JP3517301B2 - 仮想画面表示処理システム - Google Patents
仮想画面表示処理システムInfo
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
画面より大きいサイズの仮想画面上の領域に,動作中ア
プリケーションのウインドウを配置して表示するシステ
ムにおいて,重なったり画面からはみ出して見えなくな
ったウインドウの位置およびサイズを調整して表示する
仮想画面表示処理システムに関する。
られているように,MS−Windows(米国マイク
ロソフト社商標)やUNIXのX−Windowのよう
なウインドウシステムでは,アプリケーションの個々の
ウインドウを,マウスまたはキーボード等により自由に
その位置を変更することができる。
に対する物理的な制限をなくすために,実際のディスプ
レイ画面(これを実画面という)より広いサイズの画面
を仮想的に使用できるようにした技術が,ウインドウシ
ステムの配下で動作するアプリケーション・ツールとし
て用いられ始めている。この実画面より大きい仮想的な
画面を仮想画面という。
きる範囲である実画面からはみ出して見えなくなったウ
インドウ(例えば図4のW1,W6)を,実画面に表示
する場合には,実画面に映る仮想画面の位置を利用者が
調整して,他のウインドウとともに移動させなければな
らなかった。このとき,目的とするウインドウが仮想画
面のどの位置にあるのか,利用者にはわからないため,
そのウインドウを探す手間がかかるという問題もあっ
た。
在するときに,ウインドウシステムを終了させたり,仮
想画面を実現するツールの実行を終了して,仮想画面を
解除した場合には,目的のウインドウの座標をウインド
ウシステムが認識できない値になることがあり,この場
合,表示位置やサイズの修正方法が難しかった。
解決を図り,見えなくなったアプリケーションのウイン
ドウを実画面上に表示させるように位置またはそのサイ
ズを簡単に調整できるようにすることを目的とする。
ンドウが配置された仮想画面上の領域から実画面領域部
分を切り出してディスプレイ装置に表示する仮想画面表
示処理システムにおいて,動作中アプリケーションが使
用するウインドウの一覧表示を指示する一覧表示指示手
段と,前記一覧表示指示手段による一覧表示指示に対し
て動作中アプリケーション情報を取得する動作中アプリ
ケーション情報取得手段と,前記動作中アプリケーショ
ン情報取得手段により取得したすべての動作中アプリケ
ーションが使用するウインドウの仮想画面における表示
位置情報の一覧表を作成し,ディスプレイ装置に表示す
る一覧表示処理手段とを備える。
表内に設けられた各動作中アプリケーションが使用する
ウインドウごとの表示位置指定領域において表示位置指
定を切り換える表示位置指定切り換え手段と,前記表示
位置指定切り換え手段により表示位置指定の切り換え対
象となったウインドウを使用する動作中アプリケーショ
ンを選別するアプリケーション選択判定手段と,前記表
示位置指定領域で指定された表示位置指定情報に基づい
て,前記アプリケーション選択判定手段により選別され
た動作中アプリケーションが使用するウインドウの表示
位置を変更するウインドウ位置変更手段とを備える。
自由位置の切り換えが可能であり,固定位置の場合には
実画面における四隅を含むいくつかの所定の位置の一つ
が選択され,自由位置の場合には一覧表内で指定された
仮想画面上の表示位置が選択されるように構成される。
覧表内の各動作中アプリケーションが使用するウインド
ウごとの表示位置情報を,一覧表内で入力することによ
り更新する表示位置入力手段と,前記表示位置入力手段
により表示位置の変更対象となったウインドウを使用す
る動作中アプリケーションを選別するアプリケーション
選択判定手段と,更新された表示位置情報に基づいて,
前記アプリケーション選択判定手段により選別された動
作中アプリケーションが使用するウインドウの表示位置
を変更するウインドウ位置変更手段とを備える。
表内に設けられた各動作中アプリケーションが使用する
ウインドウごとの表示サイズ領域において表示サイズま
