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JP3484449B1 - ペット用爪切り - Google Patents

ペット用爪切り

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Publication number
JP3484449B1
JP3484449B1 JP2002383003A JP2002383003A JP3484449B1 JP 3484449 B1 JP3484449 B1 JP 3484449B1 JP 2002383003 A JP2002383003 A JP 2002383003A JP 2002383003 A JP2002383003 A JP 2002383003A JP 3484449 B1 JP3484449 B1 JP 3484449B1
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JP
Japan
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ellipsoid
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hole
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JP2002383003A
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Inventor
雅之 葛生
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葛生 裕子
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K13/00Devices for grooming or caring of animals, e.g. curry-combs; Fetlock rings; Tail-holders; Devices for preventing crib-biting; Washing devices; Protection against weather conditions or insects
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D29/00Manicuring or pedicuring implements
    • A45D29/02Nail clippers or cutters

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Scissors And Nippers (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Housing For Livestock And Birds (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】 一回の爪切りで、爪の回りを丸く滑らか
に切れ、爪先が半球形になるようにする。 【解決の手段】内側を刳り貫いた半球形を金属等で造
り、半球形に円形の穴を開け、その円形の穴の縁を刃に
加工し、又は半球形に楕円形の穴を開け、その楕円形の
穴の縁を刃に加工して、半球形にピンを通す穴を2カ所
開けピンを通し、半球形Aと擦り合う事ができ内側を刳
り貫いた球形の一部を金属等で造り、球形の一部の縁を
刃に加工し、球形の一部にピンを通す穴を2カ所開けピ
ンを通し、半球形と球形の一部にピンを通して組み合わ
せ、半球形に対して球形の一部がピンを中心にして回転
できるようにし、球形の一部の回転によって、半球形の
穴の縁の刃と球形の一部の縁の刃の2枚の刃がペットの
爪を切ることができるペット用爪切り。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】犬猫等のペットの爪切りの技
術。
【0002】
【従来の技術】ペット用の爪切りで爪を切ると、爪の回
りが角張って切れ、爪が引っ掛かる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一回の爪切りで、爪の
回りを丸く滑らかに切れ、爪先が半球形になるようにす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】内側を刳り貫いた半球形
を金属等で造り、半球形に円形の穴を開け、その円形の
