JPS5834329B2 - 袋詰充填装置 - Google Patents
袋詰充填装置Info
- Publication number
- JPS5834329B2 JPS5834329B2 JP51071980A JP7198076A JPS5834329B2 JP S5834329 B2 JPS5834329 B2 JP S5834329B2 JP 51071980 A JP51071980 A JP 51071980A JP 7198076 A JP7198076 A JP 7198076A JP S5834329 B2 JPS5834329 B2 JP S5834329B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- chain
- roller
- bags
- clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
紙又はプラスチックフィルムから作られた三方シール状
の袋1の上方を開口2し、内容物を充填装置3で充填後
密封シール4を行なう袋詰充填に於いて、第1図に示す
ように従来装置では袋1を袋の巾方向に搬送チェーン5
によって搬送するものが普通であった。
の袋1の上方を開口2し、内容物を充填装置3で充填後
密封シール4を行なう袋詰充填に於いて、第1図に示す
ように従来装置では袋1を袋の巾方向に搬送チェーン5
によって搬送するものが普通であった。
しかしながらこの従来装置には次のような欠点があり、
袋サイズによる兼用性及び処理能力の高速化に対して問
題が多かった。
袋サイズによる兼用性及び処理能力の高速化に対して問
題が多かった。
即ち、袋1の巾方向に対するサイズチェンジは搬送ピッ
チ2以内で袋把持爪6の巾方向の取付距離をアタッチメ
ント毎に変更する必要があり、機械の構造並に調整が極
めて煩雑で、サイズチェンジが容易でなかった。
チ2以内で袋把持爪6の巾方向の取付距離をアタッチメ
ント毎に変更する必要があり、機械の構造並に調整が極
めて煩雑で、サイズチェンジが容易でなかった。
又袋を巾方向に搬送するため、処理能力を上げるために
は搬送スピードを高くしなければならず、特に内容物が
液体の場合は袋の上方から液がはみ出してシール性能に
悪影響を与える欠点があった。
は搬送スピードを高くしなければならず、特に内容物が
液体の場合は袋の上方から液がはみ出してシール性能に
悪影響を与える欠点があった。
本発明は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、袋をその厚さ方向に搬送する1対のチェーンコン
ベヤ、同コンベヤに定ピツチで設けられた棒状アタッチ
メントにコンベヤの走行方向に対し直角方向に摺動自在
に支持され、袋口の両端縁を把持するクランプ、同クラ
ンプに設けらレタローラ、同ローラをガイドする案内レ
ール及び前記クランプを所定位置で前記チェーンコンベ
ヤの走行方向に対し直角方向に進退させるブツシャ機構
とからなり、1対のチェーンコンベヤで袋をその厚さ方
向に搬送することにより、袋の搬送ピッチを小さくする
と共に搬送スピードを低くすることができ、かつ袋口の
両端縁をクランプにより把持することにより、加速度の
影響による内容物のはみ出しを袋下部の振れにより軽減
させるようにした袋詰充填装置を提供せんとするもので
ある。
ので、袋をその厚さ方向に搬送する1対のチェーンコン
ベヤ、同コンベヤに定ピツチで設けられた棒状アタッチ
メントにコンベヤの走行方向に対し直角方向に摺動自在
に支持され、袋口の両端縁を把持するクランプ、同クラ
ンプに設けらレタローラ、同ローラをガイドする案内レ
ール及び前記クランプを所定位置で前記チェーンコンベ
ヤの走行方向に対し直角方向に進退させるブツシャ機構
とからなり、1対のチェーンコンベヤで袋をその厚さ方
向に搬送することにより、袋の搬送ピッチを小さくする
と共に搬送スピードを低くすることができ、かつ袋口の
両端縁をクランプにより把持することにより、加速度の
影響による内容物のはみ出しを袋下部の振れにより軽減
させるようにした袋詰充填装置を提供せんとするもので
ある。
以下図面の実施例について本発明を説明すると、第2図
は本発明の実施例装置に於いて取り扱うプラスチックラ
ミネート製の袋1を示し、間貸1は上方のみ開口可能な
ように左右及び下部の3力が予じめヒートシールされて
いる。
は本発明の実施例装置に於いて取り扱うプラスチックラ
ミネート製の袋1を示し、間貸1は上方のみ開口可能な
ように左右及び下部の3力が予じめヒートシールされて
いる。
さて第3図の正面図に於いて7は空の袋1をスタックし
ておく空袋マガジンで、本体フレーム8に固定支持され
ている。
ておく空袋マガジンで、本体フレーム8に固定支持され
ている。
9はマガジン7内の袋1を1枚づつ取出す公知の真空吸
盤で、袋を1枚づつ取出した後2点鎖線の如く下降して
受は渡しローラ10まで運ぶようになっている。
