JP3484450B1 - ペット用爪切り - Google Patents
ペット用爪切りInfo
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- JP3484450B1 JP3484450B1 JP2002383720A JP2002383720A JP3484450B1 JP 3484450 B1 JP3484450 B1 JP 3484450B1 JP 2002383720 A JP2002383720 A JP 2002383720A JP 2002383720 A JP2002383720 A JP 2002383720A JP 3484450 B1 JP3484450 B1 JP 3484450B1
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- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 title claims abstract description 19
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 title claims abstract description 19
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 claims abstract description 7
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 claims abstract description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D29/00—Manicuring or pedicuring implements
- A45D29/02—Nail clippers or cutters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K13/00—Devices for grooming or caring of animals, e.g. curry-combs; Fetlock rings; Tail-holders; Devices for preventing crib-biting; Washing devices; Protection against weather conditions or insects
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Zoology (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
【要約】
【課題】 一回の爪切りで、爪先の回りを丸く滑ら
かに切れるようにする。 【解決の手段】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕
円形の輪を二分割して刃体を造り、又は円形の輪を二分
割して刃体を造り、円弧の刃体の縁を刃に加工し、2個
の円弧の刃体が刃先を向き合わせて組み合わされ、2個
の円弧の刃体にピンを取り付け、2個の円弧の刃体がピ
ンを中心に円運動である開閉運動の往復運動ができるよ
うにし、上下の刃体の刃の間にあるペットの爪を切るこ
とができる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
かに切れるようにする。 【解決の手段】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕
円形の輪を二分割して刃体を造り、又は円形の輪を二分
割して刃体を造り、円弧の刃体の縁を刃に加工し、2個
の円弧の刃体が刃先を向き合わせて組み合わされ、2個
の円弧の刃体にピンを取り付け、2個の円弧の刃体がピ
ンを中心に円運動である開閉運動の往復運動ができるよ
うにし、上下の刃体の刃の間にあるペットの爪を切るこ
とができる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】犬猫等のペットの爪切りの技
