JP3508555B2 - 燃料ポンプ - Google Patents
燃料ポンプInfo
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
り、特に自動車ガソリンエンジン用筒内直接燃料噴射シ
ステムの高圧燃料ポンプとして好適な燃料ポンプに関す
る。 【0002】 【従来の技術】内燃機関、特に自動車用ガソリンエンジ
ンにおいては近年燃料消費特性の向上,有害排気ガスの
削減,運転応答性の向上等の目的から筒内直接燃料噴射
システムが検討されている。筒内直接燃料噴射システム
では、内燃機関の気筒内に、気筒内の圧縮行程にも直接
燃料を噴射する必要があるため、通常3MPa以上の高
圧で燃料を噴射弁に供給する高圧燃料ポンプが必要とな
る。ここで高圧燃料ポンプの駆動方式としては、モータ
による駆動も可能であるが、効率的かつ簡便な駆動方式
としてエンジンのカム軸を駆動源とするのが好ましい。
エンジンのカム軸を駆動源とする燃料供給装置には、例
えば特開平7−77118号に示される構成が知られている
が、圧力制御弁は高圧燃料ポンプ以外の場所(高圧配
管)に設置されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】エンジンに直に取り付
く高圧燃料ポンプに圧力制御弁を一体化した場合は、高
圧燃料ポンプの吸入側通路、或いは低圧室に該圧力制御
弁の下流側通路を連通するのが一般的である。この場
合、組み付けに要する時間は少なくなるが、昇圧された
燃料が吸入,圧縮を繰り返し高圧燃料ポンプ内を環流す
るため、ポンプ内の燃料温度上昇に伴いポンプ効率が低
下するという問題があった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、高圧燃料ポンプに一体化した圧力調整弁の下流側通
路と低圧燃料ポンプから供給される余剰燃料を該燃料タ
ンクに回帰せしめる高圧燃料ポンプのリターン通路、又
は、該圧力制御弁の下流側通路と低圧燃料ポンプから圧
送されてくる燃料を高圧燃料ポンプ内部に導入する吸入
通路を該高圧燃料ポンプ内で連通した。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、図1,図2を用いて本発明
の一実施形態による高圧燃料ポンプについて説明する。
図1は本発明の一実施形態を有する高圧燃料ポンプが使
用される、燃料供給装置の構成図を示す。図1におい
て、低圧燃料ポンプ1は燃料タンク2に貯留している燃
料を、低圧(燃料)配管3を介して高圧燃料ポンプ4へ
供給する。前記高圧燃料ポンプ4に供給された燃料は高
圧燃料ポンプ4により昇圧され、高圧配管5を介して噴
射弁6に供給され図示しない内燃機関のシリンダ内に噴
射される。ここで、前記低圧配管3には低圧圧力制御弁
7が設けられ、低圧燃料ポンプの吐出圧を一定にしてい
る。また、前記高圧燃料ポンプ4内の吸入通路4aの一
部には、燃料と共に送られてくるベーパを熱と共に前記
燃料タンク2に帰還させるためのリターン通路8が設け
られている。また、リターン通路8には前記燃料タンク
2に帰還する燃料量を規制するためのオリフィス9と、
高圧燃料ポンプ4が停止した時に低圧配管3及び吸入通
路4aの残圧を一定科間保持するための逆止弁10が設
けられている。また前記高圧燃料ポンプ4の内部には、
前記高圧配管5に連通する吐出通路4bの圧力を制御す
るため、高圧圧力制御弁4cが設けられており、高圧圧
力制御弁4cの下流通路4dは前記オリフィス9の上流
に連結されている。前記吸入通路4aと吐出通路4bの
間には、図示しない内燃機関の始動時のみ開口するバイ
パス弁4eと、前記吐出通路4bの圧力が規定値より上
昇することがないよう安全弁4fが設けられている。以
上により構成される燃料供給装置では、前記燃料タンク
2から低圧燃料ポンプ1により吸入された燃料は、前記
低圧圧力制御弁7により一定圧力に維持されながら前記
高圧燃料ポンプ4に供給される。高圧燃料ポンプ4に供
給された燃料は、吸入通路4aを通った後加圧され、吐
出通路4bを介して前記高圧配管5へ圧送される。ここ
で、前記低圧燃料ポンプ1の吐出流量Q1は前記低圧圧
