JP3254674B2 - 昇降台装置 - Google Patents
昇降台装置Info
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Description
作業用等の昇降台装置に関する。
る際に使用するこの種のものとして脚立が一般に使用さ
れている。しかしながら、このような脚立においては脚
立自体の安定性が低く、また脚立に上っての作業のため
に落下事故等が懸念される。このような問題を解決する
ため、例えば接地するベース上に油圧シリンダー等によ
り作業台を昇降するようにした昇降台が考えられるが、
ベース移動のためにベースには車輪を装着する必要があ
り、車輪を接地したままの状態で作業台上で作業したと
きの安定性が低いという問題がある。このため、作業時
には支持脚を設けてベースをやや持ち上げて床や地面よ
り車輪を浮かせる必要があるが、この車輪の昇降作用に
油圧シリンダー等を別途設けることは装置が大型化する
等の問題がある。
ース上に作業台を昇降自在に設ける昇降台装置であっ
て、車輪を床等より浮かせる機構を油圧シリンダー等を
用いることなく可能にした昇降台装置を提供することを
目的とする。
は、前後杆及び両側杆を備え四隅に支持脚を下方に向け
て設けたベースと、前記ベース上に昇降駆動装置を備え
たリンク機構を介して設けた作業台と、前記支持脚の内
側に設けられ立設した取付け軸を介して前記ベースに昇
降自在に設けた車輪と、前記リンク機構のリンク杆に下
向きに設けた押圧部材と、前記前後杆の間に回動自在に
設けた支持軸と、前記側杆と平行に前記一対の取付け軸
相互を連結した連結杆と、前記支持軸に基端を固定する
と共に先端を前記押圧部材の下端に対向して接触するよ
うに設けた梃杆と、前記梃杆の略中央と前記連結杆とを
回動自在に連結した小リンク杆とを備えたことを特徴と
する昇降台装置である。
ク機構の伸縮に応動して車輪を昇降できる。
に円弧部を設けたことを特徴とする請求項1記載の昇降
台装置である。
ンク機構の伸縮に応動して押圧部材により梃杆を介して
車輪を確実に昇降できる。
して説明する。昇降台装置のベース1は、前後杆1A,
1B及び両側杆1C,1Dからなる平面が矩形の枠状で
あり、ベース1上に作業台2を、昇降駆動装置たる油圧
シリンダー3を備えたリンク機構4を介して設ける。作
業台2は底板5に落下防止用の柵6を設けており、さら
に底板5に油圧シリンダー3を作動するための足で操作
可能な押圧レバー7を備えた足踏み式の油圧ポンプ8を
設けており、油圧ポンプ8と油圧シリンダー3間に油圧
ホース9を接続する。リンク機構4は、前杆1A,1B
上に夫々一対の下部リンク杆10,11を設けると共に、こ
のリンク杆10、11の上方に一対の上部リンク杆12,13を
設けている。下部リンク杆10、11の略中央部は枢軸14を
介して相互に回動自在に設け、そして下部リンク杆10の
下端は前杆1Aに軸15を介して回動自在に設け、下部リ
ンク杆11の下端には走行体たるローラ16を設けており、
このローラ16は断面がコ形の前杆1A,1Bを走行でき
るようになっている。さらに下部リンク杆10,11の上端
は、上部リンク杆13,12の下端に軸17,17Aを介して回
動自在に連結されると共に、上部リンク杆12,13の略中
央は枢軸18により回動自在に連結されている。上部リン
ク杆12の上端に設けた走行体たるローラ19は底板5に設
けたガイド(図示せず)に沿って走行できるようになっ
ている。一方上部リンク杆13の上端は底板5側に軸20を
介して回動自在に連結している。そして、ベース1側に
基端3Aを回動自在に連結した油圧シリンダー3のロッ
ド3Bを枢軸14にブラケット21を介して回動自在に連結
している。したがって、予め油圧ポンプ8の操作弁8A
を上昇用に切り換え操作した後、押圧レバー7を足踏み
操作して油圧ポンプ8の油を油圧ホース9を介して油圧
ポンプ8に供給すると、ロッド3Bが伸長し、この結果
リンク機構4は伸長して作業台2を上昇することができ
る。一方、油圧ポンプ8の操作弁8Aを下降用に切り換