術。
術。
【0002】
【従来の技術】ペット用の爪切りで爪を切ると、爪の回
りが角張って切れ、爪が引っ掛かる。先行技術文献とし
ては、特開昭56−75038号公報や実開平4−68
662号公報がある。
りが角張って切れ、爪が引っ掛かる。先行技術文献とし
ては、特開昭56−75038号公報や実開平4−68
662号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一回の爪切りで、爪先
の回りを丸く滑らかに切れるようにする。
の回りを丸く滑らかに切れるようにする。
【0004】
【課題を解決するための手段】犬猫等のペットの爪を切
る爪切りで、楕円形の輪を二分割して刃体を造り、又は
円形の輪を二分割して刃体を造り、円弧の刃体の縁を刃
に加工し、2個の円弧の刃体が刃先を向き合わせて組み
合わされ、2個の円弧の刃体にピンを取り付け、2個の
円弧の刃体がピンを中心に円運動である開閉運動の往復
運動ができるようにし、上下の刃体の刃の間にあるペッ
トの爪を切ることができる、以上のことを特徴とするペ
ット用爪切り。
る爪切りで、楕円形の輪を二分割して刃体を造り、又は
円形の輪を二分割して刃体を造り、円弧の刃体の縁を刃
に加工し、2個の円弧の刃体が刃先を向き合わせて組み
合わされ、2個の円弧の刃体にピンを取り付け、2個の
円弧の刃体がピンを中心に円運動である開閉運動の往復
運動ができるようにし、上下の刃体の刃の間にあるペッ
トの爪を切ることができる、以上のことを特徴とするペ
ット用爪切り。
【0005】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例にもと
づき図面を参照にして説明する。図1において、楕円形
の厚みの有る輪を二分割して刃体Aを造り、楕円形の厚
みの有る輪の刃体Aの両端の切り口は楕円形の輪の面に
対して斜めに切って、又は円形の厚みの有る輪を二分割
して刃体Aを造り、円形の厚みの有る輪の刃体Aの両端
の切り口は円形の輪の面に対して斜めに切って、厚みの
有る輪を二分割した円弧の刃体Aの片端付近の外側に腕
部材Cを外側に向けて取り付け、腕部材Cは円弧の刃体
Aの輪の面に水平に取り付け、輪を二分割した円弧の刃
体Aのもう一方の片端付近の外側に腕部材Dを外側に向
けて取り付け、腕部材Dは円弧の刃体Aの輪の面に水平
に取り付け、厚みの有る輪を斜めに切った円弧の刃体A
において円弧の長い方(上側)に腕部材Cと腕部材Dを
取り付けて、厚みの有る輪を斜めに切った円弧の刃体A
において円弧の短い方(下側)の縁を刃Bに加工し、刃
体Aに刃Bを取り付け、腕部材Cにピン穴Fの開いた部
材Eを取り付け、及びもう一方の腕部材Dにピン穴Fの
開いた部材Eを取り付け、腕部材Cに取り付けた部材E
のピン穴Fの向きは、円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃
体Aの輪の面に平行に取り付け、及びもう一方の腕部材
Dに取り付けた部材Eのピン穴Fの向きは、円弧の刃体
Aの輪の面に向けて刃体Aの輪の面に平行に取り付け、
腕部材Cは腕部材Dより長くし、円弧の刃体Aの中央に
刃体Aの輪の面に平行にピン穴Gを開けた。
づき図面を参照にして説明する。図1において、楕円形
の厚みの有る輪を二分割して刃体Aを造り、楕円形の厚
みの有る輪の刃体Aの両端の切り口は楕円形の輪の面に
対して斜めに切って、又は円形の厚みの有る輪を二分割
して刃体Aを造り、円形の厚みの有る輪の刃体Aの両端
の切り口は円形の輪の面に対して斜めに切って、厚みの
有る輪を二分割した円弧の刃体Aの片端付近の外側に腕
部材Cを外側に向けて取り付け、腕部材Cは円弧の刃体
Aの輪の面に水平に取り付け、輪を二分割した円弧の刃
体Aのもう一方の片端付近の外側に腕部材Dを外側に向
けて取り付け、腕部材Dは円弧の刃体Aの輪の面に水平
に取り付け、厚みの有る輪を斜めに切った円弧の刃体A
において円弧の長い方(上側)に腕部材Cと腕部材Dを
取り付けて、厚みの有る輪を斜めに切った円弧の刃体A
において円弧の短い方(下側)の縁を刃Bに加工し、刃
