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JP3179664U - アルバムを構成する印画紙の折り筋形成装置 - Google Patents

アルバムを構成する印画紙の折り筋形成装置 Download PDF

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JP3179664U
JP3179664U JP2012005350U JP2012005350U JP3179664U JP 3179664 U JP3179664 U JP 3179664U JP 2012005350 U JP2012005350 U JP 2012005350U JP 2012005350 U JP2012005350 U JP 2012005350U JP 3179664 U JP3179664 U JP 3179664U
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利也 畑
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日本マシンテック株式会社
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Abstract

【課題】複数の印画紙を折畳んで互いに接着して形成してなるアルバムを製造するべく印画紙を折畳むために従来の折り筋の形成とは異なる新規な折り筋を形成する折り筋形成装置を提供する。
【解決手段】回転するカッタロール162に設けられた刃部によって折り筋を形成するものであって、折り筋は、印画紙の幅方向においてカット部とアンカット部とが交互に繰り返された断続的な切れ目となっており、且つカット部において切れ目は印画紙を厚み方向において貫通しない溝となっている。
【選択図】図1

Description

本考案は、複数の印画紙を折畳んで互いに接着して形成してなるアルバムを製造するべく印画紙を折畳むための折り筋を形成する折り筋形成装置に関する。
従来、アルバムを製本する製本装置としては、特許文献1に記載されたアルバム製本装置が知られている。特許文献1のアルバム製本装置においては、表面に画像が形成された長尺紙に対して、表面が外側になるように折る第1の折り筋(山折り部)と、表面が内側になるように折る第2の折り筋(谷折り部)とを、長尺紙の長手方向に交互に形成し、隣接する2つの第1の折り筋の間で1見開き頁を形成するようにジグザグ折りし、隣接する2つの第2折り筋との間で互いに対向する長尺紙の裏面同士を接着するようにしている。
特開2009−61696号公報
上記特許文献1に記載の構成においては、山折り部となる第1の折り筋を形成するために、長尺紙を貫通するミシン目状の切れ目を長尺紙の幅方向に亘って形成しており、谷折り部となる第2折り筋を形成するために、長尺紙を貫通せずに、長尺紙の厚みのおよそ30〜50%程度の切り溝を長尺紙の幅方向に亘って形成している。
本考案は、印画紙を折畳むために従来の折り筋の形成とは異なる新規な折り筋を形成する折り筋形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の本考案は、複数の印画紙を折畳んで互いに接着してなるアルバムを製造するべく各印画紙を折畳むために折り筋を形成する折り筋形成装置であって、
折り筋を回転するロールに設けられた刃部によって形成し、該折り筋は、印画紙の幅方向においてカット部とアンカット部とが交互に繰り返された断続的な切れ目となっており、且つカット部において切れ目は印画紙を厚み方向において貫通しない溝となっていることを特徴とする。
請求項2記載の考案は、請求項1記載のものにおいて、前記刃部は、刃が形成されたカット部と、刃が欠落したアンカット部が交互に整列して構成されることを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1または2記載のものにおいて、印画紙を、前記ロールの上流側から下流側に向けて搬送する搬送手段と、前記ロールの下流にあって印画紙の位置決めを行う位置決め手段と備え、該位置決め手段が印画紙の搬送方向に直交する方向に往復動して搬送面に対して出没可能となっており、位置決め手段が搬送面に突出したときに、印画紙の下流側の一辺に当接して印画紙の位置決めを行うことを特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項3記載のものにおいて、ロールが回転中は、前記位置決め手段は搬送面から退没して印画紙の移動を規制しないことを特徴とする。
請求項5記載の考案は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載のものにおいて、前記溝は、40°〜45°の角度をなすV字状の溝であることを特徴とする。
本考案によれば、印画紙の幅方向においてカット部とアンカット部とが交互に繰り返された断続的な切れ目によって折り筋を形成するために、印画紙をその折り筋で折畳むときに、シャープに折畳むことができると共に、その強度を高くすることができる。従って、アルバムの頁を繰り返しめくる際の印画紙の開閉に対する耐久性を向上させることができる。
