塩系などが知られている。前者の加硫系は、加硫物の
常態物性や熱老化性の点ではすぐれているものの、圧縮
永久歪特性の点では劣るという欠点が見られる。このた
め、圧縮永久歪特性の良好なことが求められているOリ
ングやガスケット等の加硫成形に用いられる加硫系とし
ては、圧縮永久歪特性の点で優れている後者の加硫系が
主流として実際に用いられている。
アルキルジチオカルバミン酸金属塩加硫系の場合にも、
次のような問題がみられる。その一つは加硫の際にアル
キルジチオカルバミン酸金属塩から発生する臭気等が問
題視されていることである。また、ゴムの成形加工分野
においては、生産性の向上を目的として、現在の主流で
ある圧縮成形から射出成形への移行が進められている
が、この加硫系は射出成形性の点で劣っているという問
題もみられる。
気、射出成形性などの点で有利な脂肪酸アルカリ金属塩
/イオウ加硫系の圧縮永久歪特性を改善する方法として
は、N−置換ビスマレイミドをそこに配合することが提
案されている(特公昭48−24019号公報)。この
加硫系を用いることにより、確かに圧縮永久歪特性は改
善されるものの、加硫速度が速く、また架橋密度が高く
なりすぎるため、破断強度、破断伸び等の悪化を招く事
態となる。
ウ加硫系にアクリル酸エステルによって代表される不飽
和モノカルボン酸エステルを配合することが提案されて
いるが(特開平3−31351号公報)、アクリル酸エ
ステル類は混練や加硫の際に不快な臭気を発生させた
り、皮膚に対する刺激性があるという問題がみられるば
かりでなく、この加硫系は加硫遅延が著しく、モジュラ
スや破断強度の低下が見られ、更に加硫遅延による金型
離型性の悪化も問題となる。
を配合することも提案されている(特開平4−1423
56号公報)。しかるに、一般にはアクリルゴムの熱老
化特性は脆化傾向にあり、このような傾向を緩和するた
めの老化防止剤としては、特定のアミン系老化防止剤が
殆ど唯一の有効な防止剤であるため、これの代わりにチ
オエーテル化合物を配合しても熱老化性に劣る加硫物し
か得られないことになる。
物の常態物性、熱老化性などの特性を実質的に損なうこ
となく、圧縮永久歪特性を改善したハロゲン含有アクリ
ルゴム組成物を提供することにある。
有せず、しかも金型離型性の低下も見られないハロゲン
含有アクリルゴム組成物を提供することにある。
ハロゲン含有アクリルゴムにその加硫剤およびアルキル
ビニルエーテルを配合したアクリルゴム組成物によって
達成される。
キルアクリレート、アルコキシアルキルアクリレート、
アルキルチオアルキルアクリレート、シアノアルキルア
クリレートなどの少なくとも一種類を主成分(約60〜99.
8重量%)とし、これに(1)2−クロロエチルビニルエ
−テル、2−クロロエチルアクリレ−ト、ビニルベンジ
ルクロライド、(2)ビニルクロロアセテート、アリル
クロロアセテート、(3)グリシジルアクリレート、グ
リシジルメタクリレート、アリルグリシジルエステルな
どのグリシジル化合物とモノクロロ酢酸との付加反応生
成物、あるいは(4)α−またはβ−ハロゲン置換脂肪
族モノカルボン酸のアルケニルエステル、(メタ)アク
リル酸のハロアルキルエステル、ハロアルキルアルケニ
ルエステル、ハロアルキルアルケニルケトンまたはハロ
アセトキシアルキルエステル、ハロアセチル基含有不飽
和化合物等の架橋サイトハロゲン含有単量体などを約0.