盤で、袋を1枚づつ取出した後2点鎖線の如く下降して
受は渡しローラ10まで運ぶようになっている。
受は渡しローラ10は常時連続回転しており、袋把持爪
11の所定位置まで空袋1を送り込むものであるが、同
ローラ10の接線直下の所定位置に1対のローラチェー
ンよりなるチェーンコンベヤ12.12に取付けられた
前記袋把持爪11が停止するような機械的タイミングを
とる機構が設けられている。
11の所定位置まで空袋1を送り込むものであるが、同
ローラ10の接線直下の所定位置に1対のローラチェー
ンよりなるチェーンコンベヤ12.12に取付けられた
前記袋把持爪11が停止するような機械的タイミングを
とる機構が設けられている。
袋把持爪11は11a〜l1gの部品で構成されており
、11aはピン11dを軸とし圧縮バネ11cにさから
って動き得る可動爪、11bは固定爪でスライドブロッ
ク11fにローラ11gと共にボルト11eにより固定
されている。
、11aはピン11dを軸とし圧縮バネ11cにさから
って動き得る可動爪、11bは固定爪でスライドブロッ
ク11fにローラ11gと共にボルト11eにより固定
されている。
スライドブロック11fはチェーンコンベヤ12の棒状
アタッチメント13に対して摺動可能なように支持され
ている。
アタッチメント13に対して摺動可能なように支持され
ている。
そして空袋1は可動爪11aと固定爪11bの間に圧縮
バネ11cの力により把持される。
バネ11cの力により把持される。
14゜15はチェーンコンベヤ12をガイドするレール
、16.17はローラ11gをガイドする案内レールで
、その面16a、16b、17a、17bによりローラ
11gを案内するものである。
、16.17はローラ11gをガイドする案内レールで
、その面16a、16b、17a、17bによりローラ
11gを案内するものである。
18は空袋1の上方ロ開ロ時第2図の巾寸法が幾可学的
に減少するので、把持爪11をそれに合せて移動させる
ためのブツシャ装置であり、同ブツシャ装置18はロー
ラ11gを移動させて把持爪11を動かすもので、レー
ル15と一体の調整台19と一体になっており、同ブツ
シャ装置18のピストンロンドはレール15に案内され
るようになっている。
に減少するので、把持爪11をそれに合せて移動させる
ためのブツシャ装置であり、同ブツシャ装置18はロー
ラ11gを移動させて把持爪11を動かすもので、レー
ル15と一体の調整台19と一体になっており、同ブツ
シャ装置18のピストンロンドはレール15に案内され
るようになっている。
20.20は内容物を充填するために袋1の上方を開口
するための真空吸盤で、相対するレバー21.21に取
付けられており、同レバー21は支軸22を支点として
袋1の開口状態に合せて揺動可能となっている。
するための真空吸盤で、相対するレバー21.21に取
付けられており、同レバー21は支軸22を支点として
袋1の開口状態に合せて揺動可能となっている。
又支軸22は本体8と上下方向に摺動可能なように支持
されており、真空吸盤20が上下動作及び袋開口動作を
行なうように構成されている。
されており、真空吸盤20が上下動作及び袋開口動作を
行なうように構成されている。
又把持爪11はチェーンコンベヤ12の棒状アタッチメ
ント13に定ピツチで取付けられており、同チェーンコ
ンベヤ12は駆動スプロケット23により矢印進行方向
に移送され、移送距離(1ピツチ)はPである。
ント13に定ピツチで取付けられており、同チェーンコ
ンベヤ12は駆動スプロケット23により矢印進行方向
に移送され、移送距離(1ピツチ)はPである。
更にチェンコンベヤ12の動きは間欠的で図示の位置で
は停止している。
は停止している。
駆動スプロケット23は本体フレーム8に固定された割
出し装置24より軸25を介して回転が与えられるよう
になっているが、割出し装置24の入力軸は本体フレー
ムに支持されたモータ26等の動力源よりカップリング
27を介して接続されている。
出し装置24より軸25を介して回転が与えられるよう
になっているが、割出し装置24の入力軸は本体フレー
ムに支持されたモータ26等の動力源よりカップリング
27を介して接続されている。
28,29,30゜31は従動スプロケット、32は内
容物が充填され袋1の上部がシールされた袋製品1aを
機外へ送り出す排出ベルト、33は充填すべき内容物を
入れるホッパを有する充填装置で、ノズル34を通し開
口された袋の上部から所定量の内容物を充填する公知の
装置である。
容物が充填され袋1の上部がシールされた袋製品1aを
機外へ送り出す排出ベルト、33は充填すべき内容物を
入れるホッパを有する充填装置で、ノズル34を通し開
口された袋の上部から所定量の内容物を充填する公知の
装置である。
35 a t 35 bは内容物が充填された後の袋の
上部を密封するシール角材であり、そのシール方式は公
知で、例えば加熱されたシール角材35a、35bを袋
1の上面所定位置に相対するよう配置し、所定圧力、温