力制御弁の圧力制御可能流量を確保するためと、前記高
圧燃料ポンプ4内の吐出効率低下を防ぐため、前記高圧
燃料ポンプの吐出流量Q2より大きく設定している。従
って前記高圧燃料ポンプ4に供給された燃料の内、余剰
燃料Q3(Q3=Q1−Q2)の一部は、前記吸入通路
4aから分岐したリターン通路8により前記燃料タンク
2へ帰還する。詳細は後述するが、この時、燃料タンク
2へ帰還する燃料と共に、高圧燃料ポンプ内に貯留する
ベーパ、及び燃料と共に低圧燃料ポンプ1から送られて
くるベーパが燃料タンク2へ送られる。しかし起動後の
ベーパが掃気された後の稼働時においては、前記高圧燃
料ポンプ4からのリターン流量が多いと前記燃料タンク
2内の燃料温度が上昇するため、燃料蒸気の発生が多く
なり臭気の原因となる。従って前記リターン通路8には
燃料タンク2へ帰還する燃料流量を規制するためのオリ
フィス9が設けられている。更に前記リターン通路8に
は、図示しない内燃機関停止後、前記低圧圧力制御弁7
により調圧される低圧燃料系の圧力を規定時間以上保持
するための逆止弁10が設けられている。前記逆止弁1
0を設けることで低圧燃料系の圧力を保持できるため、
図示しない内燃機関の高温放置後の再始動時にも前記低
圧燃料系でのベーパ発生がなく、始動性が改善される。 【0006】次に、本発明の一実施形態による前記高圧
燃料ポンプ4について、図2を用いて説明する。シャフ
ト11は、図示しない内燃機関のカム軸に連結されてお
り、駆動力を伝達される。シャフト11の一端には、シ
ャフト11の回転によって揺動運動を発生させる斜板部
11aを有している。シャフト11はラジアル軸受12
aとスラスト軸受13aにより、フロントボディ14に
対して回転支持されている。前記斜板部11aには揺動
板15がラジアル軸受12b、及びスラスト軸受13b
を介して結合されている。揺動板15は、シャフト11
の斜板部11aの回転運動に基づいて揺動運動を発生させ
る。揺動板15の揺動運動は、揺動板15側平面に吸入
溝16a,中央部に吸入穴16bを有するスリッパ16
を介して、プランジャ17に往復運動を発生させる。前
記プランジャ17はシリンダ18に設けられたシリンダ
ボア18a内で案内支持され、前記往復運動により容積
が変化することでポンプ圧縮をする圧縮室18bを形成
している。また前記プランジャ17の内側には吸入弁1
9が形成されると共に、揺動板15の揺動運動により圧
縮上死点に移動したプランジャ17を下死点方向に戻す
ためのプランジャスプリング20が設けられている。シ
リンダ18は、ベローズリング23bと共に、リアボデ
ィ21と前記フロントボディ14の間に挟まれ、締め付
けボルト22の推力で固定されている。シリンダ18の
圧縮室18b形成部には吐出弁24が形成されている。
前記リアボディ21のシリンダ18側端面には、前記吐
出弁24が開口する位置にリアボディ高圧室21aが形
成されている。また前記揺動板15の外周にはベローズ
キャップ23aが溶接固定され、更に前記ベローズキャ
ップ23aと前記ベローズリング23bはベローズ23
cを介して溶接により連結されている。尚、前記ベロー
ズ23cの外側は、オイル室14aが形成され前記ラジ
アル軸受12a,12b、及びスラスト軸受13a,1
3bを潤滑するためのオイル25が封入されている。ま
た前記ベローズ23cの内側は低圧燃料室26が形成さ
れ、低圧燃料室26の一部に前記低圧燃料ポンプ1から
供給された燃料を導く吸入通路4aが開口している。ま
た前記低圧燃料室26の上方付近には、燃料タンク2へ
ベーパ及び燃料の一部を帰還させるための内部リターン
通路27が開口している。尚、前記シリンダ18には前
記低圧室26と前記高圧室21aをバィパス弁29を介
して連通するバイパス通路18cが設けられている。前
記高圧室21aには吐出通路4bが開口すると共に、高
圧圧力制御弁4cの上流部4caに連通する圧力制御用
通路28がリアボディ21に形成されている。また高圧
圧力制御弁4cの下流部4cb(背圧部)と前記内部リ
ターン通路27を連通する下流通路4dがリアボディ2
1に形成されている。尚前記高圧圧力制御弁4cは図示
しないボルトによりリアボディ21に直接固定されてい
