JP3264727B2 - ジオキシエチレン脂肪酸アミド含有洗浄剤 - Google Patents
ジオキシエチレン脂肪酸アミド含有洗浄剤Info
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Description
酸アミド含有洗浄剤およびその製造方法に関するもので
ある。更に詳しく述べるならば、本発明は、ジオキシエ
チレン脂肪酸アミドを含有し、洗浄力にすぐれ、豊富で
クリーミーな泡質を有し、かつ皮膚刺激が少ない洗浄
剤、およびその製造方法に関するものである。
剤やシャンプー組成物には、その主有効成分としてアル
キルベンゼンスルホン酸塩や脂肪酸石鹸が使用されてき
たが、アルキルベンゼンスルホン酸塩は、皮膚刺激が強
く、このため肌荒れを起したり、場合によっては皮膚疾
患の原因になることがある。一方、脂肪酸石鹸はアルカ
リ障害を起こすことがあり、低刺激性シャンプーの基剤
としては好ましくない。そこで近年は、ポリオキシエチ
レンアルキルエーテル硫酸塩等のアルキル硫酸塩、が用
いられるようになり、また台所用洗剤においては、この
他にα−オレフィンスルホン酸塩等が、主界面活性剤と
して使用されてきた。しかし、これらの界面活性剤は、
単独では油などが多量に付着した食器あるいは毛髪等に
対する洗浄力が弱く、泡の量が充分でなく、泡質も粗い
という欠点があり、このため、最近では脂肪酸ジエタノ
ールアミドを併用して洗浄力を増強し、泡量、および泡
質を改良する方法が最も多く用いられている。さらに、
特開昭58−149999号公報にはエチレンオキシド
の平均付加モル数が、1ないし4の高級脂肪酸モノアル
キロールアミドエチレンオキシド付加物を用いる技術が
開示されているが、この化合物は高洗浄力を有するとは
言い難いものであった。
様化することにより、食器の汚れはますます多様化し、
従来の洗剤では除去しにくいものが多くなり、より高洗
浄力を有する洗浄剤の出現が望まれている。また、シャ
ンプーについては最近の高級化志向の高まりにより、よ
り泡量が豊富で泡質のクリーミーなものが、求められる
ようになってきた。
に対する洗浄力が強く、泡量が豊富で泡質がクリーミー
で、かつ人体、皮膚に対する刺激の少ない洗浄剤および
その製造方法を提供しようとするものである。
する飽和または不飽和の炭化水素基を表わし、nは1以
上の整数を表わす。) により示される少なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸
アミド化合物を含み、かつ、6〜22個の炭素原子を有
する飽和又は不飽和モノ脂肪酸のエステルと、ジグリコ
ールアミンとを縮合することによって得られ、上記式
(I)において、nが2である場合の化合物を、前記少
なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸アミド化合物の全
重量の70%以上の割合で含むことを特徴とするもので
ある。
(I):
する飽和、または不飽和の炭化水素基を表わし、nは1
以上の整数を表わす。) により示される少なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸
アミド化合物からなり、かつ、6〜22個の炭素原子を
有する飽和又は不飽和モノ脂肪酸のエステルと、ジグリ
コールアミンとを縮合することによって得られ、上記式
(I)において、nが2である場合の化合物を、前記少
なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸アミド化合物の全
重量の70%以上の割合で含む成分(A)と、アニオン
界面活性剤および両性界面活性剤から選ばれた少なくと
も1種からなる成分(B)と、を含有することを特徴と
するものである。
て、nが1の場合の化合物は水溶解性が不良であり、ま
たnが3以上の場合の化合物は、洗浄力が低い。このた
め、本発明においては、式(I)の少なくとも1種の化
合物を用いる場合、その全重量に対して、上記特定方法
で製造されたnが2である場合の化合物の含有割合は7
0%以上でなければならない。
か2の場合の化合物の代表的なものを例示すると、ジオ
キシエチレンヤシ油脂肪酸アミド、ジオキシエチレンラ
ウリン酸アミド等がある。また、本発明に用いられる式
(I)のn=2の場合のジオキシエチレン脂肪酸アミド
化合物の製造方法は、飽和又は不飽和脂肪酸(C6 〜C
22)を出発物質とし、これを低級アルコールによりエス
テル化し、得られた脂肪酸低級アルコールエステルとジ
グリコールアミンを縮合させる工程を含むものである。
従来のエチレンオキサイド付加方法では、エチレンオキ