1〜10重量%、好ましくは約1〜5重量%共重合させた共重
合体が用いられ、この共重合体中には他の一般的なビニ
ル化合物を約30重量%以下の範囲内で共重合させること
もできる。あるいはラクトン変性アクリレート(特開昭
63−264612号公報)や末端シアノラクトン変性
アクリレート(特開平1−123809号公報)などを
共重合させたアクリル共重合体を用いることもできる。
は、ハロゲンおよびカルボキシル基含有アクリルゴム、
例えば上記ハロゲン含有アクリルゴム中に、アクリル
酸、メタクリル酸、マレイン酸等の不飽和モノカルボン
酸またはマレイン酸モノ低級アルキル等の不飽和ジカル
ボン酸モノエステルを約0.1〜10重量%、好ましくは約1
〜5重量%共重合させたものなども用いられる。
ましくは次のような加硫系を用いて加硫することができ
る。 (a)脂肪族アルカリ金属塩/イオウ系 脂肪酸のアルカリ金属塩としては、炭素数1〜18の飽
和脂肪酸、炭素数3〜18の不飽和脂肪酸、脂肪族ジカ
ルボン酸および芳香族カルボン酸などのリチウム塩、カ
リウム塩、ナトリウム塩などが用いられる。具体的に
は、例えばステアリン酸カリウム、ステアリン酸ナトリ
ウム、オレイン酸カリウム、オレイン酸ナトリウム、2
−エチルヘキサン酸ナトリウム、酒石酸ナトリウムカリ
ウム、プロピオン酸ナトリウム、酢酸ナトリウムなどが
挙げられる。特に好ましいのは、炭素数8〜18の脂肪
酸のカリウム塩またはナトリウム塩であり、カリウム塩
の方が一般に加硫速度を速くする傾向を示している。 (b)トリチオシアヌル酸/脂肪族アルカリ金属塩系 脂肪族アルカリ金属塩としては、上記の如きものが用い
られる。 (c)ジアミンまたはそのカーバメート/二塩基性亜リ
ン酸鉛系 ジアミンまたはそのカーバメートとしては、ヘキサメチ
レンジアミンまたはそのカーバメート等が好んで用いら
れる。これら以外にも、次のような加硫系も用いられ
る。 (d)トリチオシアヌル酸/ジシアンジアミド/二塩基
性亜リン酸鉛系 (e)トリチオシアヌル酸/ジシアンジアミド/金属酸
化物系 (f)トリチオシアヌル酸/ジシアンジアミド/アルミ
ニウム含有化合物系 (g)トリチオシアヌル酸/ジシアンジアミド/脂肪族
アルカリ土類金属塩または亜鉛塩系 (h)トリチオシアヌル酸/ジチオカルバミン酸金属塩
/チウラムスルフィド系 (i)トリチオシアヌル酸/ジチオカルバミン酸金属塩
/第4級アンモニウム塩またはホスホニウム塩系 (j)トリチオシアヌル酸/トリメチルチオ尿素/金属
酸化物系 (k)トリチオシアヌル酸/脂肪酸アルカリ土類金属塩
または亜鉛塩系 これらの加硫系各成分は、一般にはハロゲン含有アクリ
ルゴム100重量部当り約0.1〜10重量部の割合で
用いられ、その好ましい範囲は用いられる成分およびそ
の組合せによって、例えば約0.2〜1重量部であった
りあるいは約1〜5重量部であったりする。
の加硫剤を必須成分とするアクリルゴム組成物中には、
アルキルビニルエーテルが配合される。アルキルビニル
エーテルとしては、そのアルキル基の炭素数が3〜1
8、好ましくは5〜18のものが用いられる。これより
炭素数の少ないアルキル基を有するものを用いると、沸
点が低く、加硫の際にそれが揮散して、添加効果が半減
するようになる。また、そのアルキル基は、アルコキシ
基等の置換基で置換されてもよい。用いられるアルキル
ビニルエーテルとしては、n−プロピルビニルエーテ
ル、イソプロピルビニルエーテル、n−ブチルビニルエ
ーテル、イソブチルビニルエーテル、第三ブチルビニル
エーテル、n−アミルビニルエーテル、イソアミルビニ
ルエーテル、2−エチルヘキシルビニルエーテル、n−
オクタデシルビニルエーテル等が例示される。
または二種以上がハロゲン含有アクリルゴム100重量
部当り約0.1〜30重量部の割合で用いられ、Oリン
グ、ガスケット等の低圧縮永久歪の要求される用途の場
合には好ましくは約1〜3重量部の割合で用いられる
が、ホース材等の用途では、各種の可塑剤と適宜併用す