る。次に、図1,図2を用いて本発明の一実施形態によ
る高圧燃料ポンプの動作について説明する。低圧燃料ポ
ンプ1が稼働すると、低圧燃料ポンプ1から吐出された
燃料は、低圧圧力制御弁7により0.3MPa 付近に調
圧され、前記高圧燃料ポンプ4の吸入通路4aから低圧
燃料室26に供給される。供給された燃料は、低圧燃料
室26の上部付近に設けられた内部リターン通路27か
らオリフィス9、及び逆止弁10を介して、燃料タンク
2へ帰還する。この際、前記低圧燃料室26に存在して
いたベーパも同時に燃料タンクへ帰還する。従って高圧
燃料ポンプ4始動時における圧縮室18bへのベーパ侵
入を低減できることから、圧縮室18b内のベーパロッ
ク防止,昇圧時間の短縮に効果がある。また高圧配管5
内の圧力が低下しベーパが発生し易い状況(例えば、高
温下での放置後の再始動時)、或いは高圧配管5組み付
け直後の状態では、高圧配管5内、及び高圧配管5に連
通している部分(高圧燃料室21a等)にエアが存在す
るが、前記シリンダ18にはバイパス弁29を介して連
通するバイパス通路18cが設けられているため、燃料
が速やかに低圧燃料室26から高圧配管5方向に供給さ
れ、昇圧時間が低減している。また前記低圧燃料室26
内に供給された燃料は、スリッパ16の揺動板側平面に
設けられた吸入溝16a、及びスリッパ16中央部に設
けられた吸入穴16bを通りプランジャ17内に設けら
れた吸入弁19に供給され、吸入弁19の背圧側となる
圧縮室18bに達する。また前記圧縮室18b内の燃料
は、吐出弁24を介して吐出弁24の背圧側となる高圧
室21aに供給される構造となっている。従って、本ポ
ンプ構造においては、吸入弁19及び吐出弁24の開弁
圧の設定で、高圧配管5内の圧力が低い始動時等は、前
記低圧燃料室26内のベーパ、及び圧縮室18b内のベ
ーパが燃料と共に高圧室21aに排出される。このベー
パの排出作用により、高圧燃料ポンプ4稼働直後の速や
かな昇圧特性を確保している。高圧燃料ポンプ4が稼働
すると、低圧燃料室26内の燃料の一部は熱及びベーパ
と共に内部リターン通路27からリターン通路8を介し
て燃料タンクへ帰還する。ここで燃料タンクへ帰還する
燃料流量は、リターン通路8に設けられたオリフィス9
と逆止弁10により規制される。また高圧燃料ポンプ4
が稼働すると、前記圧縮室18bの容積変化により加圧
された燃料が熱及びベーパと共に前記吐出弁24を介し
て高圧室21aに供給される。高圧室21aに供給された
燃料の圧力は前記高圧圧力制御弁4cにより規定の圧力
に調圧される。調圧するために高圧室21aから圧力制
御用通路28を通り前記高圧圧力制御弁4cの上流部4
caに供給された燃料(熱及びベーパ含む)は、前記高
圧圧力制御弁4cの下流部4cb,下流通路4dを介し
て、内部リターン通路27に合流する。前述したように
低圧燃料室26内の燃料の一部(熱及びベーパ含む)は
内部リターン通路27から燃料タンク2方向へ流出する
様構成されているため、前記高圧圧力制御弁4cの下流
部4cbから、下流通路4dを介して内部リターン通路
27に合流した燃料も燃料タンク2方向に流出する。従
って一度圧縮室18bで圧縮,吐出された燃料(熱及び
ベーパ含む)が再度低圧燃料室26に戻ることが少なく
なり、容積効率の向上,昇圧時間の短縮を図ることがで
きる。尚、本高圧燃料ポンプ4の構成では、前記高圧圧
力制御弁4cが高圧燃料ポンプ4に一体化されており、
図示しない内燃機関の燃料系構成部品の取付性が向上す
るという利点もある。また、前述の様に高圧燃料ポンプ
4と高圧圧力制御弁4cを一体化し取付性を向上させる
手段としては、図3に示すよう高圧燃料ポンプ4の吸入
通路4aに前記下流通路4dを合流させることも有効で
あることは言うまでもない。 【0007】 【発明の効果】本発明によれば、一度高圧燃料ポンプの
圧縮室で圧縮,吐出された燃料(熱及びベーパ含む)が
再度低圧燃料室に戻ることが少なくなり、容積効率の向
上,昇圧時間の短縮を図ることができる。ときには、高
圧圧力制御弁が高圧燃料ポンプに一体化されており、内
燃機関の燃料系構成部品の取付性が向上する。
使用される、燃料供給装置の構成図。 【図2】本発明の一実施形態による高圧燃料ポンプの縦