サイド基の付加数を選択的に2にすることは困難であっ
たが、この方法を用いることにより、エチレンオキサイ
ド基の数を2に限定することが可能となる。
レン脂肪酸アミド化合物からなる成分(A)の、洗浄剤
における含有量は、0.05〜30重量%であることが
好ましく、より好ましくは0.1〜20重量%程度であ
る。
アニオン界面活性剤としては、脂肪酸ナトリウム、ラウ
リル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸トリエタノールアミ
ン等のラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸エステルアンモニ
ウム、ラウリルエーテル硫酸エステルナトリウム等の高
級アルコール硫酸エステル塩、α−オレフィンスルホン
酸塩、高級アルコールリン酸エステル類、ココイルメチ
ルタウリンナトリウム、ラウロイルメチルタウリンナト
リウム等のアシルメチルタウリン塩、スルホコハク酸ラ
ウリル二ナトリウム、POE(1〜4)スルホコハク酸
ラウリル二ナトリウム、スルホコハク酸POE(5)ラ
ウロイルエタノールアミド二ナトリウム、オレイン酸ア
ミドスルホコハク酸二ナトリウム等のスルホコハク酸型
界面活性剤、アルキルエーテルカルボン酸塩、ラウロイ
ルサルコシンナトリウム、ラウロイルサルコシントリエ
タノールアミン等のアシルサルコシン塩、ラウロイルメ
チル−β−アラニンナトリウム、ラウロイルメチル−β
−アラニントリエタノールアミン等のアシルメチル−β
−アラニン塩、ポリオキシエチレンラウリン酸アミドエ
ーテル硫酸ナトリウム等のアミドエーテルサルフェー
ト、N−ラウロイル−L−グルタミン酸モノナトリウ
ム、およびN−ココイル−L−グルタミン酸モノトリエ
タノールアミン等のアシルグルタミン酸塩を用いること
ができる。
られる両性界面活性剤としては、ラウリルベタイン等の
アルキルベタイン型両性界面活性剤、ラウロイルアミド
プロピルベタイン等のアミドベタイン型両性界面活性
剤、2−アルキル−N−カルボキシメチルイミダゾリニ
ウムベタイン、および2−アルキル−N−カルボキシエ
チルイミダゾリニウムベタイン等のイミダゾリン型両性
界面活性剤を用いることができる。
性剤及び/または両性界面活性剤からなる成分(B)
と、式(I)のオキシエチレン脂肪酸アミドからなる成
分(A)との合計配合量は、3重量%から40重量%が
好ましい。
要に応じて用いることができる。脂肪酸ジエタノールア
ミド、脂肪酸モノエタノールアミド、アルキルアミンオ
キサイド、POE高級アルコールエーテル、POEアル
キルフェニルエーテル、アルキルグルコシド等の非イオ
ン界面活性剤、第4級アンモニウム塩型カチオン界面活
性剤。
こともできる。グリセリン、プロピレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、ソルビトール等の多価ア
ルコール類、ジンクピリチオン、ピロクトンオラミン等
のフケ取り剤、ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチ
ン、コンドロイチン硫酸、デルマタン酸、フィブロネク
チン、セラミド類、キチン、キトサン等の水溶性高分子
物質、アロエエキス、胎盤抽出エキス等の細胞賦括剤、
アラントイン、グリチルリチン酸塩等の消炎剤、エデト
酸塩、ピロリン酸塩、ヘキサメタリン酸塩、クエン酸、
リンゴ酸、グルコン酸等のキレート剤、安息香酸塩、サ
リチル酸塩、ソルビン酸塩、デヒドロ酢酸塩、パラオキ
シ安息香酸塩、2,4,4′−トリクロロ−2′−ヒド
ロキシジフェニルエーテル、3,4,4′−トリクロロ
カルバニト、塩化ベンザルコニウム、ヒノキチオール、
レゾルシン等の防腐剤、殺菌剤、ジブチルヒドロキシト
ルエン、ブチルヒドロキシアニソール、没食子酸プロピ
ル、アスコルビン酸等の酸化防止剤、及び香料、色素
等。
場合の形状は液体またはペースト(ゲル)状で、外観は
透明またはパール、乳濁状を呈しているのが一般的であ
るが、これに限定されるものではない。本発明の洗浄剤
を製造するには、当業者間で一般的に行われている配合
方法を用いればよい。
する。
g及びナトリウムメトキシド2gを加え、生成するメタ
ノールを減圧下留去しながら加熱攪拌し(20mmHg,1
00℃、1時間)、ジオキシエチレンラウリン酸アミド
292gを得た。これを順相系の液体クロマトグラフィ
ーを用いた分析(カラム:Lichrosorb 5
Diol 4.6mmφ×250mm、溶離液 n−hex
ane/エタノール=86/14、検出器:UV 22
0nm)に供したところ、式(I)において、n=2の化
