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JP3423771B2 - 袋詰めし、詰めた袋を閉じる装置 - Google Patents

袋詰めし、詰めた袋を閉じる装置

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Publication number
JP3423771B2
JP3423771B2 JP09176294A JP9176294A JP3423771B2 JP 3423771 B2 JP3423771 B2 JP 3423771B2 JP 09176294 A JP09176294 A JP 09176294A JP 9176294 A JP9176294 A JP 9176294A JP 3423771 B2 JP3423771 B2 JP 3423771B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
conveyor belt
filling
beater
bags
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP09176294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07315559A (ja
Inventor
テーテンボルク コンラート
Original Assignee
ヴィントメーラー ウント ヘルシャー コマンディトゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヴィントメーラー ウント ヘルシャー コマンディトゲゼルシャフト filed Critical ヴィントメーラー ウント ヘルシャー コマンディトゲゼルシャフト
Publication of JPH07315559A publication Critical patent/JPH07315559A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3423771B2 publication Critical patent/JP3423771B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/28Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for discharging completed packages from machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充填ステーションで充填
された後に、袋が充填口側の保持装置を介して搬送方向
に移動され、搬送用コンベアベルト上に降下され、閉じ
られる形式の袋詰めし、詰めた袋を閉じる装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術およびその問題点】このような形式の公知
の装置は搬送方向に対して横向きに設けられた軸を中心
に回動自在に支承された2つのディスクを備え、該ディ
スク内には互いに位置合わせされ、互いに相対移動可能
であり、回動可能な保持タングが支承され、該保持タン
グが駆動されるディスクの適宜の角度ステップで、充填
される袋の入口縁部で該袋を把持し、円弧状の搬送経路
上を充填口の下まで持ち上げ、引き続き、降下される袋
の間隔を隔てて袋を支持する橋脚状の支柱を備え、袋を
閉じた後に搬送するコンベアベルト上に降下させる構成
である。このような袋詰め及び袋閉じ装置は、ドイツ特
許明細書第2629065号から公知である。冒頭に述
べた種類の装置では、コンベアベルトは補足的にコンベ
アベルト上に降下される袋の間隔を隔てて、袋を支持す
る橋脚状の支柱を備えている。支柱を備えたこのような
種類のコンベアベルトは、ドイツ公開特許公報第361
5178号からも公知である。冒頭に述べた種類の公知
の装置が比較的高速度で動作されると、充填後の袋は略
4分円形の搬送経路上の高い位置にある充填ステーショ
ンから、支柱を設けた搬送用のコンベアベルトに降下さ
れる。しかし、充填後の袋の慣性によって、袋は、降下
−搬送工程中に、保持タングに垂直に懸吊されず、袋の
底部が引きずられる。何故ならば、この部分は保持タン
グが把持する袋の入口側と同様には加速されないからで
ある。その結果、袋は支柱の間の正しい位置でコンベア
ベルト上に降下されず、極端な場合には支柱の上側に突
き当たることさえあり、それによって、搬送工程に支障
をきたすことがある。
【0003】ドイツ公開特許公報第2047872号に
より、次のような装置は知られている。充填用の漏斗
と、充填される袋用の保持−及び袋閉じ装置が、水平レ
ール上を移動可能な移動フレーム上に配設され、該移動
フレームが補足的に垂直の支持体を備え、この支持体に
は充填後の袋の縫い寄せられる入口縁部に袋閉じ用の縫
い目をつける縫合ダイスと、揺動可能な2つのグリッパ
・アームが配設され、このグリッパ・アームは、袋が卓
板からクランク・アセンブリを介した移動フレームの移
動によって搬送用のコンベアベルト上に移送される際
に、卓板に降下された袋の中央部の背後に位置してい
る。この公知の袋詰め装置の場合は、袋を卓板から移送
するために卓板と袋の摩擦力に打ち勝つ必要があるばか