断面図。 【図3】本発明のその他の実施形態による高圧燃料ポン
プの縦断面図。 【符号の説明】 1…低圧燃料ポンプ、2…燃料タンク、3…低圧(燃
料)配管、4…高圧燃料ポンプ、4a…吸入通路、4b
…吐出通路、4c…高圧圧力制御弁、4d…下流通路、
4ca…上流部、4cb…下流部、5…高圧配管、6…
噴射弁、7…低圧圧力制御弁、8…リターン通路、9…
オリフィス、10…逆止弁、11…シャフト、11a…
斜板部、12a,12b…ラジアル軸受、13a,13
b…スラスト軸受、14…フロントボディ、14a…オ
イル室、15…揺動板、16…スリッパ、16a…吸入
溝、16b…吸入穴、17…プランジャ、18…シリン
ダ、18a…シリンダボア、18b…圧縮室、19…吸
入弁、20…フランジャスプリング、21…リアボデ
ィ、21a…リアボディ高圧室、23…締め付けボル
ト、23a…ベローズキャップ、23b…ベローズリン
グ、23c…ベローズ、24…吐出弁、25…オイル、
26…低圧燃料室、27…内部リターン通路、28…圧
力制御用通路、29…バイパス弁。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】燃料タンクに貯留する燃料を低圧で圧送す
る低圧燃料ポンプから吐出された燃料が流入する吸入通
路、 前記吸入通路から燃料が流入する低圧燃料室、 前記低圧燃料室から燃料を吸入し、プランジャの往復運
動により容積が変化することでポンプ圧縮をして燃料を
昇圧し吐出通路へ燃料を流出させる圧縮室、 前記吸入通路の一部から燃料を前記燃料タンクに帰還さ
せるリターン通路及び、 前記吐出通路とリターン通路とを圧力制御弁を介して連
結する圧力制御用通路を有することを特徴とする燃料ポ
ンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18855498A JP3508555B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | 燃料ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18855498A JP3508555B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | 燃料ポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000018131A JP2000018131A (ja) | 2000-01-18 |
JP3508555B2 true JP3508555B2 (ja) | 2004-03-22 |
Family
ID=16225737
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18855498A Expired - Lifetime JP3508555B2 (ja) | 1998-07-03 | 1998-07-03 | 燃料ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3508555B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
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KR100482881B1 (ko) * | 2002-09-02 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 커먼레일 엔진의 연료 리턴라인 압력조절장치 |
CN105332839B (zh) * | 2014-06-19 | 2018-09-11 | 比亚迪股份有限公司 | 缸内直喷燃油机及其高压油泵的降噪方法、装置 |
-
1998
- 1998-07-03 JP JP18855498A patent/JP3508555B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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