度により加圧、密封するものである。
上部を密封するシール角材であり、そのシール方式は公
知で、例えば加熱されたシール角材35a、35bを袋
1の上面所定位置に相対するよう配置し、所定圧力、温
度により加圧、密封するものである。
又調整台19はレール14.15を本体フレーム8より
支持するもので、袋1の巾寸法Wに応じて把持爪11の
関係部材を移動し支持する構造となっている。
支持するもので、袋1の巾寸法Wに応じて把持爪11の
関係部材を移動し支持する構造となっている。
次に作用を説明すると、真空吸盤9により1枚づつ空袋
1を取出して第3図の2点鎖線の如く送り込みローラ1
0に送り込み、同ローラ10により袋1は把持爪11の
可動爪11aと固定爪11bの間の所定位置に送り込ま
れる。
1を取出して第3図の2点鎖線の如く送り込みローラ1
0に送り込み、同ローラ10により袋1は把持爪11の
可動爪11aと固定爪11bの間の所定位置に送り込ま
れる。
この把持爪11への袋1の送り込み時にはチェーンコン
ベヤ12は停止しており、又送り込まれる時は当然バネ
11cを圧縮させ、可動爪11aのY部付近を押す別装
置(図示省略)により可動爪11aと固定爪11bの間
隔は所定量開いている。
ベヤ12は停止しており、又送り込まれる時は当然バネ
11cを圧縮させ、可動爪11aのY部付近を押す別装
置(図示省略)により可動爪11aと固定爪11bの間
隔は所定量開いている。
次に2寸法だけチェーンコンベヤ12が移動し、そして
停止した後装の開口が吸盤20によって行なわれる。
停止した後装の開口が吸盤20によって行なわれる。
この場合吸盤20とブツシャ装置18の作動タイミング
は同じである。
は同じである。
即ち同吸盤20が袋を開く動作を行なっている時と、ブ
ツシャ装置18が把持爪11のローラ11gを押す時と
は同じタイミングである。
ツシャ装置18が把持爪11のローラ11gを押す時と
は同じタイミングである。
その後装1は袋の材質による剛性によって開いたままの
状態を維持し、充填装置33のノズル34まで移送され
てその位置で停止し、内容物が充填される。
状態を維持し、充填装置33のノズル34まで移送され
てその位置で停止し、内容物が充填される。
充填後装1はシール角材35a、35bによって密封シ
ールされる。
ールされる。
即ち角材35a 、35bは下降、圧着シール(閉じる
)、後退(開く)、上昇の動作により袋のロ部ヲ密封シ
ールする。
)、後退(開く)、上昇の動作により袋のロ部ヲ密封シ
ールする。
この時もチェーンコンベヤ12は停止し、袋も停止して
いる。
いる。
そしてこの袋は把持爪11が開くことにより排出ベルト
32上に落され、袋製品1aの状態で機外へ排出される
。
32上に落され、袋製品1aの状態で機外へ排出される
。
なお、シール装置のステーションでは内容物の充填され
た袋の上方は、案内レール17の傾斜部で把持爪11を
袋の巾寸法Wの外方向に移動させ、両方の把持爪で上方
を引張るように把持するものであり、この時袋の上縁は
閉じた格好となる。
た袋の上方は、案内レール17の傾斜部で把持爪11を
袋の巾寸法Wの外方向に移動させ、両方の把持爪で上方
を引張るように把持するものであり、この時袋の上縁は
閉じた格好となる。
本発明では第4図の実施例でも分るように袋1の移送方
向は第1図の従来方法のように袋の巾寸法W方向ではな
く、袋の厚さ寸法H方向である。
向は第1図の従来方法のように袋の巾寸法W方向ではな
く、袋の厚さ寸法H方向である。
又袋1に対する把持爪11の位置は袋の上面近くである
ため、内容物が入った状態で間欠移動する時に加速度の
影響で進行方向及びその逆方向に袋1の下部は揺れる。
ため、内容物が入った状態で間欠移動する時に加速度の
影響で進行方向及びその逆方向に袋1の下部は揺れる。
次に袋サイズ兼用時は第5図の状態から第8図の如く巾
寸法WをWlからW2に変更することにより行なわれ、
この変更は把持爪11の関係部材を移動させることによ
り容易にできる。
寸法WをWlからW2に変更することにより行なわれ、
この変更は把持爪11の関係部材を移動させることによ
り容易にできる。
以上詳細に説明した如く本発明は袋をその厚さ方向に搬
送する1対のチェーンコンベヤを設けたので、袋は厚さ
H方向に搬送されることになり、袋の搬送ピッチ(袋と
袋の間隔)は小さくなるため、同能力の従来機に対して
搬送スピード及び加速度を大巾に低くできる。
送する1対のチェーンコンベヤを設けたので、袋は厚さ
H方向に搬送されることになり、袋の搬送ピッチ(袋と
袋の間隔)は小さくなるため、同能力の従来機に対して
搬送スピード及び加速度を大巾に低くできる。
又クランプで袋口の両端縁を把持するため、加速度の影
響により内容物がはみ出すのを袋下部の適度な振れによ
り防止できる。
響により内容物がはみ出すのを袋下部の適度な振れによ
り防止できる。
又袋口の把持がクランプ方式であるため、クランプの関
係部材により簡単にサイズチェンジを行なうことができ
るものである。