穴の縁を刃に加工し、又は半球形に楕円形の穴を開け、
その楕円形の穴の縁を刃に加工して、半球形にピンを通
す穴を2カ所開けピンを通し、半球形と擦り合う事がで
き内側を刳り貫いた球形の一部を金属等で造り、球形の
一部の縁を刃に加工し、球形の一部にピンを通す穴を2
カ所開けピンを通し、半球形と球形の一部にピンを通し
て組み合わせ、半球形に対して球形の一部がピンを中心
にして回転できるようにし、球形の一部の回転によっ
て、半球形の穴の縁の刃と球形の一部の縁の刃の2枚の
刃がペットの爪を切ることができるペット用爪切り。
【0005】
【発明の実施の形態】球形を二分割し内側を刳り貫いた
半球形Aを金属等で造り、半球形Aの厚さは0.1mm
から12.0mm、半球形Aの内側の直径は2.0mm
から80.0mm、半球形Aの外側の直径は2.2mm
から104.0mm、半球形Aに直径が1.5mmから
70.0mmの円形の穴を開け、その円形の穴の縁を刃
Dに加工し、又は半球形Aに楕円形の穴を開け、半球形
Aに開けた楕円形の穴の長軸が1.5mmから70.0
mm、半球形Aに開けた楕円形の穴の短軸が1.0mm
から65.0mm、その楕円形の穴の縁を刃Dに加工し
て、半球形AにピンCを通す穴を2カ所開け、半球形A
のピンCを通す穴にピンCを通し、半球形Aと擦り合う
事ができ内側を刳り貫いた球形の一部Bを金属等で造
り、球形の一部Bの厚さは0.1mmから12.0m
m、球形の一部Bの縁の一部を刃Dに加工し、球形の一
部Bの縁の刃Dは円弧形、又は球形の一部Bの縁の刃D
は直線形、又は球形の一部Bの縁の刃DはV字形、球形
の一部BにピンCを通す穴を2カ所開け、球形の一部B
のピンCを通す穴にピンCを通し、半球形Aと球形の一
部BにピンCを通して、半球形Aと球形の一部Bを組み
合わせ、半球形Aに対して球形の一部BがピンCを中心
にして回転できるようにし、穴の縁に刃Dがある半球形
Aの穴にペットの爪を入れ、球形の一部Bの回転によっ
て、半球形Aの穴の縁の刃Dと球形の一部Bの縁の刃D
の2枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ることができる、
以上のことを特徴とするペット用爪切り。
【0006】楕円体を二分割し内側を刳り貫いた半楕円
体Aを金属等で造り、半楕円体Aの厚さは0.1mmか
ら12.0mm、半楕円体Aの内側の長軸が2.5mm
から90.0mm、半楕円体Aの内側の短軸が2.0m
mから80.0mm、半楕円体Aに直径が1.5mmか
ら70.0mmの円形の穴を開け、その円形の穴の縁を
刃Dに加工し、又は半楕円体Aに楕円形の穴を開け、半
楕円体Aに開けた楕円形の穴は長軸が1.5mmから7
5.0mm、半楕円体Aに開けた楕円形の穴は短軸が
1.0mmから65.0mm、その楕円形の穴の縁を刃
Dに加工して、半楕円体AにピンCを通す穴を2カ所開
け、半楕円体AのピンCを通す穴にピンCを通し、半楕
円体Aと擦り合う事ができ内側を刳り貫いた楕円体の一
部Bを金属等で造り、楕円体の一部Bの厚さは0.1m
mから12.0mm、楕円体の一部Bの縁の一部を刃D
に加工し、楕円体の一部Bの縁の刃Dは円弧形、又は楕
円体の一部Bの縁の刃Dは直線形、又は楕円体の一部B
の縁の刃DはV字形、楕円体の一部BにピンCを通す穴
を2カ所開け、楕円体の一部BのピンCを通す穴にピン
Cを通し、半楕円体Aと楕円体の一部BにピンCを通し
て、半楕円体Aと楕円体の一部Bを組み合わせ、半楕円
体Aに対して楕円体の一部BがピンCを中心にして回転
できるようにし、穴の縁に刃Dがある半楕円体Aの穴に
ペットの爪を入れ、楕円体の一部Bの回転によって、半
楕円体Aの穴の縁の刃Dと楕円体の一部Bの縁の刃Dの
2枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ることがでる、以上
のことを特徴とするペット用爪切り。
【0007】
【実施例】図1,図2のように、内側を刳り貫いた半球
形Aをステンレス金属で造り、半球形Aの厚さは1.0
mm、半球形Aの内側の直径は8.0mm、半球形Aの
外側の直径は10.0mm、半球形Aに直径6.0mm
の円形の穴を開け、その円形の穴の縁を刃Dに加工し、
半球形AにピンCを通す穴を2カ所開け、半球形Aのピ
ンCを通す穴にピンCを通し、半球形Aと擦り合う事が
でき内側を刳り貫いた球形の一部Bをステンレス金属で
造り、球形の一部Bの厚さは1.0mm、球形の一部B
の縁を刃Dに加工し、球形の一部Bの縁の刃Dは円弧
形、球形の一部BにピンCを通す穴を2カ所開け、球形
の一部BのピンCを通す穴にピンCを通し、半球形Aと