ることにより、アルキルビニルエーテルを約10〜30
重量部の割合で用いても、圧縮永久歪の改善は可能であ
る。また、アルキルビニルエーテルの使用は、アクリル
酸エステルの場合にみられるような加硫時の臭気や皮膚
刺激性の問題はなく、金型離型性の問題も生じない。
有アクリルゴム組成物中には、他の必要な配合剤が適宜
配合される。充填剤、補強剤についていえば、例えば各
種のシール材の加硫成形材料として用いる場合、Oリン
グ、パッキン等の用途には主としてカーボンブラックが
配合され、またオイルシール等の用途には主としてけい
そう土、ホワイトカーボン等が配合されて用いられる。
その他、加硫剤、加硫助剤、滑剤等が、必要に応じて配
合されて用いられる。
サ等の密封式混練機あるいはオープンロール等の開放式
混練機を用いて行われ、それの加硫は、一般に約150〜2
50℃で約1〜30分間行われるプレス加硫または射出成形
加硫によって行われ、更に必要に応じて、約150〜200
℃、約1〜22時間のオーブン加硫あるいは蒸気加硫が二
次加硫として行われる。
硫剤よりなる組成物中に、アルキルビニルエーテルを配
合することにより、加硫物の常態物性や熱老化性などの
特性を実質的に損なうことなく、圧縮永久歪特性を改善
することができる。また、このようなアルキルビニルエ
ーテルの配合によっては、加硫時の臭気や皮膚刺激性が
みられず、更に金型離型性の低下もみられない。
A〜Dを用い、表2記載の各配合に従い、8インチオー
プンロールで混練してアクリルゴム組成物を調製した。 〔表1〕 ポリマー A B C D E エチルアクリレート 98 48 95 48 ブチルアクリレート 25 25 50 2−メトキシエチルアクリレート 25 25 48 ビニルクロロアセテート 2 2 2 2−クロロエチルビニルエーテル 5 ビニルベンジルクロライド 2 〔表2〕 実1 実2 実3 実4 実5 実6 ポリマーA 100 ポリマーB 100 100 ポリマーC 100 100 ポリマーD 100 HAF カーボンブラック(N330) 50 60 50 50 60 FEF カーボンブラック(N550) 65 ステアリン酸 1 1 1 1 1 1 4,4´−(α,α−ジメチル ベンジル)ジフェニルアミン1 2 2 2 2 2 2 可塑剤(脂肪酸金属塩)2 10 ステアリン酸ナトリウム 2.5 3 2.5 3 3 ステアリン酸カリウム 0.25 0.25 0.5 硫黄 0.3 0.3 0.3 トリチオシアヌル酸 0.6 0.6 二塩基性亜リン酸鉛 3 ヘキサメチレンジアミンカーバメート3 0.75 n−アミルビニルエーテル 2 2 2 2 2 2 注1:大内新興化学製品 ノクラックCD、老化防止剤 注2:Technical Processing 製品 TE−80、可塑剤 注3:日本メクトロン製品 ケミノックスAC−6、加硫剤
コーチタイムの測定を、JIS K−6300に準じて
行った。また、この組成物を180℃で8分間プレス加
硫した後、175℃で4時間オーブン加硫して得られた
加硫物の常態物性、熱老化性および圧縮永久歪の測定
を、JIS K−6301に準じて行った。熱老化試験
の試験条件は175℃、70時間とし、圧縮永久歪試験
の試験条件は150℃、70時間とした。これらの測定
結果は、次の表3に示される。
4記載の各配合に従い、8インチオープンロールで混練
してアクリルゴム組成物を調製した。 〔表4〕 実7 実8 実9 実10 実11 実12 ポリマーE 100 100 100 100 100 100 HAF カーボンブラック(N330) 60 60 60 60 60 FEF カーボンブラック(N550) 60 ステアリン酸 1 1 1 1 1 1 4,4´−(α,α−ジメチル ベンジル)ジフェニルアミン 2 2 2 2 2 2 ステアリン酸ナトリウム 3 3 3 3 3 3 ステアリン酸カリウム 0.25 0.25 0.25 0.25 0.25 0.25 硫黄 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3 n−オクタデシルビニルエーテル 2 n−アミルビニルエーテル 2 0.5 5 2 n−イソアミルビニルエーテル 2