たは形状を切り換える表示サイズ切り換え手段と,前記
表示サイズ切り換え手段により表示サイズの変更対象と
なったウインドウを使用する動作中アプリケーションを
選別するアプリケーション選択判定手段と,前記表示サ
イズ切り換え手段によって表示サイズが切り換えられた
場合に,前記アプリケーション選択判定手段により選別
された動作中アプリケーションが使用するウインドウの
表示サイズまたは形状を変更するウインドウサイズ変更
手段とを備える。ここで,表示サイズ切り換えの種類と
しては,標準,最小化,最大化などの種類がある。
をファイル化して記憶する手段と,次回のアプリケーシ
ョンの起動時に,記憶しておいた表示位置情報の一覧表
に関する情報をもとに,該当するアプリケーションのウ
インドウを自動表示する手段を備える。
して仮想画面上にアプリケーションのウインドウが存在
している場合,または仮想画面を表示するツールが実行
状態になく,アプリケーションのウインドウ位置(座
標)が不定な(負の座標値を指しているなどの)場合
に,ウインドウシステムのAPI(Application Interf
ace)を使用して,動作中アプリケーションのウインドウ
の位置(座標)などを示す一覧表を表示して利用者に知
らせ,かつ実画面上で利用者が指定した任意の位置,任
意の大きさで表示させるよう制御する。
ドウ表示位置の一覧表示指示手段により指示することに
より,一覧表示処理手段によって,動作中アプリケーシ
ョンが使用するウインドウの仮想画面における表示位置
情報の一覧表が作成され,ディスプレイ装置に表示され
るので,目的のアプリケーションのウインドウが仮想画
面上のどこにあるのかを探す手間を省くことができる。
て,実画面上の固定位置または仮想画面における自由位
置の表示位置指定を切り換えたり,または表示位置入力
手段によって,表示位置情報を一覧表内で入力したりす
ることにより,ウインドウ位置変更手段によって目的の
ウインドウの表示位置を変更することができるので,目
的のウインドウが実画面上にない場合でも簡単に任意の
位置に移動させることができる。
ディスプレイ装置に表示される一覧表内に設けられた各
動作中アプリケーションが使用するウインドウごとの表
示サイズ領域における表示サイズを切り換えることによ
り,目的のアプリケーションのウインドウが実画面上に
ない場合でも,アイコン状態,標準状態,最大化状態な
どのウインドウのサイズを任意に変更することができ
る。
イズといった場合,ウインドウの形状の概念を含むもの
とする。
て,10は例えばパーソナルコンピュータ,ワードプロ
セッサまたはワークステーションなどのCPUおよびメ
モリからなる処理装置,20は例えばMS−Windo
wsやUNIXのX−Windowのようなウインドウ
の表示制御を行うウインドウシステム,30は表示位置
・サイズ制御部を起動し,表示位置一覧表を表示するこ
とを指示する表示位置一覧表示指示手段,31は仮想画
面上におけるウインドウの表示位置やサイズを変更する
表示位置・サイズ制御部,40はウインドウの表示位置
一覧表に関する情報を記憶する表示位置一覧表情報記憶
部,51はディスプレイ装置,52はキーボード,53
はマウスを表す。
ード52またはマウス53からの入力により,表示位置
・サイズ制御部31を起動し,動作中アプリケーション
が使用するウインドウの表示位置一覧表示を指示する処
理手段である。表示位置・サイズ制御部31における表
示位置一覧表示処理手段32は,表示位置一覧表情報記
憶部40を用いて動作中アプリケーションが使用するウ
インドウの仮想画面における表示位置情報の一覧表を作
成し,ディスプレイ装置51に表示する。
プレイ装置51に表示される表示位置一覧表内に設けら
れた各動作中アプリケーションが使用するウインドウご
との表示位置指定領域において,マウス53等からの入
力により表示位置指定を切り換える処理手段である。表
示位置指定としては,例えば固定位置と自由位置の切り
換えが可能であり,固定位置の場合には実画面における
四隅を含むいくつかの所定の位置の一つが選択され,自