係部材により簡単にサイズチェンジを行なうことができ
るものである。
第1図は従来の袋詰充填装置に於ける袋の搬送状態を示
す説明図、第2図は袋詰めに用いられる袋の針視図、第
3図は本発明の実施例を示す袋詰充填装置の正面図、第
4図は同平面図、第5図は同側面図、第6図は袋把持部
の詳細を示す平面図、第7図は第6図のX−x断面図、
第8図はサイズチェンジを説明する側面図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・袋、11・・・・
・・袋把持爪(クランプ)、11g・・・・・・ローラ
、12・・・・・・チェーンコンベヤ、13・・・・・
・棒状アタッチメント、16.17・・・・・・案内レ
ール、18・・・・・・ブツシャ装置。
す説明図、第2図は袋詰めに用いられる袋の針視図、第
3図は本発明の実施例を示す袋詰充填装置の正面図、第
4図は同平面図、第5図は同側面図、第6図は袋把持部
の詳細を示す平面図、第7図は第6図のX−x断面図、
第8図はサイズチェンジを説明する側面図である。 図の主要部分の説明、1・・・・・・袋、11・・・・
・・袋把持爪(クランプ)、11g・・・・・・ローラ
、12・・・・・・チェーンコンベヤ、13・・・・・
・棒状アタッチメント、16.17・・・・・・案内レ
ール、18・・・・・・ブツシャ装置。
Claims (1)
- 1 袋をその厚さ方向に般送する1対のチェーンコンベ
ヤ、同コンベヤに定ピツチで設けられた棒状アタッチメ
ントにコンベヤの走行方向に対し直角方向に摺動自在に
支持され、袋口の両端縁を把持するクランプ、同クラン
プに設けられたローラ、同ローラをガイドする案内レー
ル及び前記クランプを所定位置で前記チェーンコンベヤ
の走行方向に対し直角方向に進退させるブツシャ機構と
からなることを特徴とする袋詰充填装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51071980A JPS5834329B2 (ja) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | 袋詰充填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51071980A JPS5834329B2 (ja) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | 袋詰充填装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52156082A JPS52156082A (en) | 1977-12-26 |
JPS5834329B2 true JPS5834329B2 (ja) | 1983-07-26 |
Family
ID=13476110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51071980A Expired JPS5834329B2 (ja) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | 袋詰充填装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834329B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4314711C2 (de) * | 1993-05-04 | 1998-09-10 | Windmoeller & Hoelscher | Vorrichtung zum Füllen und Verschließen gefüllter Säcke |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51135785A (en) * | 1975-04-18 | 1976-11-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method of conveying package bags |
-
1976
- 1976-06-18 JP JP51071980A patent/JPS5834329B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51135785A (en) * | 1975-04-18 | 1976-11-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method of conveying package bags |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52156082A (en) | 1977-12-26 |
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