りではなく、充填、保持及び縫合装置を備えた移動フレ
ームの往復移動のための著しい加速力をも加えなければ
ならず、そのため、搬送される袋を把持する保持アーム
が必要であり、ひいては全体として頑強で高価な構造が
必要である。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、充填後の袋をほぼ垂直
な位置で、袋を搬送するコンベアベルト上に降下させる
ことができる、構造が簡単な冒頭に述べた種類の装置を
製造することにある。
【0005】
【発明の構成および作用】本発明のかかる目的は、充填
ステーションの領域に、充填口側の搬送運動に対応して
充填後の袋6の床側部分の運動を加速する、降下タイミ
ングに応じて揺動可能な少なくとも一つのビータ9又は
往復運動可能なスライド棒を設けたことによって達成さ
れる。本発明によれば、充填後の袋が常に垂直に搬送用
コンベアベルト上に降下されることが保証され、従って
袋は直立し、転倒することがない。搬送用のコンベアベ
ルト上に降下された袋をコンベアベルト上に支持するた
めに、橋脚状の支柱を設けたことによって、本発明に従
って備えられたスライド棒又はビータは、充填後の袋が
そのつど2つの支柱の間に誘導されることを保証する。
ビータ又はスライド棒及びその駆動機構を固定的に配設
したことによって、こられの部材の送り運動中に、これ
らの部材自体を移動させ、加速すればよく、補足的な装
置を移動、加速する必要はない。ビータ又はスライド棒
の駆動は、これが充填後の袋の下部の運動を、搬送用の
グリップ・タングとほぼ同様に加速させるように、降下
工程と同期されているので、搬送用の降下工程中に、袋
はぼぼ垂直な状態に留まり、そのつど2つの支柱の間の
正しい位置に降下させることができる。
【0006】充填ステーションが、有利にコンベアベル
トの搬送方向後方の案内ローラの上部領域にあり、コン
ベアベルトの上方に延びた少なくとも一つのビータが、
ピボット駆動を備えた案内ローラの軸と同軸に揺動自在
に支承されている。コンベアベルトの後方案内ローラが
機械フレームに回動自在に支承された軸上に回動自在に
軸支され、軸のジャーナルの少なくとも一つに2アーム
・レバーが支承され、該レバーがアームの部位に角度を
以て固定された、コンベアベルトの上方に延びた担持体
を設け、該担持体にビータが固定され、その別のアーム
にピボット駆動が連接されている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例につき、図面を参照し
て、詳細に説明する。コンベアベルト1は充填口を前に
して、平坦な、充填前の袋2を連続的に充填ステーショ
ンに送り込む。空の袋2を給送するコンベアベルト1か
ら、一対で設けられ、そのつど図示のように袋2の入口
縁部の側部領域と接触する保持タング3が給送された袋
を受容する。保持タング3は次に搬送タイミングに応じ
て、充填前の袋2を充填用漏斗4の下に移送し、その際
に、保持タングも共に移動することにより、入口縁部は
吸引器(図示せず)を介して開放される。袋6内の充填
製品は充填中、又は充填後に、充填ステーションで袋6
の床部に接触し、引き続いて取り外される振動板5によ
って凝縮される。充填後の袋6の入口縁部は次に保持タ
ング3の相互の離脱によってピンと張られ、90°の円
弧を描いてコンベアベルト8の2つの支柱の間に降下さ
れる。充填前の袋2を入口縁部の側部に一対で接触する
保持タングによって受容し、袋を前記の保持タングによ
って受容ステーションから充填ステーションへと、ま
た、この充填ステーションから搬送用のコンベアベルト
へと移送する方法はドイツ特許明細書第2629065
号から公知であり、図面には一対で設けられた保持タン
グ3の運動経路だけが図示され、水平軸を中心に回転可
能なディスクでの保持タングの状態と、その制御につい
ては図示していないので、詳細な説明については、上記
の文献を参照されたい。
【0008】コンベアベルト8上の支柱7の間に降下さ
れた袋の入口縁部には、充填後の袋の入口縁部に袋閉じ
用の縫い目を付与する縫合ダイスが作用する。縫合ダイ
スの構成と配置についてもドイツ特許明細書第2629
065号を参照されたい。搬送用のコンベアベルト8は
コンベアベルト上に降下される袋の間隔を隔てて突起し
た支柱7を備えている。袋を降下させる一対の保持タン
グ3が加速された運動で4分円状の搬送経路上をコンベ
アベルト8の方向に移動する際に、充填後の袋6の床側
の部材が引きずられることを防止するために、アーム9
からなるビータを設け、このビータが充填後の袋6の床
側の部分を押し、この部分に対して、袋の充填口側とほ
ぼ同じ加速運動を付与する。アーム9は2アーム・レバ
ー12の上部アーム10に角度を以て固定された、コン
ベアベルト8の上方に延びた保持部材11に固定されて
いる。2アーム・レバー12は機械フレーム内の回動自
在の軸の、コンベアベルト8に被さるジャーナル13に
軸支され、このジャーナルにはコンベアベルトの後方案
内ローラ14が回動自在に軸支されている。2アーム・
レバー12の下部アーム15の下端部には、圧縮媒体−
ピストン−シリンダ・アセンブリ16のピストン棒が軸
着されている。そのシリンダは機械フレームにピボット
支承されている。圧縮媒体によって圧縮媒体−ピストン
−シリンダ・アセンブリ16を適宜に加速することによ