え操作した後、押圧レバー7を足踏み操作して油圧ポン
プ8の油を油圧ホース9を介して油圧ポンプ8に逆方向
に供給すると、ロッド3Bが縮小し、この結果リンク機
構4も縮小して作業台2を下降することができるように
なっている。
を下方に向けて設ける。この支持脚22,22Aは前後杆1
A,1Bより外側、すなわち前後方向に張出すことがで
きるように、両側杆1C,1D内をスライド可能なスラ
イド杆23,23Aの外側端部に下向きに固定している。ま
た、支持脚22,22Aの内側の左右に車輪24,25を夫々設
ける。車輪24,25は夫々ベース1、ひいては支持脚22,
22Aに対してリンク機構4の伸長、縮小に伴って上昇、
下降できるようになっている。
説明する。車輪24はキャスターフレーム26に軸着してお
り、このキャスターフレーム26の上面に取付け軸27を立
設し、この取付け軸27は前後杆1A,1Bの外側に固着
した案内部たる案内筒28に昇降自在に挿入され、案内筒
28より突出した上部板29と案内筒28の上部間に弾性体た
るばね30を介在し、該ばね30は常時取付け軸27、ひいて
は車輪24を上方へ付勢するようにしており、取付け軸27
の下部側に設けた径大なストッパー27Aが案内筒28の下
端に係止するようになっている。そして、図2に示すよ
うに車輪24が下位置にあるときは、支持脚22の下端より
下方に位置する、すなわち接地するようになっており、
一方図3に示すように車輪24が上位置にあるときは、支
持脚22の下端より上方に位置する、すなわち浮かぶよう
になっている。尚、一対の車輪24を夫々装着した一対の
取付け軸27相互は側杆1Cと平行な連結杆31により連結
されている。
接地(図2)又は浮かせる状態(図3)に切換える構成
について説明する。一対の上部リンク杆12の軸17側に下
向きに押圧部材32を固定する。この押圧部材32の下端に
は下方へ突設するような円弧板33を設けている。そし
て、前後杆1A,1Bには、応動体たる片持ち状の梃杆
34を設ける。梃杆34の基端34Aは、前後杆1A,1B間
に架設した支持軸35に固定されており、先端には上方へ
突設した円弧部34Bを設け、この円弧部34Bに円弧板33
が対向して接触するようになっている。また、支持軸35
の両端は、軸受36により回動自在に支持されると共に、
軸受36はブラケット36Aを介して前後杆1A,1Bに固
定している。さらに、梃杆34の略中央部と連結杆31とを
小リンク杆37により連結する。小リンク杆37の一端は軸
38により回動自在に連結すると共に、他端を連結杆31に
設けたブラケット39に軸40により回動自在に連結してい
る。したがって、リンク機構4を縮小すると上部リンク
杆12が押圧部材32と共に下降し、押圧部材32は梃杆34を
押圧すると共に、小リンク杆37を介して車輪24を押し下
げて車輪24を接地させ、相対的に支持脚22は上昇する。
一方、リンク機構4を伸長すると上部リンク杆12が押圧
部材32と共に上昇し、車輪24はばね30により引上げら
れ、この結果、支持脚22が接地する。
説明する。車輪25はフレーム41に軸着しており、このフ
レーム41の上面に取付け軸42を立設し、この取付け軸42
は前後杆1A,1Bの外側に固着した案内部たる案内筒
43に昇降自在に挿入され、案内筒43より突出した上部板
44と案内筒43の上部間に弾性体たるばね45を介在し、該
ばね45は常時取付け軸42、ひいては車輪25を上方へ付勢
するようにしており、取付け軸42の下部側に設けた径大
なストッパー42Aが案内筒43の下端に係止するようにな
っている。そして、図5,6に示すように車輪24が下位
置にあるときは、支持脚22Aの下端より下方に位置す
る、すなわち接地するようになっており、一方図5の一
点鎖線に示すように車輪25が上位置にあるときは、支持
脚22Aの下端より上方に位置する、すなわち浮かぶよう
になっている。尚、一対の車輪25を夫々装着した一対の
取付け軸42相互は側杆1Dと平行な連結杆46により連結
されている。
接地又は浮かせる状態に切換える構成について説明す
る。一対の下部リンク杆10の軸17A側に下向きに押圧部