体Aに刃Bを取り付け、腕部材Cにピン穴Fの開いた部
材Eを取り付け、及びもう一方の腕部材Dにピン穴Fの
開いた部材Eを取り付け、腕部材Cに取り付けた部材E
のピン穴Fの向きは、円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃
体Aの輪の面に平行に取り付け、及びもう一方の腕部材
Dに取り付けた部材Eのピン穴Fの向きは、円弧の刃体
Aの輪の面に向けて刃体Aの輪の面に平行に取り付け、
腕部材Cは腕部材Dより長くし、円弧の刃体Aの中央に
刃体Aの輪の面に平行にピン穴Gを開けた。
【0006】図2において、2個の円弧の刃体Aが輪の
面に対して斜めに切った切り口を合わせて組み合わさ
れ、腕部材Cの長さと腕部材Dの長さを調節して2個の
円弧の刃体Aを組み合わせ、組み合わせた全ての切り口
は2個の刃体Aのピン穴Gを結んだ直線より上にあるよ
うにする。
面に対して斜めに切った切り口を合わせて組み合わさ
れ、腕部材Cの長さと腕部材Dの長さを調節して2個の
円弧の刃体Aを組み合わせ、組み合わせた全ての切り口
は2個の刃体Aのピン穴Gを結んだ直線より上にあるよ
うにする。
【0007】図3,図4において、2個の円弧の刃体A
を組み合わせた両側の部材Eのピン穴FにピンHを通
し、2個の円弧の刃体AがピンHを中心に円運動である
開閉運動の往復運動ができるようにし、2個の円弧の刃
体Aが刃先を向き合わせて組み合わされ、2個の円弧の
刃体Aを組み合わせた両側の円弧の刃体Aのピン穴Gに
ピンJを通し、支持部材Kにピン穴を開けピンJを通
し、支持部材Kは円弧の刃体Aの両側にピンJを用いて
取り付け、上下の円弧の刃体Aの両側に取り付けた2個
の支持部材Kを板バネXに取り付け、上下で2個の板バ
ネXは支持部材Kを取り付けた反対側で接続して固定
し、板バネXの外側(上側)に押圧操作レバーYを取り
付け、上下で2個の板バネXと押圧操作レバーYは輪Z
を廻らせて取り付け、押圧操作レバーYを押して下げる
ことで、上下で2個の板バネXは近づくように、押圧操
作レバーYは梃子を使えるように加工して取り付け、押
圧操作レバーYを押して下げることで、上下の刃体Aの
刃Bの先が全線で完全に接触し、上下の刃体Aの刃Bの
間にあるペットの爪を切ることができるペット用爪切り
である。
を組み合わせた両側の部材Eのピン穴FにピンHを通
し、2個の円弧の刃体AがピンHを中心に円運動である
開閉運動の往復運動ができるようにし、2個の円弧の刃
体Aが刃先を向き合わせて組み合わされ、2個の円弧の
刃体Aを組み合わせた両側の円弧の刃体Aのピン穴Gに
ピンJを通し、支持部材Kにピン穴を開けピンJを通
し、支持部材Kは円弧の刃体Aの両側にピンJを用いて
取り付け、上下の円弧の刃体Aの両側に取り付けた2個
の支持部材Kを板バネXに取り付け、上下で2個の板バ
ネXは支持部材Kを取り付けた反対側で接続して固定
し、板バネXの外側(上側)に押圧操作レバーYを取り
付け、上下で2個の板バネXと押圧操作レバーYは輪Z
を廻らせて取り付け、押圧操作レバーYを押して下げる
ことで、上下で2個の板バネXは近づくように、押圧操
作レバーYは梃子を使えるように加工して取り付け、押
圧操作レバーYを押して下げることで、上下の刃体Aの
刃Bの先が全線で完全に接触し、上下の刃体Aの刃Bの
間にあるペットの爪を切ることができるペット用爪切り
である。
【0008】
【実施例】発明の実施例を図面を参照にして説明する。
犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、全ての部材は金属
で造り、図1において、長軸20mmで短軸12mmで
厚み4mmの楕円形の輪を二分割して刃体Aを造り、楕
円形の厚みの有る輪の刃体Aの両端の切り口は楕円形の
輪の面に対して75度の斜めに切って、輪を二分割した
円弧の刃体Aの片端付近の外側に長さ4mmで厚さ1m
mの腕部材Cを外側に向けて取り付け、腕部材Cは円弧
の刃体Aの輪の面に水平に取り付け、輪を二分割した円
弧の刃体Aのもう一方の片端付近の外側に長さ3mmで
厚さ1mmの腕部材Dを外側に向けて取り付け、腕部材
Dは円弧の刃体Aの輪の面に水平に取り付け、厚みの有