球形の一部BにピンCを通して、半球形Aと球形の一部
Bを組み合わせ、半球形Aに対して球形の一部Bがピン
Cを中心にして回転できるようにし、球形の一部Bの回
転によって、半球形Aの穴の縁の刃Dと球形の一部Bの
縁の刃Dの2枚の刃Dがペットの爪を切ることができ、
半球形AのピンCを取り付けた球面に円形の歯車Eを取
り付け、ピンCの軸と円形の歯車Eの軸は同じにし、円
形の歯車Eの半径の4倍から8倍の半径の扇形の歯車F
を円形の歯車Eに接続して取り付け、扇形の歯車Fに扇
形の歯車Fを可動させる押圧操作レバーHを取り付け、
扇形の歯車Fの可動の中心にピンJを取り付け、操作レ
バーGに半球形Aを固定し、操作レバーGにピンCとピ
ンJを取り付け、操作レバーGと押圧操作レバーHの間
にスプリングKを取り付け、操作レバーGと押圧操作レ
バーHの操作で半球形Aの回りを球形の一部Bが回転
し、穴の縁に刃Dがある半球形Aの円形の穴にペットの
爪を入れ、半球形Aの穴の縁の刃Dと球形の一部Bの縁
の刃Dの2枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ることがで
きるペット用爪切り。
【0008】楕円体を二分割し内側を刳り貫いた半楕円
体Aを炭素鋼で造り、半楕円体Aの厚さは2.0mm、
半楕円体Aの内側の長軸が10.0mm、半楕円体Aの
内側の短軸が8.0mm、半楕円体Aに楕円形の穴を開
け、半楕円体Aに開けた楕円形の穴は長軸が7.0m
m、半楕円体Aに開けた楕円形の穴は短軸が5.5mm
mm、その楕円形の穴の縁を刃Dに加工して、半楕円体
AにピンCを通す穴を2カ所開け、半楕円体AのピンC
を通す穴にピンCを通し、半楕円体Aと擦り合う事がで
き内側を刳り貫いた楕円体の一部Bを炭素鋼で造り、楕
円体の一部Bの厚さは2.0mm、楕円体の一部Bの縁
の一部を刃Dに加工し、楕円体の一部Bの縁の刃Dは直
線形、楕円体の一部BにピンCを通す穴を2カ所開け、
楕円体の一部BのピンCを通す穴にピンCを通し、半楕
円体Aと楕円体の一部BにピンCを通して、半楕円体A
と楕円体の一部Bを組み合わせ、半楕円体Aに対して楕
円体の一部BがピンCを中心にして回転できるように
し、楕円体の一部Bの回転によって、半楕円体Aの穴の
縁の刃Dと楕円体の一部Bの縁の刃Dの2枚の刃Dがペ
ットの爪を切ることができ、半楕円体AのピンCを取り
付けた球面に円形の歯車Eを取り付け、ピンCの軸と円
形の歯車Eの軸は同じにし、円形の歯車Eの半径の4倍
から8倍の半径の扇形の歯康Fを円形の歯車Eに接続し
て取り付け、扇形の歯車Fに扇形の歯車Fを可動させる
押圧操作レバーHを取り付け、扇形の歯車Fの可動の中
心にピンJを取り付け、操作レバーGに半楕円体Aを固
定し、操作レバーGにピンCとピンJを取り付け、操作
レバーGと押圧操作レバーHの間にスプリングKを取り
付け、操作レバーGと押圧操作レバーHの操作で半楕円
体Aの回りを楕円体の一部Bが回転し、穴の縁に刃Dが
ある半楕円体Aの楕円形の穴にペットの爪を入れ、半楕
円体Aの穴の縁の刃Dと楕円体の一部Bの縁の刃Dの2
枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ることができるペット
用爪切り。
【0009】
【発明の効果】一回の爪切りで、爪の回りを丸く滑らか
に切れ、爪先が半球形になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】内側を刳り貫いた半球形Aを金属等で造り、半
球形Aの厚さは0.1mmから12.0mm、半球形A
の内側の直径は2.0mmから80.0mm、半球形A
に直径が1.5mmから70.0mmの円形の穴を開
け、その円形の穴の縁を刃Dに加工し、半球形Aにピン
Cを通す穴を2カ所開けピンCを通し、半球形Aと擦り
合う事ができ内側を刳り貫いた球形の一部Bを金属等で
造り、球形の一部Bの厚さは0.1mmから12.0m
m、球形の一部Bの縁の一部を刃Dに加工し、球形の一
部Bの縁の刃Dは円弧形、球形の一部BにピンCを通す
穴を2カ所開けピンCを通し、半球形Aと球形の一部B
にピンCを通して、半球形Aと球形の一部Bを組み合わ
せ、半球形Aに対して球形の一部BがピンCを中心にし
て回転できるようにし、球形の一部Bの回転によって、
半球形Aの穴の縁の刃Dと球形の一部Bの縁の刃Dの2
枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ることができるペット
用爪切り。
【図2】内側を刳り貫いた半球形Aを金属等で造り、半
球形Aに円形の穴を開け、その円形の穴の縁を刃Dに加