本考案の実施形態による折り筋形成装置を表す概略正面図である。 図1の折り筋形成装置のロータリ加工装置の説明図である。 (a)は図1の折り筋形成装置のロータリ加工装置の一部の説明斜視図であり、(b)は(a)のロールの3b部分拡大図、(c)は(b)のc−c線に沿って見た断面図である。 (a)は印画紙の斜視図であり、(b)は(a)の切れ目の4b部分拡大図、(c)は(b)のc−c線に沿って見た断面図である。 折り筋を利用して印画紙を折畳んだ状態を示す折畳んだ部分の拡大図であり、(a)は本考案によって切れ目を形成した場合を、(b)は切れ目を形成しない場合を表す。 折畳んだ複数の印画紙を接着して形成されたアルバムの斜視図である。 連続的な切れ目により印画紙を折畳んだ状態を示す図である。
以下、図面を用いて本考案の実施の形態を説明する。
図1は、本考案の実施形態による折り筋形成装置10を表している。図中左側が上流、右側が下流となっており、上流側から、銀塩写真現像等を用いて写真が付された印画紙Pがその表面を上にして、一枚毎に折り筋形成装置10へと供給されるようになっている。ここで、印画紙の紙面に対して平行に且つ印画紙の搬送方向に垂直な方向を幅方向と定義することとする。また、印画紙の紙面のうちの写真が付されている側を表面とし、写真が付されていない側を裏面とする。
折り筋形成装置10では、大別して、印画紙を搬入する搬入部12と、印画紙を停止させて位置決めを行う位置決め部14と、位置決めされた印画紙に対して折り筋を形成するロータリ加工装置16と、折り筋を形成した印画紙を搬出する搬出部18と、を備えている。
搬入部12は、印画紙の表面を上にしてほぼ水平に印画紙を搬送する任意の搬送手段で構成することができ、例えば、送りベルト122と、送りベルト122上の印画紙を押さえる押え手段124と、送りベルト122を駆動する駆動手段126とを備える。駆動手段126は間歇的に駆動されて、ほぼ一定時間間隔で印画紙をロータリ加工装置16へと送り込むようになっている。
位置決め部14は、ロータリ加工装置16の下流側にある搬出部18にあって、複数のストッパ142と、ストッパ142を上下動させるための駆動手段144を備える。複数のストッパ142は、印画紙の幅方向に間隔をおいて整列されており(図3参照)、前記間歇的動作に同期して、上下動して搬出部18の搬送面に出没可能となっている。ストッパ142が搬出部18の搬送面に突出しているときに、印画紙の下流側の一辺に当接するようになっている。
ロータリ加工装置16は、主として、図2に示すように、カッタロール162と、カッタロール162に対向するアンビルロール164と、を有しており、これらのロール162,164の間を印画紙が通過するようになっている。カッタロール162とアンビルロール164とは、伝達機構を介して駆動手段165に連結されており、駆動手段165からの駆動力が両ロールに伝達されるようになっている。
カッタロール162には、印画紙の幅方向に延びる刃部166が設けられる。ここで、カッタロール162はマグネットシリンダとフレキシブルダイとで構成することができ、フレキシブルダイを、磁力を利用してマグネットシリンダに巻回したものとすることができる。但し、フレキシブルダイ及びマグネットシリンダを用いずに、刃部166をカッタロール162に直接形成することも可能である。
詳細には図3(b)に示したように、刃部166は、幅方向において、刃が形成されたカット部166aと、刃が欠落したアンカット部166bとから構成され、カット部166aとアンカット部166bとが交互に整列している。この刃部166が印画紙Pに対して食い込むことで、図4(b)に示すような刃部166のカット部166aに対応するカット部P1と、アンカット部166bに対応するアンカット部P2とからなる断続的な切れ目が印画紙Pの幅方向に形成されるようになっている。断続的な切れ目としては、1つのカット部P1の幅方向の長さをL1とし、1つのアンカット部P2の幅方向の長さをL2とすると、L1とL2が同程度のオーダの長さとなるように形成され、L1/L2=0.5〜1.5とするとよく、具体的には、L1を0.2mm、L2を0.15mm程度の大きさとすることができる。また、L1またはL2は、印画紙の厚みdに対して、0.5〜1.5倍とすることができる。
カット部166aにおいては、図3(c)、図4(c)に示したように、刃部166の刃角が40°〜45°程度の鋭利な角度となっており、これによって、カット部P1は40°〜45°程度の鋭利な角度をなす略V字状の溝となる。この刃角は通常の長尺紙に対して加工を行う刃の刃角(50〜60°)と比較して、小さいものとなっている。このため、溝の間口寸法を小さくすることができる。
ロータリ加工装置16は、刃部166が印画紙に対してその厚みの途中まで食い込むようになっており、換言すれば、刃部166は印画紙を貫通しないようになっている。好ましくは、刃部166によって形成されるカット部P1の溝の深さは、印画紙の肉厚に対して30〜60%程度の深さとなるように、刃部166の印画紙への侵入深さが制御される。
搬出部18は、搬入部12と同様に、印画紙の表面を上にしてほぼ水平に印画紙を搬送する任意の搬送手段で構成することができ、例えば、複数のストッパ142の間を移動する複数の送りベルト182と、送りベルト182上の印画紙を押さえる押え手段184と、駆動手段186とを備える。駆動手段186は間歇的に駆動される。
折り筋形成装置10の上流側には、印画紙供給部30を備えることができる。印画紙供給部30は、1枚以上の印画紙を積載して収納する収納部32と送り出しロール34と、これらを駆動する駆動手段とを備える。収納部32は、印画紙の積載枚数に応じて、順次上昇するようになっており、最上方位置にある印画紙が常に送り出しロール34に接触して印画紙を折り筋形成装置10の搬入部12に送り出し可能となっている。
