JP3028663B2 - ビデオテープレコーダにおける雑音低減装置 - Google Patents
ビデオテープレコーダにおける雑音低減装置Info
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- JP3028663B2 JP3028663B2 JP3285523A JP28552391A JP3028663B2 JP 3028663 B2 JP3028663 B2 JP 3028663B2 JP 3285523 A JP3285523 A JP 3285523A JP 28552391 A JP28552391 A JP 28552391A JP 3028663 B2 JP3028663 B2 JP 3028663B2
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- tape
- noise
- limiter
- noise reducer
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダビング回数に応じて
S/Nを改善したノイズリデューサを備えるビデオテー
プレコーダ(以下、VTRという。)に関する。
S/Nを改善したノイズリデューサを備えるビデオテー
プレコーダ(以下、VTRという。)に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】ノイズリデューサは、1
フレームメモリを利用して、画像信号に混入している雑
音を軽減する装置である。この装置は、画像信号のフレ
ーム間の自己相関を利用したものである。すなわち、画
像信号はフレーム周期で画像情報が繰り返す信号であ
り、そのフレーム間の自己相関は非常に強いが、画像信
号に含まれる雑音成分は、その自己相関性がほとんどな
い。そこで、画像信号を時間的にフレーム周期ごとに平
均すると、信号成分のエネルギーはほとんど変化せず、
雑音成分のエネルギーのみが低くなり、S/Nの改善が
行われる。しかしながら、この方式は静止画に対して有
効であるが、動画では、残像が発生するという問題があ
る。そこで、動画部分を検出して、S/Nの改善量を変
えて残像を目立たなくする方法が知られている。
フレームメモリを利用して、画像信号に混入している雑
音を軽減する装置である。この装置は、画像信号のフレ
ーム間の自己相関を利用したものである。すなわち、画
像信号はフレーム周期で画像情報が繰り返す信号であ
り、そのフレーム間の自己相関は非常に強いが、画像信
号に含まれる雑音成分は、その自己相関性がほとんどな
い。そこで、画像信号を時間的にフレーム周期ごとに平
均すると、信号成分のエネルギーはほとんど変化せず、
雑音成分のエネルギーのみが低くなり、S/Nの改善が
行われる。しかしながら、この方式は静止画に対して有
効であるが、動画では、残像が発生するという問題があ
る。そこで、動画部分を検出して、S/Nの改善量を変
えて残像を目立たなくする方法が知られている。
【0003】図2の(A)に示す回路は、動画の残像を
軽減する方法の一例である。同図において、入力信号と
1フレーム遅延信号とを減算器1で減算したフレーム間
差信号(以下差信号という。)をリミッタ2に通した
後、加算器3で入力信号と加算して、出力すると同時に
1フレームメモリ4に書き込む。前記差信号には、フレ
ーム間自己相関のない雑音成分と、信号成分のフレーム
間で変化した差分が得られる。前記差信号のうち、フレ
ーム間自己相関のない雑音成分は、静止画部分で得ら
れ、その振幅は小さく、前記信号成分のフレーム間で変
化した差分は動画部分で得られその振幅が大きい。この
差信号の振幅が小さいときは映像信号の時間的な平均化
を十分に行い、S/Nを改善し、逆に差信号の振幅が大
きい時、すなわち映像信号が変化したと判断されたとき
は、入力信号の変化がそのまま出力に得られるようにリ
ミッタが動作する。
軽減する方法の一例である。同図において、入力信号と
1フレーム遅延信号とを減算器1で減算したフレーム間
差信号(以下差信号という。)をリミッタ2に通した
後、加算器3で入力信号と加算して、出力すると同時に
1フレームメモリ4に書き込む。前記差信号には、フレ
ーム間自己相関のない雑音成分と、信号成分のフレーム
間で変化した差分が得られる。前記差信号のうち、フレ
ーム間自己相関のない雑音成分は、静止画部分で得ら
れ、その振幅は小さく、前記信号成分のフレーム間で変
化した差分は動画部分で得られその振幅が大きい。この
差信号の振幅が小さいときは映像信号の時間的な平均化