特性、熱老化性および圧縮永久歪についての測定を、実
施例1〜6の場合と同様に行った。測定結果は、次の表
5に示される。
い、8インチオープンロールで混練してアクリルゴム組
成物を調製した。 〔表6〕 比1 比2 比3 ポリマーC 100 100 ポリマーD 100 HAF カーボンブラック(N330) 50 50 60 ステアリン酸 1 1 1 4,4´−(α,α−ジメチル ベンジル)ジフェニルアミン 2 2 2 ステアリン酸ナトリウム 3 3 トリチオシアヌル酸 0.6 0.6 二塩基性亜リン酸鉛 3 ヘキサメチレンジアミン カーバメート 0.75
性、熱老化性および圧縮永久歪についての測定を、実施
例1〜6の場合と同様に行った。測定結果は、次の表7
に示される。 〔表7〕 比1 比2 比3 〈未加硫物特性〉 ムーニー粘度(ML1+4,M) 57 49 49 スコーチタイム(分) 23.0 16.0 11.9 〈加硫物特性〉 常態物性 硬度(JIS−A,pts) 75 70 69 100% モジュラス(kg/cm2) 52 46 52 破断強度(kg/cm2) 125 155 150 破断伸び(%) 220 310 250 熱老化性 硬度変化率(%) +7 +3 +7 破断強度変化率(%) -4 -2 -2 破断伸び変化率(%) +1 -4 -6 圧縮永久歪(%) 40 28 25
ンチオープンロールで混練してアクリルゴム組成物を調
製した。 〔表8〕 比4 比5 比6 比7 ポリマーE 100 100 100 100 HAF カーボンブラック(N330) 60 60 60 FEF カーボンブラック(N550) 65 ステアリン酸 1 1 1 1 4,4´−(α,α−ジメチル ベンジル)ジフェニルアミン 2 2 2 2 可塑剤(脂肪酸金属塩) 10 ステアリン酸ナトリウム 3 3 2.5 ステアリン酸カリウム 0.25 0.25 0.5 硫黄 0.3 0.3 0.3 トリチオシアヌル酸 0.5 ジ−n−ブチルジチオ カルバミン酸亜鉛4 1.5 アクリル酸ドデシル 2 注4:大内新興化学工業製品 ノクセラーBZ、加硫促進剤
特性、熱老化性および圧縮永久歪についての測定を、実
施例1〜6の場合と同様に行った。測定結果は、次の表
9に示される。
よる型汚れを判断基準とすると、次のような結果が得ら
れた。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハロゲン含有アクリルゴムに、その加硫
剤およびアルキルビニルエーテルを配合してなるアクリ
ルゴム組成物。
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EP96103132A EP0738758B1 (en) | 1995-04-21 | 1996-03-01 | Acrylic rubber composition |
DE69612905T DE69612905T2 (de) | 1995-04-21 | 1996-03-01 | Acrylkautschukzusammensetzung |
US08/610,948 US5942580A (en) | 1995-04-21 | 1996-03-05 | Acrylic rubber composition |
Applications Claiming Priority (1)
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1995
- 1995-04-26 JP JP12589695A patent/JP3538824B2/ja not_active Expired - Fee Related
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