る輪を斜めに切った円弧の刃体Aにおいて円弧の長い方
(上側)に腕部材Cと腕部材Dを取り付けて、厚みの有
る輪を斜めに切った円弧の刃体Aにおいて円弧の短い方
(下側)の縁を刃Bに加工し、刃体Aに刃Bを取り付
け、腕部材Cに直径1mmのピン穴Fの開いた厚さ1m
mの部材Eを取り付け、及びもう一方の腕部材Dに直径
1mmのピン穴Fの開いた厚さ1mmの部材Eを取り付
け、腕部材Cに取り付けた部材Eのピン穴Fの向きは、
円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃体Aの輪の面に平行に
取り付け、及びもう一方の腕部材Dに取り付けた部材E
のピン穴Fの向きは、円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃
体Aの輪の面に平行に取り付け、円弧の刃体Aの中央に
刃体Aの輪の面に平行に直径1mmのピン穴Gを開け
た。
犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、全ての部材は金属
で造り、図1において、長軸20mmで短軸12mmで
厚み4mmの楕円形の輪を二分割して刃体Aを造り、楕
円形の厚みの有る輪の刃体Aの両端の切り口は楕円形の
輪の面に対して75度の斜めに切って、輪を二分割した
円弧の刃体Aの片端付近の外側に長さ4mmで厚さ1m
mの腕部材Cを外側に向けて取り付け、腕部材Cは円弧
の刃体Aの輪の面に水平に取り付け、輪を二分割した円
弧の刃体Aのもう一方の片端付近の外側に長さ3mmで
厚さ1mmの腕部材Dを外側に向けて取り付け、腕部材
Dは円弧の刃体Aの輪の面に水平に取り付け、厚みの有
る輪を斜めに切った円弧の刃体Aにおいて円弧の長い方
(上側)に腕部材Cと腕部材Dを取り付けて、厚みの有
る輪を斜めに切った円弧の刃体Aにおいて円弧の短い方
(下側)の縁を刃Bに加工し、刃体Aに刃Bを取り付
け、腕部材Cに直径1mmのピン穴Fの開いた厚さ1m
mの部材Eを取り付け、及びもう一方の腕部材Dに直径
1mmのピン穴Fの開いた厚さ1mmの部材Eを取り付
け、腕部材Cに取り付けた部材Eのピン穴Fの向きは、
円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃体Aの輪の面に平行に
取り付け、及びもう一方の腕部材Dに取り付けた部材E
のピン穴Fの向きは、円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃
体Aの輪の面に平行に取り付け、円弧の刃体Aの中央に
刃体Aの輪の面に平行に直径1mmのピン穴Gを開け
た。
【0009】図2において、2個の円弧の刃体Aが輪の
面に対して75度の斜めに切った切り口を合わせて組み
合わされ、組み合わせた切り口は2個の刃体Aのピン穴
Gを結んだ直線より1mm上にあるようにする。
面に対して75度の斜めに切った切り口を合わせて組み
合わされ、組み合わせた切り口は2個の刃体Aのピン穴
Gを結んだ直線より1mm上にあるようにする。
【0010】図3,図4において、2個の円弧の刃体A
を組み合わせた両側の部材Eのピン穴Fに直径1mmの
ピンHを通し、2個の円弧の刃体AがピンHを中心に円
運動である開閉運動の往復運動ができるようにし、2個
の円弧の刃体が刃先を向き合わせて組み合わされ、2個
の円弧の刃体Aを組み合わせた両側の円弧の刃体Aのピ
ン穴Gに直径1mmのピンJを通し、支持部材Kに直径
1mmのピン穴を開けピンJを通し、支持部材Kは円弧
の刃体Aの両側にピンJを用いて取り付け、上下の円弧
の刃体Aの両側に取り付けた2個の支持部材Kを厚さ1
mmの板バネXに取り付け、上下で2個の板バネXは支
持部材Kを取り付けた反対側で接続して固定し、板バネ
Xの外側(上側)に押圧操作レバーYを取り付け、上下
で2個の板バネXと押圧操作レバーYは厚さ1mmで幅
2mmの帯状の輪Zを一回り巻いて取り付け、押圧操作
レバーYを押して下げることで、上下で2個の板バネX
は近づくように、押圧操作レバーYは梃子を使えるよう
に加工して取り付け、押圧操作レバーYを押して下げる
ことで、上下の刃体Aの刃Bの先が全線で完全に接触