材47を固定する。そして、前後杆1A,1Bには、応動
体たる片持ち状の梃杆48を設ける。梃杆48の基端48A
は、前後杆1A,1B間に架設した支持軸49に固定され
ており、先端側に前記押圧部材47の凹状受け部50を設
け、この受け部50に押圧部材47の下端が対向して接触す
るようになっている。また、支持軸49の両端は、前後杆
1A,1Bに固定した軸受51により回動自在に支持され
る。さらに、小梃杆48の略中央部と連結杆46とを小リン
ク杆52により連結する。小リンク杆52の一端は軸53によ
り回動自在に連結すると共に、他端を連結杆46に設けた
ブラケット54に軸55により回動自在に連結している。し
たがって、リンク機構4を縮小すると下部リンク杆10が
押圧部材47と共に下降し、押圧部材47は梃杆48を押圧す
ると共に、小リンク杆52を介して車輪25を押し下げて車
輪25を接地かせ、相対的に支持脚22Aは上昇する。一
方、リンク機構4を伸長すると下部リンク杆10が押圧部
材47と共に上昇し、車輪25はばね45により引上げられ、
この結果支持脚22Aが接地する。
る。まず所望位置に昇降台装置を運搬する。この際には
リンク機構4は縮小しており、このため押圧部材32,47
が、梃杆34,48を押圧しており、車輪24,25は下位置に
あり接地しており、該車輪24,25により移動することが
できる。次に支持脚22,22Aを外側に引出す。この際に
はスライド杆23,23Aは両側杆1C,1Dをスライドす
る。次に作業台2に作業者が乗り、そして操作弁8Aを
上昇用に切換えた後に押圧レバー7を脚踏みにより操作
すると、油圧シリンダー3に油が供給されてロッド3B
が伸長し、これに伴い下部リンク杆10、11及び上部リン
ク杆12,13の挟角が小さくなりリンク機構4が伸長す
る。この際には上部リンク杆12が押圧部材32と共に上昇
し、車輪24はばね30により引上げられ、この結果支持脚
22が相対的に下降して接地する。一方、下部リンク杆10
が押圧部材47と共に上昇し、車輪25はばね45により引上
げられ、この結果支持脚22Aが相対的に下降し接地す
る。そして、所望高さになると、操作弁8Aを停止位置
に切換えて作業を行う。
に切換えて再び押圧レバー7を足踏み操作すると、油圧
シリンダー3に油が逆に供給されてロッド3Bが縮小
し、これに伴い下部リンク杆10,11及び上部リンク杆1
2,13の挟角が大きくなりリンク機構4が縮小する。こ
の際には、上部リンク杆12が押圧部材32と共に下降し、
押圧部材32は梃杆34を押圧すると共に、小リンク杆37を
介して車輪24を押し下げて車輪24を接地させ、相対的に
支持脚22は上昇する。また、下部リンク杆10が押圧部材
47と共に下降し、押圧部材47は梃杆48を押圧すると共
に、小リンク杆52を介して車輪25を押し下げて車輪25を
接地させ、相対的に支持脚22Aは上昇する。このよう
に、車輪24,25が接地した状態、すなわち、支持脚22,
22Aが浮いた状態でスライド杆23,23Aを両側杆1C,
1Dに押し込み、支持脚22,22Aをもとの位置に戻した
後、他の場所へ移動できる。
22Aを備えたベース1と、ベース1上に油圧シリンダー
3を備えたリンク機構4を介して設けた作業台2と、ベ
ース1に昇降自在に設けた車輪24,25と、リンク機構4
の昇降に応動して車輪24,25を昇降せしめる車輪昇降駆
動装置A,Bとを備えたことにより、作業台2の昇降に
応動して車輪24,25をベース1に対して昇降して、車輪
24,25を接地したり、浮かせたりすることができる。し
たがって、車輪24,25を昇降するための油圧シリンダー
等を別途設ける必要はなくなり、装置の小形化等を図る
ことができる。
ンク機構4のリンク杆10,12に設けた押圧部材32,47
と、車輪24,25に一体的に連結され押圧部材32,47が押
圧可能な梃杆34,48とを備え、リンク機構4の縮小に伴
って押圧部材32,47が梃杆34,48を押圧し、該梃杆34,
48の作動により小リンク杆37,52を介して車輪24,25を
確実に上昇することができる。
部リンク杆11のローラ16側に、すなわち移動側に車輪25
