JP3492344B2 - 柄用経糸を製造する方法および柄経糸用部分整経機 - Google Patents
柄用経糸を製造する方法および柄経糸用部分整経機Info
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- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02H—WARPING, BEAMING OR LEASING
- D02H3/00—Warping machines
- D02H3/04—Sample warpers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
Description
によって糸ガイドと同期して回転する回転式クリールか
らさまざまな糸が引き出され、捩り剛性を具備して保持
された整経ドラムの周面に配置されて該整経ドラムの軸
線と平行に走行する搬送ベルト上に給糸され、その際、
一時的に必要とされない糸が整経過程から除外されてい
る柄用経糸を製造する方法、および捩り剛性を具備して
保持された整経ドラムと、整経ドラムの周面に配置され
て該整経ドラムの軸線と平行に走行する搬送ベルトと、
回転式クリールと、このクリールと同期して回転する糸
ガイドとを有し、糸ガイドが回転式クリールから糸を引
き出して搬送ベルト上に給糸し、個々の糸を一時的に整
経過程から取り出すことができる柄経糸用部分整経機に
関するものである。
発明にかかる先行技術は、DE 198 45 245
C1により公知である。この先行技術では、回転する
糸ガイドが複数設けられているので、1つの糸ガイドで
整経をおこなう部分整経機に比べて整経速度がかなり高
くなっている。必要とされない糸は整経過程から除外す
ることができるので、大きな柄出しの多様性が得られ
る。整経される糸は、ゆっくりではあるが連続的に移動
(走行)する搬送ベルト上に層として給糸される。
行に変位可能な単一の回転する糸ガイドを使用すること
は公知であり(DE 94 22 071 U1)、こ
の糸ガイドは、場合によっては交換することが可能な個
々の糸に対して、円錐状の糸構造体(経糸帯)が生じる
ような運動を付与することができる。この公知の技術の
場合、整経速度は低いものである。
い)長さを有する場合でも、困難なく巻き返すことがで
きる柄用経糸を高い整経速度で製造できるようにするこ
とにある。
た公知の方法を前提にして発明をなした本発明によれ
ば、 a)糸ガイド1回転当り、使用する糸の本数および/ま
たは配置が、少なくとも部分的に異なり、 b)1回転当り、給糸される糸が、経糸長に依存した回
数だけ回転している間、それぞれ同一糸密度を有するよ
うな経糸帯に成形され、 c)すべての経糸帯がそれらの糸本数にかかわりなく同
一糸密度となり、 d)各経糸帯が先行する経糸帯に続いて整経ドラムの周
りに円錐体状に巻き取られる、 以上の特徴を備えることによって解決される。
は、整経過程から取り出(除外)された糸が、給糸され
使用する糸の間に空隙を生じさせるという問題を生じさ
せる。これらの空隙は特徴b)によって除去され、しか
も特徴c)によって部分整経機の全幅にわたって同一糸
密度が与えられることによって解消される。この前提条
件に基づいて特徴d)によって円錐体状の糸層を生成す
ることができ、この糸層は巻返し時に困難(糸が挟まっ
て引出し難くなる等)を生じることなく、きちんと引き
出すことが可能となる。複数の糸ガイドによって整経さ
れるため、高い整経速度を得ることができる。円錐体状
に整経されるために、例えば100mを超える大きな経
糸長に整経することが可能となる。
8°よりも小さいことである。この構成により比較的浅
い傾きが得られ、円錐面(傾斜面)に沿って糸が滑り落
ちるのを防止することができ、このため高い安全性(安
定性)が得られる。
部分整経機を前提にして発明された本発明にかかる部分
整経機は、除外されなかった残りの糸が、同一糸密度の
経糸帯として給糸されるように、回転する糸ガイドが制
御装置によって整経ドラムの軸線に対してほぼ平行に変
位可能に構成されることによって解決される。
分整経機において付加的機能を担い、つまり除外された
糸の存在にもかかわらず、糸密度を同一にするために糸
を整列させる機能を奏する。
に、円錐体を形成するために整経方向へ、糸番手の少な
くとも3倍の変位量だけ付与され、糸ガイドが、経糸長
に依存した回数だけ回転した後に逆方向に動かされ、そ
れぞれ事前に給糸された経糸帯に続いて給糸されるよう
に、変位可能に構成されていることは好ましい実施形態
となる。この糸ガイドは円錐体状の経糸帯の形成にも寄
与する。
転するアームに回転可能に取付けられたレバーによって
糸ガイドが担持されているように構成することである。
このレバーによって糸ガイドは整経ドラムの軸線に対し
てほぼ平行に変位することが可能となる。
が円錐面にほぼ沿うように構成することである。これ