合物の含有量が、全重量の100重量%であった。
造方法に従って下記の操作を行った。ラウリン酸メチル
216gにモノエタノールアミン62gとナトリウムメ
トキシド1.4g、エチレンオキサイド88gを加え、
圧力容器中で2.9kg/cm2,95〜105℃で110
分反応させラウリン酸ポリオキシエチレンモノエタノー
ルアミドを得た。この生成物におけるジオキシエチレン
ラウリン酸アミドの含有率は48%であった。
されている組成の洗浄剤を調製した。得られた製品を下
記洗浄力試験および皮膚刺激試験に供した。
この5%を磁製の皿(直径25cm)に塗布したものを、
10重量%の洗浄溶液30gをしみこませたスポンジで
こすり洗いし、もはや皿より牛脂が清浄できなくなるま
でに洗浄された皿の枚数をもって洗浄力とした。 2)皮膚刺激(手荒れ)試験 1%洗浄剤溶液中に1日30分、手を手首まで浸漬し、
3日間繰り返し後、次の日に以下の基準で判定を行い、
テスター20名の平均点として示した。 3点…手が荒れなかった 2点…手が少し荒れた 1点…荒れた
おいて得られた反応生成物中の、オキシエチレン基数
(n)の異なる化合物の分布を表2に示す。
示す。
4に示されている組成のシャンプーを調製し、それぞれ
を下記試験に供した。
%)1gを水で濡らした毛束(乾燥時の重量約4〜5
g)につけて洗い、泡の量、質を次の評価点に従い評価
しその平均点を評点とした。 (泡の量) (泡の質) 5点…非常に豊富 5点…非常にクリーミー 4 …豊富 4 …クリーミー 3 …普通 3 …普通 2 …やや少ない 2 …やや荒い 1 …少ない 1 …荒い
し、3日間繰り返し後、次の日に以下の基準で判定を行
い、テスター20名の平均点として示した。 3点…手が荒れなかった 2点…手が少し荒れた 1点…荒れた
7〜8と同様の試験に供した。その結果を表5に示す。
富で泡質がクリーミーでかつ、手荒れ、皮膚刺激の少な
い洗浄剤を得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 下記一般式(I): 【化1】 (但し、式(I)中、R1 は5〜21個の炭素原子を有
する飽和または不飽和の炭化水素基を表わし、nは1以
上の整数を表わす。) により示される少なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸
アミド化合物を含み、かつ、6〜22個の炭素原子を有
する飽和、又は不飽和モノ脂肪酸のエステルと、ジグリ
コールアミンとを縮合することによって得られ、上記式
(I)において、nが2である場合の化合物を、前記少
なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸アミド化合物の全
重量の70%以上の割合で含むことを特徴とする、ジオ
キシエチレン脂肪酸アミド含有洗浄剤。 - 【請求項2】 下記一般式(I): 【化2】 (但し、式(I)中、R1 は5〜21個の炭素原子を有
する飽和、または不飽和の炭化水素基を表わし、nは1
以上の整数を表わす。) により示される少なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸
アミド化合物からなり、かつ、6〜22個の炭素原子を
有する飽和、又は不飽和モノ脂肪酸のエステルと、ジグ
リコールアミンとを縮合することによって得られ、上記
式(I)において、nが2である場合の化合物を、前記
少なくとも1種のオキシエチレン脂肪酸アミド化合物の
全重量の70%以上の割合で含む成分(A)と、アニオ
ン界面活性剤および両性界面活性剤から選ばれた少なく
とも1種からなる成分(B)と、を含有することを特徴
とするジオキシエチレン脂肪酸アミド含有洗浄剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10450593A JP3264727B2 (ja) | 1992-11-25 | 1993-04-30 | ジオキシエチレン脂肪酸アミド含有洗浄剤 |
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JP675193 | 1993-01-19 | ||
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- 1993-04-30 JP JP10450593A patent/JP3264727B2/ja not_active Expired - Fee Related
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