を上昇せしめるための押圧部材47を設け、上部リンク杆
12の軸17側に、下部リンク杆10の軸15側、すなわち固定
側に車輪24を上昇せしめるための押圧部材32を設けたこ
とにより、リンク機構4の縮小時に押圧部材32,47を同
時に梃杆34,48に押圧して車輪24,25をほぼ同時に接地
でき、一方リンク機構4の伸長時には押圧部材32,47は
同時に梃杆34,48より離れることができるので車輪24,
25をほぼ同時に浮かせることがでる。
の押圧レバー7、操作弁8Aを作業台2に設けたので、
作業台2に乗ったまま昇降駆動を行うことができる。
ではなく、種々の変形が可能である。
隅に支持脚を下方に向けて設けたベースと、前記ベース
上に昇降駆動装置を備えたリンク機構を介して設けた作
業台と、前記支持脚の内側に設けられ立設した取付け軸
を介して前記ベースに昇降自在に設けた車輪と、前記リ
ンク機構のリンク杆に下向きに設けた押圧部材と、前記
前後杆の間に回動自在に設けた支持軸と、前記側杆と平
行に前記一対の取付け軸相互を連結した連結杆と、前記
支持軸に基端を固定すると共に先端を前記押圧部材の下
端に対向して接触するように設けた梃杆と、前記梃杆の
略中央と前記連結杆とを回動自在に連結した小リンク杆
とを備えたことを特徴とする昇降台装置であり、車輪を
昇降せしめるシリンダー等を別途設ける必要はなく、装
置の小型化等を図ることができる。
けたことを特徴とする請求項1記載の昇降台装置であ
り、確実に車輪を昇降することができる。
の正面側の断面図である。
態の正面側の断面図である。
の側面側の断面図である。
の正面側の断面図である。
の側面側の断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 前後杆及び両側杆を備え四隅に支持脚を
下方に向けて設けたベースと、前記ベース上に昇降駆動
装置を備えたリンク機構を介して設けた作業台と、前記
支持脚の内側に設けられ立設した取付け軸を介して前記
ベースに昇降自在に設けた車輪と、前記リンク機構のリ
ンク杆に下向きに設けた押圧部材と、前記前後杆の間に
回動自在に設けた支持軸と、前記側杆と平行に前記一対
の取付け軸相互を連結した連結杆と、前記支持軸に基端
を固定すると共に先端を前記押圧部材の下端に対向して
接触するように設けた梃杆と、前記梃杆の略中央と前記
連結杆とを回動自在に連結した小リンク杆とを備えたこ
とを特徴とする昇降台装置。 - 【請求項2】 前記梃杆の先端に円弧部を設けたことを
特徴とする請求項1記載の昇降台装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08969497A JP3254674B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 昇降台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP08969497A JP3254674B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 昇降台装置 |
Publications (2)
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Family
ID=13977885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP08969497A Expired - Lifetime JP3254674B2 (ja) | 1997-04-08 | 1997-04-08 | 昇降台装置 |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1997-04-08 JP JP08969497A patent/JP3254674B2/ja not_active Expired - Lifetime
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