って、アーム9は袋の降下のタイミングで揺動される。
アーム9及びこれを支持する保持部材11は互いに、支
柱7の幅よりも大きい間隔を有しているので、支柱はア
ーム9の間を自由に通過することができる。コンベアベ
ルト8の駆動は被動コンベアベルト・ローラ18の軸1
7を介して行われる。
【0009】本発明は以上の実施例に限定されることな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々
の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含さ
れるものであることはいうまでもない。
【0010】
【発明の効果】充填ステーションの領域に、充填口側の
搬送運動に対応して充填後の袋の床側部分の運動を加速
する往復運動可能なスライド棒を設けたことによって、
充填後の袋が常に垂直に搬送用コンベアベルト上に降下
され、袋は直立し、転倒することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、充填及び袋閉じステーションと、充填
後の袋を搬送する、支柱を設けたコンベアベルトの透視
図である。
【符号の説明】
1 コンベアベルト 2 袋 3 保持タング 4 充填用漏斗 5 振動板 6 袋 7 支柱 8 コンベアベルト 9 アーム 10 上部アーム 11 保持部材 12 レバー 13 ジャーナル 14 案内ローラ 15 下部アーム 16 圧縮媒体−ピストン−シリンダ・アセンブリ 17 軸 18 コンベアベルト・ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65B 61/28 B65G 15/42 B65G 47/52 B65G 47/00 - 47/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充填ステーションで充填された後に、袋
    が充填口側の保持装置を介して搬送方向に移動され、搬
    送用コンベアベルト上に降下され、閉じられる形式の袋
    詰めし、詰めた袋を閉じる装置において、 充填ステーション(4)の領域に、充填口側の搬送運動
    に対応して充填後の袋(6)の床側部分の運動を加速す
    る、降下タイミングに応じて揺動可能な少なくとも1つ
    のビータ(9)又は往復運動可能なスライド棒を設けた
    ことを特徴とする袋詰めし、詰めた袋を閉じる装置。
  2. 【請求項2】 コンベアベルト上に降下された袋の間隔
    を隔てて、袋を支持する橋脚状の支柱を設けたコンベア
    ベルトを備え、ビータ(9)又はスライド棒が詰めた袋
    (6)をそれぞれ2つの支柱(7)の間に誘導すること
    を特徴とする請求項1記載の袋詰めし、詰めた袋を閉じ
    る装置。
  3. 【請求項3】 充填ステーション(4、5)がコンベア
    ベルト(8)の搬送方向後方の案内ローラ(14)の上
    方領域にあり、コンベアベルトの上方に延びた少なくと
    も一つのビータ(9)が、ピボット駆動(16)を備え
    た案内ローラ(14)の軸と同軸に揺動自在に支承され
    たことを特徴とする請求項1又は2記載の袋詰めし、詰
    めた袋を閉じる装置。
  4. 【請求項4】 案内ローラ(14)が機械フレームに回
    動自在に支承された軸(13)上に回動自在に軸支さ
    れ、軸(13)のジャーナルの少なくとも一つに2アー
    ム・レバー(12)が支承され、該レバーがアーム(1
    0)の部位に角度を以て固定された、コンベアベルト
    (8)の上方に延びた担持体(11)を設け、該担持体
    にビータ(9)が固定され、その別のアーム(15)に
    ピボット駆動(16)が連接されたことを特徴とする請
    求項1ないし3のいずれか一項に記載の袋詰めし、詰め
    た袋を閉じる装置。
JP09176294A 1993-05-04 1994-04-28 袋詰めし、詰めた袋を閉じる装置 Expired - Lifetime JP3423771B2 (ja)

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DE4314711:9 1993-05-04
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Publications (2)

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JPH07315559A JPH07315559A (ja) 1995-12-05
JP3423771B2 true JP3423771B2 (ja) 2003-07-07

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KR (1) KR100311866B1 (ja)
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BR (1) BR9401854A (ja)
DE (1) DE4314711C2 (ja)
FR (1) FR2704830B1 (ja)
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