由位置の場合には表示位置一覧表内で指定された仮想画
面上の表示位置が選択される。
レイ装置51に表示された表示位置一覧表内の各動作中
アプリケーションが使用するウインドウごとの表示位置
情報を,表示位置一覧表内で入力することにより,表示
位置一覧表情報記憶部40を更新する処理手段である。
ィスプレイ装置51に表示した表示位置一覧表内に設け
られた各動作中アプリケーションが使用するウインドウ
ごとの表示サイズ領域において表示サイズを,マウス5
3などにより切り換える処理手段である。
表示位置指定切り換え手段33,表示位置入力手段34
または表示サイズ切り換え手段35により,表示位置指
定の切り換え,表示位置の入力または表示サイズの切り
換えが行われた場合に,該当する動作中アプリケーショ
ンが使用するウインドウの表示位置または表示サイズを
変更する処理手段である。
は,表示位置一覧表示指示手段30により表示位置一覧
表の表示指示が出されたときに,システムの提供する関
数やマクロ等を用いて,動作中アプリケーション名を取
得する処理手段である。表示位置一覧表示処理手段32
は,動作中アプリケーション名取得手段37により取得
した動作中アプリケーションについて表示位置一覧表を
作成する。
ィスプレイ装置51に表示した表示位置一覧表において
指示された表示位置の変更または表示サイズの変更対象
となるアプリケーションを選別する処理手段である。
覧表の例を示す図である。図2において,60は実際に
ディスプレイ装置51に表示される実画面,70は実画
面60より広い範囲の仮想画面,80は表示位置一覧
表,81は表示位置または表示サイズの変更に関する実
行ボタン,82は終了ボタン,A1〜A3は動作中アプ
リケーションのウインドウを表す。
A2,A3は完全に実画面60からはみ出た位置に存在
し,ウインドウA1は右側の一部だけが実画面60に表
示された状態になっている。例えばウインドウA2のよ
うに,目的のウインドウが実画面60から完全にはみ出
して仮想画面70上に存在するか,または他のアプリケ
ーションのウインドウと重なり合って見えない場合,ウ
インドウシステム20のオペレータは,操作したいアプ
リケーションのウインドウA2が,どこにあるかわから
ない。そこで,図1に示す表示位置一覧表示指示手段3
0により,表示位置・サイズ制御部31を起動する。
る方法としては,例えば前述したMS−Windows
であれば,ファイル・マネージャやプログラム・マネー
ジャから表示位置・サイズ制御部31のプログラム・フ
ァイルまたはアイコンを指定して起動する方法がある。
また,よく知られているようにSYSTEM.INIフ
ァイルに記述することにより,タスク・マネージャとし
て登録しておけば,マウス53の左ボタンをダブル・ク
リックすることによって,表示位置・サイズ制御部31
を起動することができる。
プリケーション名取得手段37により動作中アプリケー
ション名を得るとともに,それらのウインドウの表示位
置とサイズとをウインドウシステム20のアプリケーシ
ョン・インタフェース(API)を使用して取得し,表
示位置一覧表示処理手段32によって図2に示すような
表示位置一覧表80をディスプレイ装置51に表示す
る。
ーションごとのアプリケーション名と,アイコンと,表
示位置指定と,仮想画面70上のウインドウ位置を示す
表示位置と,表示サイズのフィールドが設けられてい
る。アプリケーション名「あぷりA1」,「あぷりA
2」,…,「あぷりA11」のアプリケーションが使用
するウインドウは,それぞれ仮想画面70のウインドウ
A1,A2,…,A11である。アイコンのフィールド
には,各ウインドウをアイコン化させた場合の図形が表
示される。
角のマークのクリックにより,固定位置または自由位置
のいずれかの表示位置を選択できるようになっている。
さらに,固定位置が選択された場合には,三角のマーク
を操作することによって,いくつかの所定の位置のリス
トから一つの位置を選択できるようになっている。所定
の位置としては,例えば「画面中央」,「左上端」,
「左端中央」,「左下端」,「右上端」,「右端中