は、特別確実(正確)な糸の位置決めを可能とする。
しては、糸ガイドがラックに取付けられており、ラック
のガイドがアームに固着されており、このアームが整経
ドラムの軸線の周りを回転するように構成することであ
る。
軸線の周りを回転するアームに取着されたモータが各糸
ガイドを変位させるために設けられているような構成と
することである。
であることである。ステッピングモータによって糸はご
く正確に位置決めすることができる。
グ幅が0.2mm以下であるとき、特に好ましい実施形
態となる。
図面に基づいて詳しく説明する。
経ドラム1を具備している。この整経ドラム1の周面に
は、図1の矢印3の方向へ移動するべく該整経ドラム1
の軸線と平行に延設された搬送ベルト2と、前記軸線と
平行に配置されたデバイディングロッド4、5、6が、
配置されている。前記デバイディングロッドは、それら
の作用に応じてリーズロッドまたは切断ロッドと呼ぶこ
ともできるものである。回転式クリール7は回転体8を
有し、この回転体8は多数のボビン9を担持し、且つ、
モータ10によって駆動される。整経ドラム1の一端
(クリール側の端)に隣接して設けられている糸ガイド
13は、前記回転式クリール7の回転体8と同期して駆
動されるよう構成されている。前記糸ガイド13は、回
転式クリール7から糸12を引き出して搬送ベルト2上
に、選択的にデバイディングロッド4、5、6の上また
は下に、給糸する。このように給糸される糸12は、す
べて異なる種類の糸とすることができるが、しかしそれ
ぞれ2本以上の同じ種類の糸を有する複数の群12a、
12bからなることが好ましい。
それぞれ、整経ドラム1の縁上に被さるレバー11を介
して、半径方向に延びるアーム14に取付けられてい
る。このアーム14は、ハブ15に保持されており、こ
のハブ15は、図2に図示するカルダン軸17を介して
モータ10によって駆動(連行)される。この図2にお
いて、前記部品(アーム14,ハブ15,カルダン軸1
7)は、時計回り(矢印18参照)に回転する。
持されており、整経工程によって、図1の矢印3の方向
へ移動する糸構造体(経糸帯あるいは経糸帯群)が得ら
れる。前記整経工程の次の巻返し工程では、その際には
回転することになる前記整経ドラム1から、複数本の糸
が同時に引き出され、多数の糸からなる柄用経糸が得ら
れる。
ガイド13はレバー11に取付けられており、このレバ
ー11は、モータ19によって、無段式動作によって又
はステッピング動作からなる揺動動作20によって、図
3の実線と破線で示す如く整経方向へ変位可能となって
いる。また、前記モータ19は、以下に述べる作用を果
すことができるように、制御装置21によって制御され
る。
45 245 C1によって知られているように、個々
の糸を整経過程から除外することもできる。
図4〜図6では、糸12が付属の糸ガイドによってどの
ように給糸されるのかを示す。図4では、8つの糸ガイ
ド13a〜13hのうち図4に示す6つの糸ガイドのみ
が整経をするために動作して糸を供給する一方、糸ガイ
ド13c、13f(図示せず)は作動せず、これらの糸
ガイド13c、13f(図示せず)に把持された糸は整
経過程から除外(取り出)されている。そのため、糸ガ
イド13b、13dの公転軌道の間に空隙22が生じさ
せようとし、且つ、糸ガイド13e、13gの公転軌道
の間に空隙23が生じさせようとする。これらの空隙
は、糸ガイド13a、13bが2本の糸径に等しい距離
だけ、また糸ガイド13g、13eが1本の糸径に等し
い距離だけほぼ整経方向にずらされることによって無く
すことができ、こうして図4においてその下に示すよう
な配置状態になった糸ガイド群24が得られる。
2からなる経糸帯25を生成し、この経糸帯25はすべ
て一様な糸密度を有することになる。予めすでに経糸帯
26が3本の糸で、また経糸帯27が4本の糸で給糸さ
れている。次に経糸帯28は3本の糸で、また経糸帯2
9は5本の糸で給糸される(図4〜図6参照)。これら
の経糸帯はすべて同一糸密度を有し、整経ドラムの周り
に5回(5層)巻き取られている。
ガイドは1回転ごとに変位量Pだけ整経方向30へ変位
され、こうして円錐状の糸構造体(経糸帯群)が得られ
る。円錐面の傾斜角αはこの変位量Pの大きさに依存し
ており、円錐面に沿って糸が滑り落ちるのを防止するた
めに好ましくは18°よりも小さくすべきである。この
ため、糸材料の密度をρ、糸の番手をNmとして、下記
の式、つまり、
の3倍よりも大きく選定するのが望ましい。
路程(=n×P)だけ糸ガイドの逆方向の運動が生じ
る。同じ時間内に搬送ベルト2は最後に巻き取られた経
糸帯の幅だけ整経方向で移動(走行)し、次の経糸帯は
先行する経糸帯に続けて給糸することができる。搬送ベ
ルト2のこの移動(走行)は、糸ガイドの逆方向の運動
を伴って、急速に且つ同時に生じ、しかしゆっくりと、
場合によっては一時的停止を伴って行うこともできる。
数によって与えられた極大までとすることができ、この
極大は例えば24本とすることができる。