し、上下の刃体Aの刃Bの間にあるペットの爪を切るこ
とができるペット用爪切りである。
を組み合わせた両側の部材Eのピン穴Fに直径1mmの
ピンHを通し、2個の円弧の刃体AがピンHを中心に円
運動である開閉運動の往復運動ができるようにし、2個
の円弧の刃体が刃先を向き合わせて組み合わされ、2個
の円弧の刃体Aを組み合わせた両側の円弧の刃体Aのピ
ン穴Gに直径1mmのピンJを通し、支持部材Kに直径
1mmのピン穴を開けピンJを通し、支持部材Kは円弧
の刃体Aの両側にピンJを用いて取り付け、上下の円弧
の刃体Aの両側に取り付けた2個の支持部材Kを厚さ1
mmの板バネXに取り付け、上下で2個の板バネXは支
持部材Kを取り付けた反対側で接続して固定し、板バネ
Xの外側(上側)に押圧操作レバーYを取り付け、上下
で2個の板バネXと押圧操作レバーYは厚さ1mmで幅
2mmの帯状の輪Zを一回り巻いて取り付け、押圧操作
レバーYを押して下げることで、上下で2個の板バネX
は近づくように、押圧操作レバーYは梃子を使えるよう
に加工して取り付け、押圧操作レバーYを押して下げる
ことで、上下の刃体Aの刃Bの先が全線で完全に接触
し、上下の刃体Aの刃Bの間にあるペットの爪を切るこ
とができるペット用爪切りである。
【0011】
【発明の効果】一回の爪切りで、爪の回りを丸く滑らか
に切れ、爪先が丸くなる。
に切れ、爪先が丸くなる。
【図1】ペット用爪切りの刃体。立面図は断面図。
【図2】2個の刃体Aを組み合わせた図。断面図。
【図3】ペット用爪切りの全体図。
【図4】ペット用爪切りの刃部組立の詳細図。側面図は
断面図。
断面図。
A:刃体、 B:刃体Aの刃、 C:腕部材、
D:腕部材、 E:腕部材に取り付けた部材、
F:ピン穴、 G:ピン穴、 H:ピン、J:ピ
ン、 K:板バネXに取り付けた支持部材、 X:
板バネ、 Y:押圧操作レバー、 Z:輪、
D:腕部材、 E:腕部材に取り付けた部材、
F:ピン穴、 G:ピン穴、 H:ピン、J:ピ
ン、 K:板バネXに取り付けた支持部材、 X:
板バネ、 Y:押圧操作レバー、 Z:輪、
Claims (3)
- 【請求項1】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕円
形の厚みの有る輪を二分割して刃体Aを造り、楕円形の
厚みの有る輪の刃体Aの両端の切り口は楕円形の輪の面
に対して斜めに切って、又は円形の厚みの有る輪を二分
割して刃体Aを造り、円形の厚みの有る輪の刃体Aの両
端の切り口は円形の輪の面に対して斜めに切って、厚み
の有る輪を二分割した円弧の刃体Aの片端付近の外側に
腕部材Cを外側に向けて取り付け、腕部材Cは円弧の刃
体Aの輪の面に水平に取り付け、輪を二分割した円弧の
刃体Aのもう一方の片端付近の外側に腕部材Dを外側に
向けて取り付け、腕部材Dは円弧の刃体Aの輪の面に水
平に取り付け、厚みの有る輪を斜めに切った円弧の刃体
Aにおいて円弧の長い方に腕部材Cと腕部材Dを取り付
けて、厚みの有る輪を斜めに切った円弧の刃体Aにおい
て円弧の短い方の縁を刃Bに加工し、腕部材Cにピン穴
Fの開いた部材Eを取り付け、及びもう一方の腕部材D
にピン穴Fの開いた部材Eを取り付け、腕部材Cに取り
付けた部材Eのピン穴Fの向きは、円弧の刃体Aの輪の
面に向けて刃体Aの輪の面に平行に取り付け、及びもう
一方の腕部材Dに取り付けた部材Eのピン穴Fの向き
は、円弧の刃体Aの輪の面に向けて刃体Aの輪の面に平
行に取り付け、円弧の刃体Aの中央に刃体Aの輪の面に
平行にピン穴Gを開け、2個の円弧の刃体Aが輪の面に
対して斜めに切った切り口を合わせて組み合わされ、腕
部材Cの長さと腕部材Dの長さを調節して2個の円弧の
刃体Aを組み合わせ、組み合わせた切り口は2個の刃体
Aのピン穴Gを結んだ直線より上にあり、2個の円弧の
刃体Aを組み合わせた両側の部材Eのピン穴FにピンH
を通し、2個の円弧の刃体AがピンHを中心に円運動で
ある開閉運動の往復運動ができるようにし、2個の円弧
の刃体Aが刃先を向き合わせて組み合わされ、2個の円
弧の刃体Aを組み合わせた両側の円弧の刃体Aのピン穴
GにピンJを通し、支持部材Kにピン穴を開けピンJを