央」,「右下端」,「上中央」,「下中央」などがリス
トで用意されており,これらが択一的に選択できるよう
になっている。「画面中央」が選択された場合,そのア
プリケーションのウインドウが,実画面60の中央に表
示される。例えば「右上端」が選択された場合,ウイン
ドウA10のように,実画面60の右上隅にウインドウ
が移動して配置される。「左下端」の場合には,実画面
60の左下隅にウインドウA11のように表示される。
位置が選択された場合,そのウインドウは,次の表示位
置(X,Y)で指定された位置に表示される。ここで,
表示位置を示す座標(X,Y)は,仮想画面70上にお
いて,実画面60の左上隅を原点として,Xが右側を正
(左側を負)とした横方向の画素位置,Yが下側を正
(上側を負)とした縦方向の画素位置によって決められ
るが,この座標系の設定は任意に決めることができる。
例えば仮想画面70の左上隅を原点とした絶対座標の位
置によって表示位置が決められるようにしてもよい。
クを操作することによって,「アイコン」,「標準」,
「最小化」,「最大化」のリストの中から,その一つを
選択できるようになっている。
見ることによって,目的のアプリケーションのウインド
ウを簡単に見つけることができる。目的とするアプリケ
ーションのウインドウ,例えばウインドウA2を実画面
60上に「最小化」の状態で表示させるには,まず表示
位置一覧表80から「あぷりA2」を見つけ,この部分
をマウス53によりクリックし,アプリケーションを選
択する。またはキーボード52のカーソル・キーにより
カーソルを移動させ,ENTERキーによって「あぷり
A2」を選択する。これによって,選択されたアプリケ
ーションの行は,反転表示または強調表示,色の変更表
示などが行われる。図1に示すアプリケーション選択判
定手段38は,カーソル位置をもとに,選択されたアプ
リケーションを認識する。
化」の状態で表示させるために,表示位置指定切り換え
手段33により,例えば「自由位置」を選択し,表示位
置入力手段34により,表示位置のフィールドに表示さ
せたい座標(610,150)を入力する。また,表示
サイズ切り換え手段35によって表示サイズのフィール
ドにおけるサイズの切り換えを行い,「最小化」を選択
する。この操作の後,「実行」ボタン81がクリックさ
れると,ウインドウ位置・サイズ変更手段36によって
表示位置一覧表情報記憶部40の表示位置一覧表情報を
確定し,ウインドウA2が,実画面60上の新しい位
置,サイズで,図2のウインドウA2’のように表示さ
れることになる。
表示位置,表示サイズを変更することができる。「終
了」ボタン82がマウス53によりクリックされると,
表示位置・サイズ制御部31は処理を終了し,表示位置
一覧表80は実画面60から抹消される。このとき,表
示位置一覧表情報記憶部40の情報は,不揮発性のメモ
リまたはファイルに保存され,次回にアプリケーション
が起動された場合にそのウインドウを表示するために参
照される。
なく,アプリケーションのウインドウ位置(座標)が不
定な(負の座標値を指しているなどの)場合,実画面6
0上に目的のアプリケーションのウインドウは表示され
ていないため,オペレータが画面上を探してもウインド
ウを見つけることはできない。このような場合にも,表
示位置一覧表80を表示させることによって,同様にウ
インドウの位置およびサイズの変更が可能である。
チャートを示す。表示位置一覧表示指示手段30により
表示位置一覧表の表示が指示されたならば,まずステッ
プS1では,動作中アプリケーションの有無を判定し,
他に動作中のアプリケーションがなくなるまで,ステッ
プS2によって順次,動作中のアプリケーション名を取
得する。すべての動作中のアプリケーション名を取得し
たならば,ステップS3によって,図2に示すような表
示位置一覧表80を作成してディスプレイ装置51に表
示する。このとき,ウインドウシステム20のアプリケ
ーション・インタフェース(API)を使用して動作中
のアプリケーションのウインドウ位置とサイズを取得す
る。ウインドウシステム20が例えばMS−Windo