工し、半球形AにピンCを通す穴を2カ所開けピンCを
通し、半球形Aと擦り合う事ができ内側を刳り貫いた球
形の一部Bを金属等で造り、球形の一部Bの縁の一部を
刃Dに加工し、球形の一部Bの縁の刃Dは円弧形、球形
の一部BにピンCを通す穴を2カ所開けピンCを通し、
半球形Aと球形の一部BにピンCを通して組み合わせ、
半球形Aに対して球形の一部BがピンCを中心にして回
転できるようにし、球形の一部Bの回転によって、半球
形Aの穴の縁の刃Dと球形の一部Bの縁の刃Dの2枚の
刃Dがペットの爪を挟んで切ることができ、半球形Aの
ピンCを取り付けた球面に円形の歯車Eを取り付け、ピ
ンCの軸と円形の歯車Eの軸は同じにし、円形の歯車E
の半径の4倍から8倍の半径の扇形の歯車Fを円形の歯
車Eに接続して取り付け、扇形の歯車Fに扇形の歯車F
を可動させる押圧操作レバーHを取り付け、扇形の歯車
Fの可動の中心にピンJを取り付け、操作レバーGに半
球形Aを固定し、操作レバーGにピンCとピンJを取り
付け、操作レバーGと押圧操作レバーHの間にスプリン
グKを取り付け、操作レバーGと押圧操作レバーHの操
作で半球形Aの回りを球形の一部Bが回転し、半球形A
の穴の縁の刃Dと球形の一部Bの縁の刃Dの2枚の刃D
がペットの爪を挟んで切ることができるペット用爪切
り。
【符号の説明】
A:内側を刳り貫いた半球形、 B:半球形Aと擦り合
う事ができ内側を刳り貫いた球形の一部、 C:ピン、
D:刃、 E:円形の歯車、 F:扇形の歯車、
G:操作レバー、 H:押圧操作レバー、 J:ピン、
K:スプリング

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、球形
    を二分割し内側を刳り貫いた半球形Aを金属等で造り、
    半球形Aに円形の穴を開け、その円形の穴の縁を刃Dに
    加工し、又は半球形Aに楕円形の穴を開け、その楕円形
    の穴の縁を刃Dに加工して、半球形AにピンCを通す穴
    を2カ所開け、半球形AのピンCを通す穴にピンCを通
    し、半球形Aと擦り合う事ができ内側を刳り貫いた球形
    の一部Bを金属等で造り、球形の一部Bの縁の一部を刃
    Dに加工し、球形の一部Bの縁の刃Dは平面で見て円弧
    形で、球形の一部Bの縁の刃Dは立面で見て直線形であ
    って、球形の一部BにピンCを通す穴を2カ所開け、球
    形の一部BのピンCを通す穴にピンCを通し、半球形A
    と球形の一部BにピンCを通して、半球形Aと球形の一
    部Bを組み合わせ、半球形Aに対して球形の一部Bがピ
    ンCを中心にして回転できるようにし、穴の縁に刃Dが
    ある半球形Aの穴にペットの爪を入れ、球形の一部Bの
    回転によって、半球形Aの穴の縁の刃Dと球形の一部B
    の縁の刃Dの2枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ること
    ができる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
  2. 【請求項2】犬猫等のペットの爪を切る爪切りで、楕円
    体を二分割し内側を刳り貫いた半楕円体Aを金属等で造
    り、半楕円体Aに円形の穴を開け、その円形の穴の縁を
    刃Dに加工し、又は半楕円体Aに楕円形の穴を開け、そ
    の楕円形の穴の縁を刃Dに加工して、半楕円体Aにピン
    Cを通す穴を2カ所開け、半楕円体AのピンCを通す穴
    にピンCを通し、半楕円体Aと擦り合う事ができ内側を
    刳り貫いた楕円体の一部Bを金属等で造り、楕円体の一
    部Bの縁の一部を刃Dに加工し、楕円体の一部Bの縁の
    刃Dは平面で見て円弧形で、楕円体の一部Bの縁の刃D
    は立面で見て直線形であって、楕円体の一部BにピンC
    を通す穴を2カ所開け、楕円体の一部BのピンCを通す
    穴にピンCを通し、半楕円体Aと楕円体の一部Bにピン
    Cを通して、半楕円体Aと楕円体の一部Bを組み合わ
    せ、半楕円体Aに対して楕円体の一部BがピンCを中心
    にして回転できるようにし、穴の縁に刃Dがある半楕円
    体Aの穴にペットの爪を入れ、楕円体の一部Bの回転に
    よって、半楕円体Aの穴の縁の刃Dと楕円体の一部Bの
    縁の刃Dの2枚の刃Dがペットの爪を挟んで切ることが
    でる、以上のことを特徴とするペット用爪切り。
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