を十分に行い、S/Nを改善し、逆に差信号の振幅が大
きい時、すなわち映像信号が変化したと判断されたとき
は、入力信号の変化がそのまま出力に得られるようにリ
ミッタが動作する。
【0004】この差信号の振幅の大小判断の基準とし
て、図3の(B)に示すようにリミッタ特性に閾値±T
を設定する。従来、アナログHD−VTRにおいて、ノ
イズリデューサのリミッタの閾値±Tは、第一世代のテ
ープの再生を想定してS/N改善がはかれ、動画で残像
が目立たない値に設定している。そのため、コピーした
テープではノイズが約3dB増加しているため、このリ
ミッタ閾値では十分なS/N改善ができなかった。
て、図3の(B)に示すようにリミッタ特性に閾値±T
を設定する。従来、アナログHD−VTRにおいて、ノ
イズリデューサのリミッタの閾値±Tは、第一世代のテ
ープの再生を想定してS/N改善がはかれ、動画で残像
が目立たない値に設定している。そのため、コピーした
テープではノイズが約3dB増加しているため、このリ
ミッタ閾値では十分なS/N改善ができなかった。
【0005】図1は、アナログHD−VTRの構成例を
示しており、同図において、輝度信号Y、青の色差信号
PB 、赤の色差信号PR 、からなる映像信号をA/Dコ
ンバータ5に入力してディジタル信号に変換し、垂直ノ
ンリニアエンファシス回路6に入力する。該垂直ノンリ
ニアエンファシス回路6でS/Nが改善(Y3dB,C
6dB)されて、TDM(時分割多重)信号をエンコー
ドし、データの時間方向の並べ換えを行うシャフリング
用フレームメモリ8に送られる。このフレームメモリ7
の出力は水平ノンリニアエンファシス回路8に送られ、
ここでさらにS/Nが改善される(Y,C各7dB)。
この水平ノンリニアエンファシス回路8の出力信号は、
D/Aコンバーター9でアナログ信号に変換され、水平
リニアエンファシス回路10でエンファシスされた後、
周波数変調器11で変調し増幅12されてアナログHD
−VTRでテープ13に記録される。
示しており、同図において、輝度信号Y、青の色差信号
PB 、赤の色差信号PR 、からなる映像信号をA/Dコ
ンバータ5に入力してディジタル信号に変換し、垂直ノ
ンリニアエンファシス回路6に入力する。該垂直ノンリ
ニアエンファシス回路6でS/Nが改善(Y3dB,C
6dB)されて、TDM(時分割多重)信号をエンコー
ドし、データの時間方向の並べ換えを行うシャフリング
用フレームメモリ8に送られる。このフレームメモリ7
の出力は水平ノンリニアエンファシス回路8に送られ、
ここでさらにS/Nが改善される(Y,C各7dB)。
この水平ノンリニアエンファシス回路8の出力信号は、
D/Aコンバーター9でアナログ信号に変換され、水平
リニアエンファシス回路10でエンファシスされた後、
周波数変調器11で変調し増幅12されてアナログHD
−VTRでテープ13に記録される。
【0006】一方、前記テープ13に記録された映像信
号の再生は、まずアナログHD−VTRの出力信号を増
幅復調(14、15)した後、水平リニアディエンファ
シス回路16でディエンファシスされ、A/Dコンバー
タ17でディジタル信号に変換され、水平ノンリニアデ
ィエンファシス回路18に送られてここでS/Nが改善
される(Y,C各7dB)。この水平ノンリニアディエ
ンファシス回路18の出力はデシャフリング及びTDM
信号デコード用フレームメモリ19に送られ時間配列を
元に戻す。このフレームメモリ19の出力は、垂直ノン
リニアエンファシス回路120でS/Nが改善(Y3d
B,C6dB)され、さらにノイズリデューサ(以下、
NRという。)21でS/Nが改善され、D/Aコンバ
ーター22でアナログ信号に変換され、輝度信号Y、青
の色差信号PB、赤の色差信号PR として再生出力され
る。
号の再生は、まずアナログHD−VTRの出力信号を増
幅復調(14、15)した後、水平リニアディエンファ
シス回路16でディエンファシスされ、A/Dコンバー
タ17でディジタル信号に変換され、水平ノンリニアデ
ィエンファシス回路18に送られてここでS/Nが改善
される(Y,C各7dB)。この水平ノンリニアディエ
ンファシス回路18の出力はデシャフリング及びTDM
信号デコード用フレームメモリ19に送られ時間配列を
元に戻す。このフレームメモリ19の出力は、垂直ノン
リニアエンファシス回路120でS/Nが改善(Y3d
B,C6dB)され、さらにノイズリデューサ(以下、
NRという。)21でS/Nが改善され、D/Aコンバ
ーター22でアナログ信号に変換され、輝度信号Y、青
の色差信号PB、赤の色差信号PR として再生出力され