wsであれば,ウインドウ位置とサイズの取得に,Ge
tWindowRect関数のようなAPIを利用する
ことができる。
0においてアプリケーションが選択されたかどうかを判
定する。すなわち,表示位置一覧表80のアプリケーシ
ョン名やアイコン等がマウス53によりクリックされた
かどうか,またはキーボード52のENTERキーが押
されたかどうかを判定する。アプリケーションが選択さ
れていない場合,ステップS11へ進む。
テップS5によって,表示位置指定の切り換えがあった
かどうかを判定する。切り換えがない場合,ステップS
9へ進む。表示位置指定の切り換えがあった場合,ステ
ップS6によって,表示位置指定は「固定」か「自由」
かを判定する。「固定」の場合,ステップS7を実行
し,「自由」の場合,ステップS8を実行する。
選択された固定位置座標値を,メモリ(図1の表示位置
一覧表情報記憶部40または作業域)に記憶する。ステ
ップS8では,表示位置(X,Y)として指定された座
標値をメモリに記憶する。その後,ステップS11へ進
む。
があったかどうかを判定し,切り換えがあった場合,ス
テップS10によって,指定された表示サイズ(例えば
最小化,標準,最大化)をメモリに記憶する。
ボタン81のクリック,またはENTERキーの打鍵に
より「実行」が指示されたかどうかを判定する。「実
行」が指示されていない場合,ステップS13へ進む。
「実行」が指示された場合,ステップS12によって,
表示位置一覧表情報記憶部40の保存用情報を更新し,
選択されたアプリケーションのメモリに記憶された表示
サイズで,メモリに記憶された表示位置に,ウインドウ
を表示する。ウインドウシステム20が例えばMS−W
indowsであれば,MoveWindow関数,S
etWindowPos関数等のAPIを使用して,指
定されたアプリケーションのウインドウを指定された表
示サイズで表示することができる。
ボタン82がクリックされたかどうかを判定し,「終
了」ボタン82がクリックされたならば処理を終了す
る。そうでない場合,ステップS4へ戻り,「終了」ボ
タン82がクリックされるまで,同様に処理を繰り返
す。
次のような効果がある。 表示位置一覧表の表示によって,現在,ウインドウ
システム上で動作中のアプリケーションが仮想画面上の
どこにある場合であっても,そのウインドウ位置(座
標)を一目で把握することができる。
を,実画面上で利用者が指定した任意位置を始点(例え
ば目的のウインドウの左上端)として移動させて表示さ
せることができる。
を,実画面上で利用者が指定した任意の位置にアイコン
化して表示させたり,任意のサイズにして表示させたり
することができる。
ァイル化して保存しておき,そのファイル内容を変更す
ることにより,アプリケーション毎の表示位置や表示サ
イズの定義を変更することができる。
回に起動されるときに,表示位置一覧表情報記憶部の内
容を記録したファイルから表示位置情報を取得し,アプ
リケーションのウインドウを開く,またはアイコン化す
ることなどが可能になる。
す図である。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】 処理装置と入力装置とディスプレイ装置
とを備え,このディスプレイ装置の実画面より大きいサ
イズの仮想画面上の領域であって,1以上のウインドウ
が配置された仮想画面上の領域から実画面領域部分を切
り出して,前記ディスプレイ装置に表示する仮想画面表
示処理システムにおいて, 動作中アプリケーションが使用するウインドウの一覧表
示を指示する一覧表示指示手段と,前記一覧表示指示手段による一覧表示指示に対して動作
中アプリケーション情報を取得する動作中アプリケーシ
ョン情報取得手段と, 前記動作中アプリケーション情報取得手段により取得し
たすべての 動作中アプリケーションが使用するウインド
ウの前記仮想画面における表示位置情報の一覧表を作成
し,前記ディスプレイ装置に表示する一覧表示処理手段
とを備えたことを特徴とする仮想画面表示処理システ
ム。 - 【請求項2】 請求項1記載の仮想画面表示処理システ
