JP3132567U - 貼付剤用包装袋 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 内部に封止した貼付剤からの揮散ガスを透過させない素材からなる貼付剤用包装袋において、包装袋が開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されているもの。
【選択図】 図1
Description
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されていることを特徴とするものである。
前記包装袋を構成するフィルムの厚さが、0.02mm〜0.15mmであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されていることを特徴とするものである。
前記包装袋を構成するフィルムが、ポリエチレンテレフタレート層と、ポリエチレン層と、アルミニウム箔層と、エチレンメタクリル酸共重合樹脂層とのラミネート加工された厚さ0.02mm〜0.15mmのフィルムであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されていることを特徴とするものである。
前記包装袋を構成するフィルムが、ポリエチレンテレフタレート層と、ポリエチレン層と、アルミニウム箔層と、エチレンメタクリル酸共重合樹脂層とのラミネート加工された厚さ0.02mm〜0.15mmのフィルムであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されており、
前記形成された開封口を少なくとも3重に折込んだ折り曲げ縁を係止する係止手段を更に備えたことを特徴とするものである。
前記包装袋を構成するフィルムが、ポリエチレンテレフタレート層と、ポリエチレン層と、アルミニウム箔層と、エチレンメタクリル酸共重合樹脂層とのラミネート加工された厚さ0.02mm〜0.15mmのフィルムであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されており、
前記形成された開封口を少なくとも3重に折込んだ折り曲げ縁と包装袋本体とを外方から押さえて一体保持する感圧接着型ラベルを、予め包装袋の外表面に貼付してなり、
前記感圧接着剤ラベルが、前記開封口側の一端部につまみとなる接着剤層が形成されていない非接着部と、非接着部に対向する他端部に強い接着力で前記包装袋本体と接着されている強接着部と、非接着部と強粘着部との間に配された繰り返し貼着可能な弱粘着部とを備えたことを特徴とするものである。
図1は本考案の一実施例の貼付剤用包装袋を含む貼付剤製品の構成を示す説明図であり、a図は平面図、b図は側方断面図、c図は底面図である。図2は図1に示した貼付剤用包装袋の再封の動作を示す説明図である。
市販の貼付剤Aを開封して製品を一度取り出した後、ピロー包装袋(PET#12/PE15/Al9/EMAA20)に入れ直し、開封口を2回折り曲げて3重に折込み、ラベルで押さえて再封した。これらを25℃及び40℃の一定温度にて保管し、一週間毎に、色(官能及び色差計による測定)、におい(官能)、膏体幅、粘着力(官能及びレオメータによる測定)、水分量(重量減少量測定)、有効成分の定量(全成分)の6つの評価項目について測定した。結果を次の表1及び表2に示す。尚、表中、評価基準を満たす場合は○、満たさない場合は×で示した(△は評価項目不足)。
(1) 色[検体数:官能、色差計共にn=4]
官能 :開封直後の淡青色であること。
色差計:開封直後との差がみられるか否かを確認した。
開封時に色差計で色差を測定し、一定期間保存後に再度測定して差を求めた。
特異なにおいがあるか否かを確認した。
同一条件で保存した未開封のものと比較して違いがあるか否かを確認した。
ノギスにより測定した。
開封時にライナーに印刷されているはがしくちの線の部分の膏体幅を測定し、一定期間保存後に再度測定して差を求めた。
開封直後と差がみられるか否かを確認した。
官能:左右の腕のほぼ同位置に、同一条件で保存した未開封のものと比較できるように2時間程度貼付し、剥離したときに差があるか否かを確認した。
レオメータ:長辺に沿って20mm幅に裁断し、ベークライト板に貼付後、180度剥離にて剥離力を測定した。
未開封のものと比較して差があるか否かを確認した。
開封時に1枚ずつ重量を測定し、一定期間保存後再度重量を測定した。
開封直後から重量減少がみられるか否かを確認した。
各成分規格範囲内であるか否かを確認した。
表1及び表2に示す通り、色、におい、粘着力(貼付テスト)に関して、官能試験では25℃で8週間目まで、40℃で4週間目まで検証を行った結果、差はみられなかった。機器による測定においても25℃で4週間目まで、40℃で3週間目まで検証を行ったが、開封直後もしくは未開封のものと比較しほぼ差はみられなかった。膏体幅は測定時にノギスを当てた際に、膏体が押さえられて広がってしまうために正確に測定ができなかったが、ほぼ開封直後と差がないものと思われた。