通し、支持部材Kは円弧の刃体Aの両側にピンJを用い
て取り付け、上下の円弧の刃体Aの両側に取り付けた2
個の支持部材Kを板バネXに取り付け、上下で2個の板
バネXが支持部材Kを取り付けた反対側で接続して固定
し、板バネXの外側に押圧操作レバーYを取り付け、上
下で2個の板バネXと押圧操作レバーYは輪Zを廻らせ
て取り付け、押圧操作レバーYを押して下げることで、
上下で2個の板バネXは近づくように押圧操作レバーY
を加工して取り付け、押圧操作レバーYを押して下げる
ことで、上下の刃体Aの刃Bの先が全線で完全に接触
し、上下の刃体Aの刃Bの間にあるペットの爪を切るこ
とができる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。 - 【請求項2】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕円
形の輪を二分割して刃体Aを造り、又は円形の輪を二分
割して刃体Aを造り、円弧の刃体Aに腕部材C,Dを取
り付け、円弧の刃体Aの縁を刃Bに加工し、腕部材C,
Dにピン穴Fの開いた部材Eを取り付け、2個の円弧の
刃体Aが刃先を向き合わせて組み合わされ、2個の円弧
の刃体Aを組み合わせた両側の部材Eのピン穴Fにピン
Hを通し、2個の円弧の刃体AがピンHを中心に円運動
である開閉運動の往復運動ができるようにし、上下の刃
体Aの刃Bの間にあるペットの爪を切ることができる、
以上のことを特徴とするペット用爪切り。 - 【請求項3】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕円
形の輪を二分割して刃体Aを造り、又は円形の輪を二分
割して刃体Aを造り、円弧の刃体Aの縁を刃Bに加工
し、2個の円弧の刃体Aが刃先を向き合わせて組み合わ
され、2個の円弧の刃体AにピンHを取り付け、2個の
円弧の刃体AがピンHを中心に円運動である開閉運動の
往復運動ができるようにし、上下の刃体Aの刃Bの間に
あるペットの爪を切ることができる、以上のことを特徴
とするペット用爪切り。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383720A JP3484450B1 (ja) | 2002-12-31 | 2002-12-31 | ペット用爪切り |
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---|---|---|---|
JP2002383720A JP3484450B1 (ja) | 2002-12-31 | 2002-12-31 | ペット用爪切り |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3484450B1 true JP3484450B1 (ja) | 2004-01-06 |
JP2004208993A JP2004208993A (ja) | 2004-07-29 |
Family
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383720A Expired - Fee Related JP3484450B1 (ja) | 2002-12-31 | 2002-12-31 | ペット用爪切り |
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Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP3484450B1 (ja) |
CA (1) | CA2454708C (ja) |
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US7428881B2 (en) * | 2005-10-25 | 2008-09-30 | Jay Drelinger | Rotary nail filing apparatus for animals |
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