変位だけでなく、半径方向への変位Hも実行し、こうし
て糸ガイドの揺動動作の動作行程が円錐面に適合するこ
とになる。このことは、図7にも示されており、この図
7では糸ガイド13の揺動行程20が円錐面31にほぼ
沿って生じ、きわめて正確な糸の配置が可能となる。
は、糸ガイド32がラック33に固着されており、この
ラック33はモータ34によって無段式またはステッピ
ング動作式に動作することができる。このラック33は
アーム14のガイド内で保持されており、矢印35で示
すほぼ整経方向で糸ガイド32を変位させることが可能
に構成されている。
い)長さを有する場合でも、困難なく巻き返すことがで
きる柄用経糸を高い整経速度で製造できる。
機の全体図である。
リールを示す。
図である。
(段階)を示す図である。
程(段階)を示す図である。
つの工程(段階)を示す図である。
た円錐体との関係を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 回転する糸ガイドによって糸ガイドと同
期して回転する回転式クリールからさまざまな糸が引き
出され、捩り剛性を具備して保持された整経ドラムの周
面に配置され該整経ドラムの軸線と平行に走行する搬送
ベルト上に給糸され、その際、一時的に必要とされない
糸が整経過程から除外された、柄用経糸を製造する方法
において、 a)糸ガイド1回転当り、使用される糸の本数および/
または配置が、少なくとも部分的に異なり、 b)前記回転する糸ガイド(13)が制御装置(21)
によって整経ドラムの軸線に対してほぼ平行に変位可能
に構成されて、1回転当り給糸される糸が、経糸長に依
存した回数だけ回転している間、それぞれ同一糸密度を
有するような経糸帯に成形され、 c)すべての経糸帯がそれらの糸本数にかかわりなく同
一糸密度となり、 d)糸ガイドが変位量Pだけ整経方向へ変位させられる
ことによって、各経糸帯が先行する経糸帯に続いて整経
ドラムの周りに円錐体状に巻き取られることを特徴とす
る方法。 - 【請求項2】 円錐体状の円錐面の傾斜角が18°より
も小さいことを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 捩り剛性を具備して保持された整経ドラ
ムと、整経ドラムの周面に配置されて該整経ドラムの軸
線と平行に走行する搬送ベルトと、回転式クリールと、
このクリールと同期して回転する糸ガイドとを有し、糸
ガイドが回転式クリールから糸を引き出して搬送ベルト
上に給糸し、個々の糸を任意に一時的に整経過程から除
外されることができる柄経糸用部分整経機において、 除外されなかった残りの糸が、同一糸密度の経糸帯(2
5〜29)として給糸されるように、回転する糸ガイド
(13)が制御装置(21)によって整経ドラムの軸線
に対してほぼ平行に変位可能に構成されていることを特
徴とする部分整経機。 - 【請求項4】 さらに、経糸帯(25〜29)が、糸ガ
イドの1回転ごとに、円錐体を形成するために整経方向
(30)へ、糸番手の少なくとも3倍の変位量(P)を
付与され、 糸ガイド(13;32)が、経糸長に依存した回数だけ
回転した後に逆方向に動かされ、それぞれ事前に給糸さ
れた経糸帯に続いて給糸されるように、変位可能に制御
されることを特徴とする請求項3記載の部分整経機。 - 【請求項5】 整経ドラムの軸線の周りを回転するアー
ム(14)に回転可能に取付けられたレバー(11)に
よって糸ガイド(13)が担持されていることを特徴と
する請求項3または4記載の部分整経機。 - 【請求項6】 前記糸ガイド(13)の揺動動作(2
0)の動作行程が前記円錐面(31)にほぼ沿って延び
ていることを特徴とする請求項5記載の部分整経機。 - 【請求項7】 前記糸ガイド(32)がラック(33)
に取付けられており、該ラックのガイドがアーム(1
4)に固着されており、このアームが整経ドラムの軸線
の周りを回転することを特徴とする請求項3または4記
載の部分整経機。 - 【請求項8】 整経ドラムの軸線の周りを回転するアー
ム(14)に取着されたモータ(19;34)が、各糸
ガイド(13;32)を変位させるために設けられてい
ることを特徴とする請求項5〜7のいずれか1の項に記
載の部分整経機。 - 【請求項9】 前記モータ(19;34)がステッピン
グモータであることを特徴とする請求項8記載の部分整
経機。 - 【請求項10】 前記ステッピングモータ(19;3
4)のステッピング動作幅が0.2mm以下であること
を特徴とする請求項9記載の部分整経機。
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- 2000-11-18 DE DE2000157356 patent/DE10057356B4/de not_active Expired - Lifetime
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