また、折り筋形成装置10の下流側には、折畳み装置40を備えることができる。折畳み装置40には、折畳みを行うための2つの挟着ロール対42、44と、印画紙の下流側の一辺に当接するストッパ46と、ロールを駆動する駆動手段とを備える。搬出部18から搬出された印画紙を挟着ロール対42を通過させてストッパ46で停止させると、折り筋形成装置10で形成された折り筋の所で印画紙が折畳まれ、折畳まれた状態で、挟着ロール対44を通過して、受け部48へと排出される。
以上のように構成される折り筋形成装置10を用いて、その処理手順を説明する。
まず、折り筋形成装置10の搬入部12には、前述のように、印画紙供給部30の収納部32に積載された印画紙が1枚ずつ送り出しロール34によって送り出される。搬入部12は、印画紙の下流側がロータリ加工装置16を通過して、位置決め部14の複数のストッパ142に当接するまで搬送する。このとき位置決め部14の複数のストッパ142は搬送面より上方に突出しており、(図3(a)の仮想線参照)印画紙の下流側の一辺に当接するため、印画紙は複数のストッパ142によってその一辺が搬送方向に垂直になるように位置決めされる。よって、印画紙が搬送方向に対して傾斜していたとしても、その傾斜がストッパ142によって矯正されることとなる。
ストッパ142によって位置決めされた印画紙は、搬送方向中央部がロータリ加工装置16のカッタロール162とアンビルロール164との間に位置づけられており、これらロール162、164が回転して、刃部166が印画紙の裏面に食い込み、折り筋となる切れ目を印画紙の幅方向に形成する。
ロール162、164が回転する時点では、ストッパ142は搬送面よりも引き込んでおり、(図3(a)の実線参照)搬入部12の送りベルト122及び押え手段124と、搬出部18の送りベルト182及び押え手段184とで印画紙を緩やかに押さえているが、この状態で印画紙は完全に拘束されてはおらず、ロール162、164が回転して刃部166が食い込んだときに印画紙は若干動いて刃部166の回転に対応することができる。
刃部166が印画紙に食い込んだ後、搬出部18は搬送を開始する。このとき、一般的には印画紙に食い込んでいる刃部が抜けない懸念があり、特に、刃部166の刃角が小さいとその懸念が一層高まるが、本考案においては、印画紙が完全に拘束されていないこと及び刃部166はカット部166aとアンカット部166bとから構成されていて印画紙に食い込んでいるのはカット部166aのみであり、カット部166aが比較的可撓性を持つことから、刃部166と印画紙との分離が円滑に行われる。
こうして、印画紙を損傷させることなく、刃部166による切れ目の形成と搬出部18による搬出動作とをほぼ連続させることが可能となるため、作業を効率化することができる。
搬出部18によって搬出された印画紙は、前述のように下流の折畳み装置40において挟着ロール対42、44を通過して、写真が付された表面を内側にして折り筋に沿って折畳まれる。このとき、カット部P1のV字状の溝が広がり、折畳みの外側輪郭を形成する。また、アンカット部P2は、隣接するカット部P1に追従して、折畳まれることとなる(図5(a)参照)。
こうして折畳まれた印画紙は、更なる処理に供される。更なる処理とは、裏面に接着剤を塗布し、それらを積層して、図6に示すようなアルバムに製本する作業である。
以上のような折り筋を断続的な切れ目とすることで、切れ目を形成せずに折り筋を設けたもの(図5(b)参照)と比較して、シャープに即ち肉薄に折畳むことができる。印画紙は通常の紙と異なり、厚みが厚く且つ腰があるために、シャープに折畳むのが困難であるが、本考案によれば、シャープな折畳みを可能とし、よって複数の印画紙を重ねて製本したときの背のり部を綺麗な仕上げとすることができる。また、印画紙は、折り目に変色が発生する性質があるが、折り目部分が肉厚であると変色部分が大きくなり、見栄えが悪くなるのに対して、本考案によれば、シャープに折畳むことができるために、変色部分が小さくなり、見栄えを良好にすることができる。
また、連続的な切れ目を形成する場合と比較して、アンカット部P2があるために、印画紙の切れ目における自由度が小さく、折畳む際に、切れ目が必要以上に広がったりすることを防ぎ、正しく折り筋に沿って折畳むことができる。また、刃角が小さいために、カット部P1の溝の間口寸法が小さくなっており、一層、その効果が得られる。これに対して連続的な切れ目の場合、切れ目の自由度が高く、広がりやすいため、折り筋に沿って折畳んだとしても、図7に示すような折りずれを生じるおそれがあるが、本考案によれば、かかる折りずれを防止することができる。
また、連続的な切れ目であると、切れ目の部分がその後の処理において装置の爪状部材に引っかかったりするおそれがあり、また、切れ目の一部に損傷部位が発生したときに、そこから損傷が幅方向に進行して、割れ、めくれ、剥離、分離に発展するおそれがある。これに対して、本考案によれば、切れ目が断続的であるために、引っかかり難く、また、カット部の一部に損傷が発生したとしても損傷の進行を防ぐことができる。よって、連続的な切れ目を形成する場合と比較して、本考案の断続的な切れ目に基づいて形成された折り目は、見栄えを向上させることができると共に、製本された状態で、背のり部が損傷しにくく、繰り返し頁がめくられたとしても、折り筋の部分の強度が高いため、耐久性を向上させることができる。
10 折り筋形成装置
12、18 搬送手段
14 位置決め手段
142 ストッパ
162 カッタロール
166 刃部
166a カット部
166b アンカット部
P 印画紙
P1 カット部
P2 アンカット部
d 印画紙の厚み

Claims (5)

  1. 複数の印画紙を折畳んで互いに接着してなるアルバムを製造するべく各印画紙を折畳むために折り筋を形成する折り筋形成装置であって、
    折り筋を回転するロールに設けられた刃部によって形成し、該折り筋は、印画紙の幅方向においてカット部とアンカット部とが交互に繰り返された断続的な切れ目となっており、且つカット部において切れ目は印画紙を厚み方向において貫通しない溝となっていることを特徴とする折り筋形成装置。
  2. 前記刃部は、刃が形成されたカット部と、刃が欠落したアンカット部が交互に整列して構成されることを特徴とする請求項1記載の折り筋形成装置。
  3. 印画紙を、前記ロールの上流側から下流側に向けて搬送する搬送手段と、前記ロールの下流にあって印画紙の位置決めを行う位置決め手段と備え、該位置決め手段が印画紙の搬送方向に直交する方向に往復動して搬送面に対して出没可能となっており、位置決め手段が搬送面に突出したときに、印画紙の下流側の一辺に当接して印画紙の位置決めを行うことを特徴とする請求項1または2記載の折り筋形成装置。
  4. ロールが回転中は、前記位置決め手段は搬送面から退没して印画紙の移動を規制しないことを特徴とする請求項3記載の折り筋形成装置。
  5. 前記溝は、40°〜45°の角度をなすV字状の溝であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の折り筋形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017081695A (ja) * 2015-10-28 2017-05-18 大日本法令印刷株式会社 紙折り装置における刃の組み合わせによる紙折り機構

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