ムにおいて, 前記ディスプレイ装置に表示される一覧表内に設けられ
た各動作中アプリケーションが使用するウインドウごと
の表示位置指定領域において表示位置指定を切り換える
表示位置指定切り換え手段と,前記表示位置指定切り換え手段により表示位置指定の切
り換え対象となったウインドウを使用する動作中アプリ
ケーションを選別するアプリケーション選択判定手段
と, 前記表示位置指定領域で指定された表示位置指定情
報に基づいて,前記アプリケーション選択判定手段によ
り選別された動作中アプリケーションが使用するウイン
ドウの表示位置を変更するウインドウ位置変更手段とを
備えたことを特徴とする仮想画面表示処理システム。 - 【請求項3】 請求項2記載の仮想画面表示処理システ
ムにおいて, 前記表示位置指定は,固定位置または自由位置の切り換
えが可能であり, 固定位置の場合には実画面における四隅を含むいくつか
の所定の位置の一つが選択され,自由位置の場合には前
記一覧表内で指定された仮想画面上の表示位置が選択さ
れることを特徴とする仮想画面表示処理システム。 - 【請求項4】 請求項1記載の仮想画面表示処理システ
ムにおいて, 前記ディスプレイ装置に表示された一覧表内の各動作中
アプリケーションが使用するウインドウごとの表示位置
情報を,一覧表内で入力することにより更新する表示位
置入力手段と,前記表示位置入力手段により表示位置の変更対象となっ
たウインドウを使用する動作中アプリケーションを選別
するアプリケーション選択判定手段と, 前記更新された表示位置情報に基づいて,前記アプリケ
ーション選択判定手段により選別された動作中アプリケ
ーションが使用するウインドウの表示位置を変更するウ
インドウ位置変更手段とを備えたことを特徴とする仮想
画面表示処理システム。 - 【請求項5】 請求項1記載の仮想画面表示処理システ
ムにおいて, 前記ディスプレイ装置に表示される一覧表内に設けられ
た各動作中アプリケーションが使用するウインドウごと
の表示サイズ領域において表示サイズまたは形状を切り
換える表示サイズ切り換え手段と,前記表示サイズ切り換え手段により表示サイズの変更対
象となったウインドウを使用する動作中アプリケーショ
ンを選別するアプリケーション選択判定手段と, 前記表示サイズ切り換え手段によって表示サイズが切り
換えられた場合に,前記アプリケーション選択判定手段
により選別された動作中アプリケーションが使用するウ
インドウの表示サイズまたは形状を変更するウインドウ
サイズ変更手段とを備えたことを特徴とする仮想画面表
示処理システム。 - 【請求項6】 請求項5記載の仮想画面表示処理システ
ムにおいて, 前記表示サイズ切り換えの種類として,少なくとも標
準,最小化,最大化の種類を有することを特徴とする仮
想画面表示処理システム。 - 【請求項7】 請求項1記載の仮想画面表示処理システ
ムにおいて, 表示位置情報の一覧表に関する情報を記憶する手段と, 次回のアプリケーションの起動時に,記憶しておいた表
示位置情報の一覧表に関する情報をもとに,該当するア
プリケーションのウインドウを自動表示する手段とを備
えたことを特徴とする仮想画面表示処理システム。 - 【請求項8】 ディスプレイ装置の実画面より大きいサ
イズの仮想画面上の領域であって,1以上のウインドウ
が配置された仮想画面上の領域から実画面領域部分を切
り出して,前記ディスプレイ装置に表示する仮想画面表
示処理システムにおいて, 動作中アプリケーションが使用するウインドウの一覧表
示を指示する一覧表示指示手段と,前記一覧表示指示手段による一覧表示指示に対して動作
中アプリケーション情報を取得する動作中アプリケーシ
ョン情報取得手段と, 前記動作中アプリケーション情報取得手段により取得し
たすべての 動作中アプリケーションが使用するウインド
ウの前記仮想画面における表示位置情報の一覧表を作成
し,前記ディスプレイ装置に表示する一覧表示処理手段
とを備えたことを特徴とする仮想画面表示処理システ
ム。
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