る。
【0007】このような構成のアナログHD−VTRに
おいて、垂直ノンリニアエンファシス処理後の前記NR
21の位置でノイズリデュースをかける場合のリミッタ
2(図2)の閾値Tを求めてみる。テープの第一世代を
想定して38dBのS/Nの信号がNR21に入ってき
たとき、前記図2のノイズリデューサにおいて、静止画
で3dB改善に必要なリミッタ閾値は、輝度信号の階調
を175階調とし、ノイズσが正規分布しているとする
と、S/N=Sp-p /σである。したがって、3dBの
改善量を得るには、3σまでのノイズ分布をとる必要が
あると考えられ、このとき閾値Tは、T=175×10
-38/20×3≒6.6となる。しかしながら一度ダビング
をすると、約3dBS/Nが悪くなるため、このリミッ
タの閾値では同様のS/N改善が行われない。
おいて、垂直ノンリニアエンファシス処理後の前記NR
21の位置でノイズリデュースをかける場合のリミッタ
2(図2)の閾値Tを求めてみる。テープの第一世代を
想定して38dBのS/Nの信号がNR21に入ってき
たとき、前記図2のノイズリデューサにおいて、静止画
で3dB改善に必要なリミッタ閾値は、輝度信号の階調
を175階調とし、ノイズσが正規分布しているとする
と、S/N=Sp-p /σである。したがって、3dBの
改善量を得るには、3σまでのノイズ分布をとる必要が
あると考えられ、このとき閾値Tは、T=175×10
-38/20×3≒6.6となる。しかしながら一度ダビング
をすると、約3dBS/Nが悪くなるため、このリミッ
タの閾値では同様のS/N改善が行われない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ダビングしたテープを
再生しても、S/Nの改善が図れるノイズリデューサを
提供する点にある。
再生しても、S/Nの改善が図れるノイズリデューサを
提供する点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】VTRシステムにおい
て、ダビングに関して、その記録されているテープがコ
ピーであることを示す信号がある場合、ノイズリデュー
サのリミッタの閾値を自動的に大きくしてS/N改善量
を調整することを特徴とする。
て、ダビングに関して、その記録されているテープがコ
ピーであることを示す信号がある場合、ノイズリデュー
サのリミッタの閾値を自動的に大きくしてS/N改善量
を調整することを特徴とする。
【0010】
【実施例】再度図1に示すアナログHD−VTRのの構
成例に戻ると、本発明は、VTRにダビングによるテー
プであることを示す信号が送られてきた場合に自動的に
ノイズリデューサのリミッタの閾値を大きくしてS/N
の改善をはかるものである。 再生時に、テープがマス
ターテープからみて、何世代目のダビングテープである
かそのコピー回数をコピー信号検出回路23で検出し、
検出されたコピー回数に応じてROMアドレス選択信号
をROMに送り、最適なリミッタ閾値をROMテーブル
24より読み出すことによって最適なノイズリデュース
をかける。
成例に戻ると、本発明は、VTRにダビングによるテー
プであることを示す信号が送られてきた場合に自動的に
ノイズリデューサのリミッタの閾値を大きくしてS/N
の改善をはかるものである。 再生時に、テープがマス
ターテープからみて、何世代目のダビングテープである
かそのコピー回数をコピー信号検出回路23で検出し、
検出されたコピー回数に応じてROMアドレス選択信号
をROMに送り、最適なリミッタ閾値をROMテーブル
24より読み出すことによって最適なノイズリデュース
をかける。
【0011】図3の(C)は、ROMテーブルより読み
出したリミッタ閾値の最適値の様子を示しており、S/
Nの良好なテープを再生した場合の閾値がTが、S/N
の悪いコピーテープを再生した場合、閾値がT’に自動
的に大きくされるリミッタ特性を示している。
出したリミッタ閾値の最適値の様子を示しており、S/
Nの良好なテープを再生した場合の閾値がTが、S/N
の悪いコピーテープを再生した場合、閾値がT’に自動
的に大きくされるリミッタ特性を示している。
【0012】本発明のこのようなアナログHD−VTR
の構成において、コピー回数の検出は、例えば、ダビン
グ識別信号をダビングされるテープに記録することによ
り行う。図3に示すように、テープパターンの各セグメ
ントは、ビデオ信号エリアVとオーディオ信号エリアA
との間にインデックスエリアIを備えている。本発明
は、このテープパターンのインデックスエリアIの一部
に、マスターテープから数えて何世代目のダビングテー