市販の2種類の貼付剤B及び貼付剤Cを本考案の包装袋(材質:PET#12/PE15/Al7/EMAA20)で開封口を3重に折込んだものと、チャック付きの携帯用保存袋(PP/EVA/PP、厚さ60μm)とに保存した際の比較試験を開封後8週目まで実施した。
11,31…貼付剤、
12,32…ヒートシール部、
13,33…案内溝、
13a,33a…開封口、
14,34…案内線、
40,41,42…感圧接着型ラベル、
40a,41a,42a…非接着部、
40b,41b,42b…弱接着部、
40c,41c,42c…強接着部、
Claims (5)
- 内部に封止した貼付剤からの揮散ガスを透過させない素材からなる貼付剤用包装袋において、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されていることを特徴とする貼付剤用包装袋。 - 内部に封止した貼付剤からの揮散ガスを透過させない素材からなる貼付剤用包装袋において、
前記包装袋を構成するフィルムの厚さが、0.02mm〜0.15mmであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されていることを特徴とする貼付剤用包装袋。 - 内部に封止した貼付剤からの揮散ガスを透過させない素材からなる貼付剤用包装袋において、
前記包装袋を構成するフィルムが、ポリエチレンテレフタレート層と、ポリエチレン層と、アルミニウム箔層と、エチレンメタクリル酸共重合樹脂層とのラミネート加工された厚さ0.02mm〜0.15mmのフィルムであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されていることを特徴とする貼付剤用包装袋。 - 内部に封止した貼付剤からの揮散ガスを透過させない素材からなる貼付剤用包装袋において、
前記包装袋を構成するフィルムが、ポリエチレンテレフタレート層と、ポリエチレン層と、アルミニウム箔層と、エチレンメタクリル酸共重合樹脂層とのラミネート加工された厚さ0.02mm〜0.15mmのフィルムであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されており、
前記形成された開封口を少なくとも3重に折込んだ折り曲げ縁を係止する係止手段を更に備えたことを特徴とする貼付剤用包装袋。 - 内部に封止した貼付剤からの揮散ガスを透過させない素材からなる貼付剤用包装袋において、
前記包装袋を構成するフィルムが、ポリエチレンテレフタレート層と、ポリエチレン層と、アルミニウム箔層と、エチレンメタクリル酸共重合樹脂層とのラミネート加工された厚さ0.02mm〜0.15mmのフィルムであり、
前記包装袋が、前記開封口を形成する一端部に直交する長手両側辺にシール部が形成されない背貼りの封筒型袋、中央合掌シール袋、ピロータイプ袋、ガゼット袋の何れかから選ばれ、
切り取られて開封口を形成する包装袋の一端部近傍に、前記開封口を少なくとも3重に折込む指針となる少なくとも2つの折込案内線が印刷されており、
前記形成された開封口を少なくとも3重に折込んだ折り曲げ縁と包装袋本体とを外方から押さえて一体保持する感圧接着型ラベルを、予め包装袋の外表面に貼付してなり、
前記感圧接着剤ラベルが、前記開封口側の一端部につまみとなる接着剤層が形成されていない非接着部と、非接着部に対向する他端部に強い接着力で前記包装袋本体と接着されている強接着部と、非接着部と強粘着部との間に配された繰り返し貼着可能な弱粘着部とを備えたことを特徴とする貼付剤用包装袋。
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JP2007002270U JP3132567U (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | 貼付剤用包装袋 |
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JP2007002270U JP3132567U (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | 貼付剤用包装袋 |
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JP2007002270U Expired - Lifetime JP3132567U (ja) | 2007-04-02 | 2007-04-02 | 貼付剤用包装袋 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150069168A (ko) * | 2013-12-13 | 2015-06-23 | 한미약품 주식회사 | 1회용 스틱제품의 포장지 및 이를 이용한 1회용 스틱제품의 제조방법 |
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-
2007
- 2007-04-02 JP JP2007002270U patent/JP3132567U/ja not_active Expired - Lifetime
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