プであるかのコピー回数をデジタル的に記録しておき、
再生時にこのコピー回数信号を検出してノイズリデュー
サの閾値の最適値を自動的に選択することができる。も
ちろん、前記ダビング識別信号のダビングテープへの記
録は、前記インデックス領域に限るものではなく、最適
な領域があれば当業者が必要に応じて選択できるもので
ある。
の構成において、コピー回数の検出は、例えば、ダビン
グ識別信号をダビングされるテープに記録することによ
り行う。図3に示すように、テープパターンの各セグメ
ントは、ビデオ信号エリアVとオーディオ信号エリアA
との間にインデックスエリアIを備えている。本発明
は、このテープパターンのインデックスエリアIの一部
に、マスターテープから数えて何世代目のダビングテー
プであるかのコピー回数をデジタル的に記録しておき、
再生時にこのコピー回数信号を検出してノイズリデュー
サの閾値の最適値を自動的に選択することができる。も
ちろん、前記ダビング識別信号のダビングテープへの記
録は、前記インデックス領域に限るものではなく、最適
な領域があれば当業者が必要に応じて選択できるもので
ある。
【0013】
【発明の効果】以上、本発明は、ダビングによるコピー
回数を検出して、コピー回数に応じてノイズリデューサ
のリミッタの最適閾値を自動的に選択できるため、ダビ
ングしたソフトテープでも、S/Nが改善されてS/N
の良好な画像を再生することができる。
回数を検出して、コピー回数に応じてノイズリデューサ
のリミッタの最適閾値を自動的に選択できるため、ダビ
ングしたソフトテープでも、S/Nが改善されてS/N
の良好な画像を再生することができる。
【図1】本発明のブロック回路図である。
【図2】ノイズリデューサの説明図である。
【図3】テープパターンの一例を示す図である。
21・・ノイズリデューサ 23・・コピー信号検出回
路 24・・リミッタ用ROMテーブル
路 24・・リミッタ用ROMテーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 フレーム間相関を利用したノイズリデュ
ーサと、 ダビングテープに記録されたコピー回数検出装置と、 該コピー回数検出装置からのコピー回数信号に応じて前
記ノイズリデューサのリミッターの閾値を予め読み込ん
だROMテーブルとを備え、 前記コピー回数検出装置からのコピー回数信号に応じて
前記ROMテーブルから 前記ノイズリデューサのリミッ
ターの閾値を選択することを特徴とするビデオテープレ
コーダにおける雑音低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3285523A JP3028663B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | ビデオテープレコーダにおける雑音低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3285523A JP3028663B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | ビデオテープレコーダにおける雑音低減装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05101532A JPH05101532A (ja) | 1993-04-23 |
JP3028663B2 true JP3028663B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=17692635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3285523A Expired - Fee Related JP3028663B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | ビデオテープレコーダにおける雑音低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028663B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3285523A patent/JP3028663B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05101532A (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |